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1
2024/08/27 14:54:49 (fdoOfbQE)
高校時代の話しだけど、バイトしていたコンビニで一緒に働いていた淫乱おばさんの話を。
比較的シフトが被る事が多く、早朝から昼までの暇な平日が殆どでした。
自分は定時制の高校に通っていたので、都合の良いシフト。
そのおばさんは、見た目は至って普通の43歳。ぶっちゃけ母と同じ歳だったので、勿論恋愛対象でもなければ性的対象でもありませんでした(最初は)。
いつも客の来ないレジに並び、他愛もない世間話しをしていましたが、最近は彼女から振ってくる下ネタのウェイトが増えていました。まぁおばさんが若い男子を揶揄う程度ではありましたが、所々は大人のリアルなテイスト。
ある日たまたま薄暗い飲料水のバックヤードで僕が商品補充をしていた所へ彼女が入って来て、狭い空間ですれ違う場面がありました。
流石に正面向き合いですれ違うのは抵抗あったので、僕は背中側を通って貰おうとスペースを開けました。
彼女は僕の背中に胸が当る形ですり抜けましたが、割と大きめで柔らかい胸の感触を背中に感じます。
最初は「おっ」と思い、出来るだけ強く当たらない様に体を仰け反りました。
同じ場面が何度かあり、その度に同じ様にしていましたが、やはり胸が背中に当たります。
ある時、似た体型の他のパートのおばさんと同じシチューションがあり、同じ様に体を仰け反ると、全く背中に胸は当たらずに通過。
そのパートさんに狭くなかったか聞いてみたところ、「いくらアタシが太めでも、あそこまで仰け反ってくれればスンナリ通れるわよ。気を遣いすぎなのか、アタシに触れたくないのか知らんけどww」との回答。 って事は、いつもの彼女は俺の背中にワザと胸を押し当ててた? しかも、僕がバックに入ると来る率が上がってるし、大した用事なく入って来て、ワザと奥の棚に少しだけ補充したりしては胸を当てて出て行く。
それからは、なんとなく意識しちゃいます。
ある日一緒の退勤時間が迫っていた時に
バックヤードへ入ってみました。
やはり彼女は入って来て、わざわざ奥の棚の在庫確認。いつもは背中を向けて通路を開けていたけど、この時は敢えて前側を通れる様な形で通路を開けてみた。
普通なら彼女が背を向けて通ると思いきや、正面向いて来た。予想通り充分なスペースあるが僕のお腹辺りに胸が当たる。そこまでのドキドキで若かった股間は70らいにムクムク…
コチラがワザと正面開けた事を彼女も察したのか、すり抜け様に一言、「ゴメンねーおばさんのオッパイ当たって反応させちゃった? なーんて、おばさんには興味ないか…」
『いやいや、体当たらずに抜けられるのに毎回胸当たるから、何かあるのかなー?って期待しちゃいました』
「おばさんに期待?マジで?今それ何」
『あまり経験値ないから、歳とか関係なく反応しますよ。70頑張って収めてますけど』
「そりゃ悪い事しちゃったね。揶揄うつもりだったけど、反応させちゃったなら責任取ろうか?」
『旦那さんとかお子さんヤバくないすか』
「あ、全然平気。旦那は単身赴任で他県だし、娘は全寮制の学校。息子は部活の合宿で居ないから。バイト終わって夜の学校まで予定あるの? ないならウチ来て昼ご飯でもご馳走させてよ」
『あ、責任取るってご飯食べさせてくれるって事か。勘違いしちゃいました』
「アンタ馬鹿だね〜ww んな訳ないでしょ⁈ 食べさせてから食べるの。分かる?」
って流れでバイト後に彼女の車に乗せて貰い、自宅へ。
大きめの団地だし近所の目があるから、団地の棟番号と部屋番教えるから20分後に来てと、団地裏の公園で降ろされました。
20分後に指定の部屋のインターホンを押しました。
はーい。と扉を開けた彼女の姿は、谷間ガッツリで乳首が浮き出るノーブラピチピチタンクトップにショートパンツ。当然目を奪われます。
「もう見過ぎだからww 何パー行った?ww」
ぶっちゃけ前に付き合っていた彼女は初めての相手で、胸はチッパイだったので、Theオッパイみたいなサイズを生で見るのは初。イッキに100で成長し、隠しようもないテントが設営されてます。
「若いって凄いね!旦那は糖尿病で立たないから、久しく見てないわ。ちょっと見せてよ!」
そう言うと有無を言わせずファスナーが下ろされ、下着から引っ張り出されました。
「凄ーい若ーい、て言うか、でか〜い」
棒立ちの僕の前に赤ら顔で膝まづいてマジマジと眺めます。
「ちょっとコレもう出ちゃうんじゃない⁈ 舐めたり触られた事ある?」
『前カノは舐めてくれたけど、お互い初心者だったから、上手いかどうか分からないっすよ。比較対象ないので』
「あーそりゃヤバいね。あたしフェラ好きで自信あるんだよね。どーする?ご飯の前に出しちゃう?」
もう100超えようとビクビクしている状態で飯なんて食えません。
『ここまでなっちゃうと我慢はキツいっすね』
「いいよ。じゃあ抜いてあげる」
続く
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2
投稿者:すねいく
2024/08/27 18:19:15    (SQFiyC6v)
2
嬉しそうにコチラを見上げる彼女。名前は仮で久美子さん。
舌先で裏筋をチロチロし、その後は亀頭を優しく口に含みます。暖かくて不思議な感触。元カノのそれとは全く違う。
口腔内で裏筋をクチュクチュした後に一気に根元まで咥え込まれ、いったいどんな風に舌を動かしたらこんな感覚が味わえるのか不思議な位に口腔内の四方から刺激が加わります。
もう気持ち良すぎて膝がガクガク。すると久美子さんが「気持ちいいデショ?座る?」と言ってリビングのソファへ促されます。サイドボードには幸せそうな家族写真や、息子さんが剣道で賞を貰ったらしき写真と盾が飾られています。
ズボンを脱いでソファに座るや否や久美子さんは僕の股の間に座り、今度は溶けるアイスキャンディーを舐める様に根本から先へ舌を這わせ、フルートを吹く様に横から吸い付いたりを繰り返します。
我慢汁がジワっと出るとすかさず吸い取ってから喉奥まで咥え込む。
当時観ていたエロアニメに出てきたセクシークリーチャーが勇者のチンコに吸い付いて全ての精力を吸い尽くすシーンを彷彿させます。
体感的に5分掛からず絶頂に達し、『出そうっす』と言うと、久美子さんは咥えながら「いいよ、このまま出して」と。
ドクドクと久美子さんの口腔内に射精。最後のドクっが終わるまで吸い付き、口から抜いても根本から絞る様に残り汁を吸い上げ、「あー美味しかった」。
『飲んじゃったんすか⁈』
「うん、だって美味しいし肌にいいらしいんだよ」
すっかり賢者タイムに入り脱力気味な僕に「ご飯食べたらまた舐めたげるね。アタシのも舐めてくれる?」
『うん。もちろん』
久美子さんはキッチンに立ち、何やら調理を開始。さっき射精したにも関わらず、キッチンに立つ後ろ姿と小刻みに揺れるオッパイを見ていたらまたムクムクとなる。
『何を食べさせてくれるんですか?』と後ろから覗いてみる。
「暑いし、サッと済ませたいから冷麦だよ」
薬味を刻むと背中に感じた大きめの胸が揺れる。 
刻み終え、鍋に沸いたお湯に入れる乾麺の量を計る久美子さんのお尻に復活したチンコを当ててみた。
「ちょっと復活早くない⁈お腹空いてないの⁈」
『揺れる胸を見ていたら…』
「若いんだね〜仕方ない。冷麦の前にオッパイ食べる?」
『すぐにでも食べたい』
冷麦を一旦置いて、刻んだ薬味を冷蔵庫に入れる後ろから抱きついてみた。
背中に感じていた柔らかいオッパイが腕の上に乗る。思ったより重く柔らかい。
タンクトップの上から両方のオッパイを下から持ち上げてみたり、鷲掴みにしてみる。なんだこの夢の様な感触は⁈
数分そんな事をして感触を堪能していました。
「オッパイ触るの初めてじゃないんでしょ?」
『元カノはチッパイだったから、この感触は初めてで感動してるんです』
「もっと好きにして良いよ」
僕はタンクトップの下から手を入れ、揉みまくる。久美子さんの息遣いが荒くなり、胸を揉む僕の手の上から一緒に揉み出し。左手を下半身へ促す。
ショートパンツの下はノーパン。割と硬くて多めの陰毛の奥に指を押し付けられる。グショグショに濡れてる。
元カノの薄い陰毛と濡れにくいアソコとは別格。
「今度はアタシが立ってらんないわ」と盛り上がった手を離される。
ちょっと準備すると振り向いた久美子さんのタンクトップを首まで捲り上げ、乳首な吸い付いた。
「あーんもー」と言いながらオッパイに吸い付く僕の頭を撫でてくれる。
「もうホント限界だから準備させて」と振り解かれ、ソファは汚れるし、ベッドは流石に旦那に悪いからと、リビングにタオルケットが敷かれた。
続く
3
投稿者:(無名)
2024/08/27 22:49:40    (zQFXIcu3)
描写が想像出来るくらいに文章が上手ですね。
ぜひ続きをお願いします。
4
投稿者:すねいく
2024/08/28 00:39:35    (aRnCnwQJ)
3
カーペットの上に敷かれた夏用のタオルケットに久美子さんは座って僕に手招き。
側に寄って座ろうとすると阻止され、仁王立ちでフェラ。一回目より激し目。
「一回出したから次は耐えられるでしょ?この体制で舐めるの好きなんだよね。アタシ基本Mだから」と言いつつもガンガン咥え込みSとしか思えない責めっぷり。ホントにMなら…と思い久美子さんの頭を掴んでみると、明らかに表情が変わり舐める声も激しくなる。
次は腰を動かして、喉の奥を突いてみた。オエっとしながなら一旦口からチンコを離すけどまた咥える。
ホントにMかも…
次は両手で髪を掴んで激し目に喉奥まで押し込んでみる。
咳こみながらチンコから離れ、涙目で見上げながら、「デカイんだから奥は無理よ。奥まで突きたいなら、突く穴違うでしょ?」
『生で大丈夫すか?』
「M女にそんな確認しないでよ。どうしたいか考えて…それで…」
『それで?』
「有無を言わせずするか…命令するの」
そんな事を言われると、基本Sの自分の興奮はMAXです。
試しに照れながら言ってみた。
『四つん這いになって口を開けて』
久美子さんは少し笑って答える、
「はい」
久美子さんはタオルケットの上で四つん這いになり眼を閉じて口を開ける。
僕は膝立ちして口にチンコを当てる。
久美子さんはチロチロと舌先で亀頭を舐め初めたので、また髪を掴んで奥に届かない様に腰を振る。
久美子さんはヨダレを垂らしながら咥え続けてくれました。
気持ちいいのと嬉しい感情で僕は興奮が増し、四つん這いの久美子さんの後ろに周り尻を鷲掴みました。
避妊が頭を過ったけど、さっきの久美子さんの助言を思い出し、膣の入り口に亀頭の先を当ててみた。
『どうした…どーされたい…ですか?』
「オマンコの奥を突いて…突き上げて…下さい」
もう理性のタガは崩壊。一気に奥まで突っ込みました。
久美子さんは悲鳴にも似た声を上げ、床に敷かれたタオルケットを掴んでる。
43歳で子供2人も産んでてこんなに締まるもんなのか⁈と疑問を感じながら腰を動かしていたら、あっちゅう間に絶頂の兆し。
勿体無い意識が働き、一旦抜く。
久美子さんは激しい息遣いでうつ伏せでダウン。
僕も仰向けになって息を整える。
呼吸が落ち着いた久美子さんはムクっと上体をお越し、僕の枕元に座り込んで一言。「オッパイ吸って下さい」
ニヤっと僕は笑い、久美子さんを抱き寄せようとすると、仰向けで横になる僕の顔の上に四つん這いで大きなオッパイを垂らす。
まるで、仔牛が乳を吸う様に目の前に垂らされた乳首に吸いつきました。
久美子さんは、たまに仰け反ったり右手で自分の右乳を掴んで僕の口元に擦り付けたり…

続く
5
投稿者:(無名)
2024/08/28 07:47:22    (/zK0wdwF)
つづきは?
6
投稿者:すねいく
2024/08/28 09:02:11    (YCYw2EgJ)
4
もうそのシチュエーションとオッパイの柔らかさ、硬くなる乳首や久美子さんの反応に頭がボヤーっとしてきます。
久美子さんの右手が僕のチンコを握ったり扱いたり。
僕の反応を伺いながら久美子さんは体制を変え、仰向けの僕に乗ります。握ったチンコをアソコの入り口に何度も擦り付け、クチュクチュといやらしい音がリビングに響きます。外からは午後の日差しがレースカーテンを通し、団地の外からは近所の工事の音。
『皆さんは一生懸命働いてるのに僕は…』
久美子さんは僕の顔を艶っぽい目で見つめながらクリにチンコを擦っています。
なんの言葉もなく久美子さんはゆっくり腰を下ろし、ズブズブと僕のチンコが久美子さんに入って行く。
続く
7
投稿者:すねいく
2024/08/28 13:51:18    (.Hl5ngdJ)
5
久美子さんは声を殺しながらゆっくり腰を動かします。
『さっきより中が暖かく、濡れ方が凄いっすよ』
声を殺すために左手の甲を口に当てる久美子さんに敢えて伝えてみる。
「凄い…奥に当たる…こんなん初めてかも。大っきくて熱い。コレヤバい」
感じまくる反応が愛おしくなり、両手でオッパイを鷲掴み、上体を起こして顔を挟んでみる。仄かに久美子さんの汗の匂いがする。乳首は舐めずに、その周辺に舌を這わせたり。
久美子さんは両手で僕の頭を抱えながら、一層激しく腰を振るのだけれど、その振り方は、テレビで観た黒人ダンサーみたいに柔らかくグラインドし、僕のチンコを膣の内壁全体に満遍なく擦り付けられる。
親指の先でゲームコントローラのボタンを押すように両乳首を刺激。
久美子さんのトロンとした眼を見つめながら『コレどうして欲しい?』
「乳首吸って下さい。取れるくらい強く!」
要望通りに激しく吸い付き、たまに甘噛みしてみたり。今まで観て来たAVが教則になる。してみたかったエロい事がどんどん叶っていく。
乳首を噛む度に久美子さんの反応は大きくなり、抱きしめると背中が汗でビショビショ。アソコの濡れ方も凄く、下に敷いたタオルケットが湿って行くのが分かる。
久美子さんはチンコを抜かない様に体制を半回転し、カエルの様な体制で激しく腰を上下に動かします。
僕のチンコが艶々光り、グチャグチャと音を立てて久美子さんの杭打ちピストンでアソコを出たり入ったりしている。
僕も尻を掴んで動きをフォローしたり、アソコを広げたり。
濡れた指でアナルを撫でた瞬間…
「ヤバい、イク!」久美子さんは凄い声を上げ、腰が痙攣する様にビクンビクンとなっている。
チンコが入ったまま、おそらく1分くらい。100m全力疾走したみたいにハァハァと激しく息切れし、尻はまだピクピク痙攣している。
「やーばい。ちょっとアンタいいわ。相性ピッタリかも」
息切れしながら背中を向けたまま久美子さんは言う。
僕は嬉しくて久美子さんの顔を見ようと体を動かしたら、「ちょっ待って、動かないで、ヤバい」。
収まりかけていた久美子さんの尻痙攣が再びピクピク。
『気持ち良かったなら嬉しいです。僕もすげ〜気持ちいいっす』
「まだイケてないもんね。どーしよっか。また口で出す?それとも中に出す?」
『イヤ、中はマズイでしょ?』
「大丈夫。下の子産んだ後に卵管縛ったから、中出ししても妊娠しないんだよ」
『そんな方法あるんすね⁈ じゃあ中で出したいっす』
痙攣が収まった久美子さんはようやくチンコを抜き、僕の手を引いて仰向けに。
「まだジンジンしてるから、すぐにイッちゃうかもだけど、君が出るまで構わず突いて」
僕の頬を両手で包み、キス。
そういえば久美子さんとのキスはこのタイミングが初。キスより先にフェラされていた事に気付く。フェラの時と同様に舌の動きが凄い。
『なるほど、この動きがあの感覚か』と納得。キスが気持ちいいと感じたのは、後にも先にも久美子さん意外にない。
また頭がボーっとし出し、激しく互いの舌を絡めていると、久美子さんの右手は僕のチンコを刺激。口を離して久美子さんの両膝を掴み、股を開く。
さっきの久美子さんを真似て、チンコの
先でアソコの入り口やクリに擦り付けてみる。 痙攣こそしないものの声を殺して仰け反る久美子さんに僕は言ってみた。
『何をどうして欲しい?』
「チ、チンコをマンコに入れて下さい。奥まで突いて下さい…お願いします」
入り口だけゆっくり挿入。亀頭がスッポリ入ったところで止めてみる。
「お願いします!奥まで下さい!熱くて硬いので子宮を突いて下さい!」
もうスッカリ僕のS魂に火がつき、思いっきり奥まで突きました。
「アウゥゥゥ〜」と仰け反った久美子さんの太ももがピクピクしていましたが、僕は構わずピストンを繰り返し、奥まで突くと亀頭の先に明らかに何かが当たります。色々角度を工夫し、久美子さんの反応を見ながら最も反応の良い角度を探す。
久美子さんの腰を持ち上げた角度が1番と判断し、無我夢中で突きまくりました。
チンコへの当たりも絶妙で、この角度だと締まりが増す気がする。
程なくして絶頂の波が大きくなり、突きながら改めて久美子さんに聞く。
『ホントに中に出して大丈夫すか?』
「大丈夫。中に頂戴!あなたのザーメンをアタシのマンコに下さい!」
もうその言葉が射精のトリガーでした。
久美子さんの奥でドクドクと射精。
つい小一時間前にあんなに出したのに、変わらない量のザーメンが出ていたと思う。
久美子さんも身体を仰け反らせ、両腿と腰が痙攣していました。
直ぐには抜かずに久美子さんの胸に顔を乗せて賢者タイム。久美子さんの痙攣が収まり、ゆっくりチンコを抜きました。
すると久美子さんは上体をお越し、再びチンコを舐めてくれます。いわゆるお掃除フェラ。もう擽ったくてコッチも体がビクつきます。
不思議なのは、全く小さくならないこと。まぁ若かったんでしょう。
「あー美味しい」とチンコ全体に絡みついたザーメンを舐めとって久美子さんは舌舐めずり。裸のまま湿ったタオルケットに並んで横になって色々話しました。
実は結構前から僕とこうなりたいと思っていたこと。それは、機能しない旦那さんと反比例して、息子がどんどん逞しく成長し、若い男に抱かれたい願望が強くなったから。
「淫乱おばさんだと思って避けたりしないよね⁈」
と急に起き上がり、真顔で聞いて来る。
『まさか、今日は感動しっぱなしですよ。避けるどころか、毎日でもしたいかも。ちょっと不安なのは、久美子さんの家族にバレないかと言う事と、他の女性では満足出来なくなるんじゃないかって事すかね』
少し考えて出した久美子さんの答えは、
「今日はアタシが性欲抑えられなくて自宅に招いちゃったけど、流石に何度もはヤバい。アタシにも一応家族への愛はあるからさ。だから、場所的な課題が出てくるわね。でも、家族には絶対バレない自信はあるのよ。二つ目はなんとも言えないかな。確かに経験値から若い子はアタシに敵わないわよ。でも、君は若いからこれから沢山の女性と出逢って、相性の良い子を見つけるの。そしてその子を君好みの女に仕上げるのよ」
納得の答えでした。さすがの人生経験。
そのまま暫く2人で天井を見つめ、僕は久美子さんの答えを脳内で反復し、とても充実した気持ちに満たされていた。
久美子さんが何を考えていたのかは分からない。 壁にかけられたファンシーな時計が午後3時を告げる。
「アラもうこんな時間か。どーする?まだする?」悪戯な表情で久美子さんは僕に尋ね、したいし出来たけど、夜学の準備があったので今日は帰る事を伝えた。
久美子さんはタッパーに茹でた冷麦をいれ、別の容器にタレと薬味を入れて持たせてくれた。
「店で返さないでよ、怪しまれるから。
今度来る時で構わないからね」
『また来て良いんすか?』
「息子の合宿は来週の金曜日までだし、娘は殆ど帰って来ないの。旦那なんて一年会ってないわ。返しに来てどうなるかは君次第かな?」
また悪戯っぽく久美子さんは笑った。
続く
8
投稿者:トカゲ
2024/08/28 17:08:44    (YPlIJtjc)
一気にひき込まれてしまいました
ありがとうございます
続きを期待してます!
9
投稿者:(無名)
2024/08/29 11:30:00    (.14wXOdF)
>君は若いからこれから沢山の女性と出逢って、相性の良い子を見つけるの。そしてその子を君好みの女に仕上げるのよ

若い肉体にハマると人生破滅させる女性もいる中、ちゃんと一線を引きつつ、若人への道標を示すあたり、久美子さんの人間性が出てますね。
もちろんエロいのもすごいけど
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