2024/10/19 09:36:46
(obOoEnri)
こんな状況と酔った勢いもあり、旦那さんに
奥さんのオマンコが観たいと懇願すると、
嫌がる奥さんの浴衣をはだけさせ、ショーツ
を脱がせさせました。
するとそこには真っ黒く大きな、正に
鮑がパクりと晒され、友人と身震いする
感じを今でも覚えています。
旦那さん曰く、拡張癖が有り太さ7㎝の
バイブを持っており、フィストも経験済み
との事。使い込まれたオマンコの大陰茎は
真っ黒く肥大し、膣穴がパックリと口を
開けていました。このオマンコならもしや
と期待に胸踊り何とか挿入を試みたいと
旦那さんにお願いすると、こんな年寄りの
オマンコでも良ければと、いきなりでは
無理なので、充分に拡げてから挿れて
みるかいと言って頂きました。
旦那さんがクリトリスを弄りながら、
妻は独身の頃はヤリマンで100本近い
チンポをこのオマンコに咥え込んだ
経験が有ると話していました。
そして私の友人にスマホを渡し録画する
様にと促すと、濡れて来たオマンコの
穴に指を一本づつ挿入し始めてたのです。
オマンコから愛液が溢れ出し、4本の指が
根本迄スッポンと収まった時Gスポット
をゆっくりと徐々に激しく擦り上げて
行くと、膣穴から何やら液体が吹き出し始め
俗に言う潮吹きを目の当たりにしました。
但、その時の奥さんは悶えてはいましたが、
特にイッた様な感じは見受けられません。
そして、そろそろ準備オーケーかな、
と旦那さんが口走りました。
その時、隣で録画していた友人は、もう片方の
手で自分のペニスを扱き、既に大量の精子を
堪らず撒き散らしていた所です。
旦那さんは笑いながら、友達のデカいペニス
の後だと、ちょっとアレかなと呟き、
まだ、大丈夫なら先にオマンコに挿れて
みては?と促し、呆れ顔の奥さんをモノ
ともせず、12cmそこそこのペニスを
大きな肉壺に滑り込ませて、腰を激しく
振り、僅か10数秒で、膣穴深くに大量の
精子を流し込み果てました。