>>2傍観者さま

お声が掛り途中で投稿して放置になりましたm(_ _)m
続きちょっとずつ投稿します。

なにせご親戚に会うために出てきた訳ですから、下着はかなり残念なベージュのデカブラ、デカショーツでしたが、着替えのバッグに黒の股割れセクシーショーツだけは持参してくれていました。

まずモカさん、次に私とかわりばんこで狭いユニットバスでシャワーを使ったのですが、お風呂を上がってホテルの部屋着を脱がすと着替えてくれていました。一応なりとも私に会う準備してきてくれた様で、アソコも剃りたて。使い込まれて赤黒いビラビラがエロい。

ネトネトしたキスの後はいきなり「私のおま◯こ舐めてー」でしたが、敢えてそこには行かず、膝を床に上半身をべったりベッドに着けた形でうつ伏せにさせて、首筋、耳の後ろ肩甲骨と背面責め。特に脇の下おっぱいの横をそっと撫でられたり、軽く揉まれたりするのが気持ち良い様で、指と舌を使ってお尻の割れ目までの愛撫を20分ほど続けると、クンニまで達さない内に「もう挿れてーハメてー」とおねだり。

ベッドから脚を下ろした姿勢のまま膝だけ伸ばさせて腰を高くさせ、私は腰を落としたかなりキツい体勢で下からお尻側の肉壁を擦る様にうねうね。「ヒクヒクしてるケツ穴いじっていい？」と意地悪く尋ねると「やぁー！ヒクヒクとかしてないよー」と口答えしてきたので、愛液を指にたっぷり取って「してるってー（笑）」と表面を撫で回すと「弄っちゃだめー」とお尻をフリフリ（笑）指にゴムを着けてつぷりと浅めに挿し込んでから、ペニスを挿入し直すと反応アップ。

すんません、また切ります。早く終わったのに、時間外労働。世の中なんかしらのバランスは取れる様になってますね(^_^;)

続きます。

「モカさんさーアナル経験あるでしょ？」と更にグリグリすると「オチ◯ポは無いからーそんな太いの無理だからー」と振り返って顔を覗いてきました。「じゃあ指なら平気だねー」と入り口が緩んだタイミングでちょっと力を入れると中指は第2関節まで。「やだぁ、ダメダメー」と繰り返しながらも腰を引くこと無く、むしろ押し付けてくるので、徐々に深くして中指は全部ケツ穴の中。指は挿し込んだのみで殆ど動かさず、アソコのペニスも浅いところをゆらゆら揺すっていただけだったのですが「あ、あ、あ、イクイクイク！」と大きな声を上げて脚をガクガク（笑）膝が床に着いてしまったので、横に転がして仰向けにして、今度は上壁を擦る様に腰を振ると「あっ！待って待って！」と手で腰を押し返して来ましたが、力を籠めてドンッと突くとピュー！と潮吹き。真上方向に2、30センチとお見事。
吹き始めると止まらないのは前回で理解しておりますので、両膝を抱え上げてまんぐり返しで突き下ろし。更に吹いて自分の顔とおっぱいを潮でビショビショにして「ヒィッヒイッ！」と引き呼吸で声も出ず。

楽な姿勢にして手のひらで潮を塗り拡げると、デローっと溶けた様な淫猥な表情で「ひろさん凄すぎ・・・ヤリチン（笑）」とまだ射精していないペニスをシコシコ。そのまま腹に跨がると「パイズリ？」と、両手でおっぱいをしっかり握って強めに扱いてくれました。柔らかいのは良いのですが刺激が足りず・・・ベッドに膝を崩して座らせての仁王立ちフェラから、自分で扱いて「口、開けて」と促してピュッピュと口内に射精。モカさんはその辺良くわかっていていきなり飲み込んだりせずに口の中の精液を見せつけたり、グチュグチュと精液うがいをしてからゴクンと飲み込んで「ごちそうさまでした」と手を合わせてきました（笑）

「ひろさん、精液濃いよー喉に引っかかってる感じするよ」と言うのでここで休憩。持ち込んだビールを開けて乾杯。
こちらでのモカさん（マゾくみさん）の投稿は、どうもキツい印象ばかりが目立つのですが・・・世間話が出来ない訳では無いし「デート代は全部出してください」と言っても、お金の掛かるタイプでも無くて昨日もカフェの飲食約3000円と、スーパーとコンビニの買い出し3000円弱・・・性欲が強くて沢山したい男性には需要は十分あると思うのですけどねー

一息つけたところで2回戦。外は既に真っ暗でしたので、窓際に移動して抱き合ってネトネトキスした後、立ちバック。
残念ながら窓は開かない様になっていましたが、大通りに面していて、部屋は7階と絶妙（笑）
見上げる人がいれば何をしているのかは分かるでしょうけど、顔までは分からない・・・筈（笑）

窓にべったり頬を押し付けた形で突かれるモカさん気持ちよさそう。強く突くとおっぱいが前後に揺れて窓に当たってペタンペタンと音を立てるのが楽しくなってしまい、汗をかきかき頑張っていたのですが、先にモカさんがダウン。「ごめーん、疲れたー」とベッドに横向きに転がってしまったので、そのまま片脚を抱きかかえて側位。引き続き反応は良かったのですが、私も片足をベッドの上に、もう片足を床に置いたアンバランスな体勢で脇腹が攣ってしまいダウン(^_^;)今度は私が仰向けになると、モカさんが跨がってきて騎乗位。目の前でグルングルンと回るおっぱいを眺めながら、腰を掴んで下から突き上げて込み上げるのを我慢せず「イクイク！」と告げると「そのまま中に出してー」と言われお尻が攣るほど押し込んで2発目。射精している最中もモカさんが細かく腰を振ってくれたので、ホントに気持ちよかったです。熟練のテクニックだなー

息を荒くしながら、3本目のビールを空けていると、隣の部屋に入室の気配。
「声出せなくなっちゃったねー」とクスクス笑いあい（笑）それでもイチャイチャを繰り返す内にまた声が出てきてしまったので「声が聞こえにくいとこに移動しよう」と手を引いて部屋の入口まで。ドアのレバーに掴まらせて、本日2回目のバック。

初めは腕も伸びて上半身も低くなっていたのですが、疲れてくると、どんどんドアに寄ってしまい、入り口に追い詰める様に、ドアに張り付く様にして腰をグルグル。
モカさん、おっぱいも大きいですが、お尻もデカい。パンパンと音が鳴るようにリズミカルに大腰を使うと、片手で自分の口を押さえて声を我慢するモカさん。我慢している様子を見てイタズラ心が湧いてしまい、小声で「声出すともっと気持ちいいよー？」「まだ声が出ちゃう程気持ちよくなれてない？」と声をかけ続けると「気持ちいいよー」「あ、だめ声出ちゃう」と盛り上がり、確実に扉の向こうに聴こえる声で喘ぎはじめました。「あ、今誰か通ったね。声を聞かれちゃったねー」「イヤらしい女がいるなと思われたね」と煽ると「イヤー！」と言いながら本日一番の深くイキ。膝から崩れて床に横になってしまいました。床は業務用の絨毯、膝立ちすれば膝が刷り向けるのは確実(^_^;)床でまだ独りでイッている様なのでお手伝いで、お尻を軽く踏みつけたり、頬を軽く叩いたりすると「うふっうふっ」っと声を上げながらイキ続けてました。顔エッロ（笑）

少し回復したところでなんとか引き起こしてベッドに。一緒に横になって髪を撫でて差し上げていたのですが「髪も気持ちいいよー」とうねうね。しばらくすると「お返し」と乳首舐めしながら手コキしてくれて、イキ損ねだった3回目をまた口の中に。酔いと疲れで眠くなり2人でギュウギュウになりながらうたた寝。目が覚めれば23時。狭いユニットで一緒にシャワーを浴びて、風呂上がりに最後のビールを分け合って飲み、一緒にホテルを出て「またね」と手を振って解散。0時半の終電にギリギリ飛び乗りました(^_^;)

車で会いに行った時は片道2時間半。今日はモカさんは新幹線、私鉄と乗り継いで約1時間40分、片道約4000円。モカさんにはあまり自由になるお金が無いとのことなので、往復8000円の交通費はなかなか出ないそうですが「交通費出してくれるならまた会いに来るよー」と言っていたのはあながち冗談でもないかも知れませんねー

今日はなんだか細切れの用事ばかりで、投稿も切れ切れになりましたm(_ _)m
そんなに数はいないと思いますが、最後までお付き合いになってくださった方はどーもありがとうございました。

ともさま

出会うコツがあるとすれば、やはり「紳士であること」じゃないですかね。

エロに持ち込んだらそりゃ全力ですが、会いもしない内から性欲全面に押し出していると、スルッと逃げられますね。

こう言うとちょっと高慢かなと思いますが「別に会っても会わなくても、こっちは全然構わない」って余裕が必要なのかなと考えてます。

デートで小銭をケチらない。有料だからと文字数いっぱい迄の長いメールは送らない。有言実行、約束したことはちゃんと守る・・・私が気を付けているのってそれくらいですねー