後輩の嫁-[人妻との体験 | 知り合いの人妻]

後輩の嫁

投稿者:あき

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2023/05/18 16:05:56 (qxBer6oU)

私は42歳、普通のサラリーマン。慕ってくれる後輩にも恵まれ、ホワイトな会社で日々楽しく過ごしています。
２月の金曜日。後輩から食事に誘われ、１７時の提示と共に退社。居酒屋で楽しく飲んでいました。
お腹もふくれ９時頃に帰ろうかと席を立つと、後輩は飲み足らなかったのか、家の近くなので家で飲みましょうと誘ってきた。
奥さんにも悪いのでと断ったが、翌日は嫁も休みだし、嫁も家に人を呼ぶのは嫌いではないと強引に誘うので、後輩の家で飲むことにしました。
コンビニで飲み物と簡単なつまみと奥さんのスイーツを買い後輩宅へ。連絡していたのか奥さんはニコニコと出迎えてくれた。
ちょっと安心し、後輩宅のリビングで３人で楽しく酒を飲んでいました。意外と奥さんもお酒が好きなようで、１時間たつ頃には殆どのお酒を飲み終えてしまいました。
私がお酒を買ってくると言うと、後輩が先輩に行かせるわけにはいかないと言うのでお金を渡し買ってきてもらう事に。後輩が家を出てすぐ位に残業していた社員から電話が鳴り、私が持っているデータ資料を送ってほしいと連絡があった。
USBから送るにはPCが必要だったので、後輩に電話をしPCを借りることにした。PCのある部屋を奥さんに教えてもらいPCを立ち上げた。その間にトイレを借りることに。トイレに行くと洗濯場とお風呂とトイレがあるタイプだった。トイレを済まし手を洗っていると洗濯籠が目に入り、籠の中を見ると奥さんの下着が。
ドアをそっと開け、奥さんがリビングにいるのを確認し悪いと思いつつ、下着を手に取った。そして顔に押し当てた。しかしすぐに我に返り下着を戻し、PCのある部屋へ。
PCもすでに立ち上がっておりデータも送りシャットダウンしようとした時、趣味と言うフォルダが目についた。なんとなく気になりそのフォルダをクリックすると多くの画像が入っているようだった。
私は画像をクリックした。すると奥さんの下着姿が映し出された。私はドキッとしたが奥さんはこちらに来る様子はないし、後輩はまだ帰ってくる時間ではない。ひとつづつ確認する私。しかし全部は見れない。
いけないと思いながらも持っていたUSBにデータを移し鞄の中にしまった。まだ後輩は戻ってこない。私はできる限り画像を見た。
色白の肌にピンクの乳首。少しビラビラしているが、それほど使い込まれていないピンクのおまんこ。ディルドが挿入されたおまんこ。フェラチオや後輩との絡み。その他いろんな画像を見た。私は興奮し息子の先から我慢汁が溢れ、パンツと擦れヌルヌルしているのがわかった。
そろそろ後輩が帰ってくる時間。私は息子を落ち着かせリビングへ。そこにはさっきすべてを見てしまった後輩の奥さんがいる。奥さんは先程と変わりなく接してくる。私は奥さんの秘密を知っているが、そんな事を奥さんは知らない。
平常を保ちながら後輩の帰りを待つ。その時間はものすごく長く感じた。後輩が帰って来てまた飲みなおしたが、私の奥さんを見る目はいやらしい目でしか見られない。
そんな事も知らない夫婦を目の前に楽しく過ごし、０時を前にして帰宅。普段電車で帰る私だがいち早く帰りたかった為、タクシーを拾い帰宅。
すぐにＵＳＢを取り出しＰＣへ。そこにはたくさんの画像と動画が。動画を見ようと思ったが楽しみはとっておこうと思い画像をひとつづつ確認した。
そこには先程見た画像よりいやらしい画像が次々と出てきた。さっき楽しく話していた女性。しかも若い（確か２７）私は興奮し、いつのまにかズボンを下ろしパンツの上から息子を握っていた。
画像を確認していくにつれ、意外とアブノーマルな夫婦だと気づいた。慣れている感はないが、ＳＭ風な事や露出系等、見ているとゾクゾクした。
そして動画を開くと鏡につけられたディルドを咥え、バックから突かれている様子が。後輩は寝取られたいのか、奥さんに「知らない人のちんぽは美味しいか」や「俺のとどっちが大きい」等いやらしい言葉を投げかけていた。
奥さんはどっちも美味しい等といやらしい顔で言っている。ディルドを咥えるのをやめさせ、後輩のちんぽを咥えさせた。後輩は「おまんこ味のちんぽはうまいか」と言うと、よだれを垂らしながら、『おいしい、あんあん」と感じている。
ジュボジュボとＡＶの様に音を立ててフェラをし、クネクネと腰を動かすいやらしい奥さん。後輩が奥さんを四つん這いにさせ鏡の前に。奥さんのおまんこが見える位置になった。
後輩が鏡を映しおまんこをアップにすると、ピンクにほてって少し開いたおまんこからいやらしい液がしたたり落ちている。とても濡れやすいのか、糸を引いて落ちる液はいやらしくてたまらない。
あまりにもいやらしくて私はパンツの上から擦っているにも関わらず逝ってしまった。
まだいくつか動画があるが、次の楽しみに取っておくことにした。
そして画像の中からいやらしい画像をいくつかスマホに移した。
次回、後輩宅に誘われた時が楽しみだ。何も知らない奥さんを目の前にいやらしい奥さんをスマホで見る。
どんなに考えても、こんなにいやらしい事は今までにはない。
次に後輩宅に行くのが楽しみで仕方ない。
それと残りの動画。大事にゆっくり時間をかけて見ようと思う。