2024/09/23 02:52:09
(pBl1AmIU)
パンツ越しで対面座位なので、こちらがカチカチに盛り上がっていてることも主張しつつ、人妻さんのあそこもしっとり湿度が上がっている事がわかる。
触れ合う太ももにも体温が伝わるし、撫でていたお尻もストッキングの締め付けから解放されて、柔らかい。
「私、これ(対面座位)好きかも」と笑う人妻さん。
胸の下から乳首スレスレまでを舌で舐めあげると、「いやっん」と声を上げる。
「何も着てないともっと良いですよ」と笑い返す。
また濃厚なキスから再開
乳首には触れないように胸に舌を這わせると、人妻さんが身体をくねらせる。何度も繰り返すと、乳首を舐めて欲しいですと言わんばかりに身体をよじらす。
「ねぇ、私おばちゃん過ぎない?」と聞いてくるので、
硬くなった乳首を舐め上げて
「全然そんなことないです」
また舐め上げて「とっても敏感でセクシーな反応です」
支えていたお尻を抱き寄せて、ちん○を人妻さんのお股に押し付けて
「とっても魅力的ですよ」と答えた。
人妻さんはその度に吐息を漏らしながらも、ありがとうとだけ返してきた。
パンツ越しにあそこを押し付けられたのが、気に入ったのか、乳首を舌先で転がして吸ってと繰り返す度に、身体をくねらせながら下も強めに押し付けてくるようになって、自然とパンツ越しの素股タイム。
性感帯と深刻のあったお尻を強めに掴みながら、息を合わせて押し付け合う。
「まだそこ、全然触ってないのに」と言うと
「君が焦らし過ぎなんだよ」と少しむくれた顔をする。
「無理にしないって約束だからさ、言ってくれなきゃ」
2人して視線を落とすと、人妻さんのライトグリーンの下着には大きなシミ、私の方には我慢汁の雫が染み出していて笑った。
2人で全裸になって寝ながら抱き合う。
あそこが当たっている人妻さんの股関節は我慢汁ですぐにヌルヌルになった。
股関節から滑らすように人妻さんの股にあそこを滑り込ませてあてがう。
お互い擦り合わせていると我慢汁か愛液かもうわからない。
人妻さんの喘ぎ声も高まってきて、足を絡めてもう入れようととしてくる。
「ねぇ、もう欲しくなっちゃったんだけど」
「欲しいの?」と言って、先端だけ沈み込ませる
「あ〜、ねぇ、欲しい…入れて」
『ゴムもしてないのに』とは思ったが、正常位に身体を入れ替えてゆっくり人妻さんの中に沈み込ませる。
お互いがトロトロに濡れているので引っかかる感じもない。
「あっ…あぁっあぁぁぁ」
ゆっくりとした押し込みに合わせて大きな声を上げていたが、根本まで入った所で、ビクッとビクっと2.3.度痙攣した。
10秒ぐらい待ってから、恥骨でクリを押し潰すように更にもう1段階押し込む。
「あっ!!」
更に大きな声があがった。
人妻さんが落ち着いてきたので動かないまま「痛くない?」と聞くと、「気持ちいい、あそこが少しびっくりしてる感じ」と返してきた。
びっくりしているならばと、出し入れもゆっくりにして動き始める。ゆっくりな動きに合わせて、人妻さんの喘ぎ声も間延びした感じだ。
しばらくして人妻さん側もあそこに馴染んできた様なので、1番深くまで押し込んだまま、上下に動いて、ちん○を膣中で揺らす。
先端には子宮口のシコリも感じるので、シコリを追い回す感じとクリを擦り上げる感じを両方意識しつつ動かしてみて、一度止まる
「痛くない?」
「ううん、大丈夫。もっと動いて」とお尻を掴まれた。念の為と思ってゆっくり動き出したが、「あ〜、あっ、ヤバい…」と人妻さんもだいぶ感じている様子。
ゆっくりしか動かしてない分、人妻さんは1ストロークに集中して感じてる。
「ねぇ、それダメ…ゆっくりなのにもう…いっちゃう」
と言って、動きに合わせて人妻さん側からも押し上げてくる。
思わぬリアクションにこちらも気持ちが高まってきてしまって、その後すぐに同時イキで中に大暴発。
人妻さんは息が絶え絶えになりながら痙攣、私は1番深くに沈めたまま、全身に鳥肌が立っていた。
人妻さん優先で処理してピロートーク。
お互いあんなにゆっくり動いてるのにイってしまうのは初めての体験で、「絶頂が深かった」という同じ感想だった。
人妻さんは「まだ内臓が押し上げられてる感じする」と言ってしばらく何度か身震いしていた。
お互い2回戦目をする気力はなかったけど、今回はお互いフェラもクンニも潮吹きも、何のテクも発揮せずに満足してしまったので、また会う約束をして解散となった。