2024/08/27 18:19:15
(SQFiyC6v)
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嬉しそうにコチラを見上げる彼女。名前は仮で久美子さん。
舌先で裏筋をチロチロし、その後は亀頭を優しく口に含みます。暖かくて不思議な感触。元カノのそれとは全く違う。
口腔内で裏筋をクチュクチュした後に一気に根元まで咥え込まれ、いったいどんな風に舌を動かしたらこんな感覚が味わえるのか不思議な位に口腔内の四方から刺激が加わります。
もう気持ち良すぎて膝がガクガク。すると久美子さんが「気持ちいいデショ?座る?」と言ってリビングのソファへ促されます。サイドボードには幸せそうな家族写真や、息子さんが剣道で賞を貰ったらしき写真と盾が飾られています。
ズボンを脱いでソファに座るや否や久美子さんは僕の股の間に座り、今度は溶けるアイスキャンディーを舐める様に根本から先へ舌を這わせ、フルートを吹く様に横から吸い付いたりを繰り返します。
我慢汁がジワっと出るとすかさず吸い取ってから喉奥まで咥え込む。
当時観ていたエロアニメに出てきたセクシークリーチャーが勇者のチンコに吸い付いて全ての精力を吸い尽くすシーンを彷彿させます。
体感的に5分掛からず絶頂に達し、『出そうっす』と言うと、久美子さんは咥えながら「いいよ、このまま出して」と。
ドクドクと久美子さんの口腔内に射精。最後のドクっが終わるまで吸い付き、口から抜いても根本から絞る様に残り汁を吸い上げ、「あー美味しかった」。
『飲んじゃったんすか⁈』
「うん、だって美味しいし肌にいいらしいんだよ」
すっかり賢者タイムに入り脱力気味な僕に「ご飯食べたらまた舐めたげるね。アタシのも舐めてくれる?」
『うん。もちろん』
久美子さんはキッチンに立ち、何やら調理を開始。さっき射精したにも関わらず、キッチンに立つ後ろ姿と小刻みに揺れるオッパイを見ていたらまたムクムクとなる。
『何を食べさせてくれるんですか?』と後ろから覗いてみる。
「暑いし、サッと済ませたいから冷麦だよ」
薬味を刻むと背中に感じた大きめの胸が揺れる。
刻み終え、鍋に沸いたお湯に入れる乾麺の量を計る久美子さんのお尻に復活したチンコを当ててみた。
「ちょっと復活早くない⁈お腹空いてないの⁈」
『揺れる胸を見ていたら…』
「若いんだね〜仕方ない。冷麦の前にオッパイ食べる?」
『すぐにでも食べたい』
冷麦を一旦置いて、刻んだ薬味を冷蔵庫に入れる後ろから抱きついてみた。
背中に感じていた柔らかいオッパイが腕の上に乗る。思ったより重く柔らかい。
タンクトップの上から両方のオッパイを下から持ち上げてみたり、鷲掴みにしてみる。なんだこの夢の様な感触は⁈
数分そんな事をして感触を堪能していました。
「オッパイ触るの初めてじゃないんでしょ?」
『元カノはチッパイだったから、この感触は初めてで感動してるんです』
「もっと好きにして良いよ」
僕はタンクトップの下から手を入れ、揉みまくる。久美子さんの息遣いが荒くなり、胸を揉む僕の手の上から一緒に揉み出し。左手を下半身へ促す。
ショートパンツの下はノーパン。割と硬くて多めの陰毛の奥に指を押し付けられる。グショグショに濡れてる。
元カノの薄い陰毛と濡れにくいアソコとは別格。
「今度はアタシが立ってらんないわ」と盛り上がった手を離される。
ちょっと準備すると振り向いた久美子さんのタンクトップを首まで捲り上げ、乳首な吸い付いた。
「あーんもー」と言いながらオッパイに吸い付く僕の頭を撫でてくれる。
「もうホント限界だから準備させて」と振り解かれ、ソファは汚れるし、ベッドは流石に旦那に悪いからと、リビングにタオルケットが敷かれた。
続く