ターゲットは人妻（３号：しおり編その２）-[人妻との体験

ターゲットは人妻（３号：しおり編その２）

投稿者:りくと ◆5itEU7olgs

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2024/06/23 19:40:19 (CN1AJJvj)

前回　https://nan-net.com/wife/bbs/res/1/z85255/　からの続きになります。

【ディズニー２日目編】
～前回のあらすじ～
前日、しおり（４２）と出会ってから１２時間もの間デート中のムラムラに耐え、ホテルでようやく５日間も溜めたザーメンをしおりのマンコに２発中出しした俺。
一日中パークを歩き回った疲れとお酒の酔いで、不覚にも２発目を出した後に気絶、眠ってしまったのだった（多分２３時頃）。

・セフ３号＝しおりのスペック
■３人目　竹田しおり（仮名）４2歳　東京都M区（実家は俺と同じM市！）
顔：B－　体：S　身長167cm　Ｄカップ　エロさS

朝、自然と目が覚めました。時計を見ると7時３０分。
しおりは既に起きていて、丁度シャワーを浴びてバスルームから出てきたところでした。
化粧もバッチリ終えています。カラコンも入ってます。
流石です。
しおり「あ、起きた？」「喉渇いてない？」
全裸にバスローブを羽織ってるだけの姿で、寝起きの俺の隣に飲み物を持って来てくれ、軽くキス。朝からもうエロい。
起きたばかりなのにもうヤリたくなってる俺。当然朝勃ちもしています。

しおり「昨日２回目した後すぐ気絶してウケたｗｗｗ」
俺「ごめんｗお酒もいっぱい飲んだし疲れもあったけど、もっとしたかったから無念です・・・」
しおり「２回連続でしたから充分でしょーｗ２回連続でしたの私初めてかも」
俺「そうなの？（俺は毎回２発目までは連続だよ、と言いかけてやめました）でも俺はもっとしたかったの！その証拠に見て？朝起きたばかりなのにこんなだよｗ」
一晩寝たのでザーメンたっぷり補充済みです。
しおり「朝から元気だね～ｗ」
そう言って、ベッドの枕元に全裸で足を伸ばし座っている俺の朝勃ちチンコを咥えるしおり。昨夜２発出した後、そのまま気絶したからチンポ洗ってないのにｗ

俺「あぁ・・・めっちゃ気持ちいい・・・そんなんされたら朝からしたくなっちゃうよ？」
しおり「じゃあしよっか」
そう言うと俺のチンポを握り、上から穴にズブズブと埋めてきます。
しおり「ん・・・ああん・・ああ・・・あぁんっ」
対面座位で奥まで挿入完了。起きてまだ５分位ですｗ
俺「なんでこんな濡れてるの？ｗ何もしてないのに。したかったの？」
ベロチューしながら俺が聞くと、「うん、したかった」と、しおり。
俺「本当は昨日もっとしたかった？」
しおり「うん・・・」
そう素直に答えるしおりがとても可愛く見えて愛おしくなり、めちゃくちゃ燃えてきました。

しおりのバスローブを剥ぎ、対面座位の姿勢からそのまま押し倒し正常位に。
昨夜は立ちバックとバックだったので、今日一発目は正常位。
昨日は後姿ばかり眺めていましたが、正面から見ても腰がクビレていてエロい！おっぱいも乳首も綺麗です。
そんなエロい体を堪能しながら突きまくります。ベロチューしたり、おっぱいを舐めたり吸ったり、両手でおっぱいを乱暴につかみながら突いたり・・・。

そんな俺には一つ気がかりがありました。
そう、しおりは未だイってないのです。昨日の２回でイってなかったのです。
俺は女がイク事には差ほどこだわってないのですが、１号ひろみ、２号さゆり、どっちの女もすぐイクので、「アラフォー女や人妻は簡単にすぐイク」という先入観や、「ひろみもさゆりも毎回イカセている」というプライド（？）もありました。
なので、しおりが未だイってない事を気にしていました。

今日はしおりをイカセたい！！
そんな気持ちで突いていましたが、フル充電された俺のチンポは早くも限界にきていました。
俺「ああ・・・ヤバい・・・もう出そう・・・」
すると、しおりが俺の首に両手をかけてギューッとし、俺の耳元で「いいよ？マンコの中にいっぱい出して・・・？りくと君のザーメン欲しい」といやらしく囁いてくるのです。
俺「うあああああ！出る！出る！出る！」
それを聞いた直後、本日第一発目を大放出！

少し前に２号さゆりとお泊りした時も早朝セックスをしましたが、朝起きて直ぐの中出しセックスは最高の気分です。寝起きの眠気も飛ぶしサッパリスッキリします。

しおりの穴からチンポを引き抜くと、すかさずお掃除フェラをしてくるしおり。
（でもまたイカせられなかったな・・・。）
そう思いながらボーっとしていると、「本当何回も出来るの凄いよね。若い人でもりくと君くらい何回も出来る人いないんじゃない？今も出したのにずっと硬いままだもんね」としおり。
俺「一日中家とかホテルにいられるなら10発位出来るかもｗ」
しおり「マジ？今度挑戦してみる？ｗ」
俺「是非是非ｗ」
（ちなみにこの時までの最多射精数は、さゆり相手の朝１０時～夜７時までの９時間で８発です）

しおり「８時半からモーニングブッフェだから準備しよっか。一緒にお風呂入る？」
俺「うん。体洗ってー」

お風呂を溜め、バスルームで２人であわあわ洗いっこします。
ボディソープの泡でまだ勃起したままのチンポを触られるとめっちゃ気持ちいい。
湯舟に２人でつかりイチャイチャタイムです。お互いベロチューが止まりません。
のぼせてきたので俺が浴槽の縁に腰かけると、しおりがチンポをしゃぶってきます。
本当エロい女です。出したばかりなのにまたぶち込みたくなってきました。
俺「そんなされたら、またしたくなっちゃう」
しおり「ごめんごめんｗブッフェの時間あるから出よっか」

バスルームから出てモーニングブッフェへ。
ブッフェ会場には当然他のカップルもいて、中にはめっちゃ可愛いコもいます。
そうやって他の可愛いコたちを見てたら、さっき出したばっかりなのにまたムラムラしてきました。

朝食を終えて部屋に戻ります。
部屋に入った途端、すぐにしおりの腕をつかみベッドへ押し倒します。
しおりが履いているゆったりとしたパンツ（ズボン）を脱がせると、パンティーは黒のTバックでした。エロい・・・。
自分の着ていた服を速攻で脱いで全裸に。黒のTバックを降ろし、しおりのマンコにチンポをあてがいます。
しおり「ほんっと元気だねー」
呆れた感じで澄まして言ってるけど、マンコはビショビショですｗ
俺「しおりだってこんなに濡れてるじゃん。入れるのやめる？」
しおり「やだ・・・やめない」
俺「ちゃんと言ってくれないと入れたくないかな」
そうすると、しおりが俺の首に両手をかけ、抱き寄せ顔を近づけ見つめながら「りくと君のチンポ、私のマンコに入れて・・・」と俺の唇を舐めておねだり。
俺「エッロ！マジでエロいね」
しおり「ふふ・・・エロい・・・？」　少し微笑んでしおりが言います。
ああああ、エロい・・・！興奮で脳汁がドバドバ出る。

しおりのおねだりで発狂した俺は、しおりの両足首を持って脚を開かせ、一気に突き挿します。
しおり「んああっ！」
マンコを突きながらしおりの上半身の服を脱がせると、黒のブラ出現。
ホックを外すのが苦手な俺はブラをずり上げ、おっぱいを貪ります。
思い切り体重をかけ、ベロチューしながらガツンガツンとマンコを突きます。
しおり「あんっ！あんっ！ああ！いい！気持ちいいぃい！」
しおりが今までよりも激しく喘ぐので「イかせられるかも」と一瞬思いましたが、俺の方も限界が・・・。
俺「ああああ！ダメだ出そう！」
しおり「出して！マンコの中にいっぱい出して！」
俺「出る！出る！あああああ！」
あ～中出し最高！！

お掃除フェラさせた後は、シャワー浴びて、着替えてチェックアウト。

２日目はランドの方を楽しみます。初日と違い朝から２発出したので、落ち着いてアトラクションやショーを楽しめました。（途中からムラムラしてきたけど）

そして夕方６時頃、しおりが「ランドのショーはまあ見なくてもいいかな。そろそろ帰ろっか？」というので同意します。
しおり「楽しかったねー」
俺「ねー。でもM市まで帰るの面倒くさいな～。一時間半位かかるし。しおりの家泊めてよｗ」
しおり「いいよ」
俺「マジ？
しおり「うん。てかなんで？ｗ」
俺「いや、彼氏とか不倫相手とかいきなり遊びに来たりしないの？」
しおり「てか彼氏なんか１回位しか来た事ないし、不倫相手は来た事ないよ」
俺「じゃあ行く」

うおおおお！まさかの自宅訪問！！俺は女の家に行くのは生まれて初めてでした。
舞浜から、しおりが住むSＴ駅まで約４０分間、言うまでもなくムラムラしっぱなしでした。

電車に乗ってる間にスマホを見ると、１号ひろみと、２号さゆりからLINEがきていました。

ひろみ｛今日帰って来たよ。りくと君は何してたかな？｝｛明日パート休むから会えないかな・・・？｝

さゆり｛りくと君元気～？今週土曜空いてる？｝
ちなみに今日は水曜日。

直ぐにさゆりに｛空いてるよ～！さゆりが俺の事放置するからめちゃくちゃ溜まってるんだけど？｝とOKの返事をすると、｛じゃあいっぱいしよ！私も溜まってるかも？ｗ｝とのレス。土曜の射精先、確定！

ひろみの方は、一旦既読スルーする事に。
しおり家に泊まって明日どうなるかわからなかったのと、何故かひろみには意地悪したくなる、というのもありました。
既読して放っておけば、また追いLINEが来る筈なので、ひろみにはその時返せばいい。

そうこうしてる内にST駅へ到着。
しおりの家までは歩いて１０分程度です。

しおり「途中にいい店あるけど飲んでく？奢るよ？」
俺「んー、たくさん遊んだし、コンビニでお酒でも買って家でゆっくりしたいな。それにもうわかるでしょ？」
しおり「うんｗ限界なのね？ｗ」

コンビニでお酒やつまみを買って、しおり宅へ到着。
Ｍ区のイメージからすると大分普通、というか少し古い感じの賃貸です（しおりのおじいちゃんの所有物件なので家賃がめちゃ安いのでここに住んでるそうです）。
俺「お邪魔しまーす」
部屋の中に入ると、キレイに片付いていますが、「女の部屋！」って感じもなく、スッキリしています。ただ匂いはイイ匂い！
間取りは２ＤＫなので１人暮らしには広い感じ。玄関には靴や帽子が沢山あります。

しおり「取り合えずシャワー浴びる？」
俺「そだね。ねえガーターベルト見てみたいんだけどｗ」
しおり「いいよー。じゃあ先浴びて」

シャワーを浴び、髪・顔・体（特に股間周り）をしっかりと洗い、歯磨きをしてバスルームから出ると、自分の着替えストックがもう無い事に気が付いたので、体を拭いた後は全裸にバスタオルを巻いて、一番奥の寝室でしおりを待ちます。

しおりがシャワーを浴びている間にスマホを見ると、案の定ひろみから追いLINEが。
ひろみ｛りくと君怒ってる？私の事嫌いになっちゃった・・・？浮気とかしてないよね？｝
おいおいおいｗ旦那も子供もいるのに、２０歳近く年下の男と中出しセックスしまくってるヤリマン不倫肉便女が「浮気とかしてないよね？」ってｗ
どんな脳の構造してるんだろマジで。女不信になりそう。

そう思いながらも｛ひろみの方こそお盆休みで会えない間、旦那さんとヤリまくってたんじゃないの？他の男作ったり｝とあえての意地悪レス。
ひろみ｛そんなわけないじゃん。旦那とする位なら死んだほうがマシだよ。私にはりくと君しかいないよ｝
俺｛俺にもひろみしかいないよ。会えなくて寂しかった。いっぱい溜まってるからヤリまくりたいな。ひろみは？｝
ひろみ｛私も溜まってるよ。早く会いたい。私でいっぱい出して欲しい。いっぱいキスたいな｝
俺｛ホントに？今マンコどうなってるの？濡れてる？｝
ひろみ｛うん｝
俺｛じゃあ見せてよ。写真撮って画像送って｝
ひろみ｛わかった。ちょっと待ってね｝
なんでも言う事聞くひろみ。だから好きだよ。素直に従うひろみに興奮してきました。

少ししてマンコのアップ画像がひろみから送られてきました。
それを見たら久々に（と言っても１週間）ひろみとヤリたくなってきたので、明日会う事にしました。しおりのマンコとの違いも比べたかったし。

俺｛マンコめっちゃ濡れてるね。このマンコどうして欲しいの？｝
ひろみ｛りくと君に使って欲しい｝
・・・【使う】と言うワードにグッとくる俺。
俺｛じゃあ明日使ってあげるね。ザーメンどこに出して欲しい？｝
ひろみ｛どこでも・・・りくと君が出したいところ｝
俺｛わかった。いっぱい出してあげるね。明日昼頃にＭ市でいい？｝
ひろみ｛うん。わかった。｝
俺｛じゃあ、明日また連絡するね。お休み。大好きだよ♡｝
ひろみ｛私も大好きだよ♡おやすみ～｝
LINEを終えた後、明日ひろみに試したい変態行為を思いつき一人興奮しました。

そんなやり取りをしている内にしおりがバスルームから出て来たので、スマホの録音アプリをこっそり起動して枕元に隠しました。

ベッドサイドランプだけの薄暗い寝室で、ベッドに全裸で腰かけてる俺の目の前に、レースのフリフリが付いた上下青っぽい色の下着、下は勿論Tバックで俺待望のガーターベルト姿で立つしおり。おおお・・・いいじゃん・・・エロ過ぎ・・・。俺は勃起しっぱなしです。

俺「何この下着めっちゃエロ・・・めちゃくちゃ似合ってる！本当にスタイル良いよね！こんなスタイル良い人いないよ。本当エロい」
そう言われて満更でもなさそうなしおりの手を取り引き寄せます。
しおり「サルートって言うんだよ。下着好きで結構集めてるんだよね。」
しおり「てか何で全裸？ｗあ、そっか着替えもうないのか。朝洗濯しないとだね」
俺の上に対面座位の姿勢でしおりが跨りキス。ああ～溶ける～～。
しおりの細い腰を思い切り抱きしめて、おっぱいに顔を埋めると、しおりも俺を抱きしめてきます。ああ、幸せ。

しおり「そうだ、ビール飲もうか。持ってくるからそこのテーブル移動しておいてくれる？」
言われるがままに、小さなサイドテーブルをベッド横に移動させます。
２人でベッドに横並びで腰かけ、ビールをグラスに入れて乾杯。

俺「てか、俺ばっか気持ちよくなってごめんね」
しおり「え？なんで？めっちゃ気持ちいいよ？」
俺「でもまだイってないでしょ？
しおり「あ～、私イキづらいんだよね。中でイッた事ないかも。りくと君基本ずっと入れてるしｗ」
俺「じゃあクリ派？クンニだとイキやすい？
しおり「かも。でもそれより、りくと君何回もしてくれるじゃん。そっちのが重要かな！彼氏なんか１日１回だよｗ不倫相手は何回もしたがるけど」
俺「不倫相手何回？」・・・対抗意識が芽生えます。
しおり「１日３回とか」
俺「なんだそれだけ？今日もう２回してるから後２回で抜けるねｗ」
そう言いながら、しおりのパンティーの中に手を入れマンコチェックします。言うまでもなくビッショビショのヌルヌルトロトロですｗ
俺「クリが好きなの？ビショ濡れじゃん」ヌルヌルのマン汁をローションにしてクリをいじります。
しおり「うん・・・気持ちいい・・・」

俺がマンコをいじってると、しおりがビールを口に含み俺にキスしてきました。
しおりのマンコをいじりながら、口移しでビールを飲む俺。
俺もお返しに、マン汁がついた指をしおりの口に入れ舐めさせます。
いやらしく舌を絡めて自分のマン汁まみれの俺の指を舐めまわすしおり・・・。エロ過ぎる・・・。
何もしなくてもチンポの先っぽから我慢汁が溢れ垂れてきます。

しおり「りくと君もビショ濡れじゃん」
俺「ごめんｗしおりがエロ過ぎるから・・・舐めてキレイにして」
しおり「うん」

ベッドに腰かける俺の股の間に四つん這いになるしおり。
四つん這いのまま俺の目を見つめ、根本から俺のチンポを舌で舐め上げ先端から出てる我慢汁を吸うしおり。ポーズも表情もカラコンの目線も胸元の谷間も全部エロい・・・。
俺「あああ、めっちゃエロい・・・。めっちゃ気持ちいい・・・。」
チンポをしゃぶらせながらビールを飲む。最高だ。王様気分です。

しおり「ビールちょうだい」
勿論その言葉の真意がわかっている俺は、ビールを口に含みしおりに口移しで飲ませます。
しおりの細い腰を抱き寄せまた対面座位の姿勢に。ベロチューの応酬です。
そのままベッドへ仰向けに倒れます。俺が下、しおりが上です。
ブラのホックを外し、下からしおりのおっぱいにしゃぶり付きます。
上に乗ってるしおりの股間に俺の膝を入れて当てると、しおりが腰をクネクネさせて膝に股間をこすりけてきます。エロい女。

俺「しおりのも飲みたいな」
しおり「え？唾？」
俺「え？唾？アソコ舐めたいって意味だったんだけど・・・」
しおり「あ、そういう事かｗ飲みたいっていうから」
俺「あ、でも唾飲みたいかも。飲ませて」

俺がそういうと、しおりが俺の口に唾を垂らしてきました。口を開けてそれを受けます。
ゴクン。何これ・・・！超エロい！
俺「エッロ・・・！もっと飲ませて」
しおりの唾を何滴か飲んだ後、「マンコ舐めたい」と言うと、しおりが俺の顔の上に跨ります。
俺がパンティーに手をかけると、しおりがベルトを外します。ストッキングはそのままでパンティーだけ脱がし、マンコとご対面。ビッチャビチャですｗ

俺「めちゃくちゃ濡れてるじゃん」　
俺の顔の上のマンコを両手で開いてじっくり見ながら俺が言うと、「だってしたかったから・・・」としおり。
俺「いつからしたかったの？」
しおり「ディズニーの時から・・・」　少し恥ずかしそうにしおりが言います。
俺「だから帰ろうって言ったの？」
しおり「うん」
俺「俺も早くしたかったよ」
しおり「だろうねｗ」

しおりのマンコに口を当て、吸います。表面だけじゃなく、奥の方からもジュルジュルっと汁が溢れてくるのでそれを飲みます。
マンコの中に舌を入れレロレロとかき回します。
しおり「んん・・・ああ・・んん・・・」
俺「クリ舐められるのが好き？」
しおり「うん」

体勢を変え、しおりが仰向けに寝かせます。しおりの両足を開き、マンコに顔を近づけます。
俺「ねえ、普段オナニーとかする？自分でクリ弄ってるとこ見せてよ」
しおり「するよ。」そう答えると言われた通りに自分でクリを弄りだします。
しおりが自分で弄っているのを暫く凝視します。
ピンクの綺麗なマンコが濡れて光ってエロい。

俺「エロ・・・俺も手伝うね」
自分でクリを弄るしおりの指と一緒にクリを舐めます。
しおり「あああん！いい・・・！気持ちいいぃ！」
お？反応よくなったぞ？やっぱクリが好きなんだ。
鳴き声がよくなると嬉しいし、興奮度も増します。

数分間、クリをベロベロ舐めたり吸ったりしていたら、「あああ！！ヤバい・・・イキそう・・・」と腰を舌に合わせて上下させるしおり。エロ
俺「いいよ、イって」　
クリを口に含みクチュクチュ吸い付きます。しおりはこれが大好きです。
しおり「あああああん！！それ好きぃ！！それ気持ちいい！！！」
いつの間にかしおりの両手は、マンコを舐めてる俺の頭に。
しおり「ああああああ！！！ダメ！！！イっちゃう！！！イク！！！！！」
体をのけ反らせてビクンとなるしおり。肌が汗ばんでいます。やっとイかせられた！

しおりの上に覆いかぶさり、両手でしおりの両頬に触れながらベロチュー。
俺「イっちゃった？自分だけイっちゃったんだ？」
　俺だけでしょうか？女をイカせると何故かSっぽい気持ちが強く出てきます。
しおり「ごめん・・・イっちゃった・・・りくと君も気持ちよくなって？」
俺「しおりのマンコ使っていい？」　
先ほどのひろみのLINEの【マンコを使う】というワードを俺はすっかり気入ってました。マンコを道具扱いしている感じがたまりません。

しおり「うん、使って」
俺「耳元で言って」　ヌルヌルのしおりの穴にチンポをあてがいスリスリしながら言います。
しおりが俺の耳を舐めながら「私のマンコいっぱい使って・・・？」と囁いた瞬間、一気に奥までぶち込みました。
そう言うならマンコたっぷり使ってやるよ！

しおり「んあああんん！」
しおりの両乳を掴み、それを支えに腰を動かし突きまくります。既にしおりを一回イかせてるので、自分だけ気持ち良くなればいい、そんな気持ちでガンガン突きます。
俺「あああ！気持ちいい！超気持ちいい！」
しおりの両手首を頭上付近で抑えつけ、おっぱいを舐めたり、ベロチューしながら犯します。俺これ大好きですｗ

俺「ねえ、俺の唾も飲んで」
しおり「飲ませてっ・・・」　
しおりが口を開け舌を出して迎えたところに唾を垂らします。
なんだコレ・・・めちゃくちゃ興奮する・・・めっちゃくちゃ興奮する！！！
俺「もっと飲みたい・・・？」
しおり「うん」
３～４発唾を垂らして飲ませます。ヤバい・・・このプレイはハマる。異様に興奮する・・・！ひろみ１号や２号さゆりにもやってみよう。

俺「あああ・・・もうイキそう・・・俺のザーメン飲みたい？」
しおり「うん、飲みたい」
俺「じゃあ出すよ・・・？ああああああ・・・・！出る！出る！」
マンコからチンポを引き抜き、しおりの顔へ跨り、口に突っ込みます。

ビクンビクンビクンビクン！と脈打って、しおりの口マンコに大量のザーメン射精。
本日３発目だけど、朝から１２時間位空いてるので完全回復済みです。

（おー、飲んでる飲んでる！ｗ）
俺の股の下で、射精後のチンポを口で掃除してるしおりを見るとまだ興奮が収まりません。

俺「あああ・・・超気持ちいい・・・ヤバい・・・興奮収まらないんだけどｗ」
しおりの口からチンポを引き抜き、四つん這いにさせマンコにチンポをあてがいます。
「え、嘘、マジ？」　そう言いながらケツだけ突き出すしおり。
本当エロいケツと背中の反り方してます。
性欲モンスターモードの俺は無言でマンコに挿入します。

しおり「あんんっ！」
俺「今日まだまだ出せるから付き合って」（口からザーメン注入したから今度はマンコから注入してやる！）
しおり「いいよ、満足するまで使って」
バックからガンガン突きまくります。パンッパンッパンッ！と肉と肉がぶつかる音がたまりません。
（最高だ・・・この女も俺の肉便器だ・・・使いまくってやる・・・！）
しおりのエロいくびれとお尻や結合部を見ながら突いてると、また直ぐにこみあげてきます。
俺「ああ・・・もう出そう！どこに欲しい？！」
しおり「中に・・・！マンコの中にザーメン出してぇっ！！！」
俺「出る出る出る！！！」
本日４発目発射完了！気持ちいい～！

この日は結局、夜中の２時位までに後３発（朝のも入れると計７発）出して寝ました。（俺はそのまま全裸で気絶）

朝起きると１０時近くでした。
しおりは例のごとく既に起きていて化粧もバッチリ、下着だけの恰好で俺の隣に寝転がっていました。

しおり「あ、起きた？昨日何回もしたから疲れたんだね。洗濯物も洗って干してあるよ」　そう言って軽く朝のキス。
俺「ありがとう。寝汗かいたからシャワー浴びていい？」

シャワーを浴び、水分補給してベッドへ戻り、仰向けでスマホをいじってるしおりのパンティーを脱がします。
しおり「コラコラコラｗマジか」
無言でマンコを舐めます。
しおり「あん・・・ああ・・・気持ちいい・・」
しおりが気持ちよくなる舐め方が昨夜わかったので、朝からイかせる気持ちでじっくり舐め舐めします。
３分位舐めてると「あぁああ・・・気持ちいいよぉ・・・イっちゃいそう」としおりがイキそうになってきたので、舐めるのをやめてマンコにチンポをあてがい挿入。

ブラを外し、ベロチューしながら突きます。チンポで突かれてイクしおりを見たいので、クリにチンポの根本をこすりつける様に突きまくります。
しおり「あぁあんっ！！！ヤバい・・・ヤバいヤバい！！それヤバい！！」
俺「何がヤバいの？イキそう？」
しおり「うん・・・！イキそう！」　しおりの体温が上がってきました。よし！イカせられそうだ！

俺「いいよ、イって。俺もイキそう！一緒にイこう？ほら、イって！イケ！イケ！」
しおり「うん・・・！イク！イクイクイクっ！！！！」
俺「ああああ！出る出る出る！！！」

しおりが体をのけ反らせイったのと同時に俺も中へ射精。しばらくの間、繋がったままでベロチューの応酬。

しおり「めっちゃ最高・・・こんなに気持ちいいの超久しぶり。こんなに回数したのも初めてだし。やっぱ若い男はいいねｗ」
俺「若くても多分こんなに出さないと思うよｗ」
しおり「だねｗてか、りくと君ちょいＳだよね」
俺「そーかもｗダメ？」
しおり「ダメじゃない。私もＭだし」

・・・しおりＭなのか。痴女枠かと思ってた。
1号ひろみがドMなので、ひろみと比較するとそんな感じ受けなかったのかも。
２号さゆりはM度低い（どちらかというとSと本人も言ってた）ので、さゆりと比較するとMではあるかな。
・・・それに俺は「ちょいS」じゃない。普段はレ●プ、凌辱、輪姦、ＳＭ調教、ぶっかけ物のＡＶしか見ない変態ですｗ多分「ドS」の変態だよしおりちゃんｗ

勃起状態のまま繋がっていたので、しおりが「このまままた連続でする？」と聞いてきました。
俺「したいけど、そろそろ帰らなきゃなんだよね。今日用事（１号ひろみとセックス）あって・・・」
しおり「そうだよね。二泊は予定外だったよねｗ」
実際本当に二回戦目に突入したかったのですが、１号ひろみとのセックスも控えている為、弾を残しておく為に我慢しました。
ひろみには「溜まっている」とLINEで言っちゃってたので、ザーメン少ししか出なかったらおかしいし・・・。

時計を見ると10時半過ぎ。
俺「そろそろ支度しなきゃ」
名残惜しいですが、しおりのマンコからチンポを引き抜き帰りの支度です。
しおりがお掃除フェラをしようとしたので、「大丈夫だよ」と断りました。
というのも、この後会うひろみに、【しおりとの中出しセックス後のチンポのお掃除】をさせようと昨夜思いついていたからです。
なので、しおりのマンコから抜いた後もシャワーを浴びず、お掃除フェラもさせず着替えました。

しおりが洗濯してくれていたTシャツはまだ乾ききっていませんでしたが、着替えてしおり宅を後にします。

しおり「遊んでくれてありがとうね、こんなオバさんとｗ」
俺「こちらこそありがとう。めっちゃ楽しかった！また会える？」
しおり「うん、また遊ぼうよ」
俺「いつ暇？」
しおり「今週日曜とか暇してるよｗ近いけどｗ」
俺「じゃあ日曜にまた遊ぼう」

よっしゃあ！！！日曜も射精先確保！！
今日（木曜）ひろみ、土曜さゆり、日曜しおり。今週は中出し祭りだ！
マンコに出しまくるぞ～！ありがたや。

最後にキスをして、しおり宅を後にしました。

【番外編：ひろみ編】※ひろみとの出会いはこちら↓
https://nan-net.com/wife/bbs/res/1/z84975/

・・・電車に乗ってすぐにひろみにLINEします。
俺｛ごめん、１２時半過ぎになりそう。先ホテル入ってて｝
直ぐにレスがきます。
ひろみ｛わかったー。私は１２時位に着くよー。どのホテルでもいい？｝
俺｛どこでもいいよ。駅着いたらまた連絡するね。早く会いたいね｝
ひろみ｛うん、会いたいー｝

しおりとのセックスを我慢した後という事もあるし、ひろみとの一週間ぶりのセックスでもあるし、同じ日に違う２人の女とセックスダブルブッキングも初めてなので、電車内ではずっと勃起しっぱなしでした。

M駅に到着。
荷物持ってるとひろみに怪しまれるので駅のロッカーに預けてから、ひろみにLINE通話。

俺「M着いたよ。どこのホテル？」
ひろみ「Aの411に居るよ」
俺「わかった。すぐしたいから裸で待ってて」
ひろみ「うん。わかった。」
俺「すぐ入れられるように濡らしておいてね。部屋の鍵もあけっぱにしてベッドで待ってて」
ひろみ「はいっ(｀･ω･´)ゞ」
従順で可愛いなぁ～。早く犯したい！

ホテルに到着。411号のドアノブに手をかけると、ちゃんと鍵が開いています。
部屋に入ってすぐに急いで全裸になる俺。
そうすると丁度ひろみがバスルームから全裸で出てきました（オシッコしたから洗っていたそうですｗ）。
すぐに抱き寄せベロチュー。ひろみもベロベロ応酬してきます。お互い貪りあう。
ベロチュウしたままひろみを抱っこして（ひろみは身長153と小さい）ベッドに押し倒します。
俺はベッドの横に立ち、ベッドに押し倒したひろみの手を取り引き寄せます。
ひろみの頭に手をやりチンポに近づけると、何も言われなくてもしゃぶり出すひろみ。

俺「手使わないで口だけでしゃぶって」
しおりにされた【手を使わない四つん這いフェラ】が気に入った俺はひろみにもやらせてみました。やはり視覚的に興奮する！！
・・・でもやっぱ、しおりの方がスタイル格段に上だな。しおりの後にひろみの体見るとクビレもそんなないし太く見える。メス豚って感じ。

二時間位前までしおりのマンコに入ってた、俺のザーメンと見知らぬ女のマン汁まみれのチンポを、何も知らずに丁寧にしゃぶるひろみ・・・ｗ
あああ～～！最高！！最高過ぎる！！なんて幸せな俺！！！支配欲が、征服欲が満たされるぅ～！！！！

俺「おいしい・・・？」
ひろみ「うん・・・りくと君のチンポおいしい・・・」
（ｗｗｗ知らない女のマン汁舐めて美味しいってｗｗｗ）
思わずニヤニヤしていたかもｗ

俺「マンコチェックするね」
ひろみの口からチンポを抜き仰向けにさせ、ベッドの縁からひろみの頭だけ逆さまに落とします（表現が難しい意味わかるでしょうか？・・・）
逆さになってるひろみの口にチンポを挿し込み、ひろみの両ひざの裏に手をかけマンコを上向きにし、その体勢でひろみのマンコチェックします。
めっちゃくちゃに濡れてますｗｗｗ
普段からビショ濡れのひろみマンコですが、今日はいつもより一層濡れてる気がします。

俺「うわ、すっご・・・！なんでこんな濡れてるの？そんなに俺としたかった？」
ひろみのマンコに上からズポズポと指を挿し込みます。
俺の股間の下で逆さまになってチンポを咥えてるひろみが「んん！！！んん！！！んんん！！！」と苦しそうにしています。
俺「ちゃんと答えてくれないとわかんないんだけど？ねえ！ねえ！ねえ！」
マンコをかき回しながら、ひろみの喉奥までチンポを挿し込みます。
「んんんんんん！！！ゲホォォォォッ！！はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
チンポを引き抜くと涙目で苦しそうに嗚咽してるひろみ。可愛いなぁ。俺の玩具。

ひろみをベッドに仰向けに寝かせマンコに口を付け吸うと、ジュルジュルと大量のマン汁が口の中に入ってきます。
ヌルヌルのマン汁を口に含んだまま、ひろみにキス。
ひろみのマン汁を口移ししながらのベロチューです。

ベロチューしながらチンポをひろみのマンコにあてがいスリスリします。
マン汁ローションが亀頭に気持ちいい～
俺「ここ使って欲しいんでしょ？ねえ」
ひろみ「うん・・・使って・・・」
俺「あれ？もう忘れちゃった？セックスの時のルール決めたじゃん」
ひろみ「あ、そっか、ごめんなさい・・・！私の・・・マンコにりくと君のチンポ入れてください・・・」
俺「もう一回俺の目みてちゃんと言って・・・」
ひろみ「マンコの中にりくと君のチンポ入れてくださいっ・・・！」
あああ、すっげえメスの顔してるｗめっちゃエロい・・・可愛い！
ひろみのマンコに一気にぶち込みます。やっぱしおりのマンコより柔らかくて入れやすいな。勿論しおりのマンコも良いですが。

しおりの方が視覚的なエロさ格段に上ですが、抱き心地はある程度肉付いてた方が良いんだなと学びました。

ひろみ「あああああ！！！気持ちいいい！！！」　反応も良くて興奮させてくれます。
俺「めっちゃエロい・・・めっちゃ可愛いよ・・・ひろみ大好きだよ」
ひろみ「私も大好きだよ」
そう言いながら突いてると３０秒もしない内に、「あああああ！！ごめんなさい！イっちゃう・・・イっちゃうううう！！！イク！！！」と、ひろみがイきました。
感度良くて可愛い。

俺「もうイっちゃったの？自分だけ気持ちよくなって。ごめんなさいは？」
ひろみ「ごめんなさい・・・」　可愛い。女のごめんなさいはゾクゾクしますｗ
俺「自分だけ気持ちよくなったお仕置きしよっか」

ひろみの首筋に思い切り吸い付いたり噛んだり・・・おっぱいに思い切り吸い付いたり噛んだり、強めに握ったりします。
ひろみ「んっ・・・痛い・・・」
俺「痛い？痛いの嫌？」　おっぱいを握る力を強くします。
ひろみ「好き・・・りくと君の好きに使って欲しい・・・です」
俺「壊していい？」
ひろみ「うん、壊して」
俺「めっちゃ可愛い・・・可愛いから犯しまくってあげるね」
ひろみ「うん、嬉しい」
ひろみの首を絞め、犯します。ガンガン突きます。

俺「口開けて」
言われるがまま口を開けるひろみに唾を垂らし飲ませます。おおお・・・！やっぱこれめちゃくちゃ興奮する！！！
俺「もっと飲みたい？」
ひろみ「うん、飲みたい」
ひろみに唾を何滴か垂らして飲ませます。エッロ・・・！！舌を出して口を開ける女の表情はたまりません。

俺「あー、そろそろ出そう・・・どこに欲しい？」
ひろみ「中にっ・・・！マンコの中にりくと君のザーメンいっぱい欲しいですっ・・・！」

・・・１８歳も年上女のセックス中の敬語は最高にエロいｗ脳汁ビッシャビッシャ出ます。
（二時間位前にしおりに中出ししたばかりなのに、今違う女に中出ししようとしてる・・・。マンコとマンコのはしご。俺は幸せ者だ。）
そんな事を思うと更に興奮しました。

ひろみ「ああああ・・・！！待ってイキそう・・・！私もイキそう・・・！」
俺「いいよイって・・・！イケ！ほら！イケよ！！イケ！！！」　ひろみの両乳をギューッと握り掴み、マンコをぶっ壊す気で突きまくります。
ひろみ「あんっ！あんっ！ダメ！！イク！イク！イッちゃう！！！」
俺「ああああ！！出る！出る！出すぞ！！」

本日二発目（ひろみには一発目）の射精完了。最高です。

俺「ああ～めちゃくちゃ気持ちいい・・・大好きだよ」
ひろみ「私の方が大好きだよ・・・。私も二回イっちゃった」
ひろみは「大好き」言ってベロチューしてれば上機嫌でなんでも言う事聞いてくれる可愛い人妻です。旦那さんの事は大嫌いらしいですがｗ

ひろみ「ねえ・・・今ので95発だね。今日あと５回出来るかな？」
俺「あと５回はしんどいな～ｗ」
俺とひろみは中出しした回数を数えています。初めて出会ってセックスしてから一か月半位しか経っていませんが後少しで100発というハイペースｗ
（ちなみに俺は「誰に」「どこに」何発ザーメン出したか全て記録しています。記録魔なのでｗ）

ひろみとの一発目を終えた後は当然お掃除フェラ。
この日はその後１６時までの間に３発出しました（全部中出し）。

俺「次会ったら100発記念セックスしようね」
ひろみ「うん」
来週会うスケジュール決めて、ホテルを出てお互い帰路へ。
あさって土曜はさゆりか～。久々だし楽しみ～。そんな事を思いながら家に帰り、家に帰ってからはこっそりスマホで録音してたしおりの喘ぎ声聞いてオナニーして寝ましたｗ
俺の性欲どうなってるんだろう・・・。

【三日間の累計射精数15発（内オナニー一発）】
・ＶＳ竹田しおり（４２歳）　二泊三日間の射精回数　１０発（口内１：マンコ９）
内訳：一日目　２発：二日目　７発：三日目　１発
デート時間が長かったので、ちょっと少な目だったな・・・。

VSおがたひろみ（３９歳）　４発（全部マンコ）

【今迄にヤったアラフォー人妻（一名独身だけど）のステータス】
１ひろみ（３９歳）　２さゆり（４０歳）　３しおり（４２歳）
顔：ひろみ65点　さゆり80点　しおり65点　
身長：ひろみ153ｃｍ　さゆり165ｃｍ　しおり167ｃｍ
スタイル：ひろみ70点　さゆり65点　しおり90点　
おっぱい：ひろみ90点Ｆカップ　さゆり70点Ｄカップ　しおり80点Ｄカップ
色気（エロさ）：ひろみ 85点　さゆり 80点　しおり100点
喘ぎ声：ひろみ80点　さゆり90点　しおり80点
フェラ：ひろみ60点　さゆり90点　しおり80点
肌質：ひろみ85点　さゆり60点　しおり85点
抱き心地：ひろみ90点　さゆり90点　しおり70点
マンコ：ひろみ100点　さゆり100点　しおり95点
言いなり度：ひろみ100点　さゆり40点　しおり90点
Ｍ度：ひろみ95点　さゆり50点　しおり70点
感度（イキやすさ）：ひろみ100点　さゆり90点　しおり75点
セックス＆チンポ依存度：ひろみ100点　さゆり85点　しおり90点
総合：ひろみ100点　さゆり85点　しおり85点

こんな感じです。

ゲットした人妻は後４人（内２人キープ）いますので、またその内投稿したいと思います。
最後まで読んで下さりありがとうございました！