2025/02/18 21:11:12
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2月のある日、バイトの最終出勤日なのもあって、仲良くしていた同年代の人たちや、パートさんたちが仕事でもないのにバックヤードに挨拶に来てくれました。
休憩中のパートさんが、挨拶に来たパートさんと雑談しているのが聞こえました。
「●●くんは結局フラレたの? ●●さん(まゆさん)は確かに若く見えるけど、でももし自分の息子がアタシより年上のオバサンと行為してたら発狂するわーアハハ」
聞こえなかったフリをして通り抜けました。会話には参加してなかったけどその部屋にいた女子が出てきて声をかけてくれました。
「気にしちゃだめだよ」
「え?なんかあったん?」
「え、あ、それならいいの」
学校でも、どうせそんな噂されてるんだろうなと思いながら、最後のバイトを終えました。
次の日、お互いの家から離れたところで待ち合わせて、まゆさんと待ち合わせました。車でワンルームに向かい、近所のスギ薬局に寄りました。まゆさんが個人的な買い物があり、僕はコンドームを買いました。店員の女性の目線が好奇心全開でした。買い物を終えて手をつないで出る高校生と大人の女性を見てどんな想像してるのかワクワクしてました。
部屋に戻るとまゆさんが高そうな包みを出して
『少し遅れたけど、バレンタインのチョコだよー』
「ありがとう。でも、これはあとで食べるね。バレンタインのチョコはまゆさんが欲しいな」
『うふふ♡』
急ぎ気味に服を脱がせて、ブラジャーを外すと、僕は枕元にこっそり用意していたホイップチョコを取り出して、まゆさんの乳首に少し塗りました。
『やだぁ〜 もぅやらしい〜><』
「まゆさん…すっごく美味しい」
『あンッ…乳首すごく感じるゥ〜』
下にも塗ったけど、ちょっと苦味を感じました。笑
いよいよ僕の初めてを奪ってもらうとき、まゆさんが上に乗ってコンドームを着けてくれました。
着けてくれるときに触れる指が気持ち良すぎて、ますます硬くなった僕のを握って、まゆさんが僕の上に腰を落としました。
「まゆさん…気持ちいい…」
『気持ちいい? すっごく硬くなってる…』
まゆさんが腰を動かしながら出す声が可愛すぎて、背中に腕を回して引き寄せて密着しながら夢中で僕も腰を振りました。
僕が上に回ってゆっくり動くと、僕の動きに合わせて声を出してくれるのが幸せに感じました。
『気持ちいぃ…あンッ…ぅンッ…あきくん…』
まゆさんの感じている顔と、少しチョコのついたおっぱいが大きく揺れるのを見ながらまゆさんの中に自分の分身をたくさん突きました。
「まゆさん…愛してる…」
『私も愛してる…あきくん…』
僕の初体験はあっという間に果てました。
コンドーム着けてたけど、まゆさんの中でたくさん発射しました。
こんなに気持ちいいものを今まで経験できなかったのか、でも、だからこそ今日まゆさんとこの幸せに浸れる…
言葉がうまく選べないけど、ホント最高に幸せでした。