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1
2022/12/16 14:42:17 (FHqwxCfQ)
俺は早期退職して、今は家で一人っきり。
女房は10年前に亡くし、子供は2人、外に出ている。
ああ、年齢は65歳。
10年間、あちこちの女に手を出したが、長続きはしなか
った。
娘は時々家に来て、俺の健康やら、家の中が片付いている       
るか、汚れていれば掃除をしてくれている。
ある時、娘が言った。「お父さん 家政婦さんを 頼んだ
ら 私も助かるから」と言い、3日後娘と 家政婦とそし
て家政婦事務所の人、3人が来て、こっちの意見も聞かず
に、毎週水曜日・午前10時から午後3時までと、決められ
てしまった。 慌ただしかったので、それこそ、これから
来てくれる家政婦の顔も名前も覚える暇もなかった。 
しかし、身体付きは俺好みの、少しポチャで尻の形も俺好
みだった。 そういうところは、見逃さない俺だ。 
次の水曜日が待ち遠しい。




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2
投稿者:(無名)
2022/12/16 15:23:50    (pU35.Ytk)
もう十分です!(笑)
3
投稿者:(無名)
2022/12/16 16:13:37    (9tLJojgc)
読みにくい

どこで文章きってんだ 日本語勉強してから書け
4
投稿者:ヒロシ
2022/12/16 16:37:05    (f8q1nBlg)
上手くいかなかったら、たぶん十中八九はそうですが、すぐに辞めてしまいますよ。悪ければ警察に突き出されるか。遊びたかったら、お金がいるよ。
5
投稿者:(無名)
2022/12/18 22:36:03    (n47/f8PZ)
警察に訴えられて、家族に縁を切られて HAPPY END www
6
投稿者:(無名)
2022/12/18 22:38:19    (n47/f8PZ)
お前、20代くらいか? 絶対に40代未満だなwww
7
投稿者:助平爺ィ
2022/12/22 20:35:54    (qIsRFMLz)
昨日の水曜日、待ちに待ってた家政婦が来た来た、10時ぴっ
たりに。
「何処かで 着替えたいんですが」と言うので、空いている
部屋に案内する。 
俺はリビングのソファーに座って、彼女の動きを見る。
あっ 名前は登紀子。 年令は40歳過ぎかな。
ピチピチと動き回り、その後ろ姿がいい。 散らかっている
物や床に捨てたままの紙くずを拾い集めては、綺麗にしてく
れている。 その拾い集める時の、腰を折った時の尻の形が
いい。 俺の息子も同感らしい。 毎日来てもらっても、い
いなあと思う。
昼飯の時、俺もと同じテーブルで食べる。
その時に身上調査。 亭主持ちで子無しとの事。 子無しと
聞いて、俺はすぐ聞いてみる。 どっちかが体が悪いのか、
弱いのかと。 そんな事はありませんとの答えが返って来る。
「登紀子さんみたいな人が 俺の女房なら 5人も10人も子供
 が 生まれてるなあ」「そんなぁ」と言われて、また午後
の仕事に、とっかかられてしまった。
胸のでっぱりもいいし、なんといっても尻の形がいい。
どうしよう。
また、次か。
「じゃあ また来週 来ますので よろしく」と帰りの
挨拶をされ「もう 正月なので 来週の水曜日の前に 来れな
いかなあ」と言うと「事務所と 話してみます」と言い、
帰っていった。
そして今日「今週の土曜日なら 都合が付きますけど」と連絡
があり、今週の土曜日に来てもらう事にした。
さあ、どうしよう。 考えなきゃ。
8
投稿者:助平爺ィ
2022/12/26 08:32:03    (wzNOweb/)
待ちに待った土曜日、登紀子が来た、と思ったが違う女が
玄関先に立っていた。
「どなたですか?」と聞くと「登紀子さんの代わりに来ま
 した川崎です」と言う。 登紀子が来るとばっかし思っ
ていたのに。 登紀子に急用ができてしまったとの事。
しかし何処かで見たような顔と思っていると、俺の思って
いることを察したのか「この前 最初の時 登紀子さんと
一緒に伺った川崎です。お忘れでしたか」と言われ「いや
いや」と曖昧に答えた。
しかしこの女、胸がでかい、良くバレーボールとかバスケ
ットボールが入ってんじゃないかと言う事を聞いた事があ
るが、それこそこの女の胸だ。
「何所で 着替えを?」と聞かれ、登紀子の時と同じ部屋
に案内する。作業着に着替えた川崎さんの格好。
これまた驚く。前にも言った通り胸もそうだが、尻も横に
張って、俺好みだ。
「今日は 年末の大掃除的な お仕事と 登紀子の方から
 聞いていますが」「そうそう」「じゃあ 私的に 気が
 ついた場所から 綺麗にしていきますね。 それで よ
 ろしいですか?」「はい よろしいです」「旦那様 よ
 ろしいは ないですよ」と笑われ、俺もそうだなと思い
笑ってしまった。
「旦那様は 楽しいお方ですね。旦那様みたいな方であれ
 ば 私たちも楽しくやっていけるんですけど」
「いやー 俺なんか 皆からブスーっとしていると 言わ
 れているよ。初めてだよ楽しそうだなんて言われたの」
と座っていたソファーから立ち上がり、川崎さんの手を握
りしめる。「あっ」と川崎さんは声を上げ、手を払うよう
にする。その時、俺の体がふらつき、片手が川崎さんの胸
に触ってしまった。「すまん すまん」と俺は謝る。
「いいえ いいんですよ。 ちょっとびっくりして しま
 いまして」と胸に触られたことは、何も言わず。
しかし俺にとっては、幸運な事だった。いい感触だった。
やはり、川崎さんは登紀子と違って、動作がテキパキして
いる。そんな動作を見ていると、どうしても目は、胸と尻
に行ってしまう。 さっきの胸の感触と相まって。

9
投稿者:助平爺ィ
2022/12/26 09:13:52    (wzNOweb/)
昼時、テーブルに向かい合って食事をとる。俺は朝の残り物
で、川崎さんは手製の弁当で。 お茶を煎れてもらって、こ
んな経験はずうーっと昔あったなぁと、思い浮かべる。
「旦那さん なにをニヤニヤしてらっしゃるの」と。
「えっ なんか大昔に亡くなった女房と一緒に こんな風に
 食べたけなぁと 思い出していたんだよ」
「旦那さんは 奥様想いなんですね。 羨ましい奥様が」
「いやぁ 川崎さんと比べれば 月とスッポン」
「それじゃあ 私が スッポンですね」
「川崎さんは お月さんだよ」と返す。
「旦那さん 変なお話して いいですか」
「ああ いいよ。借金以外は」

以下は川崎さんが話した事。
私も 2年前までは 現場へ出てと言うかこういうお家に出
向いて お掃除やらお年寄りの身のお世話をして来ました。
しかし 中にはひどい事をおっしゃる人がいまして お前の
胸の中には バスケの球でも入れてるのかと。
いいえと答えると 本当か じゃあ見せて見ろと言われて
見せはしませんでしたが 触らしたことはあります。
もっと酷いのは 金を払うから 生のオッパイを見せろ と
も言われ それは お断りしました。
私のこの大きい胸が 恨めしく思うのは何回も有りました。
男性には わからないと思いますが。
でも 旦那様だけは 違うなと思って さっきはそういう気
で 触ってもらいました。失礼なことを しまして すみま
せんでした。今後は このようなことは致しませんので ご
容赦ください。
と言う事だった。 金を払うという言葉が 気になった。

「変なお話をして ごめんなさい。旦那様の奥様がお幸せそ
 うでしたから」と涙声になって来た。
「川崎さん」俺は川崎さんの傍らにより、肩を撫でる。
「旦那さん」と川崎さんが、俺の腰回りに抱きついてきた。
ビクっと俺のが。 
「あー 旦那さんの奥さんになりたい」と涙顔になった顔を
上げ、俺を見上げる。
「川崎さん」俺も川崎さんの肩を強く、抱く。
川崎さんの胸が、俺の股間に当たり、ビクビクだ。

10
投稿者:助平爺ィ
2023/01/01 10:35:14    (RY6lbhWd)
川崎さんの涙顔のあごに手を添え、上を向かせる。
そして俺は顔を寄せる。川崎さんは感じたのか、目
を閉じる。川崎さんの口に俺の口を寄せ、吸い付く。
川崎さんの口の中を何度も何度も、吸い続けると、
口が開く。その開いた隙間に、俺の舌がニョロニョ
ロニョロと入り込み、相手の舌に絡ませる。
口を離すと「ふぅーー」と川崎さんの口から、息が
洩れる。目は閉じたままだ。

11
投稿者:助平爺ィ
2023/01/21 11:28:30    (FIAUC/WZ)
正月に 子供たちが来て ついはしゃぎ過ぎて 
倒れてしまい 寝込んでしまいました。
また 続きを書かせてもらいます。

登紀子の代わりに川崎さんが来て、からの話。
倒れてボケが来ているかも、しれないが一生懸命書いてい
きますので、よろしく。

菊枝--川崎さんの下の名前--に初めて会った時の印象は、
これは俺とおんなじで、助平な女だなぁと思った。
それは当たっていた。 
それというのも、こっちから聞きもせずに、自分の胸は
大きいと言ったり、行った先の主に身体を触られたり、
というような話を、こっちにわざと聞かせる。
触ってくれ、遣ってくれと言っているようなものだ。

菊枝の手を引いて、俺のベットへ押し倒す。
「旦那様 いけません」と殊勝な事を言う。
うつ伏せにして、はいているズボズボな作業ズボンを脱が
せる。 パンツも一緒になって脱げ、プリッとした尻が出
て来た。 これはいい尻だ、俺好みの尻だ。
パンパンパン 尻タブを叩く。 色が白いだけあって、す
ぐに赤くなる。
赤くなったのを見て、今度は仰向けに転がす。
「あっ いや」と言って、菊枝は手で股間を隠す。
手で隠しても、手の指の間からマン毛が溢れでている。
手を退けさせると、マン毛の間から割れ目が見えて来た。
菊枝は、俺から見ると恥ずかしそうに眼を閉じているが、
恐らく心の中では、喜んでいる事だろうと思う。

割れ目を手でわけると、紅く重なった肉が見え、その上
にクリがチョコンと鎮座ましましている。
そのクリを親指の腹でこね回す。
「ああ 旦那様 いけません そんな事 いけません」
更に親指に力を入れ、押し込むように揉んでやる。
「ああ だめ 駄目 ダメ だめよー」
菊枝の背中が弓ぞりになり、すぐにドサッとベットに
沈んだ。
指を離すと、菊枝のマンコの部分だけがビクビクして
いる。

俺は服を脱ぎ、菊枝のほっぺたを、俺の勃起した物で叩く。
「あっ ええー」
目を開けた菊枝は俺の顔を見て、次に自分のほっぺたを叩
いている物を見ての声だ。
こんな爺ィが、なんでこんな立派な物を持ってるのと、言
いたそう。
「旦那様の 凄いですね。 今までに見たうちの最大級」
と言って、両手で俺の物を握りしめる。
「何本 見たんだ?」と言おうとしたけれど、やめた。
菊枝は愛おしそうに、両手にはさみ、今にも口に咥え込み
そう。 「舐めてくれ」菊枝は頷くと同時に、スポッと
口の中に入れた。




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