数日後、美恵子さんは旦那さんと我が家に飲みに来てくれました。
私は以前から美恵子さんに好意を持っていましたが、美恵子さんはお風呂上がりでとてもいい香りがしました。
それから飲むこと１時間ほど、美恵子さんはトイレに！
あの時の光景が浮かびます。
私はみたい気持ち触りたい気持ち、やりたい気持ちでモンモンしてました。
美恵子さんは結構のみます。旦那さんはさほどでもありません。
妻もほとんど飲みません。
旦那さんは大分酔った感じたが、もっと飲もうよと誘うと美恵子さんは私そっち行くわと俺の隣に来ました。
ドキドキが止まりません。
触りたいけど触ったらまずいと自分自身との葛藤が続きます。
俺は酔ったふりして美恵子のお尻を触った！
美恵子は無抵抗でなにも言わない！

美恵子の旦那は遅いから帰ろうよと言うと、美恵子は私トイレ寄ってから帰るから先に帰ってという。
旦那はじゃあ帰るよと帰った。
美恵子はトイレに寄り用を足す。おれはまたあの日の美恵子の後ろ姿が脳裏をよぎる！
美恵子がトイレから出てくると妻がトイレにはいる！
そして俺は美恵子を玄関まで見送りすると美恵子はまた今度お願いしますと言う。
俺はこちらこそ楽しみにしてますと勇気を出して大きく手を広げてハグの出来る状態にしたら美恵子はあっさりと俺とハグをした。
妻の足音がしてのですぐに離れて妻と挨拶して帰った。

そして次の朝のこと！

翌日の朝、昨夜の飲み会で遅くなりゆっくり起き、寝室のブラインドを開けると隣の家の窓が開いている。
美恵子さんも今起きたのか着替えている様子！
私たちの寝室と隣の美恵子さんたちの寝室は真向かいで、うちの方が高く、美恵子さんのところは低い、だからうちからは美恵子さんの家がよく見えるけど美恵子さんからは余りよく見えない！
以前から気にはしてたものの、まさか昨日の今日で美恵子さんの着替えが見えるとは！
静かにして唾を飲みながらそっと覗き込むとTシャツを脱ぎノーブラでオッパイは大きくもなく小さくもなくハリがある。汗をかいたのか、黒のパンティを脱いでお尻が丸見え、おまんこも見たい、僕のチンポはカチカチに勃起する。
美恵子さんにチンポを見てほしくて窓際に立ち見せつけようとするけど向こうからは見えづらい。
着替え終わった頃を見図り思いきって窓を開けると美恵子さんが音で気付き私の方を見る！
特に驚いた様子もなく窓越しに
おはようございますと美恵子さん、私もおはようこざいます。昨日はありがとうと言うとこちらこそと美恵子さん！

その後、お互いの家で飲み会を何回か開催して段々接近できる状態になりました。そんなある日、美恵子さんの旦那は仕事で出張、妻も高校の同級生と温泉に泊まり、チャンスとばかり美恵子さんにLINEして飲みに来ないと誘う！
旦那いないから大丈夫ですと返事がくる。
妻が出掛けてるのは内緒にした。
夜８時頃に美恵子さんかくる！こんばんは！どうぞ！
と客間てはなくリビンくに！
あれ？奥さんは？と美恵子さん！
今日は温泉に泊まりです。と、いえとビックリしたような感じです。
そして二人で飲み始めました。

続く

少し酔いがまわると無性に我慢できなくなる！

美恵子さんは誰かと浮気したことある？と聞くと、ないわよと言われ、じゃあ俺としないというと奥さんに悪いわよと！
美恵子も少し酔ってる感じ！
今日のワンピースいいねと言うと、そうありがとうと笑顔に！
そして俺は勇気を出して今日は誰もいないからゆっくりしていってとトイレに行くふりをして美恵子さんの横に！
美恵子さん俺前からみえこと好きだったんだよ！困る？
と、言うと、いいえ、嬉しいわと言うので、おれは美恵子さんの肩に手をやり強く引き寄せる、美恵子さんは吸い込まれるかの様に俺のほうに頭を寄せる！
俺は軽くキスをして、なんで美恵子さんってこんなに綺麗なの？
と、寝かせる！
抵抗はない！
俺は優しくキスをする。ダメよ！と言う声、でも抵抗はない！
ワンヒースを脱がせた。ブラジャーはピンク、パンティは黒！
ブラをとるとピンクの乳首、ほどよい大きさ！触り心地は最高！
おっぱいを舐め始める、うーんと言う声、感じてるのか？
強くおっぱいを舐める、声が大きくなる！
ここぞとパンティを脱がす。ここも抵抗なし。
おまんこが見てる、きれいにヘアーを整えてる！
指2本くらい残してある！
このおまんこから松林の中にオシッコが目に浮かぶ！
おまんこに手を入れると、凄い濡れ具合だ！
俺もこんなに濡れているのは始めて経験。
あーんと声を出す。
美恵子やさんーと言うと俺の背中に手をやり抱き締める！
クンニをするとなお声をだす。きもちのよいまんこだ！
はーんというから俺のチンポを美恵子のおまんこに挿入！
体がピクピクしている。
激しく挿入し美恵子をうーん、はーんとのこえに俺も我慢できない。
出そう！というと、今日は大丈夫と、俺はおもっきり美恵子のおまんこに中だしした。
しばらくしてじゃあ帰るねと美恵子は帰った。

続く