先ほど家に帰って来ましたが、自宅には入らず、人妻さんの自宅に向かいました。玄関のチャイムを鳴らすと、奥から「はーい。どちら様ですか？」の声がしました。「○階の高須です。」とインターホンに話すと、少し間が空いて、玄関が開きました。俺は人妻さんに「また会って頂けないですか？」と直球で話しました。人妻さんは困った様な表情でしたが、「今日は無理です。」「俺、明日休みなんで明日は無理ですか？」人妻さんは「えーっ。明日は……。」返事困っていました。俺はピーンと来ました。若い彼氏と会う予定なんだろう。そこで「彼氏と会った後でも構いませんから、お願いします。」と言って、俺の携帯番号をメモして、人妻さんに強引に手渡しました。「彼氏さんと終ってからでも良いので、電話ください。」と言って、人妻さん宅を後にしました。人妻さんは困っていた様でしたが、多分電話があると確信してます。

先ほど、奥さんを自宅近くで降ろし、俺は自宅に戻りました。今日の奥さんは、ワンピース姿で、下着は水色のレースのパンティでした。股間には前回と同じく、ティッシュを挟んでました。レースのパンティも色っほかったです。車に乗せて、発進して直ぐに、奥さんに「ワンピースをたくしあげて。」と言ったら、奥さんは素直にたくしあげてくれました。そして山手の方に車を走らせ、脇道に入り、車が停めそうなスペースに停めて、直ぐに、奥さんにフェラを命じました。奥さんは素直に俺のチンをパクりとくわえ、一生懸命奉仕しました。俺は奥さんのオメコに指を入れて、かき回します。奥さんからは甘酸っぱい声も漏れる程でした。最後は助手席の奥さんにのり、挿入して、片足を持ち上げる格好で、激しく突きまくりました。奥さんは明かに感じていたようでした。最後はオメコの奥深くでフィニッシュ。快感でした。来週の土曜日も会う約束は取れました。