昨日、仕事中だったのでかけませんでした。すみません。
旦那さんからのメールは仕事が長引くみたいで無理そうだと。ただ奥さんに聞いてみて旦那さん抜きでも遊びたいならどうするか聞いてみようか？と。
僕はお2人がいいならぜひと返しました。
そして3時くらいにまたメールが届きました。
奥さんは遊びモードらしく2人でも旦那さんがいいなら遊びたいと言ってたらしく貸し出してくれる事になりました。
条件としてビデオカメラを持って行かせるから撮影を頼まれました。
僕は承諾して夜の7時に指定された駅に車で迎えに行きました。
奥さんは時間前には到着していて僕の車に気づいて駆け寄り助手席に乗り込みました。
僕も奥さんも2人っきりの初めての空間に緊張していてぎこちなく会話も少なめ。
僕は少し離れた場所にあるラブホに車を入れました。
ロビーにあるパネルで奥さんに部屋をえらんでもらって5階の部屋に入室。
すると奥さんが電話をかけました。相手は旦那さん。ラブホに入った事を伝えてました。
僕に背を向けて会話してる奥さんを後ろから抱きしめて服の上から胸を揉み首筋に舌をはわせていきました。

リクエストありがとうございます。

電話しながら時々息を詰まらせて身体をくねらしていた奥さんが振り向いてソファに置いていたカバンから三脚とビデオカメラを取り出して僕に渡しました。
僕はそれを受け取ってセットすると奥さんが録画ボタンを押してモニターで見ながら向きを調整。
電話で会話を続けていたので僕は自分で服を脱いで薄い生地のボクサーパンツ1枚の姿になりました。
僕のチンポはすでにビンビンでハッキリと形が浮き出ていました。
そのチンポをパンツの上から握ったり撫でたりして奥さんに見せつけていると奥さんは録画してる事と僕がしてる事を報告していました。
僕が少しずつ近づいていくと奥さんはまた背中を向けました。
僕はまた背後から胸を揉みながらチンポを密着させて押し付けました。
その事も話しながら今度は奥さんはスマホを左手に持ち変えて右手が僕と奥さんの身体の間に入ってきました。
そして僕のチンポを握って硬さを報告。
すると奥さんはスマホをベッドの上に置いて自分で服を脱ぎました。
目の前には白の上下の下着。
ブラはパットがなくスケスケで乳首が透けて見えていて下も同じくスケスケのTバックで整ったアンダーヘアが透けてみえました。
僕を見ながら1周回って見せてまたスマホを耳に当てました。
僕もみせつけるようにゆっくりパンツを下に引っ張っていくとカチカチになったチンポがウエストのゴムに引っかかって下に向きを変えてゴムが外れると同時にチンポが跳ね返り腹に当たるくらいに上を向きました。
それをガン見しながら後ろを向くのでまた背後から密着して薄いブラの上から胸を揉むと奥さんの息が荒くなっていきました。
僕と奥さんの身長差もあり普通に立っていたら僕のチンポは奥さんのウエストあたりに密着していました。
僕は脚を開いて膝を曲げてチンポの位置をお尻ね高さに調整して押し付けていきました。
奥さんも身体を押し返すように僕の方にしてきました。
僕は少し離れてチンポの向きを下に押さえ奥さんの股に挟まるようにしました。
立ちバック素股状態です。

奥さんのパンツ越しですが初めての下半身同士の密着に僕は興奮してしまい奥さんの腰を両手で持って腰を振り出してしまいました。
奥さんもまた電話で報告しながら荒い息遣いが少しずつ喘ぎ声になっていきました。
そして奥さんはベッドにスマホを置いて両手で身体を支えるようにして脚を開いてお尻を突き出しました。
僕の我慢汁か奥さんの愛液かわかりませんが僕のチンポが湿っていました。
そして亀頭の先を奥さんの入口に押し当てたり竿部分で擦ったりしているとスマホを手に取り我慢できなくなっちゃう。とかいいだしました。
奥さんの意思か旦那さんの指示かわかりませんが奥さんは股の間からてを伸ばしてきてTバックをずらして僕のチンポを掴み亀頭部分の先を入口に擦り付けてきました。
僕は腰の動きを止めてジッとしていると擦っていた亀頭の先を入口で止めて自分からお尻を僕の方に押し当ててきました。

お互いに濡れ濡れなんですが亀頭が入口に当たってチンポに圧迫感が少しありその後すぐにズルっと亀頭部分が膣内にはいりました。
僕が生ですよ？って言うと奥さんは駄目だけどいいの。でも中で出さないでね。ってスマホに向いて言ってました。
そのまま奥さんはゆっくりとお尻を僕に押し付けてきて僕のチンポ全てが膣内に入りました。
入っていく間入口と中が別々に締まり動いていて凄く気持ちいいオマンコでした。
動かなくても気持ちいいオマンコに僕は気を散らそうと横に立ってるビデオカメラに目をやると立ちバック姿の僕と奥さんの姿がモニターに映っていて興奮MAX。
僕は奥さんの腰を両手で掴んでピストン開始。
奥さんは凄く大きな声をあげて感じてくれました。
ヌルヌルなのにチンポ全体を締め付けて絡みつくオマンコに僕はすぐに射精感に襲われてきました。
激しくかるピストンでチンポ全体を使って突いていると奥さんも奥が、奥が気持ちいい！もっと！もっと！と言ったと思うと全身を痙攣させるように身体を震わせながら絶叫しなからイッてしまいました。
それの直後に僕も我慢できずにチンポを引き抜き自分でシゴきながらベッドに倒れ込んだ奥さんのお尻に向けて射精しました。
僕のチンポから噴射した精液はお尻から腰、背中まで飛んで奥さんの背面を汚していきました。
僕の息が治った頃に奥さんは僕の方を向いて凄いね。中でイッの初めて。と。
僕がティッシュを取ろうとすると僕の手をとりシャワーしよ。って。
2人で浴室に行ってお互いを洗いました。
普段の僕なら一度射精すると萎むチンポなのにずっと勃起したままでした。
その事にも奥さんは驚いてくれました。
シャワーで流してしゃがんでのフェラを僕は上から眺めてまた興奮。
奥さんを浴槽の縁に手をつかせてまた立ちバック。
奥さんをまたここでイカせてから今度はしゃがみこんだ奥さんの前面にぶっかけました。
奥さんの口元に飛んだ精液は垂れていき首から胸に流れていきました。
僕が余韻に浸っていると奥さんはそのままお掃除フェラ。
全て吸い取りまたシャワーで流しベッドに戻りました。

ベッドに戻って奥さんはスマホを確認。
さすがに切れていました。
そしてカメラをベッドに近づけてベッドだけが映る位置にセットしました。
僕は腰に奥さんは胸にバスタオルを巻いたままベッドの上に座りました。
奥さんは今日の僕のチンポをべた褒めで旦那さんと比較しながら喜んでくれました。何より中イキが最高らしく外イキと比べものにならないくらいの絶頂感らしいです。
僕としても２回連続なんか久しぶりでしかも大量な精液の量にびっくりしてる事を伝えると僕をベッドに寝かせました。
そして初めてのキス。ディープなキスから耳から首筋を舐めながらバスタオル上からまたチンポを握ってきました。
僕もびっくりの即勃起。
そのチンポの反応に奥さんも楽しそうでした。
上半身を舐めまわされながら腰にまいたバスタオルを外し直にチンポを握ってシゴきだしました。
僕は女の子のように身体をよじりながら声を出してしまいました。
奥さんは僕の顔を見てニコって笑うと僕の脚を両手で広げてその間に入って玉から竿を丁寧舐めあげてから口に含みました。