五十路の課長夫人と中出しを愉しんだ思い出-[人妻との体験

五十路の課長夫人と中出しを愉しんだ思い出

投稿者:新入社員 ◆421kU1HroI

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2024/03/31 20:22:01 (2YgoJa1i)

入社したばかりの頃、課長のお宅に呼ばれて、課長の奥さんを見て一目惚れした。
その容姿は、紛れもなく美魔女で、思わず、
「奥様、お奇麗ですね。」
と言ってしまい、
「まあ、私53歳よ。お母さんより年上だと思うわよ。」
と言われて、
「えーっ！53歳なんですか！見えないですよ。母よりもずっと若く見えます。」
と言ったけど、熟女とは思えない容姿だった。

ある金曜日、また課長のお宅に呼ばれ、奥さんに見惚れてると、
「君は本当にウチの妻がお気に入りのようだね。何なら、俺の課w里に抱いてやってくれないか？俺はもう年で、中折れして、妻を喜ばしてやれないんだ。」
と言われて、翌土曜日、奥さんとデートした。
「30代に見えますよ。本当にお奇麗だし、可愛いですよね。」
と言ったら、
「あなたのアパートに行ってみたいな。」
と言われ、奥さんを連れてアパートへ戻った。

上がり込んだ奥さんは、俺を壁に押し付け、キスしてきた。
舌が侵入して来て絡まり合うと、勃起してきたチンコを握られた。
「シャワー浴びましょう…」
と裸になった奥さんは、若々しい顔と対照的に、とてもスケベそうな身体をしてて、色が濃いプックリしたエロい乳首と、大きなお尻から腰にかけての肉付きが50代を感じさせた。
柔らかそうな肌と、年相応に贅肉のついたたるみかけた身体と、垂れかけた乳房、経産婦特有の下腹部、まさしく熟女の肉体だった。

ベッドで乳房を揉みしだき、足を広げてオマンコを広げれば、色素沈着した卑猥なオマンコが開き、クンニに溢れ出る愛液を啜った。
太腿の付け根がエロく、ベチョベチョとエロい舌使いで奥さんのオマンコを舐めた。
まさか、母より4歳年上の熟女をクンニする日が来るとは思ってもみなかった。
広げれば、ピンクに光るオマンコは、愛液が溢れ出していた。
奥さんは、俺のチンポを握り、
「うちの人と違って、硬い…」
と言い、我慢汁が糸を引く脈打つチンポを、欲望の舌使いでしゃぶった。

そして、俺に跨り腰を振り始めた。
垂れ始めた乳房が揺れた。
「ああ～～硬い…」
30歳年上のオマンコは、極上の入れ心地だった。
騎乗位から対面座位になり、結合部を見ながら腰を揺さぶった。
そして、四つん這いになった奥さんに、後背位で挿入した。
後ろからガンガン突かれるたび、尻肉は波打ち、パンパンと音をたてた。
ブランと垂れさがった乳房が、ユラユラと揺れていた。

久々のセックス、しかも息子より若いカチカチのチンポに突かれ、四つん這いを維持できずに崩れ落ち、仰向けになった奥さんに正常位で入れた。
ずぶ濡れの奥さんのオマンコに挿し込んでピストン、ブチュブチュ愛液が噴出し、腰は激しく動き、今まで溜まってた欲求不満を爆発させるようヨガリを見せた。
あまりにも気持ちいい熟女のオマンコに、
「奥さん、イキそうです…」
「中にそのまま出して…」
と言われたが、俺は奥さんのお腹に射精した。

「閉経してるから、中に出しても大丈夫だったのよ…」
とお腹の精液をティッシュで拭きながら、奥さんが言った。
そして、愛液と精液にまみれたチンポを拭いてキレたが、どう見てももう一度立たせようとしていて、熟女の手さばきですぐ勃起、
「今度は中に頂戴…帰ってから、うちの人に精液見せるんだから…」
そう言って、二回戦に及び、強烈な腰振りにヨガリまくる奥さんにキスしながら、オマンコにタップリと中出しした。

奥さんとは、毎週末関係した。
「うちの人、私のアソコに残るあなたの精液の匂いを嗅ぎながら、気持ち良かった飼ってきくから、、凄く気持ち良かったって言うと、珍しく勃起させて、抱いてくれるの。」
課長は、俺と奥さんの中出しセックスに嫉妬して、勃起していた。
奥さんが部下に寝取られることで、勃起して夫婦の営みをしていた。
やがて課長は部次長に昇進、そして、定年退職した。
奥さんと喚起して4年、俺も、そろそろ潮時を感じていた。

奥さんに、旦那の定年退職を機に、関係の解消を申し入れた。
そして、最後のセックスはお別れ旅行で、そのセックスを撮影させて欲しいと言った。
「あとで、編集して、旦那さんに見せてください。きっと、嫉妬して勃起しますよ…」
こうして、奥さんと一泊の温泉旅行へ出かけた。
旅館の部屋にハイビジョンのビデオカメラを仕掛け、撮影した。
旅行から帰り、奥さんと別れた。
「4年間、ありがとうございました。素敵なセックスを経験できました。50代の女性が、こんなにもセックスが気持ちいいなんて、知りませんでした。どうか、お元気で。さよなら…」
「私の最後の彼氏が、あなたで良かった…元気でね。さよなら…」
目を潤ませて去り行く奥さんを見送り、アパートへ帰った。

それを編集して、ＤＶＤに焼いて、奥さんの家に送った。
そのＤＶＤ、アパートの部屋を整理していたら、出てきた。
久しぶりにＰＣに入れて、見てみた。
母子のような男女が、和室で絡み合ってる。
勃起したクリを吸い舐められ、悶絶する五十路熟女…
若い男に股間に顔を埋められ、五十路の身体はビクビクと敏感に反応した。
オマンコから溢れて来る愛液を音を立ててすする若い男。

既にビンビンに勃起していたチンポに飛びついて、ジュポっとしゃぶりつく熟女。
若いチンポが挿入され、熟女はいきなりすごいヨガリ声を上げ、ガクガク痙攣し始める。
下っ腹が波打つほどのピストンでオマンコを突かれ続け、仰け反り、シーツを握りしめてヨガるヨガる、時折、生のチンポが熟女のビラビラをベロンベロンさせてる結合部が映る。
そして、別れを惜しむように舌を絡ませるキスを交わしながら、やがて絶頂を迎える五十路熟女…
子宮に大量に流し込まれた若くて新鮮な精液は、チンポが抜かれた後、オマンコから滴り、五十路熟女は身体をヒクつかせながら、セックスの余韻に浸る。

ＰＣからＤＶＤを取り出し、割り棄てた。
「奥さん…さよなら…俺ね、今度結婚するんですよ…これは新居に持っていけないから、今日、さよならしますね。」
俺は来年三十路を迎える。
29歳の俺は、25歳の彼女と結婚する。
「来年、奥さんは還暦だ…どんな還暦になるんだろう…」
ふと、還暦の奥さんを抱いてみたいなと、思った。
そして、このアパートを出て行けば、奥さんとの縁は完全に絶たれるんだなあと、一抹の淋しさを覚えた。