すみません。お待たせしました。

僕は27歳の独身で1人住まいです。
あいさんは多分35位かな？身長は低くて胸は大きめ、ウエストは細くお尻は小さめで髪はショートで顔は内田有紀っぽい感じです。
続きを。
僕が車を動かしたらすぐに僕の腕に抱きついてきました。
僕「どうしたんですか？酔ってます？」
あいさん「お酒？飲んでないよ？どうして～？」
って言いながらケラケラ笑って僕にハァ～って息をかけました。
確かお酒の匂いはせずに香水のいい香りだけでした。
僕「どこに行ったらいいですか？」
あいさん「どこでもいいよ。行きたいとこで。」
僕は当てもなくウロウロ。
すると突然。
あいさん「喉乾いたから自販機で停めて。お水買いたいから。何かいる？」
僕は車道を挟んで自販機の前に車を停めるとあいさんは財布を持って出で行きました。
あいさんはお金を入れて下から出てきたペットボトルを上半身だけ倒して取り出します。
すると車内の僕からはあいさつのお尻がミニワンピから丸見えでした。
小さな形のお尻に割れ目に食い込白いTバック。
そしてお釣りを取り僕を見て。
あいさん「何がいいの～？」
僕「じゃお茶で。」
あいさんはまたお金を入れてペットボトルを同じように取り出して車内に戻ってきました。
車内に戻ったあいさんは。
あいさん「エッチな目で見てたでしょ～？」
僕「って丸見えでしたよ？気をつけないと見られちゃいますよ？」
あいさん「元部下君に見せてあげたの！見たくなかった？」
って言いながら僕にお茶を渡してくれました。
そしてあいさんは水の蓋を開けて結構な勢いで飲みました。

僕は胸をガン見しました。
運転してても下半身はフル勃起でした。
あいさんは助手席で少し脚を開いてしばらくボーっとしてたかと思うとまた運転中の僕にしがみついてきました。
僕「今日はなんだか違いますよね？どうかしたんですか？」
あいさん「何もないよ。旦那さん以外の男の人と2人でいるの久しぶりだから。それに会って来いって言ったの旦那さんだし。」
僕「会って来い？」
あいさん「うん。前の会社で1番気になる男に会って来いって。」
僕はどう言う意味かその時は把握できていませんでした。
そしてウロウロしてるうちにあいさんの右手は僕の太腿にいきさわさわと触り始めました。
あいさんも身体を捻って僕の方に来ていて短い服の裾から生足の太腿からチラチラ下着も見えていました。
僕のスラックスも勃起で盛り上がっていました。
あいさんの右手は太腿から盛り上がってるチンポに。
回りから触って玉部分にいき、チンポの形と硬さを確かめるように握ってきました。

僕「ちょっと…旦那さんに怒られますよ？」
あいさん「大丈夫。ちゃんと報告するから。ねぇ。シートベルト邪魔。」
僕「？　　報告？」
あいさん「そう報告。どこかに停めて。」
僕は幹線道路沿いにある施設の立駐に入れました。
立駐は下の方はかなりの車が停まっていて僕は屋上の隅に車を停めました。
あいさんは自分のシートベルトを外してからブーツを脱いでからまた僕の方のシートベルトを外し、スラックスの上からまた握って。
あいさん「スッゴく元気になってるよ？思ってたよりおっきそう。元部下君って彼女は？」
僕「いますけど。」
あいさん「彼女いるのに私と居てこんなになるんだ。これで彼女を喜ばせてるんだ。」
僕「あいさんだって旦那さん喜んでるでしょ？会社のみんなあいさん人気でしたから。スタイルいいし。」
あいさん「元部下君もそんな目で見てた？」
僕「そんな目でって…」
あいさん「今、私の事いやらしい目で見てるでしょ？だからこんなになってるんじゃないの？」
あいさんは僕から離れて助手席の方に戻ってドアにもたれて脚を開いて服の上から自分で胸を揉み出しました。
僕「本当にどうしたんですか？」
あいさん「嫌？こんな私嫌？」
僕「嫌なんて。エロくて嬉しいですけど。」
あいさん「じゃあいいよね？ねぇ。元部下君もして見せてよ。」
あいさんはゆるい胸元を肩からずらして片方の胸を露出して握りました。
僕は自然にあいさんの姿を見ながらベルトを外してジッパーをら下げてスラックスとパンツをずらしてフル勃起チンポを露出しました。