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2023/04/28 03:04:38 (B6eYdA.c)
母の知り合いと言っても、年齢は俺よりも5つ上の恵子さん。
俺は42歳で既婚者。
長期出張で、たまたま恵子さんの住んでいる地域が近かった。
出張中に、母と何かの用で連絡をしていてら恵子さんの名前が出てきて、おせっかいにも連絡を取ってくれた。
俺からしたら、私用の電話に仕事中に知らない番号から電話が掛かってきたから、折り返すのが遅くなってしまったが、それでも出てくれて、日曜なら会えることを伝えると、短期契約しているアパートまで迎えに来て、食事の約束をした。
このときは勝手にご主人も同席するものだと思っていた。
当日、昼前に恵子さんの軽自動車に乗り込み、少し離れた所のレストランを予約してくれていた。
その道中に、ご家族は同席しないことを知らされた。
景子さんには、一人息子がいて、旦那さんと一緒に泊りがけで、釣りに行っていた。
毎週土日は二人で別宅的なアパートに泊りがけで行ってしまうとの事だった。
昔は恵子さんも一緒に行っていたらしいが、息子さんが中学生に上がってからは、気分次第で行ったり、行かなかったりとの事。
かなり久しぶりの再会だったから、うちの家族の近況報告だけでも話が盛り上がった。
店のお昼の営業時間の都合上、追い出されるように店を出て、途中でスーパーに寄ってくれて、夕飯の買い出しをしたものの、ちゃんと栄養価かあるものを食べないと…ということで、自然と恵子さんが、俺の部屋に来ることになった。
夕飯を作ってくれている間、その後ろ姿に目をやると、少し寂しい気持ちがあったせいか、抱きつきたくなるような衝動に駆られた。
理性は保ち、ほどほどに距離を置いて、俺は部屋の掃除や洗濯をしたりしていた。
恵子さんが途中で誰かに電話をしていたのは分かっていたが、あえて聞き耳は立てていなかった。
夕飯が出来上がると、二人分用意されていた。
ダイニングテーブルなんてないから、小さなテーブルに二人で絨毯の上に座って食べ始めた。
恵子さんが電話していたのは、旦那さんに夕飯を食べてくるように伝えていたのだった。
足が痺れないように組み直すたびに、チラチラとスカートから覗く脚に目が行ってしまっていたかもしれない。
小柄な割に、豊満な胸元にも目が行ってしまっていたかもしれない。
なるべく理性を保とうとは努力していた。
限界が来たのは、後片付けしている時だった。
ムードもなかった。
後ろから思わず抱きついてしまっていた。
手を休めて、俺と正面に向き直り、なんとか俺を宥めようとしていた恵子さんの胸を服の上から強く揉んでいた。
止められなくなってしまっていた。
小柄な恵子さんをベッドまで少し強引に連れていき、押し倒していた。
『ちょっと落ち着いて!』
その口を塞ぐようにキスをしていた。
恵子さんの抵抗は言葉ほど強くなかった。
押し倒した時点で体重を少し乗せたものの、抑えつけるようなことはしていなかった。
そして、キスを受け入れてくれた時点で、恵子さんも開き直った感じがした。
『10年以上してないから…』
その言葉で恵子さんの中で受け入れてもらえるものと思った俺は、部屋を暗くした。
恵子さんの服を丁寧にキスや愛撫をしながら脱がしていく。
時折漏れる吐息に震えが混じっていた。
暗がりでも年齢なりの崩はあるにせよ、俺好みの体型であることは分かる。
キスをし、そのまま舌を首筋から乳房の方まで這わせていく、恵子さんの手が軽く俺の頭を抑えた。
下腹部まで下りていくと、恥ずかしさを隠さずにいた恵子さんが可愛く思えた。
俺も服を脱ぎ、再び舌を恵子さんの体に這わせると、ゆっくりと足が開かれたが、その足は少し震えていた。
足の指先まで丁寧に舌を這わせて、恵子さんのそこに舌を這わせていく。
小さいながらも吐息を漏らした恵子さんのそこを十分に濡らした。
安心させるような事を言いつつも、愛撫ほ止めなかった。
そのうち、恵子さんの方から体を入れ替えて、俺のを口に含んだ。
その時に、恵子さんに、
『昔、初めて会った時からこうなりたかった』みたいなことを言ったら、嘘つきと言われつつも、喜ばれた。
恵子さんを上に誘いなから、再びキスをしつつ、豊満な胸をたくさん愛撫した。
体を再び入れ替えて、恵子さんを下にして、キスをしながら、足の間に入っていく。
恵子さんの体が少し固くなったが、構わずに宛てがい、ゆっくりと腰を落としていった。
小柄なせいか、恵子さんのそこはきつかった。
恵子さんいわく、久々なのと、俺のが太いと嬉しいことを言ってくれた。
恵子さんのそこの内壁全体が俺のに密着してまとわりついてくる感じがすごかった。
恵子さんも気持ちが良かったのか、少し動くのを禁じられるくらいだった。
恵子さんの肌が汗ばんでいた。
また動き出してから、しばらくして、恵子さんは初めてといった、中イキを経験させてあげられた。
それから何度か連続してイッテしまったみたいで、汗とかの液体でシーツがぐっしょりしていた。
いよいよ俺が逝くときに、恵子さんの胸に出してみた。
そして、あえて乳首を亀頭でこねくり回してみた。
ティッシュで恵子さんの胸を拭っている内に、また乳首を愛撫してしまった。
『もうダメよ』とか言いつつも、恵子さんもまんざらではなさそうだったから、俺も復活するように頑張っていると、固くなっていた。
また正常位て始めて、今度は恵子さんを上に入れ替えてみた。
お願いするように、腰を動かしてもらうと、揺れ始めた胸を下から鷲掴みしてみた。
どうやら、強く揉みしだかれるのが、好きなことが分かった。
その流れで、乳首も強く抓るようにするのも好きなことが分かった。
その態勢でいってしまった恵子さんが倒れてきて、そのまま俺と自分から舌を絡めてきた。
その後で、体位を入れ替えながら、また恵子さんが上のときに、なぜか激しく腰を動かされながら、少し笑みを浮かべて俺を見ていた。
時々動きが止まるのは、恵子さんがイッテる証拠だった。
そして、また恵子さんが動き出し、俺が逝くことを告げると、どいてくれるのかと思ったら、恵子さんは俺を挑発するような笑みを浮かべて、どこうとしなかった。
こちらの方が焦ったが、結局恵子さんの中で果ててしまった。
そんなに簡単に子供が出来るものではないことは分かっているが、それでも変な気分になる。
シャワーを別々に軽く浴びてから、俺が出るとちょうどプラを付ける最中で、俺はまた後ろから抱きつき、その動きを止めるように、左右をそれぞれ揉んでみた。
宥められながら、引き剥がされるも、今度はショーツの中に手を入れて、指でかき混ぜてみた。
『また来る?』
答えない恵子さんの中をさらにかき混ぜてみた。
『分かったから』と宥めるように言う恵子さんに約束を取りつけるまで、愛撫してみた。
玄関で見送るときに、余韻を残してやろうと、激しめにキスをした。
『こんなんじゃ帰れないよ』と笑いながら、玄関から出ていった恵子さんの姿を車に乗るまで見送ってみた。
嫌われても仕方ない事をしてしまったから、言葉だけでもう会えないものだと思っていた。
連絡すらも返事が来ないだろうとも思った。
ところが、恵子さんはその後の連絡に返事をくれた。
試しに、その週末に泊まりに来るように誘ってみたら、旦那と息子さん次第だけど、誘いに乗ってきて驚いた。

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2
投稿者:(無名)
2023/04/28 04:39:43    (li3grS2q)
続き読んでみたいです(^^)
3
投稿者:トシ
2023/04/28 05:40:57    (20JVQGAD)
私も続きを希望します。
2回目の恵子さんの変化を読ませて頂きたく、宜しくお願いします。
4
投稿者:無名
2023/04/28 07:46:19    (a7n/MO9V)
いつ フライパン出て来ますか
フライパンはここに定番です。
5
投稿者:ぼぶ
2023/04/28 10:10:53    (B6eYdA.c)
その週末、土曜の仕事終わりに連絡をすると夕飯の買い出しをしていてくれた。
そして、俺は途中のドラッグストアで栄養ドリンクを買い込んだ。
そのせいか、恵子さんの方が、先にアパートの駐車場で待っていた。
俺がシャワー浴びている間に、夕飯の準備を進めてくれていた。
後ろから抱きつき、胸を弄っても、尻を撫で回しても、文句は言われずに、少し宥められるだけだった。
そして、夕飯を食べるときに、前は向かい合っていたのが、隣になっていた。
行儀が悪いが、左手で恵子さんの太ももを擦っても、宥められるだけで、軽くあしらわれた。
一緒に片付けてから、恵子さんが一人でシャワーを浴びた。
下着ご前回と雰囲気が違うことには気付いた。
それかあったのか、恵子さんはシャワーから出た後、部屋着を持参していたのだが、ブラもしていた。
ベッドの上でテレビを見ながら、少し落ち着いた時間を過ごし、しばらくしてキスから始まった。
下着を見せたいのだろうから、明かりは恵子さんに言われるまでつけておこうと思った。
案の定、部屋着を脱がして、下着を褒めると
新品だった。
それを丁寧に脱がしていき、丁寧に折り畳んであげた。
明かりについては言われないまま、恵子さんの体に愛撫し、舌を這わせていった。
恥じらいを見せつつ、キスをしながら、お互いの体の相性が良いことを、まずは言葉で確認した。
それでも初めて関係を持ったあと、恵子さんの中で葛藤があったらしく、最初で最後だと思っていたと言った。
それが見送った時にして玄関でのキスが余韻を残してしまい、そのことを思い出させるかのように、俺からの連絡もあり、
返事を返すかも迷ったけど、母の面子を潰すわけにもいかないからと、返事をくれていたから、
『ズルい』と言われた。
前回よりも声や吐息が大きいことから、恵子さんも心を開いてくれている事が分かった。
お互いの準備が整い、恵子さんの胸を鷲掴みしながらの挿入。
胸を自分の方にわざと引き寄せるようにすると、恵子さんは一度体をくねらせた。
やっぱり恵子さんのそこは俺のにまとわりついてきた。
そのせいで、中のどこが気持ち良いのか分からないほどだった。
とりあえず事実として、恵子さんはこれで中イキを覚え、連続してイッテいた。
『おかしくなる』、『壊れちゃう』と何度も言われると、こちらも嬉しくなった。
そんな状態でも恵子さんを上にすると、恵子さんの腰の動きは止まらなかった。
さすがに、中に出すことはしなかった。
栄養ドリンクのせいか、復活は早かった。
そして、それを入れただけで、逝ってしまう恵子さんの姿にまた興奮してしまった。
シャワーを二人で浴びてから、いちゃついてる間に寝てしまった。
翌朝、仕事柄早起きしてしまうせいもあって、隣で恵子さんはまだ寝ていた。
狭いシングルベッドで寝姿を見ていると、どうしてもちょっかいを出したくなる。
それを堪える為と思い出のために、恵子さんのその姿を写真に納めていった。
結局最後はちょっかいを出してしまい、恵子さんが起きたときには、すでに俺のは恵子さんの中に入っていた。
むしろ、入れたときに、起こしてしまった感じだった。
そして、気だるそうながらも、ちゃんと反応してくれる恵子さんを愛おしく思いながらの行為だった。
頭がぼーっとする中で、最後は恵子さんの胸で。
初めて一緒にシャワーを浴びた。
俺のリクエストで、シャワーを浴びた後、恵子さんに下着姿でいてもらった。
下着は昨日とは別のまた新しい下着だった。
恵子さんは、朝食の準備をその姿でしてくれ、俺はまた栄養ドリンクを飲んだ。
恵子さんには内緒で、後ろ姿の写真を撮ったてから、抱きついた。
下着の中に手を入れて、愛撫をすると、
『ご飯食べてからね』
と腰をくねらせながら言う姿が可愛かった。
言葉通り、食事の後、食器をキッチンに片付けただけで、すぐにベッドへ。
新しい下着は敏感な体によって、シミを作り、さらにそれを恵子さんに食い込ませた。
下着を脱がして、全裸にする頃には、恵子さんの方から自分で口に含んでしまうほど興奮してた。
ゆっくりとしたペースで、昼過ぎに一度休んだ以外は、夕方までお互いの体を密着させていたと言って良いかもしれない。
俺は腰から下がおかしな感覚になっていたし、恵子さんも同様だった。
恵子さんが帰るときに、玄関で前と同じように激しめのキスをした。
別の形でも余韻を残したくて、恵子さんをもう一度部屋に上げて、スカートに手を入れて、パンストとショーツを脱がしてから、またパンストだけ履かせた。
パンストの上から少し愛撫をすれば、そこは濡れるし、恵子さんは激しいキスをしてきた。
愛撫をしたまま、玄関へ行き、脱いだショーツは恵子さんのバッグに入れた。
『家に着いたら、連絡して』
と見送った。
景子さんから連絡が来た時には、恵子さんが用意してくれた夕飯を一人で食べていた時だった。
ついでに、まだノーパンである写真を送ってもらうように返信したら、間があったが、トイレで撮った写真を送ってくれた。
文面から、恵子さんの興奮が伝わってきた。
家事をしながらなのに、やり取りの返信が思っていたよりも早くて驚かされた事からも、それが分かった。
恋人のようなやり取りが、恵子さんからあり、週末だけでなく、平日も会いたいと言ってきたのは、それからすぐの事だった。
お互いの仕事終わりに、恵子さんが俺の部屋にいるのは、まさに現地妻になっていた。
恵子さんの週末は基本的に俺の部屋で過ごすことを中心に、一緒に過ごすようになり、恵子さん曰く、旦那よりも過ごす時間が長いそうだ。
出張には終わりが来る、半年ちょっとの関係が終わる頃、恵子さんは最後の夜に号泣していた。
それでも堪えていたと言うが、すごかった。
そして、良く妊娠しなかったなと思うほど関係を持った。
出張後、しばらくやり取りが続いていたが、時間が経つと自然と無くなっていた。
6
投稿者:熊さん
2023/05/01 05:19:38    (rlD.4bAt)
妊娠しなかったのは、
ぼぶさんに抱かれる為に
ピル処方してもらってたんだと思うよ。

自然解消になったのも、
いつかは終わる関係だと
最初から覚悟されてたんでしょう。

ぼぶさんを困らせたくなかったから。
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