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人妻の味

投稿者:佳三
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2024/01/20 12:06:18 (Z2bi6zba)
俺は今、保健所で仕事をしている。身分は臨時職員。
今は独身、28歳バツ1。
そして、所内の人妻職員と関係を持っている。
名前は綾子、歳は40代前半、俺は1階だが彼女は2階、
旦那は市役所職員。
きっかけは、去年の秋の市民定期健診の応援に駆り出されて
その時、初めて顔を合わせた。
その最後の金曜日、ご苦労さん会があって、隣同士になり、
話が合い「二人だけの二次会を」と夜の闇に紛れて、個室のある
居酒屋へ。
後で聞いた話しで、綾子はこの俺をマークしていたとの事だった。

綾子はだいぶ旦那に不満を持っているようで、
個室とはいえ、綾子は大胆な発言をしてきた。
「佳三さん あっちの処理は どう処理してるの?」
綾子は俺の事を臨時だとして、一段下に見ている。
「適当に・・・・・」とごまかす。
その延長で、ホテルへ。

俺は初めての女とホテルへ入る時は、心も体もシャキッとする。
アルコールが入った綾子の腰を抱くようにして、ホテルの
部屋に入る。
入るなり、綾子に抱きつかれキスをさせられ、ズボンの前も
触られる。
「佳三さんの事 気になってたの」と言う。
「佳三さん ウチの女課長の事 好きなんでしょ
 あんなしからびた女 だめよ」
「此処に居るでしょ ピチピチが」
「服 脱がせて」
「どう このブラ 佳三さん用よ」
「オッパイ 吸って 吸って」と俺の顔の前に、豊満な胸を
突き出す。
俺も久し振りの、白い豊かな物を見て、綾子の言うなりに
濃い茶の乳首に口を添える。
もう片方には、手を添える。握ると肉が指の間からはみ出る。
綾子にリードを取らせながら、俺も楽しんでいく。
「ねえ 佳三さんの おチンチン 見せてー」と言い、
俺の足元にしゃがみこみ、俺のズボンのチャックを降ろし
ズボンの中に手を入れ、生の俺の男根を握られる。
「大きい 硬い」と言って、ズボンの中から引っ張り出す。
引っ張り出した物を、あんぐりとなれた感じで咥えられる。
綾子は上目づかいで、俺の顔を見る。
俺はそんな綾子の頭を掴み、俺の体に押し付ける。
「うぅぅ うぅぅ」喘ぎだした綾子の頭の手を離す。
「佳三さん 私を殺す気(笑)」「・・・・・・・」
「殺すのは もう少し後でね(笑)」



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12
投稿者:(無名)
2024/01/28 23:53:04    (5y9AkiXm)
しからび
笑!受けた!
13
投稿者:佳三
2024/02/03 14:12:52    (DfBl8QLd)
先日の日曜日。
女課長の澄子とデート。
デートだっていうのに、この女いつもの出勤スタイル、黒の
上下のスーツ、俺はラフなスタイルなのに。
それにこれでラブホに入るのだろうか。
お昼を食べる段になって、日本酒も頼む。
昼間だというのに、それにこの後の予定を知っている筈だが。
それとも、この後の事を隠すために酒を飲むのかな?
「昼間から お酒大丈夫ですか?」「大丈夫よ 貴方は?」
「はい 少しなら」「それじゃ はい」と言って俺にも
注いでくれる。
そんなこんなで食事が終わり「次は 何処?」
「課長とゆっくりと話したいので 静かな処へ」
「はい わかったわ」
駅裏の繁華街を抜け、ラブホへ。
「ここです」「ここ 静かねぇ」
部屋へ入ると「きれいな部屋ね しかしベットが丸見えね」
「ええ 課長こちらへ」と女課長の手をとり、ベットの傍まで
連れて行き、座り込む。
「課長 どうですか」「貴方 その課長って言うの止めて」
「じゃあ どう言えば?」「下の名前で呼んで 澄子で」
「澄子さん 俺 澄子さんの事が好きになっちゃたみたいで」
「ねぇ その 俺って言うの 止めて」「じゃあ・・・・・・」
「私か 僕かにしてくれない 下品だわ 俺は」
「僕 澄子さんの事が好きになってしまって
 それで ここにお連れしたんです」と言いながら、澄子を
ベットに押し倒し、澄子の口に口を合わせようとしました。
「なに するの」「澄子さんと キスをしたいんです」
「そんなに 私の事が好きなの」
「はい 好きです大好きです
 この前の 居酒屋で 好きになりました」
「この前の お店でね
 あの時は私びっくりした あんな事されるなんて」
スカートの中に手を入れて、パンティの上から澄子の陰部を
触った事を言ってるのか。
「あの時は勢いに任せて すみませんでした」
「でも あの時貴方が言った言葉 覚えている?」
「・・・・・・・・」
「課長さんの身体 暖かいって そしてあそこを触られて
 あそこを触られたの 初めてだから」
「そうだったんですか 旦那さんは?」
「いいえ 触ってくれないの」澄子は淋しそうに言う。
「他もですか?」「他って?」「胸とか?」「いいえ」
「澄子」と言って俺は澄子の身体を抱き寄せ、口と口を合わせた。
澄子の胸が下から俺の体を押し上げる。
俺はスカートの中に手を入れると
「それは ダメ 皴になるから」と断られた。 



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