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2024/08/25 22:17:33 (H2/eO/9D)
なぜか消されてたので再投稿です、、

妻の妹が別居して、旦那の実家を飛び出し3歳の娘と近所に越してきたのが去年の春頃。
妻と6歳離れた妹の沙里は27歳。
黒髪を無造作に束ねた眼鏡姿の沙里は、良く言えば真面目な印象で悪く言えば地味。
服装は無地のTシャツやセーターにジーンズが常。
彼女が19歳ぐらいの頃から知っていて、その時から彼女の容姿やファッションは、ほぼ変わらない。ある意味、童顔の妻の妹。
それが昨年の夏から急に変わった。
それはこの異常な暑さのせいなのか、彼女の心の解放なのかは分からない。

今現在は離婚して、ウチの近所(彼女の職場の近く)にマンションを借りて娘と住んでいるが、今年の春までは我が家に居候していた。

初めて沙里を意識したのが昨年の夏だった。
昨年の夏も異常な暑さだった。
ベランダにビニールプールを用意して、沙里が子供達を遊ばせるらしい。
ドアから出てきた沙里は動けばヘソが見えそうな丈の短いTシャツと薄い生地のカラフルなショートパンツ。
僕は思わず二度見した。え?沙里??
「ねぇね(姉)の借りちゃった」
なるほど、既視感があると思ったら妻の私服だった。
僕は簡易チェアに腰掛け、読書のフリをしながら彼女たちが遊ぶ姿をチラチラと盗み見してました笑。

いつもの眼鏡に雑に束ねたポニーテール。いつもの沙里なのに‥なんかエロい。
27年間、露出の少ない服装だったからなのか、きめ細かい肌は白くて綺麗。
水に濡れたTシャツから薄っすら見えるピンク色のブラのホック。
ブラが透けようが関係なく、他人事のように母親に水鉄砲を撃ちまくる娘。
ショートパンツも濡れ、沙里も活動的に動きまわるうちに、ショートパンツが尻の割れ目に食い込み、張りのある尻の形が分かるほどハッキリ窺える。

「やったなー」
娘に仕返しを始めた沙里。僕の方に無防備に尻を突き出している。
柔らかそうな内腿とプールの縁に乗せた足の裏がエロい。
パシャパシャ水を叩き、はしゃぐ娘は奇声を発しながらママのTシャツを胸の下辺りまで捲り上げる。
「やぁだー」沙里は頬を熱らせ、Tシャツを下ろすと、いま気付いたように右尻にガッツリ食い込んだショートパンツの裾を引っ張り直した。
僕は文庫本を読むフリを忘れガン見していた。
そして、頬を熱らせた沙里と目が合い、逸らされた。 
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投稿者:イチロー
2024/08/26 20:14:52    (H.AU0DM1)
優さん、羨ましいです。
続きが気になります!!
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投稿者:(無名)
2024/08/26 22:16:51    (n5UdRpmh)
10より
優さん上手い事言って逃げたね

誰でもできることですよ
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投稿者:(無名)
2024/08/27 06:00:40    (fEMqkMdu)
ドM女の発情した表情、良いですよね~
続きお待ちしております
15
投稿者:
2024/08/27 17:42:08    (nocJE.Bo)
イチローさん。
長文、読んでいただき恐縮です。
まさか私も妻の妹と、、とは夢にも思わなかったですが人生は分かりませんね。
少し変態チックになりますが暇な時にでも読んで下さいね(笑)

10番さん。
本当に本当なんですよ。
沙里とは今も継続中ですが、彼女の脚は大好きでも、、自分の脚を使ってなにかプレイするって未だにないんです。
個人的な考えですが僕の中ではSMの部類に感じちゃうんですよね。
でも、足でおまんこ苛めってエロいですよね(笑)
他にもエロプレイあったら教えてくださいね。

14番さん。
お仲間ですね(笑)
本当にM女ちゃんの、どエロい表情は脳内バグりますね。
嬉しい感想、励みになります!
16
投稿者:
2024/08/27 18:21:00    (1DMy0i3S)
少し会話劇ですが、、

僕と娘はケーキにアイスが添えてあるデザートを頼んだ。
沙里は普段は飲まない角ハイボールを、ちょびちょび飲みながら今の心境を話してくれた。
「ねぇ、これ甘くないじゃん。"ほろよい"のが美味しいよ」
「氷を少しずつ溶かしながら味わうんだよ!香りを嗅いでみろ、ほんのり甘いだろ」
「えー、めっちゃお酒の匂いじゃん」
「少しグラスを揺らしながら、氷と炭酸の音を聞け!全体を感じて飲めば、すっきりした甘みを感じれるぞ」 *個人の感想です。
「へぇー」
「それに27ぐらいだったら、ウイスキーの方がかっこいい女性って感じじゃん」
「じゃ飲む」
「俺は高い酒を美味しいと思ったことがない!でも角瓶は安くて美味しい、庶民の味方なんだぞ、くそぉー、強炭酸買ったし、帰ったら飲もう」
「きゃははは、ごめんね私だけ飲んで。怒らないでぇー」
くだらない会話から始まり‥
「でも、ありがとね」
「ん?」
「お家」
「あー」

何も聞かずに受け入れてくれた事に感謝してると、歯に噛みながら嬉しい事を言ってくれた。

沙里が旦那の元を飛び出し、我が家に住む様になってから、妻も僕も別居の理由を一切尋ねていない。
妻と沙里の両親がいる、実家に帰る選択肢もあったらしい。

沙里の旦那は見た目も服装も凄く控えめで、沙里の男性バージョン的な、ある意味お似合いの夫婦だと妻も僕も思っている。
その印象通り、浮気とかの異性絡みではないらしい。
一つの大きな原因ではなく、些細な出来事の積み重ね。
まず、夜の営みが淡白で娘が生まれてからレスに近い事。(最近の若い男性は多いって聞くよね。まぁ体の相性もあるしな)
少し短いスカートやネイルをすると、昔と変わったとか、遠回しに軽い女の様な偏見を口にする。(令和の時代に言語道断!もちろん時代は関係ないが)
娘の面倒を見ないでアニメばかり観る。
(確かに、娘からパパの名前は一切、聞かないな)
これが1番、驚いたんですが、フェラチオからの延長でキスをせがむと、汚いと言われたらしい!!!(なんじゃそれ?そしたら汚いもん咥えさせんなよ!そんな野郎、別れろ別れろ!)

10歳若かったら感情的に↑の( )ような事を言っていただろう。
しかし自分も、いい歳なので言葉を飲み込み動何も言わず頷いて聞いた。
いろいろ傷ついたんだろうなぁと思いながら、ついさっきまで「マンコ見せろ」とかガキの様な事をやっていた自分を恥じた。
デザートを食べ終えた娘は、ウトウトしながら壁に寄りかかって今にも眠りに落ちそうな顔をしている。
沙里がブランケットをかけ、横に寝かせる。

「ねぇお酒美味しくないから、優くんのアイスちょっと食べたい」
沙里はハイボールを半分でギブアップすると、テーブルの下を潜り抜け、僕の隣に腰掛けた。
「ごめんね、変な話しちゃって。そんな悲しい顔しないでよぉ、ね?」

「優くんだから、してあげるんだからね」
そう言うと、真横でTシャツを首の下まで捲り上げた。
「おーわり」
数秒間だったけど、ご飯屋さんのテーブルで眼鏡とサンダル以外、ほぼ全裸はエロ過ぎる。
沙里の顔は真っ赤っか。
「アイスたべたい?」
「うん」
「じゃーTシャツいいって言うまで捲って」
17
投稿者:
2024/08/27 18:28:24    (D3jkntVD)
半個室で一番奥の壁側の席なのは、かなり状況が良い。
自販機横でのレーダー通り、露出した綺麗なお椀型のおっぱい。
控えめな乳輪と食品コーナーで苛めた凸の正体も薄いピンク色の小さくて可愛らしい乳首だった。
「ねぇー、見過ぎだよ、変な感じ」
触らずともカチカチなのが分かる。
やはり紫外線をほぼ浴びてないからか、間近で見る彼女の肌はキメが細かく少女のように美しい。
脚はさすがに緊張して閉じているので、色素の薄い陰毛を優しく撫でた。
陰毛しか触れてないのに体がぶるっと震えた。

「ねぇ、もういい?もういいでしょ、凄い恥ずいよ」
ちゃんと、おっぱい丸出しでTシャツを捲ったままの沙里がクソ可愛い。
おっぱいを出したまま「あーん」をさせて、スプーンでアイスを口元へ運んであげた。

彼女に元気をもらったので残りのアイスとケーキを沙里に譲った。
ニコニコしながら僕の左腕に両脚を絡め、アイスを食べる。
「ねぇ、優くん、、触っても、、いい?」
「ん?」
「私のだけ触るんだもん」
「どこ?」
「もー、おちんちん」
沙里の右手を掴み、ハーフパンツの上からカチカチになった股間を触らせた。
「ひゃっ、硬い、怒ってるみたい」
そして、ズボンを下ろすのはリスキーなのでハーフパンツの裾から手を入れ触らせた。
「あったかい、あっここ柔らかい」
玉やら亀頭やら根本。縦横無尽に柔らかな手を弄らせる。
年配の店員さん2人は、一段落ついたのか、カウンターの方で楽しそうに話しているのが遠目に確認できた。

娘も寝てるし、チャックからギンギンにそり返ったペニスを出した。
沙里は一瞬ギョッと引いたが、口の周りに生クリームをつけペニス全体を優しく触りながら観察している。

ちんこ弄りに夢中で、腕に絡みついた両脚が緩んだので、指の腹でおまんこを小刻みに摩った。

「やん、ちょっ、、優くん、な、あん」
優しく触っていたチンコをギュッと握りしめた。
ピチャピチャ、ピチャピチャ、ピチャピチャ
そんなに強くは摩ってないのに、店内にいる全員に聞こえるんじゃないかと思うほど卑猥な音が響いた。
愛液が円滑油になり、勝手に指が膣へと吸い込まれる。

沙里は左手で口を塞ぎ、右脚を椅子の上に乗せると足の裏を壁につけ、よがり狂う体を止めてるように見える。
膣の中に指が飲み込まれると、卑猥な音が止んだ。
指を膣の中で動かすと、勃起したチンコを握りしめながら耳元で「おかしくなっちゃうよぉ」
「どこ、おかしくなっちゃうの?」
「やだぁ、あ、あん、おまんこ、エッチになっちゃう、、お家帰ろうよぉ、お漏らし、しちゃったから恥ずかしいよぉ」
羞恥と快感と本能に抗うような表情が堪らない。
沙里の後頭部を優しく掴み、股間の方へ誘導するとピタッと亀頭に唇がフィットした。
そしてペニスの半分を咥え込んだ。
小さな口で頬張りながら、亀頭の周りに舌を絡ませる。沙里の口内に残ったアイスの冷たさが気持ちいい。
おまんこに吸い込まれたままの僕の指を、自発的に腰を動かしなら出し入れするのが見えたので、膣の中の指をランダムに動かすと、咥え込んだ口の隙間から空気のような喘ぎ声が微かに聞こえ、尻を振りながら根本までペニスを咥え込んだ。

しかし団体客が入り口の方に見えたので、慌てて僕の着替えたTシャツで、ビチャビチャに濡れた椅子を綺麗に拭いて娘を抱っこして店を出た。
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投稿者:
2024/08/30 12:59:23    (EE7T/OLG)
僕が娘を抱っこして、駐車場へと向かった。
スイッチが入ってしまった沙里は、歩きながら僕のハーフパンツのポケットに手を突っ込み、勃起したチンコを触ってきた。

正直ここまでMだと思わなかった。
「どエロい台詞とか表情、大胆な露出は誰かに仕込まれたの?」
「えーそんな私、変態じゃないでしょ、ぜんぶ同人誌と小説で覚えたの、こんなの今日初めてだもん。後、、、、、、」
「ん?どした」
「これ内緒ね」
「え?こわっ」
「大学生の時、優くんと、ねぇね(姉)の見ちゃった」
「炬燵の中とかぁ、お外とか、ねぇね(姉)ギャルだから、めっちゃミニとかノースリーブだったじゃん、しょっちゅうノーブラだったし」
「めっちゃ、スカートの中に手突っ込んでたでしょ?この男ヤバっ、とか思った」
「だから優くんの事、めっちゃ変態男って思ってた、きゃはは」

後部座席に娘を横たわらせ、パーキングを出た。

国道に入ると、ポツポツと弱い雨が降り出した。
沙里は運転する僕の膝上に自然と横たわり、器用にハーフパンツを脱がした。
トランクス越しに、膨らんだ形に沿って、唇でハムハムしている。
「凄ーい、優くん、ずっと大きいままだね」
「ずっと我慢してるんだよ、やっぱ商業施設は難しいな」
「でよスリルがあって、ドキドキしたね」
「だな」
「あっ、そうださっきの話の続きだけど、高校生の時に放課後の帰宅途中でパンツ脱いで帰った事とか、、あるよ、やだぁ」

「エロJKだね、んでどうだった?痴漢とかされた?」
「されないよ、スカート長めの、地味な眼鏡だもん、今もだけど。あっ、それに女子校だしね。男の子に声かけられたこともないよ」
「初どんな感じだった?」
「ん〜なんかね、アソコがスースーした」
「隠れて、こうやってスカート捲ったんだろ?」
横たわる、沙里のTシャツを首元まで、まくりあげた。
少し驚いた沙里は、体を内側へと丸めた。
「スカートだけだもん。おっぱいは出してなーい。ねぇ、となり車来たら隠してよ」
「ちゃんと見てるから大丈夫だよ、この車も車高あるし」
右手でハンドルを握り、左手で太もも、尻、強弱つけながら堪能する。背中とお臍を軽く撫で、お椀形の胸を下から掬い上げるように揉んだ。太もも、胸、お腹はマシュマロのように柔らかい。胸と尻は張りがあり、強く揉めば弾力で跳ね返される。
沙里は少し体を捩らせながら、更に体を内側に丸め込む。
全身を隈なく触り、髪の毛を撫で、頬をぷにぷにすると、口を開き、僕の人差し指お中指をパクッと咥え、舌で舐め回した。
指の股に舌の先端が当たり、くすぐったい。
雨足が急に強まったので国道を逸れ、街灯の少ない田舎道の路肩に駐車した。

沙里の唾液でビチャビチャになった指を、縦筋まんこの割れ目に嵌め込み指を上下に動かした。
「やん」驚いた猫みたいに、5本の指を内側に折り曲げ、身体をくねらせた。
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投稿者:
2024/08/30 13:11:27    (qQ9Lyj/q)
沙里の頭を下腹部の方へ寄せ、膝を浮かし窮屈なトランクスをズリ下げた。
カチカチに勃起した亀頭がトランクスのウエストゴムに引っかかり、その反動で弓矢を放ったように沙里の頬をビンタした。

「きゃっ、、あん、凄いね、おちんちん」

沙里を膝の上に仰向けに寝かせる。
もう一度、チンコを手前に引っ張る。離すとパチンと沙里の頬を再びビンタした。
「はぁぁ、、うぅぅん」
チンコビンタで眼鏡が少しずれた。
「痛いけど、なんか変な感じ」
自分の頬を引っ叩いたチンコに頬を寄せ、すりすりしながら根本を掴み咥えようとした‥のを止めた。
「沙里が好きな同人誌のエロい台詞ないの?」

沙里は一瞬、後部座席の方を気にしたので、大丈夫だよ。スヤスヤ寝てる。
「えー」と目を逸らす沙里。
「‥うぅぅん、沙里の、やだぁ、沙里の、お口まんこ、いっぱい使って‥下さ‥い」
「お口まんこ、、すげぇな」
「やだぁ」
Tシャツが首元で邪魔だったので、脱がして全裸にさせた。
不安そうな表情とは裏腹に下半身はビチャビチャ濡れている。そっと頭を撫でると口を開いたのでカチカチにそり返ったチンコをぶち込んだ!
胸を揉みながら、露出したクリを中心に苛める。指を突っ込むとクチュクチュ音を立てながら必死に根本まで咥え込む。
今日は食品コーナーからヤバかった。
本当は家に帰って挿入したかったけど、エロ過ぎる台詞、マンコを弄られ声を我慢しながら根本までチンコを咥え込む沙里。恥ずかしながら5分が限界。沙里の口内に大量に精液をぶちまけた。
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