12さんありがとうございます

火曜日
ご飯の約束したかったのですが、仕事仲間が納品に来た時間とタイミングが合ってしまい
悔しい思いをしながら対応していました。

玄関先で対応中に
前方から夫婦揃って(旦那が１匹)(奥さんが２匹)連れて散歩に現れた。

ところが夫婦が確認出来る場所から旦那が先に歩いてきて、花壇の前で
自分)こんにちは～(会釈)
旦那)こんにちは(会釈)

１分か２分遅れて奥さんが来てニコニコとブツブツっと会釈して行ってしまった。

仕事仲間が帰った後に思ったのは、旦那のあの会釈と離れて奥さんが来たのはもしかしたら旦那知ってるのか？
いや、昨日桃を貰ったのを知ってただ会釈したのだろうと


万が一旦那が知ってて、逆に寝取らせに妻を差し出したのか、いやそれはないだろう

色々気になるけど慎重にしないと怖いなぁと思った。

また報告します。

水曜日夕方

旦那と2mの距離感で挨拶をされた。
即返事を返した。

そこから３分ほど経ち奥さん登場するも庭作業をしてて気付いた時には行ってしまい話が出来なかった。


そしで木曜日の夕方
進展がありました。

いつもの時刻に配達業者を待つため玄関で待機中
パラパラと雨が降り始めた頃に配達員が走って来て荷物を受け取った。

それと同時にチラっと前方を見ると奥さんが小走りでやってきた。
来た来た！と小雨の降る中玄関で雨宿りしていると
いきなら土砂降りになって視界がさっきとガラリと変わった

うわわわ～と思い玄関先から手招きした
早く早く～と

すると
奥さん)やだーこんな降るなんて～

自分)こっちこっち
とカーポート下に誘導した。

ずぶ濡れなのにべつに大してエロさが出ない服装でガッカリするも

自分)待ってね

と、タオルを持ち手渡した
奥さん)ありがとう
と顔をトントン拭いて、頭も拭いた。

自分)雨止むかな？
止むまで居てくださいね
奥さん)ありがとう

自分)旦那さんに連絡は？
奥さん)携帯持ってきてないの
自分)貸しましょうか？
奥さん)大丈夫ですよ
これだけ雨降ればずぶ濡れで帰るか、遅ければ雨宿りしてると思うでしょうからね
おとうさん絶対迎えなんて来ないわよ笑

自分)そうなんですね
じゃぁ止むまで少し家に入ります？
奥さん)・・・
どうしましょう
あ～やだやだ
こうなるならシャワー浴びてきたかったぁ

自分)浴びていいですよ
奥さん)ダメに決まってるでしょ
自分)まぁ旦那さんに怪しまれますよね
奥さん)それは別にいいの

え？大丈夫なのか？
と内心考えた
旦那分かってんのかな

自分)まぁとりあえず入りましょう
犬は玄関のドアノブにかけたら平気ですか？
奥さん)はい平気です
自分)どうぞ、上がって

リビングへ座布団を敷き座ってもらった

奥さん)流石にリビングでゆっくりはできないです
自分)そうですよね
あんまり時間ないし

作業ズボンをとパンツを下ろし奥さんの真横へ立った
奥さん)ヒャッ
あ、お兄さんいつも元気よね
好きよそゆとこ

自分)これしか取り柄が、、

パクっと咥えてグツァッグツァッとバキュームが始まった

奥さん)お兄さんそこに寝て

と、座布団２枚敷いて横になった
奥さんが私の足を開いた間に入りフェラをする
玉を一つ口に含み、二つ口に含みを繰り返し痛いくらいに吸われながらの手コキ
いっちゃいそうなとこで止めて

自分)奥さん舐めていい？
奥さん)やっぱそうなるわよね

おトイレ借りていい？
自分)どうぞ、そこ出て右

私は寝転んで大の字で待機
奥さんがやってきてリビングの照明を消した

カーテンが閉まってるのでまあまあ暗くなった

自分)はいじゃぁ横になって
奥さん)ホントに？
自分)ホントだとも
脱がすからね

奥さん)・・・

ウォッシャーの水分なのか、普通に濡れてるのか
臭いはさほどしないがびっしょりだ

鼻を付けて左右に振りながら舌でビラビラを吸い上げた
ブババババーっとマン汁混じりの水分を吸い取ると、きもーち粘りっこさが口の中に広がった

奥さん)おとうさんにも今じゃしてもらえないのに～
自分)奥さんのビラビラ魅力的ですよ！
奥さん)なんでビラビラよ
キスして！

と言われたので、マン汁を更に吸い込み奥さんの口に移した
奥さん)んまぁすごい何？
私今こんななの？

ディープキスをしまくった
糸引きまくって口の周りまでビッチョリだ

すかさず口へちんこを突っ込んだ
そのまま私が上になって69へとなり
更にマン汁を吸った

奥さん)ちょっと苦しい
早く！早く入れて！
自分)あ、はいわかりました

指を使わず腰でヌチォッと挿入した
奥さん)んぁあ
んがぁ～ぎもぢー

ビグビグーっと震えた
自分)イッた？
奥さん)・・・

ゆっくり抜き差ししながらカリで攻めた
グツァグツァグツァグツァっと
ローションの様に粘り、ビラビラが絡みカリが息づく

数分経ち、

自分)イキそう
奥さん)いいよ！出して！中に沢山出して

玉がピタんピタんと音を立てて打ち鳴らす！
自分)イクよ！

ドクンドクンドクンドクンと
カリが何度も膨らむ度に奥さんは私の腕をぎゅっぎゅっと掴み震えた

お互い疲れ果てた様に仰向けになってはぁはぁと息づいた

すると片足座りでちんこを咥えた
咥えながら手コキ
そうすぐはイクはずもないが

手を付き起き上がった
するとマンコから精子がドロっと出てきたのを見て
自分)あ！マンコから

で奥さんは指で受け取り口へ運んだ

そんな光景を見ながら立ち上がり咥えさせると
頭を持ち根元まで突かせイクまでやり続けた！

自分)あー出る！
出る出るよ！

喉奥へフィニッシュした

ガーっクツクツと喉を鳴らしてそのまま飲み干した

すごいな！好きものか変態か

自分)気持ち良かったぁ

倒れ込んだ

奥さん)そろそろ帰らないと
自分)あ、そう？まぁそうか、やばいもんね

こんな来てすぐやってすぐ帰るなんて最高すぎやしないか
と思いながら玄関へと送り

玄関を開けるとまだ小雨に少しホッとした
そして奥さんはありがとうと言って帰って行った。


ご飯食べに行こうと誘う必要がなくなってしまって
何か次考えてみたいと思います！

ではまた今日の夕方かな

はるおさんありがとうございます

なんか、ヤルのが当たり前の様な流れになってましたね。
とは言っても犬の散歩時ですし、近所の目もあるし、花壇前では挨拶程度しか出来ないんです
前の角地には家があるので多分聞こえるんじゃないかと毎回ヒヤヒヤしてます。

普通の話なら全く気にならないのに
玄関まで来てくれたらね



似てる、ん～居ないかなぁ
ちっさくて小太りの、普通にいる近所の奥さんって感じかな