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2022/11/12 22:41:22 (.tahCWu0)
職場の人妻を好きになってしまい、俺は中肉中背で、33歳の独身

パート主婦の奥さんは、

39歳で中学生の子有りの可愛い系の熟女。

俺の働いている会社は食品の管理を行っていて、ある日パートさんで、倉庫仕事には似つかわしくない色白で髪の長い清楚な熟女が入ってきた。

「綺麗な人だなあ」というのが第一印象。

でもきっとすぐに辞めてしまうんだろうぐらいに思っていた。

仕事内容だが作業は時間に追われており、多くの商品を仕分けなくてはならないので、いくつかのグループに分かれて行っている。

運よくその奥さんは自分のグループになって作業をすることになった。

初めは仕事内容を教えながらの作業だったが、慣れてくると雑談しながら作業する事が多くなっていった。

奥さん(当初は苗字だったので、以下:田中さんにしておく)との会話が楽しくて、俺は退屈だったルーティーンワークが一気に楽しくなった。

田中さんは優しくて明るく、子供のようなところもある女性で、どんどん惹かれて行った。

しかし一緒に働きだしてから、3年程は全く何の動きも無かった。

夏場になると、倉庫はとても蒸し暑く、胸元が開いた服を着てくることが多かったので、俺の視線は田中さんのブラチラを必死に追っていた。

2人で倉庫内の作業をすることも多くなり、扉が壊れて2人で閉じ込められたりしないかなあと妄想を膨らませていた。
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投稿者:トオル
2022/11/12 23:23:47    (.tahCWu0)
会話から察するに、田中さんはエッチ系の行為は好きではなく、旦那とは家庭内別居状態だった。

身持ちが堅そうな印象だったので、手を出すなどとは考えた事もなかった。

そして、ついに4年目の夏に俺は田中さんと急接近した。

すでに仲が良かった俺は、他のパートの奥さんがそう呼ぶように、田中さんを下の名前(以下:ちえみちゃん)で呼ぶようになっていた。

ちえみちゃんとの作業は相変わらず楽しかったが、不可抗力を装って時々作業中に手を触れる程度だった。

そんなある日、ちえみちゃんが浮かない顔をしていた。

「どうしたの?」

「何年かぶりに虫歯になっちゃった」

「虫歯うつされたんじゃないの?キスでうつるらしいよ?」

「そんなこともうずっとしてないよ!」

と、ちょっぴりHな会話をしていたが、ここで冗談ぽく

「じゃあ虫歯治ったらチューしようね!」

と笑って話していた。

もちろん俺は本気だった。

そして数日後にちえみちゃんの虫歯が完治したのを確認して、

「約束だからチューしますよ!」

と、何度か冗談を言っていたが、誰もいない時に不意にほっぺにキスしてみた。

ちえみちゃんは顔を真っ赤にして本気で照れていた。

無茶苦茶可愛かった。

「ホントはずっと好きだったんすよ・・・」

「ん、あ、うん、ありがとう。私も好きだよ」

と、思春期かってぐらい、お互いドキドキしながらそのあとも会話していた。

その後、俺とちえみちゃんは奥の倉庫に入る作業があったので、完全に人目に付かないところでちえみちゃんの腕をグイッと引っ張り、唇に軽くキスしたのだ。

最初はびっくりしていたが、「も~!」と、頬を染めて冗談の延長っぽく俺の腕を叩いたりしてた。

本気で可愛かったので、そのあとも何度かキスした。

「もぅ・・・仕事しなきゃだめでしょ~!」

と、その度に可愛く抵抗して、優しく怒ってくれた。
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投稿者:(無名)
2022/11/13 00:42:33    (rdiLIDZ9)
どこかで読んだことのある話でござるなあ。でも、コピペなら最初のほうのとっちらかった感じがよくわからんしなあ。。。ま、続きをどうぞ(笑)。
4
投稿者:(無名)
2022/11/14 05:56:13    (F/5fShSE)
完全にコピペだよ
やめてほしい
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