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2024/09/23 01:41:53 (pBl1AmIU)
過去のパートナー歴が不運だったようで、身体は開発途中なのに精神的にはsexがあまり好きではないという、不運な人妻さんに『無理に襲ったりはしない』という約束で会う事になりました。

ホテルのソファで、まずは手を握ったり肩に手を回したりするだけで、お互いの異性遍歴を楽しく雑談。
詳しく聞いたところsexでイケのは2.3度のみ。昔元カレに無理な電マ攻めされて、感じる事は感じるのだけれど刺激が強過ぎて、イクとかそういう以前に辛いと思うらしい。旦那さんは淡白で今はレス。
という事で、人妻さんの気持ちを高める方に重点をおいて距離を詰めていく事にしました。

肩に回していた手を首筋や耳元うなじに移し、ドキドキするか、くすぐったいか、ゾワゾワするか、嫌悪感はないか、少しずつ確認しながら身体を近づけていく。
首筋をなぞると目を瞑りながら仰け反るので、良いサイン。首筋に顔を近づけて「いい匂いですね」と囁く。
鼻先で首筋をなぞると、人妻さんの身体が一瞬こわばる。悪い感じ方じゃないのは知りつつ「嫌な感じしますか?」と聞く。人妻さんにわさと「ううん、気持ちいいかも」と言葉にさせるために。
「気持ちいいかも」のセリフに被せるように今度は唇を首筋に沿わせると、「気持ちいい…かもっ!んっ!」と吐息も漏らせる。

「sex嫌いって言ってたのに、セクシーに感じてくれてますね。こっちの方がドキドキしちゃいますよ」
「こういうのは久々だし、旦那とはしないから」
舌を鎖骨に添わせてから「じゃ、今日はされた事ないようなイチャイチャしてみましょう」と言うと、こちらの目を見て人妻さんが頷いた。

「じゃ、こっち向きで膝の上に座って下さい」と着衣のまま対面座位にお誘いする。
人妻さんはスカートが捲れ上がらない様に慎重に膝に跨って乗ってくれた。
「落ち着きませんか?」
「落ち着かないよ。重たくない?」
「重くないです。私の方は嬉しくなってますよ」と笑う。
人妻さんの腰に両手を回しながら、また少し雑談。話題を人妻さんがちゃんと感じられた時のsexの話や性感帯の話題に誘導する。
根掘り葉掘り聞きながら、自身が気持ち良かった時の記憶を回想させつつ、性感帯と深刻されたお尻も触る。
「撫でられる方が好き?掴まれる感じ?」なんて聴きながら人妻さんの身体に触れて回る。
膝はくすぐったくて、太腿の外側は無反応。お尻は内側から外側に指を這わせてたらいいリアクション。そのまま背中まで指を這わせたらビクッとする。
「背中の方がお尻より感じてますよ?」と聞くと
「された事ないもん」と笑う。
背中に手を回しやすくするために、人妻さんが跨ぐ為に閉じていた膝を開く。
ググッと人妻さんの身体が近づいてきて、背中を抱いたまま、胸が顔の前に迫ってきた。
人妻さんも腕を私の首に回してくる。
左手をスカートの中に入れてお尻、右手で背中を撫でながら、バスト越しに人妻さんを見上げる。
「落ち着かない?」と尋ねると
「ドキドキする。こんな所に顔寄せられたことないもん」
「じゃ、汗ばんじゃう前にガウン脱ぎましょうか」と脱衣を促す。
目の前で人妻さんがガウンを脱いでる最中に、こちらも素早くブラウスをボタンも上から2つ外す。
『あー!』の表情をこちらに向けてくるので
「暑くなっても困るからついでに」と笑いかけたら許してくれた。
お尻を撫でながら、さっき舌を這わせた鎖骨にキスをする。今度は露わになった谷間と鎖骨の広範囲。
人妻さんが少しずつ身体をくねらせながら前屈みになってきた。
人妻さんの長い髪が私の顔にかかるので、人妻さんが髪をかき上げるのに合わせて、こちから見上げながら「レスなってもったいないぐらいにセクシーですよ」と褒めると、キスしてきてくれた。
次第にキスを濃厚にしながら、身体も抱き寄せつつ、ゆっくりブラウスのボタンを外して裾を出して、人妻さんの素肌に触れられるようにする。
「無理やりはしないって約束ですから、嫌だったらちゃんと止めて下さいよ」と断ってから
背中のフェザータッチと、胸の谷間へのキス責め。
リアクションは良さそうなので、一度止めて「いいの?」と聞くと「うん…もっとやって」と言われたので、再開しながらブラのホックも外す。
緩んだブラのふちから、舌先をねじ込んで、さっきよりも乳首に近い所まで、舌を伸ばす。
人妻さんも軽く吐息が漏れ始めた。
「もうちょっと邪魔なもの取りましょうか?」と尋ねながら、お股のストッキングとブラウスの中のインナーに触れると、人妻さんも頷いた。
膝から降りてくれたので、お互い立ったまま向かい合って脱がし合いをはじめる。女の人にズボンのベルトを外される絵はいつ見てもたまらない。
人妻さんがインナーを脱ぐタイミングで膝まづいて、おへその下、子宮がある辺りにキスをしながら、慎重にストッキングに指をかける。
「…恥ずかしいよ」とは言われたがダメとは言われてないので続ける。
伝線させたくはないので無理には引っ張らない。人妻さんもそれに気付いて自らストッキングを下ろしてくれた。
ストッキングを最後まで下ろすふりをしながら、内腿を撫でつつ軽くあそこにも指を這わせてみたら、しっかり湿度は高めそうでした。

お互いパンツ一枚で照明を薄暗く調整してから「無理に襲ったりしないからね」と声をかけてから、今度はベットで対面座位になって再スタート。
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2024/09/23 02:52:09    (pBl1AmIU)
パンツ越しで対面座位なので、こちらがカチカチに盛り上がっていてることも主張しつつ、人妻さんのあそこもしっとり湿度が上がっている事がわかる。
触れ合う太ももにも体温が伝わるし、撫でていたお尻もストッキングの締め付けから解放されて、柔らかい。
「私、これ(対面座位)好きかも」と笑う人妻さん。
胸の下から乳首スレスレまでを舌で舐めあげると、「いやっん」と声を上げる。
「何も着てないともっと良いですよ」と笑い返す。

また濃厚なキスから再開
乳首には触れないように胸に舌を這わせると、人妻さんが身体をくねらせる。何度も繰り返すと、乳首を舐めて欲しいですと言わんばかりに身体をよじらす。

「ねぇ、私おばちゃん過ぎない?」と聞いてくるので、
硬くなった乳首を舐め上げて
「全然そんなことないです」
また舐め上げて「とっても敏感でセクシーな反応です」
支えていたお尻を抱き寄せて、ちん○を人妻さんのお股に押し付けて
「とっても魅力的ですよ」と答えた。
人妻さんはその度に吐息を漏らしながらも、ありがとうとだけ返してきた。

パンツ越しにあそこを押し付けられたのが、気に入ったのか、乳首を舌先で転がして吸ってと繰り返す度に、身体をくねらせながら下も強めに押し付けてくるようになって、自然とパンツ越しの素股タイム。
性感帯と深刻のあったお尻を強めに掴みながら、息を合わせて押し付け合う。
「まだそこ、全然触ってないのに」と言うと
「君が焦らし過ぎなんだよ」と少しむくれた顔をする。
「無理にしないって約束だからさ、言ってくれなきゃ」
2人して視線を落とすと、人妻さんのライトグリーンの下着には大きなシミ、私の方には我慢汁の雫が染み出していて笑った。

2人で全裸になって寝ながら抱き合う。
あそこが当たっている人妻さんの股関節は我慢汁ですぐにヌルヌルになった。
股関節から滑らすように人妻さんの股にあそこを滑り込ませてあてがう。
お互い擦り合わせていると我慢汁か愛液かもうわからない。
人妻さんの喘ぎ声も高まってきて、足を絡めてもう入れようととしてくる。
「ねぇ、もう欲しくなっちゃったんだけど」
「欲しいの?」と言って、先端だけ沈み込ませる
「あ〜、ねぇ、欲しい…入れて」
『ゴムもしてないのに』とは思ったが、正常位に身体を入れ替えてゆっくり人妻さんの中に沈み込ませる。
お互いがトロトロに濡れているので引っかかる感じもない。
「あっ…あぁっあぁぁぁ」
ゆっくりとした押し込みに合わせて大きな声を上げていたが、根本まで入った所で、ビクッとビクっと2.3.度痙攣した。
10秒ぐらい待ってから、恥骨でクリを押し潰すように更にもう1段階押し込む。
「あっ!!」
更に大きな声があがった。
人妻さんが落ち着いてきたので動かないまま「痛くない?」と聞くと、「気持ちいい、あそこが少しびっくりしてる感じ」と返してきた。
びっくりしているならばと、出し入れもゆっくりにして動き始める。ゆっくりな動きに合わせて、人妻さんの喘ぎ声も間延びした感じだ。
しばらくして人妻さん側もあそこに馴染んできた様なので、1番深くまで押し込んだまま、上下に動いて、ちん○を膣中で揺らす。
先端には子宮口のシコリも感じるので、シコリを追い回す感じとクリを擦り上げる感じを両方意識しつつ動かしてみて、一度止まる
「痛くない?」
「ううん、大丈夫。もっと動いて」とお尻を掴まれた。念の為と思ってゆっくり動き出したが、「あ〜、あっ、ヤバい…」と人妻さんもだいぶ感じている様子。
ゆっくりしか動かしてない分、人妻さんは1ストロークに集中して感じてる。
「ねぇ、それダメ…ゆっくりなのにもう…いっちゃう」
と言って、動きに合わせて人妻さん側からも押し上げてくる。
思わぬリアクションにこちらも気持ちが高まってきてしまって、その後すぐに同時イキで中に大暴発。
人妻さんは息が絶え絶えになりながら痙攣、私は1番深くに沈めたまま、全身に鳥肌が立っていた。

人妻さん優先で処理してピロートーク。
お互いあんなにゆっくり動いてるのにイってしまうのは初めての体験で、「絶頂が深かった」という同じ感想だった。

人妻さんは「まだ内臓が押し上げられてる感じする」と言ってしばらく何度か身震いしていた。

お互い2回戦目をする気力はなかったけど、今回はお互いフェラもクンニも潮吹きも、何のテクも発揮せずに満足してしまったので、また会う約束をして解散となった。
3
投稿者:(無名)
2024/09/23 14:40:05    (iA2Y0ufJ)
いいですね。本番も好きだけど、こういう前戯がたまらなく好き。
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