2023/05/06 08:40:12
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続きです。
私はと言うともう殆ど作業を終えて帰ろうかと思っていた矢先でしたが思いがけず嶋田さんと二人きりになれたので、別の案件に手を付けてチマチマPC作業を始めました。
でも手は動かしつつもこんなシチュエーションでは妄想が止まりませんw
誰もいないオフィスで嶋田さんにチンポしゃぶらせたり、立ちバックで入れてみたり…なんてw
若干勃起しつつ作業すること小一時間、彼女から声が掛かりました。
嶋「課長…すいません。急にマウスホイールの動きが悪くなってしまったんですけど…見てもらえますか?」
急に振られて半勃起でいた私は一緒我に返ってビックリしつつも嶋田さんのデスクに行きました。
私「ちょっとマウス触りますね」
嶋田さんの傍で彼女はデスクに座った状態、私は立ったまま(勃ったままでもありましたw)マウス操作をしてチェックしてみました。
確かに彼女の言う通りあまり動きが良くない。
電池は先日替えたばかりだというので、内部パーツがヘタってきたのかなぁとか思いながら操作しているとき、
ふと横目の視界で嶋田さんが私の股間を見ている事に気付きました。
私は立って操作しているので彼女の視線位置ちょっと下くらいが私の股間辺り。
彼女は私が視線に気付いているとは思ってないのか、さりげなく(?)見ているようです。
そんな状況に気付いてしまったので余計にチンポが勃ってきて、これは…マズイ…とか思いつつも、ちょっと”試してみよう”と考えました。
マウス操作に夢中になってるフリをして敢えて股間が見えやすくなるように体勢を変えて、さらにアピール。
私「ちょっと動き良くなったような気がするけど。使ってみて」
嶋「え槌あ、は、はいっ」
やっぱり意識は完全に股間に行ってたみたいですw
嶋「まだ以前ほどではないみたいです…」
私「んーそっかぁ、またちょっと触ってみるね」
今度はさっきより股間凝視はしにくい位置になったものの、さらに嶋田さんに近づいてみました。
ですが、もう私のチンポはギンギン状態。
凝視しにくい筈なのに、嶋田さん相変わらず私が気付いてないと思ってかガン見です。
それに、心なしか顔が赤くなっているような。
嶋田さん色白なのですぐ分かります。
そこで、一気に攻めこむことにしました。
私「嶋田さん、あのさ、オレの股間見過ぎだよw」
嶋「えっ槌槌槌槌い、い、いや、そ、そんな」
いきなりの問いかけでかなりしどろもどろです。
私「オレ気付いてたよ。嶋田さんめっちゃ見るんだもんw」
嶋「み、み、見てない、で、です」
もう目がグルグル泳いでて分かりやすいくらいに動揺してるのでちょっと面白くなってきました。
更に畳みかけます。
続きます。