スタッフ②の20代主婦はスタイル抜群で愛想よく世間話もよくしていました。
よくナンパされるみたいですがしっかり者でお堅い感じの印象でした。
指輪をしているのですぐに既婚だとわかりました。

スタッフ①は派手目なギャルで話は面白く今どきの若者だなという印象です。

半年ほど通いました。
45のおっさんですが、
スタッフ①と②とは仲良くしてれていました。

ある日、スタッフ②の若妻さんの指輪がなくっていることに気付きました。
旦那さんとは仲が良いと言う話を聞いていたのでどうしたのかな？と疑問に思いました。

私はスタッフ②(れんちゃん)に
大丈夫？と声を掛けました。
なにが？と言う表情でこちらを見ていましたが
明らかに元気がなくいつも愛想のいいれんちゃんではありませんでした。
指輪ないじゃん？と言うと
付けるの忘れてきちゃった。と明るく振る舞っているように思いました。
私はこれはきっと何かあると思い
私でよければ話聞くよ。と言い寄りました。

私はトレーニングを終えてシャワーを浴びる前だったのでシャワー室に向かいながられんちゃんと話ていました。
れんちゃんは本当は旦那と喧嘩しちゃったと言いながらシャワー室に向かって歩いてきました。

私はどうしようかと思いましたが、
話を聞いて欲しそうなれんちゃんと
こんなにも若くて可愛い人妻と
密室で2人きりになるチャンスなどないと
思うゲスな私の下心がマッチして
2人でシャワー室に入りました。
もちろん鍵付きです。
私はすぐに鍵をかけました。

実際数多いスタッフの中でもれんちゃんは
美人で人気者でした。
ジムに通う男性の中でも人気で
ナンパしたり狙ってる人が多いという
話もよく聞いていました。

そんなれんちゃんと今
密室で2人きりです…

私は勃起してました

れんちゃんは泣きそうな顔で
旦那と喧嘩したことを話してきました
私はぶっちゃけ聞いていても
うんうん。としか言えません。

れんちゃんは
しぱさん(私)優しいね。話聞いてくれてありがとう。
と言ってきました。
私はその瞬間れんちゃんをギュッと抱きしめてしまいました。

抱きしめても抵抗されませんでした。

私はもう勃起が治らず押し倒したい気持ちでした。

れんちゃんの話の内容は
旦那がキャバクラや風俗に通っていて
喧嘩して落ち込んでたみたいです。
でも旦那のことが大好きだ
と言う話を聞かされました。

思い切ってキスをしようとしました。

すると
イヤ！！ダメ…
と拒否されました。

私はごめん…
と謝りました。
そのままもう一度抱きしめて頭を
ポンポンしました。

そしたら
れんちゃんは私の背中に手を回して
ギュッと力を入れてきました。
そしてれんちゃんはボソッと
キスはダメ…と言いました。

私は無言のまま
れんちゃんのシャツを捲り上げました。
Cカップくらいの程よい胸が
ピンクのブラと共にあらわになりました。
ブラごと優しく包み込むように手で揉み始めても
れんちゃんは私に身体を任せているような気がしました。

もしかしてこの子欲しがってるのかな？とゲスな私は思いました。

胸を揉んでも拒否しないので
ブラを外してみたした。

乳輪が大きく乳首も大きなヤラシイおっぱいが出てきました。
それだけでも興奮するのですが
胸の周りにはキスマークと思われる跡が何個もついていました。

私は無我夢中で舐めまわし
キスマークの上からキスマークを上書きしました。