「いらっしゃい」
旦那さんが笑顔で出迎えてくれた。ヤッパリ気まずいが奥様を抱いた背徳感で興奮もした。
クーラーをキッチンに運ぶと買い物の品が置いてあった。
『お風呂お湯入っている？』奥様が旦那さん聞いた。「えっ」自分が思う。自分も寝取られ癖が有るので分かるが遊んで帰った妻の身体を直ぐに確認したいだろうに、その旦那さんに「何故？」って。
「入っているけど」旦那さんも戸惑い顔で答えた。
『じゃぁ汗かいたからチョット入って来るね、◯◯さん、チョット待っててね』と奥様
奥様の入浴中、一人で魚を捌き切る始める。
旦那さんが「何か手伝いましょうか？」と聞くが
「大丈夫ですよ」と対応した。

ぎこちなく旦那さんと距離を取り一人で魚の下拵えをしていた時に奥様がお風呂から上がった。
ノースリーブのネグリジェだ。
ネグリジェと言ってもエロいタイプでは無くネル生地で厚みもしっかりしていたが、旦那さんの手前目のやり場に困った。
ブラジャーはしっかり見えて下着のラインも分かるが残念Tバックでは無かった、がビキニタイプで細い横のラインはしっかり見て取れた。
奥様が横に来て『何をすれば良いの？』聞いて来た。
「じゃぁ鱗を取って頭と内蔵を取ります。」自分
『難しそう、時間が掛かりそうね。◯◯(旦那さん)頑張るけど時間が掛かりそうなので先にお風呂入って』旦那さんに言い「あい」と言い風呂に入った。

すると奥様が
『お湯に浸かったらオマンコがヒリヒリしたの』
「ゴメンネやり過ぎたかな」
『ううん、そうじゃ無くてヒリヒリがジンジンしてきてズキズキに変わったの。』
「うん？」
『また疼き出したの、してほしいの』
「でも、旦那さんお風呂だし」
『大丈夫、絶対に出て来ないから。私のお風呂入ってを理解してる。私に抱かれて欲しいと思ってる』
「身体、綺麗に成ったから？何でお風呂入っちゃったの？」
『旦那に言われて貴方に抱かれたから、チョット意地悪で焦らしたの』
奥様が自分の手を取りソファーへと連れて行く
キャミソールからパンティを抜き取りソファーで大きく股を広げる。
『舐めて、土手もオマンコも唾液中にして』
本日二度奥様のマンコに中出ししてるのに直ぐに勃起した。
奥様のマンコにむしゃぶりついた。
既にヌルヌルの洪水だ。
『ジンジンする、その柔らかい唇で優しく舐めて』
大陰唇、小陰唇、尿道口、クリトリスを交互に舐め回す。優しくと言った奥様が自分の頭を持ちオマンコに擦り付けてきた。
『なんで？痛いのにジンジンして来た。お願い激しく舐めて、そして指も入れて』リクエストに答えた動きをすると奥様が
『あ～逝く、また逝く。オマンコが変、オマンコが壊れてる』直ぐに奥様が逝った。
自分も旦那さんが気になるので勃起チンポを出し直ぐに挿入した。何度挿れても奥様のマンコは気持ちが良い、悶える顔も最高にエロい。
「出すよ」
『また、奥深くに』
腰をマンコに押し付けて中出し、最高です。

※奥様との関係は旦那公認と旦那に内緒で続いて居　　ます。釣りも二度程行きました、もう寒いのでシャワー室で無くてホテルやカーセックスをしています。