即座に服を脱ぎ下着姿になり俺に抱きつきながらキスして来た

身体付き自体が元々俺の好みだったから俺も次第に相手の胸や尻を撫で回しながら首筋に舌を這わせ耳を舐めて息を吹きかけてやったら

「ひゃっアタシが感じる所どうしてわかっちゃうんですか余り感じさせられたら益々貴方にその気になっちゃうーっダメーっ気持ちぃーっ」

と言いながら俺のを触り初めて来た「子供の父親のより大きぃアーンもうダメアタシ我慢出来ないです」

と言いながら懸命にフェラし始めて来た
俺は思わず口の中に出してしまった

「ゴクリ子供の父親のより美味しいですでもお口の中だけじゃ嫌ですここにも下さい」

と言いながら自ら四つん這いになって指でアソコを広げて挿入を求めて来た

俺はゴムを着けなきゃと思い部屋中を見回したが

「ゴムつけないで下さいアタシの中に出してくれなきゃ嫌です」

そう言いながら哀しげな視線を向けてきたので俺はそのまま生挿入して腰を突き動かした突き動かしながら胸を揉みしだき徐々に乳首を揉み出すと甘える様な喘ぎ声を漏らし始めたのでそのまま尻を叩くと

「イヤーン気持ち良すぎておかしくなっちゃうーっアンアンイィーッもっとーっ」

と自分から腰を振り始めた