奥さんの名は　田代　友恵さん３９歳
お子さん　友介君１０歳です。
普段見る制服姿と違い　サマードレスの奥さん素敵でした。

プールではビキニかなそれともワンピのハイレグかなと想像していました。
早々着替えに出て来た姿を見て　ガッカリでした
奥さんは来た時と同じ　サマードレスでした
僕と息子さんで　浅い方のプールへ　持って来たイルカ型の浮輪に子供を乗せ押して遊んであげると
キャッキャッ言って喜んでくれました。

奥さん　日陰で僕等を笑顔で見ていました。
日焼けがイヤなんだなとその時は思いました。

遊び疲れ　プールを後に　途中　ファミレスで軽く食事を済ませ帰路に
迎えたコンビニで降ろすと
今日はありがとうございましたと丁寧なお辞儀をされ別れました
期待した自分がバカに思えました。

それから数日後　また店で田代さんと
田代さん　栄養ドリンクをくれ
あの～すみませんが　息子が　よっぽど楽しかったんでしょう
また　あのおじさん　今度は海へ行きたいと言い出したんですよ
ダメですよね　そんな事

田代さんの愁いを帯びた顔を見て思わず　いいですよ　行きましょうと言ってしまいました。
海なら　プールと違い　日焼けが心配でしょう
友達が　ビーチパラソルやシート持ってますから借りて来ます
田代さん　よろしければ　お友達も　ご一緒にと
私は　どうせ　奥さん水着にはならだろうから　アイツも連れて行こうと友人も誘いました
暇な友人は　行くよの返事でした。

遅れましたが　紹介を。
私　谷口　サトル４１歳
奥さん　沢田　友恵さん３９歳
息子さん友介君　小４
友人　岸川　賢二３８歳

岸川も独身で　多趣味な男です　おまけに遊びも半端なく
風俗へはよく誘われます。

海へは　岸川のワンボックスワゴンで　色々荷物が積んであるので　そのまま行けるんです。

また　あのコンビニで奥さんと待ち合せます
着くと岸川が　
おお～思った以上に美人じゃん

今日はお世話になりますと　２人は　私と友人に挨拶をしてくれました。
また　あの日の白いホー槌ドレスを着ていましたが
アレつと　首の後ろに結び目が見えるんです
沢田さん　それは
ええ～今日は　私も海に入ろうと思って着て来たんですよ　笑わないで下さいね
いや～嬉しいな～

もう～恥ずかしいから　言わないで下さい　もう何年も着てないから　サイズが心配だったんですが
何とか着れました　見ないで下さいねと　言いながら笑っていました。
今日は　楽しい海になると思うと　思わずニンマリしていました。

海に到着すると　奥さんが岸川に
すみません　なるべく人が少ない場所に
やはり奥さん水着姿を見られる事に恥じらいがあるようでした。

岸川は人の少なさそうな場所を探し車を停車させました
奥さんここなら良さそうですね
ええ　ありがとう　波も静かでよさそうです

僕と友人とで　砂浜にシートを敷き　ビーチパラソルを立てると　奥さん
これ　いいですね　日陰が出来てと喜んでくれました。
それと岸川は　２人乗りの　クジラ型の浮輪も用意していたのです
足踏みの空気入れで膨らませると　意外と大きくなり大人でも２人乗れそうでした。

皆で着替えますが　奥さんは　既に家から着込んで来ていました
皆の前に奥さんが
オッ　ビキニです　白いビキニを奥さんが　
奥さん痩せ型に見えましたが　意外と着痩せするタイプだったのです
バストも大きく谷間が出来ていました　下は　数年前のビキニらしく　少しお腹に食い込んでいます
以外とハイレグで股間の切れ込みが激しいのです

奥さん　そのビキニ以外と強烈ですね
そうでしょう　主人の好みで買わされたんですよ
私　恥ずかしくて　人前は　数回しかないんです
男の人の視線が怖わかったんですよ　若いころは
じゃ今はいいんですか
いいえ　いまでも恥ずかしいです　お二人の視線が痛いんですよ
でも今日は我慢します　友介の為に来て頂いて感謝なんですよ

もう股間が爆発しそうでした　岸川も　僕に　すげえな～の視線を送って来るのです。
子供中心に遊び　奥さんと　息子は　遊びに興じています
僕は　奥さんの股間に視線を
そこだけ　プックリと盛り上がっているのです。

岸川が　奥さん息子さんと　これに乗りませんかと　クジラの浮き輪へ誘います
ウワ～楽しそうと言うと
友介君を前に奥さんが　後ろに乗ると　岸川が引っ張って上げるのです
始めはゆっくりと　引いていましたが　段々そのスピードを上げると
奥さん　きゃ～と言いながら　前屈みに
尻が少し浮くと　股間のぷっくらが余計目立つのです
僕と岸川は　そこに目が釘付けなんです。

楽しい目の保養をさせていただきました。
帰り道　またファミレスで食事して帰路に
コンビニ前に止めると　奥さんが
よろしければ　自宅に寄っていただけませんかと
僕たちは遠慮なしに自宅へお邪魔する事になったのです。

友恵さんの自宅へ呼ばれ　ビールを
岸川が　飲みたいんですが　車ですのでと断ると
知り合いに代行運転がいます　お呼びしますから
ゆっくり飲んで行って下さい　このままじゃお礼のしようがなくて

岸川は僕に目配せで　飲むか？の顔を
奥さんも好意を受ける事にしたのです。
奥さんは　息子さんをお風呂へ　終わると２階の寝室へ
しばらく２人で飲んでると奥さんが降りて来ました
おっ　着替えてる　ホー槌ドレスから　短いスカート　胸元の開いたブラウス

これは誘ってるなと直感したのです。
岸川も同じ思いだと　僕らが自信から確信へと変わった瞬間でした。
最初は真向いに座り時々パンチラを見せてくれていました　股間の土手の盛り上がりが見え隠れしするのです。
その内　奥さん　僕らの間にはいり交互のお酌を

胸の谷間から覗く真っ白な乳房　ノーブラのようで褐色の乳首が見え隠れするのです
完全にヤレると　自信を得た僕等は奥さんにキスを
舌まで差し込んで来るのです　岸川にも同様でした
乳房を揉み　下着の中に手をドテ高マンコが手に
奥さん　俺達の股間に手を
急いでズボンを脱ぎ勃起したイチモツを
奥さんそれを交互フェラするのです

ご主人が単身で身体が渇いているようです
僕は奥さんの下着に手を掛けると　奥さんが腰を浮かしてくれるのです
ヤレる　２度目の自信から確信に変わったのです（ｂｙ大輔　松坂）
するりと下着を降ろすと　ドテ高マンコが見えるはずでしたが
目の前には　俺達と同じ　竿が股間に付いていたのです

びっくり仰天したその時でした
かチャリと部屋の鍵が開く音が
見ると　ご主人が　立っているのです　よ～く見ると
ジミー大西似の旦那でした
俺達の様子を見て
やってる　やってると言うと　手にはフライパンが
これは危険と察し　下半身丸出しで　脱兎の如く外へ

運悪く　通リかかったパトカーにワイセツ物陳列罪で通常逮捕されたのです
パトの警察官　どこかで見た様な
そうです　ヘアースタイルでピンと来ました　リーゼントデカだったのです。
署へ連行され　取り調べが
刑事２名でした

詳細を詳しく述べると　分かってくれ　お茶を出してくれるのです
その刑事は　ティーポットを高く上げ　ティーカップに注ぐのです
思わず　そこまでしなくてもいいのにと口に出すと
その刑事　怒って手が震え　自分の手に熱い紅茶が
刑事さん思わず
アッチチチ　アッチチと　聞き覚えのある歌がどこらともなく聞こえて来たのは　タモリの空耳アワーでしょうか？
思わず吹き出すと　記録係りの刑事　亀山　薫とか言ってましたね
その刑事も大笑いするのです。

幸いにも奥さんの証言で　和姦が認められ　釈放されました。
どうですか　期待通リの内容でしたか
先読みは程々に　それじゃね。