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30代人妻②

投稿者:たけ ◆ombJMIMr2Y
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2022/09/11 12:23:08 (bWxgEfkV)
前回は長文駄文であるにも関わらず好評をいただき有難うございました。
30代人妻の続編となります。

前回の初対面初エッチを済ませてからも毎日カカオで連絡を取り合っていた。
間を開けずに会いたい気もあったがお互い家庭のある身なので我慢の日々が続いた。
メールで雑談やエッチな会話をして彼女の性欲を高めるように努力し、興奮しているようなら汚れたショーツや濡れているオマ◯コの写メを送らせていた。
毎回「恥ずかしい」と言いながらも素直に言うことを聞いてくれた。

初エッチから1ヶ月後くらいにお互いの都合をつけて朝から1日ホテルで過ごそうか。という事になった。
自分は出勤のフリをして有休を取れば良いが、彼女の場合は子守を親に頼む必要がある。
何とか理由を作って義母に子守をお願いしたという事だった。
いざ2回目のデートのために車を走らせ前回と同じ場所で待ち合わせる。
早く到着してしまったために30分ほど待ったが、その間にどのように虐めるか考えを巡らす。
合流し彼女が助手席に座ったところで前回同様にスカートを捲ってお股のチェックをした。
ヤラシイ彼女は既にショーツにシミを付けていたので「今日も既に濡らしてるじゃないか!ホントにヤラシイ子だねぇ~」と言葉責めしながらリモコンローター(飛びっ子)をオマ◯コに挿れた。
「えっ?」と驚きながらも拒否はしない。やや困った顔をしているがコチラの欲望に応えてくれる従順なM女であると再確認できた。
「今日は30分くらい走ったところにあるホテルにしよう!」と言って車を走らせた。
そのホテルを目指したのは目的があったからである。近隣のラブホを検索していたら、そのホテルにはSMルームがあるとの情報だったからである。
車を走らせながらローターのリモコンを取り出し電源を入れた。彼女の中に挿れたローターが振動し微かにその音も聞こえて正常に動いているのがわかった。
彼女は「あっ!」と声を出して股間を手で抑えながらのけ反った。
しばらくスイッチを入れたり切ったりして楽しみながら車を走らせた。
飲み物などを仕入れるためにコンビニに寄った。買い物中にもスイッチを入れたり切ったりしながら楽しんだ。
彼女にお金を預け会計をさせる。会計が終わってレジを離れるタイミングでスイッチを入れた。
一瞬身動きができない感じで立ち止まっていたが必死で出口に向かって歩を進めていたが歩き方が不自然ではあった。

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2
投稿者:たけ ◆ombJMIMr2Y
2022/09/11 12:26:45    (bWxgEfkV)
目指すホテルに到着しSMルームが空いていたので迷わず入室した。
どんな部屋か期待したが田舎のホテルなので設備は大したことがなかった。
ただ手足を固定できる診察台のようなものがベッドの横に置かれていた。
車を降りたタイミングでローターのスイッチを入れていたので彼女は崩れるようにベッドに横たわり、部屋に入った安心感から我慢していた歓喜の声を漏らしていた。
彼女をうつ伏せにしてお尻だけを高くさせ、スカートを捲り上げた。
ショーツのクロッチ部分は大変な事になっていた。
もう前戯の必要がないくらいビチョビチョなので挿れたくなった。
ローターのスイッチを切りショーツを下ろすと真っ白のお尻が眩しいくらいで、その中心にある女の部分は愛液まみれになっていた。
ローターの紐を引っ張ると愛液のせいで抵抗もなくツルンと出てきた。
急いで自分は裸になり着衣のままの彼女の膣に我が分身を挿入した。
十分に潤っていたので奥までスムーズで、彼女は仰け反りながら歓喜の声をあげた。
ゆっくりピストンしながら彼女の服を脱がせていく。露わになった乳房を鷲掴みにしたり乳首を摘んでみたりしながら弄び10~15分ほどピストンしていたら彼女は逝ってしまった。
このまま中で果てたい気持ちもあったが長い1日なので体力精力温存で自分が逝くのは自重した。
スカートも脱がせ全裸にし仰向けにして寝かせる。添い寝してキスをしながら乳房を揉んだり女の部分に指を這わせたりしながら後戯で余韻に浸りイチャイチャしながら小休止。

3
投稿者:たけ ◆ombJMIMr2Y
2022/09/11 12:28:53    (bWxgEfkV)
ふたりでシャワーを浴びてからイメージプレイで職場でのセクハラからレイプされる設定で楽しもうと話していたので、彼女には以前に働いていた時の制服(事務服)に着替えてもらった。
膝上丈の割りとピチッとしたスカートに白のブラウス姿でノーブラだった。
ベッドサイドに立っているところを後ろからお尻を撫でての痴漢行為からはじめた。
「◯◯ちゃん、今日もキレイだね!」
「部長、困りますぅ。やめてくださぃ」
「そんなこと言いながらも嫌そうな態度じゃないよね?」(と言いながら胸を触る)
「あれ?君、ブラジャーしてないの?」(背後からブラウスを捲り直に乳房を触る)
「いや… やめてください…」(胸に手をやるが払いのけようとはしない)
「なに言ってるの… 乳首が固くなってるよ!」(両乳首をつねるように弄ぶ)
「イヤ・・・ ダメ・・・」(ベッドに伏せるように前屈みになる)
左手で乳首を刺激し、スカートの中に右手を伸ばしお尻を撫でながらスカートを捲る。
「なに?このイヤラシイ下着は?」(白のTバックが露わになる)
彼女が履いていたTバックはオマ◯コ部分の幅が1cm程度でショーツの意味をなしていないものであった。
「こんなヤラシイ女はお仕置きだな!」と言って後手縛りにした。
ブラウスの前は拡げ乳房が露わにした状態で縛った。
ベッドの上でバックの体位をとらせお尻の側に回り込みTバックを横にずらして女陰を露わにした。既に愛液が滴り落ちそうになっている。
両手の親指で軽く女陰を開き舌先で舐めあげる。時折勃起したクリを摘んだり撫でたりしながらひたすら舐めた。
快感のため緩やかな喘ぎ声をあげ彼女は腰を震わせ女陰はヒクヒクと蠕いていた。
15分ほどは舐めていただろうか。次にローターを取り出し膣口に当てながら愛液を馴染ませてクリや女陰を刺激した。
腰の動きを更に大きくし喘ぎ声も大きくなっていた。愛液まみれで濡れ濡れの女陰が開いたり閉じたりして滴を垂らし太腿からシーツまで濡らしていた。
同時にタップリのローションを付けて人差し指でアナルを刺激した。
はじめは入り口を擦るようにしながら徐々に菊紋の中心を責めてユックリと指を挿入していった。
ローションのお陰でスムーズに指が入っていく。アナルの内側を確かめるように指を曲げ中を刺激したり、指を伸ばして前後に動かしたりした。
指1本であれば抵抗もなく抜き差しできる事が確認できた。
次に中指も添えて2本で試みた。少し抵抗感はあったがタップリのローション効果で難なく挿入できたので指を振動させたり抜き差しを繰り返した。
彼女はやや不安そうな喘ぎ声であったがお構いなしにアナルを刺激し、同時にリモコンローターを膣内に挿れスイッチを入れた。
ローターの振動がアナルに挿れた指に伝わってくる。彼女の喘ぎ声がひときわ大きくなる。
2本指でのピストンを早めてみたが痛みを訴えたりすることもなく気持ちよさそうな喘ぎ声が続いていた。

4
投稿者:たけ ◆ombJMIMr2Y
2022/09/11 12:38:15    (bWxgEfkV)
しばらく指で刺激をしていたが彼女の喘ぎ声につられて挿れたい衝動が湧いてくる。
アナルから指を抜くと拡げられていたアナルがポッカリ口をあけ中の粘膜が見えていた。
指の代わりに小さめのバイブを挿れてみた。
アナルにバイブ、膣口からはリモコンローターの紐が出ていて興奮する眺めだった。
私は彼女の前の方に回り、彼女の顔を挙げさせ愚息を顔の前に持っていった。
2穴の快感に耐えながらも顔の前に男性器が現れたことで条件反射的に咥えてきた。
咥えさせたら夢中で口の中で亀頭に舌を絡ませてきた。硬さ大きさを確かめるかのように。
彼女の身体を支えながら私は前後に腰を動かした。徐々に動きを大きくしながら彼女の喉に向かって突き刺すと、このまま喉奥に射精したい衝動にかられた。
が、以前に「口の中で出されるのは苦手…」と言っていたのを思い出し自重した。
彼女の口から愚息を抜き再び彼女のお尻の方に移動する。
バイブをアナルから抜いても閉じることはなくポッカリ口を開けたままであった。
アナル処女を奪う準備は十分なようであったので、硬く勃起した愚息にローションを亀頭から竿にかけて塗りつけた。
彼女の後ろに膝立ちになりユックリと亀頭をアナルに当て、滑り具合を確かめながら進めていった。
「アナルに俺のチンコが入ったよ!」と言っても彼女はうわの空で喘いでいるだけだった。
アナルによる締付けと膣内のローターから伝わる振動で我が愚息も最高潮に勃起していた。
彼女の腰を掴み根元までシッカリ挿入してから腰を前後に動かした。
「アナル処女をもらったよ。気持ちいい?」と話しかけると、彼女は呻くような喘ぎ声を出しながら大きく頷いていた。
ここまでで何度も逝っていた彼女の喘ぎ声は段々と低い唸るような声になってきており、呼吸も荒くなって苦しそうでもあった。
もう我慢する必要もないと思いフィニッシュに向かいピストンMAXで腰を打ち付けた。
この女の喘ぎ声はますます大きな唸り声になり、その声にもつられて彼女のアナル内で放出した。
繋がったまま縄を解き、しばらく後ろから抱きしめていた。
「アナル処女いただきました。ありがとうね。気持ちよかったよ!」
と言うと、彼女は荒い呼吸をしながらコクコクと頷き「スゴかった‥。気を失うかと思った‥。」と満足気であった。
しばらくすると愚息の力がなくなりアナルから抜け落ちた。
ティッシュで愚息をキレイにし彼女のアナルを覗いてみたが出血などもなく緩く口を開けたアナルから精子が垂れてきていた。
優しく拭き取ってからお互い向かい合わせになり抱き合ってキスを交わしながら休憩した。

続きは後日
5
投稿者:たけ ◆ombJMIMr2Y
2022/09/12 14:49:52    (Ub3zPmeq)
休息していたらお腹が減ってきて時計を見たら丁度お昼時だった。
フロントに電話して食事をオーダーしたら意外に美味しかったのを覚えている。
昼食を終え、腕枕でテレビを見て雑談し時々彼女の乳首を弄ったりしてノンビリしていた。
小1時間ほどそのような事をしていたら彼女の身体に火が点いてきたようでモジモジしはじめた。
「せっかくSMルームに来たのに、あの器具使ってないね‥」と診察台を指さして言うと
「何だかスゴくエロい器具だよね‥」と言いながら笑みを浮かべてきた。
ベッドから降りて器具を眺めながら、今度は亀甲縛りにしてみた。
鏡の前に連れていき自分が縛られた姿を見て「卑猥だね」と言いながら満更でもなさそうだった。
縄をクイッと引っ張ると女陰に食い込んだ縄が容赦なく彼女を刺激する。
「あん‥」と無意識に声が漏れる。
診察台に連れていき彼女を仰向けに寝かせた。
両手首を固定し、足も台にのせM字に固定した。
部屋に置いてあった羽根で乳房・脇腹・内腿などを刺激した。
羽根が触れる度に「はぅ‥」と悩ましい声を出す。
コチラが期待通りに反応するので愛おしく思えてくる。
全身を羽根で刺激しながら時々縄を軽く引っ張ってみる。
その度に歓喜の声と腰を浮かせて反応していた。
30分以上そんな事を繰り返しただろうか。女陰を確かめてみると愛液で縄は濡れており、指を挿れてみたらヌルヌルで中に溜まった愛液が溢れてきた。
彼女の股の間に陣取ってローターでクリを中心に苛めた。
悲鳴に近いような声をあげながら腰を左右に振り、強烈な快感から逃げようとしていた。
容赦なく刺激し続けると強く腰を浮かせ小刻みに身体を震わせ逝ってしまった。
一度スイッチを切りローターを縄で女陰の部分に固定し、再度スイッチを入れると再び良い声で鳴いていた。
その状態で乳房を吸える位置に場所を変え、両乳房を揉みながら乳首を舌で転がす。
時々乳房を強く揉むと乳首の先から母乳が滲み、その母乳を味わいながら愛撫を続けた。
そうしてる間にも彼女は何度も身体を震わせ腰をガクガクさせながら逝っていた。
再び彼女の股間の位置に陣取りローターのスイッチを切り固定を外した。
呼吸が荒くなっていた彼女はホッとしたように息を整えていた。
次に極太バイブを取り出しユックリと膣に挿入していった。
「あぁぁぁ~!」と声を上げながら腰がせり上がって来る。
奥まで挿れたところでスイッチを入れるとモーターの音とともにバイブのパールが動き出す。
クリバイブのスイッチも入れると彼女の身体に力が入り腰が揺れ動いていた。
ピストンの動きも加えて徹底的に女陰を苛めていたら、また喘ぎ声が呻くような低い声になってきた。
全身に力が入っている様子で小刻みに震えながら大きく腰を浮かせて逝ってしまった。
もう何度も逝っていたので自分も気持ちよくなりたくなったので診察台から解放し縄も解いた。
彼女を抱き起こしベッドに連れていき、仰向けに寝かせた彼女の上に身体を重ねた。
ディープキスをしながら抱きしめると彼女も貪るように舌を絡ませてきた。
彼女の股の間で我が愚息と彼女の女陰が擦れ合い、亀頭の感覚で入り口を探っていたらニュルっという感じで挿入できた。
入った瞬間に「ぅぅぅん」というような声を出し身体が仰け反った。
もう射精したい衝動で遠慮なく腰を打ち付けながら彼女を抱きしめた。
彼女も強く抱き返してきてコチラの気持ちをわかっているようだった。
このまま中で思いっきり放出したい衝動に駆られていた。
彼女も何も言わず私の身体にしがみついていたので、内心それを許していたかもしれないが、いずれ同意のもとに思いっきり中出しできる日も来るだろうとギリギリのところで思い止まった。
もう出る!という瞬間に抜き彼女のお腹の上に吐き出した。
ふたりとも息が荒くなっていて抱き合いながら息を整えていた。
「気持ちよかった~。危うく中で出してしまいそうだったよ。」と言うと、
「私もこのまま出されるんじゃないか?って思った。でも出されたら妊娠する!って思いながらも何も言えなかった。」と…。
「出しても良かった?」
「それは良くない!(笑) 我慢して外に出してくれてよかった。」
この会話の雰囲気で、いずれ中出しを彼女の方から願われるような気がした。

タップリ1日ラブホで過ごし大満足な日であった。

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