2022/07/22 18:42:32
(3y0UpaeX)
夜の街で2人になって僕は意を決した。
『朋美さん、ちょっとお茶しよ』
とホテル街に足を向けた。
朋美さんは結構酔っていたが、『え、どこ行くの?』と少し不安げに訊いてくる。
手を繋いで少し僕が引っ張る様にホテルの入り口に入ろうとすると、『ダメダメ、それはダメ』と嫌がりだした。
ホテルの前でゴネるのも恥ずかしいのでとりあえず入ろうと言って中に入る事に成功。
部屋を選ぶパネルの前でキス。
これも少し困った様な感じだったが、朋美さんももうその気なのは確信していた。
僕は興奮が最高潮に達していた。
部屋に入るなり、朋美さんをベットに押し倒してベロを入れて朋美さんの舌を吸いまくった。
そのまま服を脱がせていく。
途中朋美さんが『ダメ、シャワー』とか、『電気消して』とか言ってたと思うけど、慣れない酒&興奮MAXの僕は止まらない。
シャツを捲り上げると、朋美さんの小ぶりの可愛い胸が。
ブラをズラすと、少し黒ずんだ乳首がビンビンに勃っていた。
片方を口に含み吸い上げたり、舌で転がしもう片方を指で刺激すると朋美さんから
『あっ、あぁっ』と甘い声が。
可愛い過ぎる。その時点で僕のモノは先から汁が垂れる位になっていた。
胸からおへそ、太ももから足の先(少し嫌がった笑)そして朋美さんのアソコに段々と近付く。
上はブラがズレて胸が露わに、下はパンツ一枚だ。
パンツの上からクリを狙って舌を這わす。
『んんっ!』そこには上からでも分かる位突起したものがあった。
パンツを脱がして直に見る。朋美さんのオマンコはよだれを垂らしてぬらぬら光っていた!
クリに吸いつこうと指で左右に広げると、入り口で糸を引いていた。
そこからは無我夢中で、クリ、オマンコ、朋美さんが嫌がったから少しだったけどお尻の穴も舐めて舌を入れようとした。
『んぁっ!』『あんっ!』『めっちゃ気持ちいいねんけど』と顔を高揚させながら朋美さんが言う。
そこから責めまくって、今度は僕のモノを咥えてもらう。
『あたし、あんまり上手くないよ?』と言いながら丁寧に咥えてくれた。
こんな清楚な人妻が、初めて食事に行った男のちんぽを一生懸命に咥えてるという事実で発射しそうだ。
Sっ気のある僕は、朋美さんの頭を抑えて喉奥に怒張を突き立てた。
『うぇっ』『苦しいよ。。』
と訴えてくる。
正常位の体制になって、朋美さんのオマンコに僕のギンギンに怒張したモノをゆっくり入り口に添わす。
焦らして焦らしてとしたいところだが、我慢出来ずに一気に奥まで突き立てた。
『あぁっー!』
ヤバい、気持ち良過ぎる。絡み付く感じ。
『あっ!あんっ!』『あっ!あっ!』
すぐに限界がきた。
と、同時に朋美さんもイッたのだと思う。
オマンコの中がうねうねと動き出して余計に刺激してきた。
『あっ!ああっー!!』
『朋美、俺イクっ!』もう僕は中出しを許容された気分になり思いっきり朋美さんの奥まで突き立てて、1番深いところで一滴残らず流し込んだ。
数秒の余韻のあと、『え、中に出したの?』不安げに訊かれた。
『ごめん、めちゃくちゃ気持ち良過ぎて』
穴から大量に僕の精子が垂れてきていたので、ティッシュで拭いてあげた。
その時はそんなに怒ってなくて、暫くベットでイチャイチャしてたんだけど、僕が寝てしまい起きたら朋美さんは居なくて、置き手紙があった。
『起こしたけど起きないから帰るね。今日はご馳走様。』
翌日長文のLINEが。
遊びとはいえ中出しなんてしてはいけないなどのお叱りを散々言われて、謝ったけど朋美さんは考えた末、もう会えないと言われた。。
あんな美人と中出しなんて二度と無いんだろうなぁと思い出して後悔と興奮を今でも味わっている。