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2022/10/13 11:04:16 (KzWWoCI8)
久し振りというか数年ぶりにナンネットを訪れました。当時は出会いがあるたびに「知り合いの人妻」に投稿させてもらい、多くの方々からレスを戴いて励みにしていました。そんな私もとうとう70才を超えてしまいました。30代後半から30年ほどテレクラ、ツーショットチャット、メル友サイトと渡り歩いてこのナンネットにたどり着き、ここで全国の人妻さん達と出会い楽しませてもらいました。
30年ほどの間に400人を超える女性と出会い、その大半が人妻で楽しい時間を8人はその日限りで終わっていました。8人はその日限りで終わっていました。でも、2,3人とは継続したお付き合いが始まり、年単位でお付き合いしたり、長い方は10年以上も逢瀬を重ねた人妻さんもいます。同時進行が常で、多いときは10人近くとお付き合いをしたときもありました。もしかしたら、私のHNを見て思いだして下さる人妻さんもいるかなと思います。私の投稿を読んで下さった方もご健在かもしれません。
70才を終わりと思っていた私が、終わりと思ってじmいた私が旅先で54才の看護師をされている人妻さんと出会い、思いも掛けぬ一夜を過ごしました。
中国地方の日本海側にある温泉に一人旅をしたのが9月中旬のことでした。よく利用していた宿がコロナで閉館となり、その宿近くにあったホテルに泊まって、夕食を済ませ,お風呂も入り、軽く一杯飲んで寝ようかと最上階にあるラウンジのカウンターで飲んでいたときです。一人の普通体型の熟年女性が入店され、「お隣に座っても良いですか」と私に声を掛けられ、「大歓迎です」と申し上げると、微笑みながら隣の椅子に座られたのです。カクテルを注文されて、そこから二人のたわいもない会話が始まりました。四国のある県にある綜合病院で看護師長をされている方で、疲労がたまったので休暇をとっての温泉旅とのこと。結婚されているけども、夫は夫、私は私とそれぞれ気楽に生活されているとのことなど。私が年上の老人と思って気軽にお話し下さり、私のリタイアするまでの仕事の話などを笑顔で聞いて下さいました。互いに思いも掛けず酒が進み、いつしか夫婦生活の話が始まり、閉経すると女に見てもらえないようですねと寂しく笑われました。
その顔にそこはかとなく悲哀と共に色気を感じて、「そんなことないですよ。私なら喜んでお相手しますよ」と小声で返したら、「慰めて下さって、有り難う」と言われたので、「いえいえ、本気ですよ」って言うと、顔から笑みが消え、真顔でこちらを見つめてきたのです。長年の経験から、本気の女の顔とわかり、「出ますか」と声を掛けました。彼女は軽く頷いたので、これは楽しめると久し振りに愚息が堅くなり始めたのです。会計を済ませてラウンジを出て直ぐに彼女の手を握りました。彼女も自然体で握り返してきましたので、そのままエレベーターに乗って私の部屋のある階へ。出会いを重ねていたときのように、エレベーター内で、彼女を抱き寄せキスを。何の抵抗もなく私の舌まで受け入れました。廊下に出ると人影はない。部屋までずっと彼女を抱き寄せ、キスを交わしながら部屋まで。部屋に入るなり、そのままベッドに押し倒し、彼女の浴衣の裾を大きく拡げ、一気に下着を剥ぎ取り、股を拡げさせて思ったより薄い淫毛で覆われた秘部に吸い付きました。今までのお相手で鍛え上げた舌と指を駆使して、クリ、陰唇、淫穴を舐め吸い、指で刺激しつつ、アナルに指を這わす頃には,彼女の口から「ああ、言い。良いわ。ああ、」とあえぎ声が漏れ、クリを吸いながら、左手の中指と人差し指をオメコに差し入れ、指腹を使ってオメコ入り口奥の上壁を刺激すると、淫汁が溢れかえり、グジュクチュと卑猥な音を立て始めてああ、い競う、アア、逝く、逝く」と最初のアクメを迎えて果ててくれたのです。
息を荒げながらぐったりとする彼女の両脚出会った大の人妻以来五部去っただった出会った大阪の人妻以来ご無沙汰だった人妻のオメコに、堅く大きくなったチンポを突き入れたのです。「アア、大きい。あ、あ。凄い。アア。凄い。」と思わず大きな声を上げた彼女は,私の緩急を着け、浅く深くと快感ポイントを刺激しながらのピストンに翻弄されつつ、根元まで咥え込んで奥突きの深い快感を味わいつつ、「嘘、嘘でしょう。70才を超えて、こんな凄いって」と私を見つめて言いつつ、押し寄せる深い快感にやがて「逝く、逝く、逝く」と連呼し、四肢をブルブルと震わせながら果ててくれ、ぐったりと力が抜けたかと思ったら、二人の結合部が生暖かい液で包まれたのです。後で聞くと初めての失禁だったそうです。その後も、バック、騎乗位と楽しんで、再び正常位で彼女が私に両脚を絡みつけ、一段と強いオメコの締まりに耐えきれずに思い切り中に射精をして、二人でそのまま深い眠りについた次第です。
翌朝、あれほど楽しんだのにまた彼女を求め、彼女も喜び一杯に受け入れてくれて再度共に絶頂を味わいました。
その後、二人で大浴場に行き、朝食を済ませて再びチョックアウトの時間ギリギリまで楽しみました。岡山まで一緒に出て、私は新幹線で大阪に、彼女は特急に乗り換えて地元にと戻りました。明日彼女が休みを取って岡山まで出てきます。私も岡山まで出向き、駅直結のホテルのデイユースを利用して楽しむつもりです。この年になってこんな出会いが出来るとは思ってもいませんでした。昔のスケベーが戻ってきました(^_^)
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投稿者:人妻大好きおじさん ◆79F9Y0XQII
2022/10/13 11:18:15    (KzWWoCI8)
誤字が多いですね。訂正しますm(__)m

8人はその日限りで終わっていました。8人はその日限りで終わっていました。
→10人中7.8人はその日限りで終わっていました。

終わりと思っていた私が、終わりと思ってじmいた
→終わりと思っていた私が、

グジュクチュと卑猥な音を立て始めてああ、い競う、アア、逝く、逝く」
→グジュクチュと卑猥な音を立て始めて「ああ、いい、アア、逝く、逝く」

彼女の両脚出会った大の人妻以来五部去っただった出会った大阪の人妻以来ご無沙汰だった人妻のオメコに、
→彼女の両脚の間に割って入り、2019年年末に出会った大阪の人妻以来ご無沙汰だった人妻のオメコに、

朝食を済ませて再びチョックアウトの時間ギリギリまで
→朝食を済ませて再びチェックアウトの時間ギリギリまで
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投稿者:たけしゅう ◆IXhNWbX.Go
2022/10/13 11:50:17    (3xlTVLQQ)
久しぶりの投稿を拝見しました。
懐かしさを感じましたが、70代でもこの様に素晴らしい
経験をされていることに、尊敬の念を抱いています。
小生も50代後半になり、読むだけ専門になっていましたが
貴投稿を拝見して、また活動再開すべく下半身と共に
想いを膨らませた次第です。
ありがとうございます。今後のご活躍を祈念します。
4
投稿者:人妻大好きおじさん ◆79F9Y0XQII
2022/10/13 14:31:22    (KzWWoCI8)
たけしゅうさん。コメント有り難うございます。
50代はまだまだたっぷり楽しめますよ。大いに活躍して下さい。
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投稿者:人妻大好きおじさん ◆79F9Y0XQII
2022/10/14 21:03:39    (oReVU6LD)
先ほど帰宅しました。四国の綜合病院で看護師長をする54才の人妻と岡山駅直結のホテルでデイユースのチェックアウトギリギリまで楽しんできました。
朝の新幹線で岡山へ。10時半にホテルでのチェックイン手続きを終えてロビーのソファに座ってエスカレーターの方を見ていると、いかにも看護師会の会合にでも出るかのような濃紺のスーツ姿の彼女が降りてきた。直ぐに私を見つけ急ぎ足で近づいてきたので、出迎えてそのまま部屋へ向かうべくエレベーターホールへ。
エレベーターのドアが閉まるなり、「会いたかったわ」と抱きつき、自ら私の唇を貪るように自らの唇で塞ぎ、激しく舌を絡ませた。凄い欲情溢れる女の姿に,一気に私の一物は勃起。それを下半身で確認して、彼女の手が伸び握りしめてきた。「これが欲しかった」と。
部屋のドアを閉めるなり彼女は跪き,私のズボンのベルトを緩め、ファスナーを下ろして、いきり立つチンポを引きずり出し、激しくフェラをしてきた。音を立てながらの激しい吸い付き。「これ、これ,これが欲しかった」と。しばらく好き放題にさせてやってから、「さあ、オメコに欲しいんだろう。ベッドに四つん這いになって,下着をずらし、オメコをこっちに向けて、入れてと言え」と命令すると、恨めしそうだが妖艶な目つきでベッドに向かい、スカートとスーツを脱ぎ、パンストを脱いだその下は,黒のTバックだった。
そのクロッチ部分を片手でずらしながら、四つん這いになり、「早く入れて」と口走った。「どこに入れて欲しいんだ」「ここよ」「誰の何に入れて欲しいんだ」「アア、意地悪。R子のオマンコに入れて」「何を入れて欲しいんだ」「○○さんの太いチンポを入れて」と言うなり、
白くて張りのある尻を鷲づかみにして、その奥に見える淫汁がしたたるほど濡れて光る淫穴にチンポをあてがい、一気に突き入れる。「アア、これ、これ。これが欲しかった。アア、気持ちいい。気持ちいい。もっと、もっと。突いて」と私のピストンに併せて腰をうごめかせながら、奥深くに極太を呑み込んで、「いい。いい。いいわ」「これ、これ。これでないとダメ。アア、良い、逝く。逝く。逝く」と叫んで、最初の絶頂を迎えた。その後も容赦なく、ぐったりする彼女を私に跨がらせ、騎乗位で攻めながら、着ているブラウスやブラを脱ぐストリップをさせ、背面騎乗位で攻めてやると、「ダメ~,逝く~~~」と腰を激しく打ち振るわせて果てた。勢いよく生暖かい液が二人の結合部を濡らした。
その後、買ってきた軽い食事を二人で摂り、少しでも長く繋がっていたとばかり、17時のチェックアウトギリギリまで交わり続けた。
二人でシャワーを済ませ、身支度をした上で、もう一度壁に手を突かせて立ちバックでは嵌めて逝かせてから、しっかりとフェラで掃除をさせ、部屋を後にした。
私は新幹線口へ、彼女は在来線特急の待つホームへと向かった。新幹線で大阪へ向かう途中にラインが入り、「有り難うございました。でも、もう欲しいです。もうしたいです。私狂ったと思います。次の休みは連休を取ります。大阪へ行きます。抱いて下さい。楽しみにしています」と送ってきた。
もう、そうこれからはそう多くは出会いは無い。彼女を大切にしていこうと思う。彼女は、娘さんも看護師を目指して今学んでいるので、2年後に卒業して就職したら、旦那と別れて大阪へ移住すると言っている。私の生活を邪魔しないから、付き合って欲しいとのことである。まあ、いつまで付き合えるか分からないが、その間は楽しもうと思っている。
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