2024/12/31 19:52:59
(4bEJRIub)
鈴木里穂(すずきさとほ)さんについて。
前回の話の引き立て役、鈴木里穂さんについて語りたいと思います。
鈴木さんのキャラをいくつかの単語で表すと、「謎めいた」「お淑やかな」という方でした。
僕も前回の作中で鈴木さんの仕草、カーテンを閉める、脱いだパンツをたたむ、SEX中も敬語で話すといった特徴を書きましたが、個人的には好きなタイプでした。
エミコさんは仕事中の話で家庭内の愚痴、旦那の文句、話し方、服装、それらをまとめて欲求不満なエロ人妻というイメージのとおりなのですが、里穂さんはその点、そもそも「バイトの場」に登場した動機すら謎の方でした。
里穂さんの見た目は婦人雑誌から出てきた淑女という雰囲気でした。清楚な白のブラウス、ワインレッドのロングスカート、髪型は黒のロングストレート、メイクも薄め、アクセサリーは質素、体格は華奢、年齢は35〜40であろうと推察しましたが目尻の小シワが可愛らしい美人さんでした。日傘でもあれば完璧に宗教勧誘にくる女性という感じです。
初回は突然の登場だったので流れに任せるしか無かったのですが、エミコさん主導のもとバイト契約が結ばれて、後日、個人的に里穂さんと会った日の事から話ていきます。
2回目の里穂さんとのバイトの日、僕は変化球なく聞きました。
Q:なぜあのバイトに応じたのですが?
A:エミコから同じ職場の男の子と関係を持った。不倫とか浮気じゃなくて完全な一回いくらのアッサリした関係。里穂も興味あるなら紹介してあげようか?すごく大きいよ。と言われました。
Q:それで興味あるからきたのですか?
A:私も旦那とはご無沙汰してたし、また旦那もその手の店に行ってるのを知ってました。(最低半年はやってない)だから私も少しくらいハメ外してもいいかな??と魔がさしました。するとエミコから会うだけ会ってみなよと後押しされました。
Q:初回はどんな感じでしたか?
A:小澤さんが現れるまで緊張してました。現れた時はもっと緊張しました。
それから行為中はエミコは席を外すって言ってたし、一応、お金を渡しちゃったので何もしないで後でお金かえしてと言うのもエミコやせっかく来てくれたら小澤さんに悪いような気になりました。
Q:それからエミコさんが用意されてた敷布団に僕が寝転びましたよね?あの時どうでした?
A:とりあえず覚悟をきめました。それからエミコから最初は口からスタートと聞いてたのでその通りにしようと思いました。
Q:口に入れた時の印象は?
A:大きいな、、でした。(太さは旦那さんの1.4倍らしいです)
Q:途中でエミコさん入ってきましたね。3Pしたのは初めてですか?
A:あれは驚きました。まさかあんな展開なるなんて。あのあとエミコに強く注意しました。
いろいろ話しましたが、とりあえず動機は魔が差したというのと、エミコさんからの強い後押しがあったみたいですね。
また3Pは里穂さん的には望んでなかったことが判明しました。
そして里穂さんの家は経済的は上流のご家庭なのなと思いました。一戸建てで和室があり、今時、掛け軸とか置いてる家って僕は初めてでした。少なくとも僕の交友関係では存在しない階層の人でした。
家の中を見渡して得られた情報は、おそらく小学校高学年の娘さんがいる事、そして旦那さんか里穂さんのものかはわかりませんが美術絵画の書籍が詰まった本棚があった事でした。
そして僕が里穂さんの自宅にお邪魔させて頂いた目的というのも理解している様子で、畳の部屋には敷布団と枕だけが置いてました。襖も雨戸も閉められておりかなり薄暗かったです。
正直、僕としてはあまり長居はしたくありませんでした。それは確実にご家族が帰ってこない時間にお邪魔してるのはわかりますが、他人の家で危険な行為をする訳なので気持ちが落ち着かないですよね。
僕は「始めましょうか」と敷布団に寝転びました。
里穂さんは僕が来るからだと思いますが家の中でも外出着という感じでした。ロングスカートが好きなのかもしれません。服装も初回と同様の感じです。
里穂さんは2回目なのに戸惑ってる様子でした。前回、わりと積極的だったのはエミコさんの存在が後押ししていたのかもしれません。
僕は里穂さんが戸惑ってるし、僕は僕で早く仕事を済ませて帰りたいので自分でムスコを出しました。
するとやっと、「前回みたいな感じでしますね」とストレートヘアの髪の毛を耳にクイッてかける動作をして寄ってきました。
里穂さんは「はぐっ」という感じで大顎を広げ「んぶっ!ずぷっ!」と頭を前後させてきました。ほんとこの人、全てのパーツが小柄なのです。背格好も小柄口の大きさもアソコの狭さも全部小柄な人でした。
そして恥ずかしがり屋さんでもありました。フェラ中の顔を見せないように背中で僕の視線を遮りながらするのです。僕は滅多に注文しませんが、この時は「顔見せてください。その方が僕も高揚しますから」と言いました。
すると角度を変え、僕を見上げるような感じになってくれました。ですが、キレイな顔立ちをしているのに巨大な肉棒を咥え込んで無理をして変な顔になってるのが割とシュールでした。
また里穂さんのフェラチオは当然、全部口の中に入るはずもなく半分くらいしか入りませんでした。これは確実に僕はイケないパターンでした。
となると僕も手持ち無沙汰になってきて里穂さんのアソコを舐めてあげようと思い、フェラを維持したまま僕の頭をまたぐように持って行きました。
陰毛が左右からハミでた薄紫のパンツが既に楕円形のシミをつけており既に興奮してるんだなと思いました。
すると里穂さんは僕がクンニしようとしているのをら察知し、いったんフェラを中断すると自分でパンツを脱いでくれました。この時も脱いだパンツを丁寧にたたんでちょこんと布団の隅に置き、僕は(丁寧な性格しているのだなぁ)とつくづく思いました。
そして僕の顔を跨いできた里穂さんでしたが、相変わらずその華奢な姿には似合わぬ剛毛でした。そしてクンニ開始すると中が濡れまくっているのを舌先で感じました。べロッと舌でひとなですると舌先に濃厚なものを感じるのです。
「あぁーんっ!あ、あぁーん!!」とアニメみたいな声を出してきました。
僕としてはもうこれだけ仕上がってるなら入れてもいいんじゃない?と思いましたが、里穂さんとしてはお金も出してるし存分にフェラもしたいし、存分に舐めまわされたいのかもしれません。エミコさんが居る状況と違って少し長めのシックスナインでした。
そして入れる時がやってきました。里穂さんはちゃんと避妊はしますからね。と言う感じで枕の下に隠していたゴムを開封し、中をとりだしゴムの袋の上に置いた状態で準備しました。
ですが、とりあえずは最初は生で入れるというのが前回もやったとおりです。
僕は寝転がった状態のまま里穂さんを待ちました。
すると里穂さんは自宅だからかスカートを完全に脱ぎ、僕の上を跨いで準備しました。この時、骨盤の骨が左右から突起しており(ちゃんと栄養とってるの?)と思うくらい小柄であることも判明したのです。
そして小さなアソコの入り口に僕の巨大なムスコの先端を当て、ゆっくりゆっくり入れていくと、これはもう不思議ですよね。里穂さんのアソコがグニュァーと左右に広がって僕の巨根を包み込んで行きました。
アソコは口と違って奥行きがぜんぜん違いますよね。「はんアアアアぁぁぁっ!!!大きい!!まだまだ奥まで入っていく!!」と言いながら、もはや痛そうなレベルの顔をして根本まで包み込み、「アッ!あぁ!!」と、割とうるさい、いや、かなりうるさいレベルの喘ぎ声を出すのです。自宅だから声も安心して出せるのかもしれません。
僕はあまりに衝撃的な表情をしているので「大丈夫ですか?」と聞いたのですが、「大丈夫です!気持ち良すぎてっっ、、、!!」と言ってました。どうやら驚愕した表情は苦痛からではないみたいなので安心しました。
それから一人相撲みたいな感じでした。僕はただ、じーっと寝転んでるだけ。ほんと何もしてません。里穂さんだけが思いのままに腰を振って「はぁ!はんぁ!!すごい!!」と狂ってました。
たしかに、ぱっとみ体の大きさだけみると大人が子供としているみたいにも見えなくもなく、うすうす(そのうちガバガバなるだろうなぁ、、、)と思ってました。
ただ里穂さんは騎乗位の体力がありません。前回も途中で休憩を挟んできました。
だから今回は刺さった状態を維持して相手を寝転がせた後、そのタイミングでゴムをつけました。
それからは正常位で僕なりの高速ピストンをかましていくと「うあぁぁはっんん!!んんんんっっ!小澤さっぁぁ!!こんなの初めてぇ!!すごいっ!!んんんんんぅ!!」と、もはや出産してる時のような力み方と表情するのです。
もう一回聞きましたよ。「大丈夫ですか?」と。すると、「大丈夫です、すごく激しく奥までくるので、、、、!」と一応は喜んでもらえてるようでした。
そんな感じでもあり、エミコさんには基本、騎乗位か正常位のみで行為してましたが、里穂さんには色んな体位を用いました。
初期の頃の里穂さんの膣壁はあきらかな抵抗を示してくるのでシマリがよく、またよく濡れているので入れてて気持ちいいのです。
バイト契約終了最終段階では肉厚の少ない里穂さんのほうがガバガバになっており、エミコさんはバックにしたり何なりするとまだシマリを感じるのですが、里穂さんはどんな体位にしてもガバガバになってました。
東南アジアの風俗嬢と同じレベルまでしてしまったかもしれません。
そりゃ旦那にバレるだろうなと普通に思います。
それから僕が出てしまったあと、ちょんと里穂さんの下腹部にムスコを乗せて、二人揃って「こんな大きいものが、こんな奥まで里穂さんのアソコに入ってるってことですよね、、、」「そうですね、すごいですね、、、」と僕の大きさと里穂さんの小柄さを見える化して検証したりしました。
そして最後終わった後も里穂さんは丁寧でした。わざわざ新しいタオルに水分を含ませてレンジでチンしたもので下半身を拭いてくれるのです。
そして「ありがとうございました♪」っていって小さなポチ袋をもらえるのですが、中には諭吉が一枚入ってました。
それが2ヶ月くらい続いたところで、エミコさんから言われたのです。「里穂が旦那から怪しまれてるみたい!!」と。そしてエミコさんも「私も旦那から、なんかした?」って聞かれたと。
エミコさんは堂々と、旦那が相手してくれないから代わりに野菜入れて遊んでた♪。と言ったみたいです。しかもそれが通用したと。
ですが、里穂さんは性格上そんな馬鹿げた言い訳が通用しなさそうなのでどうかわしたのか疑問が残ります。絶対浮気しなさそうなら人のアソコが半年たったら絶対浮気してる人のアソコになるって旦那さんからすればどんな感覚なのでしょうかね。
では最後になりますが、終了後にした質疑応答をいくつか紹介しておわります。
Q:里穂さんってあんまり男性経験とかなさそうですよね?何人くらいと経験あるのですか?
A:3人です。3人目が小澤さんです。
Q:多分.過去最高に大きいと以前も言ってましたが改めて里穂さんの感想などあれば?
A:そうですね、一言でいえば衝撃!だと思います。主人がきゅうりだとすればナスが入ってきた、、みたいな?笑
Q:僕と関係持ててよかったですか?
A:よかったと思います。勉強にもなりました。SEXって奥深いと改めて感じました。
鈴木里穂さんについては以上となります。