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2024/02/07 16:16:43 (uo7tKHtb)
先日、旅行で北海道中央の街に行きました。

17時頃ホテルに到着しチェックイン手続き。予約していたのはシングルルームでしたが、部屋に空きがあるとの事で、ツインルームにグレードアップしてもらいました。

買い物のため、一旦外のコンビニに行き、帰って来てエレベーターに乗ろうとした時、妙齢の女性が大きな荷物を持って乗り込もうとして来ました。
私はエレベーターの扉を開けて待っていましたが、荷物が多くなかなか手間取っていたので、一旦降りて『手伝いますよ』と声掛けを。

その間にエレベーターのドアは閉まってしまいました。
『すいません!あっ、エレベーターが‥』
と恐縮していたのですが、問題なしと伝え、大きな荷物ですねと聞いたら『仕事道具なんです。』
見れば分かりましたが、大きなケースは楽器でした。
来たエレベーターに乗り込んで何階ですか?と聞いたら、私の泊まってる階と同じでした。
『偶然ですね(笑)』なんて話をしながら5階へ。エレベーターを降りて歩いて行くと、彼女も付いてきます。
『ん?何号室なんですか?』と聞いたら、彼女の部屋はなんと真向かいの部屋でした!

お互い笑っちゃって、調子に乗った私は『せっかくだし、一緒に飲みに行きます(笑)?』と聞いたら『え~、う~ん。どうしよう。』と少し考えてから『18時半頃になっても良いですか?一旦、違う場所にこの荷物を置きに行きたいので。』とOKを頂きました。
この時は半信半疑でしたけど。

続く
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12
投稿者:Tak
2024/02/08 12:18:23    (ZrRuS50x)
ツーショット写真は撮りましたが、行為中の動画や写真は撮ってません。
撮っても相手の許可なしでは、お見せする事はありません(^^;;
13
投稿者:Tak
2024/02/08 12:26:47    (ZrRuS50x)
続きです

服を脱ぐ様に言うと、やっぱり大きな胸でした。今度はリンさんをソファに座らせて、足を開く様に言うと、恥ずかしがりながらM字に。
ある程度処理をしているおまんこからは、メスのムワッとした香りがします。
『シャワー浴びて来たって事は、期待してたんでしょ?』と言うと素直に頷きます。

足を開かせ、おまんこの周りから、じっくり責めていきます。
少し長めに周りを愛撫してると、だんだん身体を捩り始め、クリトリスを舐めて欲しいのが良くわかります。
ある程度した時、一気に膣口からクリトリスに向けて舐め上げると、大きな声を出してピュッと液体が‥
軽く潮を吹いた様です。
驚くリンさん。『ごめんなさい、おしっこ出ちゃった』
『ううん、おしっこじゃなくて潮だよ』と伝えると、手ではされた事あるけど、舐められて吹くのは初めとのこと。
その後も念入りにクンニをしていると、入れて欲しいとねだるので、ゴムを付けようとしたら『病気とかないよね?今日は大丈夫な日だと思うし、コレ生で欲しい‥』と言うので、正常位で挿入する事に。

亀頭だけ入れて少しピストンすると『あっ、あっ、太い‥』と感じてる様子。
『このまま、おまんこの奥まで入れていくよ?』と言うと『ゆっくりでお願い』と言います。
ヌルヌルなっているリンさんのおまんこは、暖かくて竿にまとわりつく様でした。
生は本当に気持ち良い。

ペニスを挿入していくと『キツイ、キツイよ。最後までは無理だよ。』と言うので大丈夫と諭しながら、ゆっくりゆっくり中に侵入して行きます。
ペニスの半分チョイ位入れた場所で、ゆっくりピストンしていくと、だいぶ中は柔らかくなって来ました。
『奥まで入れるよ』と伝え、一家に膣奥まで突き入れると、大きな声を出して、リンさんは軽く痙攣した感じでイッてしまいました。
しばらくの間、動かずにいて、落ち着いて来た頃を見計らい、長いストロークでピストンを始めます。
リンさんは、かなり感じてくれて、おまんこも大分解れて来ました。
『あぁっ、あぁ!凄い!太いよう。太くて気持ち良い!もっと!もっと!』と完堕ちしました。
リンさんはピストン中にもイッて、なお続けていると『ちょっと、ダメ、出ちゃいそう!』と言います。
辞めるわけも無く、ピストンを続けていると、凄い勢いで潮を吹き、ブシャッ!ブシャッ!と言う感じで、私の下腹を潮が直撃します。
『嘘!嘘!なんで!? あっ、また出ちゃう!ごめんなさい』
全身性感帯みたいになったリンさんを今度はバックで責め立てます。
ベッドのすぐ横には窓があり、開けると線路や道路が見えます。
部屋を少し暗くし、ピストンしたままカーテンを開けると、リンさんは『やだやだ、見えちゃうから!』と対抗します。
『5階だし、みんな見てないよ。やめて欲しいならチンポを抜くよ?良い?このまま続けるか、どっちが良い?』と聞くと『このままいじめて下さい』と言いました。
実際、ベッドに寝転がってるなら外からは見えません。
ですが、意地悪してベッドにリンさんを立たせ、窓に手を付かせ、立ちバックで責めます。
これなら絶対外から見えます。
『ほら、電車が来たよ。見てもらおうね』
と言うと、頷きながら、おしりをコチラに突き出します。
『興奮しちゃってるの?』と聞くと、お尻を振りながら頷きます。
確実におまんこの濡れ方に違いがあり、かなり興奮している様子。
そこで、部屋の電気を明るくして、更に外から見えやすい様にイタズラをすると、またしても潮を吹いてしまいました。
きっと誰かには見られたと思います。

お次は疲れたので(笑)、リンさん主導で騎乗位に。
リンさんの騎乗位は杭打ちの様に、お尻を上下に動かすタイプでした。
『太くて気持ち良い!凄い!』と言いながら、猛ピストンで何度も軽くイッてしまいました。
そろそろ私もイキそうになって来たので、再び正常位に。もう、おまんこはペニスに順応して、程よく柔らかくなっています。
勢いよく膣奥までピストンしても痛がらず、リンさん自ら脚を絡ませて来ます。

イキそうになった事を伝えると、リンさんは『どこに出したい?』と言うので、中出しを考えましたが、汚したい気持ちもあったので、ダメ元で『おっぱいにかけたい。もし、顔まで飛んだらごめんね。』と言ったところ、メス化しているリンさんは『顔でも良いよ。メチャクチャに犯されたい』と言ってくれました。
極まったところでペニスを抜き、リンさんの顔に鬼畜な感じで思いっきりザーメンを放出しました。
かなりの量が出て、リンさんの顔はザーメン塗れに。
そのまま口にペニスを押し付けると、お掃除フェラをしてくれました。
『量が凄いんだけど(笑)』と言いながら、自分の指で掬ったザーメンを口に持って行き舐め取ります。
この姿はエロ過ぎました。
14
投稿者:Tak
2024/02/08 12:28:12    (ZrRuS50x)
午後にまた続きを書きますね。
15
2024/02/08 14:32:28    (y9x4FaRs)
素晴らしい描写で興奮します。変なチャチが入らずとてもラッキーです。続きお待ちしています。
16
投稿者:(無名)
2024/02/08 14:36:44    (CR7tGk62)
続きはまだでしょうか?
んー射精管理されてるみたいw
17
投稿者:Tak
2024/02/08 15:04:45    (Uxsv2uI4)
ピーピングトム様

実際の出来事なので、茶々入れられても何とも思いません(^^;;
18
投稿者:Tak
2024/02/08 15:07:31    (Uxsv2uI4)
無名様

お好きなタイミングで放出を(笑)
まだ、続きますけど。
19
投稿者:Tak
2024/02/08 15:10:02    (Uxsv2uI4)
続きです

終わった後、一緒にシャワーを浴び、明日の事を話すと、朝8時半頃には出るとの事。
自分の部屋に戻るか聞いたら『ここの部屋に泊まっちゃ邪魔(笑)?』と言うので、何でか聞いたら『もう一回したいから』と正直に言うので、もちろん快諾。

少しテレビなどを見たり、お話をしていると喉が渇いたので、2人とも館内着を羽織り、部屋の外に氷を取りに行きました。
小さい部屋の様になっている自販機スペースには製氷機がありました。時間も少し遅いので誰もいない事を確認して、硬さを取り戻したペニスを仁王立ちのスタイルでフェラをさせました。
驚きながらも、興奮した様子でしゃぶるリンさん。時々涎が床に垂れるほど、夢中になっています。
そのまま館内着を捲り、下着を足首まで下ろし、その場で立ちバックで挿入すると、声を出さない状況で犯されている事に、かなり感じて足をガクガクさせながら、速攻でイッてしまいました。
『部屋でもっといじめて欲しい?』と聞くと頷き、じゃあミッションねと言いながら、リンさんのバスローブを剥ぎ取り裸にします。
『このまま裸で部屋まで行こう。出来たら、おまんこいっぱいいじめてあげる。』
流石にビビるリンさんでしたが、再びしゃがませてフェラをさせると、言う事を聞きました。
20m位ある廊下を大きいおっぱいを揺らしながら、全裸で歩くリンさん。顔を見ると上気した様子が診て取れます。
残念ながら(?)、誰にも見られることなく部屋の前に到着。ドアを開ける前に頭なでなでしてから、徐に手マンすると、必死に声を出さないように、我慢しながらも感じています。
少し潮の様なものが出たので、廊下を汚すわけにもいかず、部屋に入りました。

部屋に入って感想を聞くと『ヤバいくらい感じた。頭がボーッとしちゃった』との事でした。
そのまま2回戦に突入。今度は最初からベッドの上で長い時間フェラをさせました。
『あぁ、本当に太い‥、今までの中で一番太いかも‥。』『美味しいかい?』『うん、美味しい‥パツンパツンに張ってて、何か言い方分からないけど、舐めてて楽しいの』『またコレをおまんこの奥までピストンしてあげるからね。想像しながら舐めてごらん。』
そうするとリンさんは、自分のを触りながら舌を這わせて来ます。『ね、四つん這いになって』と言い、素直に従うと自らアナルを舐め、舌を肛門にねじ込んで、空いている手で下から亀頭を撫でまわし刺激して来ます。
我慢汁がかなり出てしまいました。
攻守交代して、今度は私の番。
同じ様にリンさんを四つん這いさせ、徹底的にアナルを舐めてあげます。同時に指でクリトリスを愛撫すると、恥ずかしさも相まって直ぐにイッてしまいました。
『お尻でイッちゃったの?スケベだね、リンさん』『違うよ、クリちゃんが気持ち良くて‥ね、クリちゃん舐めて欲しいの』
そう言うとリンさんは仰向けになって、自分でこちらにおまんこを拡げて来ます。
希望通り舌先でクリトリスをピンポイントで責めたり、軽く吸ったりしてあげると、目で見て分かるほど愛液が垂れてくるのが分かります。
その後、2本指で膣の中を優しく掻き回しながら、クンニを続けると、リンさんは大きくのけ反って、大きい声を出して深くイッてしまいました。
グッタリしているリンさんを休ませず、そのまま生でペニスを一気に膣奥まで挿入。2発目のザーメンは、おまんこに掛けました。終わって寝る頃には、深夜1時を過ぎていました。
ツインのベッドの片方は潮でビショビショなので、1つのベッドで、裸で一緒に寝ました。


まだ、もう少し続きます(^^)
20
投稿者:(無名)
2024/02/08 15:51:22    (sSopNEWD)
続き楽しみにしてます
21
2024/02/08 19:59:30    (q.Bu1rIm)
うう、凄く描写が上手くて
正に自分が体験しているみたいですよ!

声の出せない状況での
挿入は、ほんと興奮しますね!

続きが楽しみです!
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