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2022/11/14 15:18:31 (Oh6AQpYZ)
今から2年程前の事なんですけど、住んでいるワンル-ムの近くにコンビニにがあり
独身の28歳の僕にとっては弁当など買いによく利用していました。
春のころに、いつものように夜勤前に立ち寄ると、僕が入ると同時に
女性の「いらしゃいませ~」っていうとても声の透きとおる
かわいらしい声がしたのです。レジをみると、ロングヘヤのかわいらしい顔をした
女性がニコニコしながら挨拶してくれたのです。
「新人の店員さんかなあ」って思い、なんだか心が温かくなる感じです。
ジュ-スやパンなどを買い、レジのところへ行くと、店長さんと一緒に
レジしてくれました。近くでその方の顔をみると、「かわいいなあ、独身かなあ」ってようなことを
思っていました。
名札を見ようと胸の名札をみると、「鳴沢」ってかいてあります。
それと同時に胸が大きいです。 胸の名札をみているときに
鳴沢さんが、ニコニコしながらわたしを見ています。
「おっぱいを見ているって勘違いされたかなあ」って思いながらも
タバコを買うために番号を言うと鳴沢さんはテキパキと
動いていました。
なんだか手際のよい、よく動く人のような感じを受けました。
ジ-ンズがぴったりとしていたお尻も大きいです。
とにかく愛嬌がありました。
「この人がいたらひょっとしたらこのお店の売り上げもあがるんじゃあないかなあ」
そして、次に日に夜勤がおわりヘトヘトになりながら
コンビニに寄りました。いつものたわいない会話をしている
男の店員さんに聞きました。
「あたらしい人がはいったようだね」
「あ~鳴沢さんですね。よく働いてくれますよ。今日は
昼過ぎから来ますよ。」 
もちろん、昼過ぎに弁当を買いにいきました。
はいると愛嬌のある声がします。
目元がクリクリして子供のような感じです。
指輪があるので結婚しているようです。
それから、一日1回はコンビニ通いがはじまりました。
鳴沢さんのシフトもわかってきましたし。
レジでちょっとした雑談もできるまでになりました。

夏の会社が休みの日の夏の暑い日に泳ごうと近くの海水浴場へ
行ったのです。
泳いだり砂浜で日光浴をしたりの繰り返しで、そろそろ
帰ろうとしたときに、砂浜を歩く女性と小学生の男の子が砂浜で寝ている
僕の前を歩いて通り過ぎようとしていました。「あっ鳴沢さんだ」
おおきなお尻を揺らしながら歩いています。思わず見とれてしまうほど
僕は、ここで声をかけないとと思いながら勇気をだして
「鳴沢さん」って声をだしました。鳴沢さんは びっくりしたような
顔をして振り向いたのです。僕の顔を見ると すぐに
いつものように愛嬌のある顔をしてくれて 「高橋さん こんにちは」って
言ってくれたのです。無視されるかもっておもいましたが
外でもお店とおなじような顔をしてくてたので ホッとしたのです

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22
投稿者:ばぶ   babubabu1812 Mail
2022/11/19 14:09:36    (OVuU56OY)
こんにちは。

読んでて興奮しました。
続きお願いいたします!
23
投稿者:宗太
2022/11/19 15:41:27    (w/ydaDPZ)
みどりちゃんが、そんな恰好に来たことにびっくりしながら「どうしてそんな恰好なの?」って聞くと
「わたしって、こういう恰好をしてみたいって思っていたのよ。
今日だけだからね」って言っていました。その日は夜勤明けで、昼の2時ぐらいからみどりちゃんと
会ったのです。歩くととうぜん、男どもは、みどりちゃんの姿をみています。
みどりちゃんは、わざとお尻をゆらして歩いたりするので
僕はどきどきして、そんなにお尻をゆらして歩かないで、
みどりちゃんは、上手にパンティ-は見えないようにあるいています。
公園をあるいたり、ベンチに座り、結婚後のことについていろいろとお話したのです。
夕方の5時ぐらいから、ぼくのいきつけの居酒屋へ行きました、
店にはいると当然、視線はみどりちゃんです。みどりちゃんが
僕の行っている居酒屋に行きたいって言っていたしね。
4人掛けのボックスで向かい合わせに話し合っていると
斜め向かいのボックスに座っていた、ちょっと不良っぽい若造3人が
こっちをっていうよりみどりちゃんを盛んに見て、コソコソと話し合っているのです。みどりちゃんをみると
ふとももを広げてすこし顔をピンク色にさせて酔っているようです。
だから若造たにちにパンティ-が丸見えです。
それにスケスケのパンティ-でアソコはツルツルでした。
一人の若造が、僕たちに、「そっちへ行っていいかなあ。せっかくだから
一緒に飲もうか?」って声を掛けてきました。ぼくは
「彼女とは婚約者なんです、すいません二人で話し合っているんです」って
怒らせないように、ゆっくりと話しました。男は、「チェ、年上の女が好きなマザコン野郎」って
聞こえるように言っていました。
しばらくしてぼくは尿意のためトイレに行き 戻ると
若造3人が僕たちのボックスに座っているんです。
みどりちゃんの両脇には男、そして正面、男です。
ぼくは「すいません、あなたたちの席はあちらですよ」って言うと
「まあ、そういうなって、みどりちゃんも、まんざらではないよ」って言うのです
みどりちゃんって言っている話声がきこえていたみたいです。
みどりちゃんは、男どもの話にちょっと笑って答えていたのです。
ぼくは、しょうがなくすみっこに座りました、男どもは、みどりちゃんの方しかみていません、
3人の話に、みどりちゃんは声を出して笑うようになったのです。
ぼくは、もう、心の中ではドキドキです、1時間ぐらいすると
両脇の男がみどりちゃんのふとももを触ったりしているんです。
みどりちゃんは、何も言いません。
男どもに飲まされてみどりちゃんは もう顔が真っ赤っかです。
ぼくは、たまらずに「もうやめてください、ぼくたち帰ります」って叫んだのです
「おまえだけ帰れ」「そうだそうだ、みどりちゃんは
もうすこし俺たちと話がしたいみたいだぜ」
ぼくは、みどりちゃんに一緒に帰るようにいいましたが
「宗ちゃん、きょうは気分がいいのよ、わたしの事は心配しないで
先に帰ってちょうだい、明日もお仕事早いんでしょう」と言っていました。
ぼくはタクシ-を一台呼んだのです。そして会計を済ませているときに
ふっと外をみるとみどりちゃんがそのタクシ-に乗り込んでいました。
そして男ども3人も乗り込んだのです。僕は外へ飛び出すと
みどりちゃんは、酔った顔で手を振っているのです。
追っかけてもタクシ-は行ってしまいました。
みどりちゃんの家に行くと息子がいたので 晩御飯をつくり
食べさせてあげたのです。夜8時になっても帰ってきません。
そして息子には 「おかあさんはコンビニで働いているんだよ」って言って
寝かせたのです。朝8時になっても帰ってきません。
もう、頭の中はいろいろなことを考えて混乱していました。
仕事は体調不良で休むことにしたのです、入社して休んだことは初めてでした、
そして息子の朝ごはんを作り 学校に向かわせました
みどりちゃんは昼の1時ぐらいに かえってきました。
僕と会うと、とてもばつのわるそうな顔をして、僕の目を見ようとしません。
ぼくは「あれからどこに行ったの」って聞くと
正直に「ホテル」って言ったのです。「あのとき、もっとみどりちゃんを守ってあげれなくて
ごめん」って言うと「 わたしこそごめんなさい、もう、こんなことしません」って謝ったのです。
みどりちゃんは、そのまま風呂場に行きました。ミニスカ-トを降ろすと
パンティ-は履いていなかったです。男ども3人の精液がみどりちゃんのアソコに入っているとおもうと
急に欲情がでてきて 3人の男とみどりちゃんのどんなエッチだったのかを想像して
みどりちゃんは俺のみどりちゃんだあ、もうだれにも
渡さないぞっていう思いで、みどりちゃんを思いっきりだいたのです。みどりちゃんと
濃厚なキスをして 風呂場でエッチしたのです。
隣近所に聞こえるような みどりちゃんの悶えた声が響き渡っているのも
気にしないで ぼくはみどりちゃんを抱いて 絶対に
幸せにするぞっと誓ったのです。
ちょっと乱文になってしまいすいません
24
投稿者:宗太
2022/11/19 16:23:02    (w/ydaDPZ)
風呂場から出ると 僕たちは裸のまま、抱き合って眠りについたのです。
みどりちゃんのスマホが鳴ったのでみどりちゃんが画面を見ていました。
「宗太さん ごめんなさい、もう本当にしません」っていうので
みると あの若造からのメールでした、みると 写メで
ホテルの中で、みどりちゃんがバックで入れられて、口ではペニスをくわえていました。
そういった写真が3枚です。ライン交換をしたみたいで
みどりちゃんは、すぐに削除していました。
4時ぐらいには息子が帰ってくるので、服を着替えて待っていました。
そして、息子が帰ってきてから一緒にちょっと離れた場所で夕ご飯を食べに行ったのです、
息子はとても僕になついてくれています。
みどりちゃんの家に戻ってから一緒にゲームをしたりした遊びました。
息子が「一緒にお風呂に入ろうよ」っていうので
「じゃあ入ろうか?」ってことになり入りました
浴槽の中は笑い声につつまれて、息子が「おかあさんも一緒に入ろうよ」って
言うと「ときどき、一緒に入っているのよ。じゃあお母さんも一緒にはいちゃおうかな」ってことになり
みどりちゃんも裸になり3人で冗談をいいながらお湯をかけあったりして
過ごしたのです。「家庭を持つっていいなあ」って思ったのです。
そして3人で川のようになり朝を迎えて ぼくはそのまま会社へいったのです。
こんな幸せがいつまでも続くようにって願いました
 
25
投稿者:(無名)
2022/11/20 03:54:42    (A.Bzrhes)
ハイハイ。実話なら、単なる淫乱を好きになった哀れな青年の話。でもリアリティが無いよね。
26
投稿者:熊さん
2022/11/20 06:02:06    (iAce/r.Z)
ある意味当然の結果ですね…^^;

こういう女性に本気になる男性は
純粋でスレてない人が多いし、
女性経験も少ない人が多いぶん
女性のテクニックにハマるんですよね。

これが宗太さんの実体験なら、
宗太さんが負われた心の傷が心配です。。
27
投稿者:(無名)
2022/11/20 07:25:19    (A.Bzrhes)
何故この話がランキング1位?
28
投稿者:(無名)
2022/11/20 19:55:58    (YFKWcHRC)
当然の荒れに期待
29
投稿者:ねらいい
2022/11/24 03:24:23    (LH/yohOv)
続き気になります。
お願いします。
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