僕はニットワンピースをしたから胸上まで捲りました。
直にみる先生の全体。
やっぱりエロい身体をしています。
僕は顔を先生の胸に押しつけるとブラからはみ出てる部分だけでも柔らいおっぱいっていうのははっきりわかりました。
僕はそのままで腰を動かして勃起チンポを先生の股間にグリグリ。
先生
恥ずかしいよ。誰もいない？大丈夫？
僕
大丈夫。誰もいないから。元カノも最初はそうだったけど凄く興奮してたよ。
先生
そうなの？興奮してたんだ。興奮しても変じゃないんだね？
僕
少し変わった方が興奮するのが普通じゃない？何回かしてるうちに室内は刺激が足りなくなってたし。
僕は先生の服を脱がせました。
そして抱きしめてキスをしながら腰を動かしていました。
先生の息も荒くなってました。
唇を離すと先生は。
私だけこんな格好…あんまり見ないでよ。
僕
じゃあ僕もパンツ脱ごうかな？
僕は先生を横に座らせてベルトを外してボタンを、外し、ファスナーを下げてパンツを車内で立ち上がって脱ぎました。
脱いだパンツを運転席の背もたれにかける時にわざと先生の顔前にボクサーパンツを押し上げてる勃起チンポを強調しながら。

先生のを確認して横に座りました。
その間先生の視線は僕の股間についてきました。
僕
Hちゃん？ずっと僕のここ見てない？
先生
あっ。
僕
気になる？
先生
凄いな～って。形もなんとなくわかるし。
僕
形と大きさはなんとなくわかるだろうけど硬さはわからないよ？触ってみる？
僕は脚を広げてチンポアピールしました。
先生は手を伸ばしてきてボクサーパンツの上から手のひらを押し付けてから人差し指と親指で摘むようにして硬さを確認しました。
僕
どう？
先生
硬い…これ本当に？なんか硬い物みたい。
僕
間違いなく僕の生身のだよ。
僕はまた立ち上がって先生の顔の前で一気にボクサーパンツを下げました。

自分的には太さと長さは普通くらいだと思いますが硬さには自信あります。
それは風俗の方にも元カノにも言われてたので。
目の前に跳ね上がるように飛び出したチンポに先生は。
うわっ！
手で口を押さえて目を見開い見ていました。
僕
ね？生身のでしょ？
僕はチンポを下に押さえて離して上に跳ね返したりして勃起チンポをアピールしました。
そしてまたシートに座りました。
そして僕はまた先生を抱きしめてキスを、しながら背中に手を回してブラのホックを外しました。
外した途端にカップ部分が浮き上がりました。それを上に上げて生のおっぱいを露出させました。
先生のおっぱいはブラを外してもさほど下がらず形もいい。乳首は少し小さめかな？でも手のひらで握ると僕の手では収まらない。指と指の間からも肉が出てきて凄く柔らかいおっぱいです。
胸を揉み、乳首を転がしたり摘んだりしていると先生は息を荒げていますが声は必死に我慢してるようでした。

今日は昼から先生とラブホデートしてきました。
前回の続きを書いていきます。
興奮してきてる様子の先生を僕の上に跨らせて座らせて僕は先生の乳首に吸い付きました。
その時は僕も全裸になり、先生もTバックのショーツだけになっていました。
僕と先生の身体を隔てているのは先生の薄いショーツの布一枚だけです。
僕が腰を動かして胸を揉みながら乳首を舌で転がすと我慢していた先生も少し声を漏らすようになっていました。
先生
こんな事してたの？外なのに…車なのに…
僕
してたよ。元カノも好きだったしね。見られるかも？って興奮するって。
先生
硬いのが擦れてる…こんな事するの初めて。
そんな感じで楽しんでいる時でした。
一台の車が駐車場に入って来てベッドライトを上向きに照らしてぐるぐる回りだしました。
僕
邪魔な車来たみたい。服きよ。
先生の服を渡して僕もパンツだけをノーパンで履きました。
先生もブラは着けずにワンピースをかぶりました。
ウロウロしてる車も停まったんですがしらけたのと、何かあったら鬱陶しいので車を駐車場からだしました。
僕
ドキドキした？あんな人もいるからね。
先生
ドキドキしたよ。ね？元カノさんとかは何もなかったらどこまでしてたの？
僕
どこまでって…そりゃあ、最後までしてたよ。
先生
そうなんだ。男の人って大丈夫なの？
僕
大丈夫って？
先生
途中だよね？
僕
あ～。大丈夫じゃないけど、大丈夫。でもまだこんなだけどね。
僕は運転しながらボタンを外してファスナーを下ろしてチンポを出して見せました。
先生
えっ？ずっとそんなまんまなの？
運転してても勃起したままのチンポを見て先生は言いました。

僕
いつもは少ししたら落ち着くんだけど今日はいつもと違ってこんなになったままでびっくり！
先生
そうなの？今までなかったの？
先生は嬉しそうにしていました。
僕は察知してワザと言いました。
僕
自分でもびっくり。Hちゃんだから興奮してるんだろね。自然な反応だから。
そう言いながら右手でハンドル。左手でチンポをシゴいて見せました。
先生は少しの間僕の行為を見てましたが。
先生
片手運転危ないよ。ちゃと両手で持って。
僕の左手をチンポから外してハンドルに持っていきました。
そして空いたチンポに先生の右手が。
軽く握って硬さを確かめてゆっくり上下に動き出しました。
先生
痛くない？
僕
気持ちいいよ。
先生
こんな事もしてた？
僕
してたよ。僕も元カノの好きだったな。
先生
…そっか。N君はどんな事されたら嬉しいの？
僕
この状況での話？
先生
そう。
僕
そうだな…Hちゃんと今したい願望は…僕の妄想だからね。僕のチンポを触っててHちゃんがエッチなスイッチが入ってね。僕は運転してるのにだんだん顔が近づいてきて生の僕のチンポを顔のすぐ近くでシゴいてくれてる…