2024/08/30 16:47:04
(r0sskL21)
続きです
少し車を走らせ、前回の掲示のレスにあったように、走りながらイタズラしようと思いましたが、事故るのが嫌なので、それはやめて道の駅に立ち寄りました。
言い忘れてましたが、私の車は「ホンダのちょうど良い」が代名詞の車で、車中泊出来る様に手を加えていて、後部座席は常にフルフラットにしています。カーセックスも常時可能です(笑)
窓はダークスモークのフィルムを貼っているので、マジックミラー号のように、中から外は見えても外から中は見えません。
道の駅の真ん中辺りに車を止めます。
人は結構いて、それなりに混雑していました。
先に道の駅でノーパンノーブラ・おまんこぬるぬるの状態で一緒に買い物。人目を盗んではスカートの中に手を入れて、愛撫してました。
車に戻った時に、車内が外からは見えない事を美和子さんに分からせます。
「本当に見えないんですね。」と少し感心している様子。
後部座席に2人で乗り込み、前席と後席の間の仕切りをカーテンで目隠し。
「ここで、しゃぶって。」と、徐にペニスを取り出しました。驚く美和子さんですが、さっき見えない事を知ったので、汚れも気にせず最初から舌をペニス絡ませます。
車内からは両サイド・後部と3方向に外が見えます。
「美和子さん、どう?このシチュエーション。」と聞くと「凄く興奮します。見えてないのが不思議な感じしますね。たかさんのも凄く硬くなってますよ。」と言いながら、ベロンベロン舐め回します。
ひとしきりフェラしてもらった後、美和子さんにシャツを脱ぐように命令。「本当に見えてないですよね?」と再確認し「誰もこっちを見てないでしょ?大丈夫だよ。」と諭すと、重量感のある少し垂れたおっぱいが目の前に出て来ました。
心臓の辺りに手をかざすと、ドキドキと鼓動がしているのが分かりました。そのまま後ろからおっぱいを愛撫し、両手で乳首を虐めます。車内で少し安心なのか、我慢しながらも声を出して感じてます。
「じゃあ、下も脱いじゃおうね。もっとイタズラしてあげるよ。」と遂に車内で全裸になる美和子さん。
周りには普通に人が歩いています。美和子さんはまだ少し狼狽えています。
スライドドア側に座らせて、反対側の窓に向かって、M時開脚をさせます。要するに外に向かっておまんこを露出させている格好です。
すると、なんと隣に車が止まり、サラリーマンらしき兄ちゃんが2人降りて来ました。