2022/10/02 11:54:31
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だめ!私は旦那も子供もいるのよ!彼女は逃げようと抵抗しました。でも僕には彼女が嫌がっても、彼女が僕のうちに
入ったことは彼女にも落ち度があるので、もう我慢できずに彼女をその場に押し倒しました。抵抗する彼女のブラウスの
ボタンを引きちぎりました。ボタンを引きちぎられたことで、彼女は逃げられないと思ったようです。
ブラをずらし小ぶりなおっぱいの乳首を吸いました。おっぱいは小ぶりでも、乳首は大きいと思いました。
子供も3人産んでいるからなのでしょうか?乳首を吸い、舌で転がすと彼女はだんだん感じてきたようでした。
後で知ったのですが、Aカップのおっぱいを揉みながら、僕はこれぐらいがちょうどいいですと言いました。
唇を吸いましたが、舌を入れることはできませんでした。彼女はかたくなに口を真一文字に結んでいました。
しかたなく首筋を舐めまわしました。でもそこが彼女の性感帯だとすぐにわかったんです。
彼女は喘ぎ声をあげ始めたんです。感じていたんです。人妻の喘ぎ声に僕はますます興奮していきました。
時間がかかりましたが、ジーンズのベルトを外し、脱がせました。ショーツの上から股間を触ると、
すでにそこは湿っていました。ショーツの細くなった横から指を入れて、直に触ると指先がぬるぬるとしました。
ぬるぬるとした割れ目に沿って、指でなぞり、クリを刺激しました。クリはすぐに固くなっていました。
僕は経験は少ないけど、女性の体は知っているつもりでした。膣に指を入れて、入り口のGスポットをゆびでこすりました。
彼女の喘ぎ声はだんだん大きくなっていきました。そしてついに耳を疑うような彼女の声が聞こえたのです。
「いい!」「あ、あ!」「いい!」、もう彼女の抵抗は完全に無くなっていました。僕は普段職場で接している
彼女とは思えない表情や喘ぎ声に、興奮しました。とうとう素人の人妻をこの手に入れることができた喜びが
湧き上がってきました。早く挿入したいという欲望が沸き上がり、彼女のショーツを脱がすと上に重なりました。
そこでまた彼女の抵抗が起こりました。「いや!」「だめ!」「お願いだから!」でももう僕の気持ちは抑えることが
できませんでした。彼女の片足を腕で抱え、挿入しようと試みましたが、焦った僕は彼女の抵抗もありなかなか
挿入できませんでした。でもそれは時間の問題でした。とうとう僕の大きく固くなったものが一気に彼女の中に入ったんです。
その瞬間に彼女の、「あぁー!」という何とも言えない声が聞こえたんです。その声はあきらめのようでもあり、
旦那への罪の声でもあり、感じた声のようでもありました。いったん入ってしまうと僕は少し落ち着きを取り戻し、
感触を味わいながらゆっくりと腰を動かしました。目の前にいる人妻を征服したという満足感に興奮は絶頂でした。
だんだん腰の動きを激しくすると、彼女の両腕が、僕の背中に回り、僕を抱きしめているように感じました。
僕はまた彼女にキスを迫りました。するとどうでしょう?今度は彼女は舌を受け入れてくれたのです。
ぼくは「好きだよ!」と何度も繰り返しながら腰を激しくしていきました。
わたしも」という声が聞こえたのです。それは夢ではありませんでした。何度も彼女は、「もっと、して」と繰り返してきたんです。
続きは又にします。