続きです。

先日の日曜の朝から、私は墓掃除でちょっとやり残したのがあるとか、ついでに買い物とか映画でも観に夕方まで出掛けてくるわと出て、奥さんの自宅に。
奥さんは白いちょっと透けた生地のブラウスの上にロングカーディガンを羽織り、下はミニのタイトスカート穿き。
車に乗せて墓地に着きました。
朝はまだ雨が残っていて、一緒に傘を差して、墓苑の奥へ。
奥さんは、カーディガンの前を開けると、ノーブラで乳首が透け透け。
誰が見ても、おっぱい丸分かりです。
口では「恥ずかしい」と言いながらも、自らスカートも捲り上げ、お尻とアソコも晒していました。
しかも、前日は普通に生えてた陰毛が綺麗に剃り上げられていました。
私は、
「ご主人に仕込まれてたことある？」
と聞くと、
「いえ・・・でも願望あったので。こんな女はお嫌い？」
と言われて、もしかしたら結構ドM？と確信して、周りを確認して、
「ここで、立ちションしろよ」
と言ってやると、素直に足を拡げてアソコを指で拡げ、立ったまま放尿。
少し足に伝い、やや下向きながらも放物線を描いて、かなりの量を出しました。
恥ずかしいと口では呟きながらも、出し終わったアソコからは粘り気のある愛液を垂らしていて、私は指先に付けて舐めさせました。
いやらしい目をしながら、ネットリとして指を舐め、それを見ながら
「本当はチンポ舐めたいだろ」
と言ってやると、黙って頷きました。

墓苑の一番奥にトイレと休憩用の屋根付きのスペースがあり、周りに注意しながら奥さんがしゃがんでフェラ。
「美味しい・・・美味しいの」
と言いながら、鼻息を荒げてしゃぶり続けていました。
雨が来た時よりも降り方が増しましたが、その方が人が来ないので、こっちとしては好都合。
短時間ながら、立ちバックから、結局ブラウスを脱がせて、ほぼ全裸に近い状態にさせて、その場で中出ししました。
帰りはブラウスとカーディガンを羽織らせ、前ボタンは開けたまま駐車場まで歩かせました。
人が来たら手で閉じて隠させる予定でしたが、結局誰とも会わずに車に乗り込み、全裸にさせて移動中もフェラ奉仕。

この状態で奥さんの自宅では、ご近所さんの眼も有るので、最寄りのラブホまで行きました。
もちろん、全裸のまま、フロントパネルで部屋を選んで、ルームカードを受け取ってエレベーターで上がりました。
恥ずかしがるどころか、何か見せつけたさそうな雰囲気を醸し出しながら、入室。
入って早々、またフェラ奉仕を続けさせ、２発目は顔射。
顔に掛けられたのは、旦那に若い頃にされて以来だそうですが、その時はただ臭いと思ってたのが、同じ臭いでも、今回のは凄く興奮しちゃって、そのまま、
「ごめんなさい」
と言ってオナニーを始めて、しかも激しくイクと同時に、お漏らしまで。
漏らしたお仕置きと言って、ベランダに連れて行って、そこに膝まづかせて座らせ、頭からおしっこを掛けてやりました。
嫌がるどころか、
「あ～・・・」
と言って口を開けて受け止め、口内に入ったのは飲んでいたほど。
出し終われば、顔に掛かったのを手で撫でるように顔に伸ばし、手に付いたのを舐めたりしていました。
遠目に住宅地があるので、すぐに部屋に入って、シャワーで流しました。

ちょっと早いですが、ルームサービスのランチをオーダーし、１０分くらいしてから奥さんを玄関前に寝かせて、プレゼントとして買ってきたバイブをアソコに差して、オナさせてました。
１５分くらいしたらチャイムが鳴って、ドアを開けて受け取りましたが、すぐ奥には全裸でバイブしている奥さんが居て、トレーが２つ分あったので、２つ目受け取りまで男性スタッフさんにバッチリ見られていました。

奥さんも、見ず知らずの人に見せたのは初めてで、ドアを閉めてすぐに、
「いっちゃう！いっちゃう！！」
と言って、またお漏らししながらイッてしまいました。
タオルで床をさっと拭いて、ＡＶ流しながら食べました。
熟女系レズ物で、奥さんも
「こういうのしてみたい」
という内容で、またセッティングしてみるわと言って、ちょっとマッタリした後に、もう１回して中に注ぎ、奥さんは残したまま帰りたいと言って服を着て、私はさっとシャワーしてから着替えて、ラブホを出ました。

車中は私の精液臭と奥さんの淫臭が充満してたので、奥さんを送って、アリバイ作りでショッピングモールに行って、家に帰るまで窓を少し開けて、消臭剤も振り掛けて帰りました。

帰り着く直前に奥さんからメールが着て、
『バイブありがとうございました。気持良すぎてオナニーが止まりません』
と、ご満悦でオナニーしまくってる様子でした。

昨日も、朝からオナニーしてたようで、病院に行く前と帰ってきてから、ずっとしてたようです。
自宅裏は、隣りの家とは１階部分はフェンスと生垣で隠れているらしく、全裸でバイブを挿したまま出て、立ちオナして、またお漏らししちゃいましたと言ってました。
気付かれないよう声は出せなかったものの、もしかして２階のトイレの小窓（隣りの部屋の方は雨戸が閉まったままらしい）から見られてたらどうしようという羞恥心も相まって、凄く興奮しちゃいましたと添えられていました。

奥さんからは、今後、緊縛やアナルもして欲しいと言われているので、いろいろ準備しようと思っています。

こんばんは、勇人さん
１つ尋ねても良いですか？　ビックリしないでね
吉田さんって聞き覚えない？　
メッチャ焦ったかも知れませんね。

種明かしです。
似た様な投稿を見つけたんです。
墓地で出会うって中々　ないでしょう？
で　ひょっとしたら！　と思いました。
偶然でしょうが　まさかね
因みに
淫らな体験談　ってコーナー
吉田婦人　　
って　書き込みでした。　一応、
向こうには、書いてないよ。　

コメント、有難うございました。
6さん、残念ながら、全然違う人ですね。
お住まいの地域も全然違いますし(笑)

さて、昨日は私は在宅ワークの日でしたが、朝イチのリモート会議以外は暇で、奥さんにメールしてみると、ご主人の病院に今週の荷物の受け渡しだけしか予定はないとのことで、それならば
『病院まで送迎しましょうか？』
と返すと、
『送迎だけ？』
と返ってきたので、オモチャとか売ってるアダルトショップが１１時から開くので、帰りにそこに寄りがてら、奥さんの家に行くことになりました。
うちも、妻と子供が仕事や学校で夕方まで帰ってこないので、それまでに帰って来れたら良く、へそくりを出してきて、奥さんの家にお迎えにいってきました。
病院に行く際は、普通のおばさんっぽいシャツとパンツスタイル。
直接病室に行って受け渡しが出来ないらしく、スタッフさんと荷物を交換するだけなので、入ってから１０分ほどで戻ってきました。

奥さんは後ろに乗り、移動しながら着替え。
一旦全裸になり、前にバイブと一緒に渡しておいた、スケスケのワンピタイプのボディタイツを着たくらいに店に着きました。
平日の開店早々なので、他に客は居らず、オッパイとアソコが透けて見える状態で、ソフトロープ、手枷足枷等が入った初心者SMセット、アナル用のシリンジ、ローションなどを手に取り、奥さんに万札を渡して会計させました。

店を出てアソコをチェックすると、すっかりヌレヌレ。
奥さんはカバンからバイブを出して、着くまでオナニーしていました。
何度かイッたようで、着いて駐車場に車を入れ、近所にバレないようにシャツを羽織って家の中に。
リビングでフェラ奉仕させて、１発目を顔に掛けた後、全裸にさせて昼の支度をしてもらって食べ、昼からは軽く胸元だけロープで縛った後に、バケツにぬるま湯を入れて自宅裏に。
アナルにローションを垂らして、指で軽くほぐした後に、シリンジで注入。
激しく噴出させた後、何度か注入～排泄を繰り返し、指でほぐした後に、バイブを挿入。
結局のところ、先の方を入れただけで痛がったので、そこで断念し、セットにあった首輪を着けて、鞭で尻叩き。
家の中に入って、和室で四つん這いで徘徊させ、再び鞭叩きしたら、
「もっとお仕置きしてください～・・・」
と懇願する始末。
若干お尻も赤くなったところで、再びフェラ奉仕させて、勃起したところでバックから挿入し、中出し。
お掃除フェラさせた後は、奥さんはバイブでオナニーを始め、
「ごめんなさい・・・あなたのチンポも気持ちいいけど、バイブも気持いいのー！」
と言って、目の前で激しく出し入れし、お漏らしイキしてグッタリと。
添い寝してやって、１時間ほどうたた寝した後、私は奥さんのアソコに指入れして、ゆっくり掻き回すと、奥さんも徐々に喘ぎだして、奥さんが抱き着いてキスしてきて、
「入れてぇ」
と言ってきて、もう１回入れて最後は顔射。
奥さんは指で拭って舐めてる間に私はシャワーさせてもらい、出たくらいで奥さんがオナイキして、ちょっとして縄を解いて、
「また来るよ」
と言って、キスして帰りました。

夜中に、
『今度、もっとお尻を犯してね。チンポ入れてください。全部の穴の中に出して欲しい。』
と、アナルバージンを奪って欲しそうなんで、アナル用のディルド等買わせて、次回にでもアナル貫通までやってみたいと思ってます。

続きです。

今日は昨日からのJRトラブルで会社最寄り駅に電車が停まらんし、迂回するのも面倒なんで、在宅にしました。

奥さんにメールしたら、食料品の買い物以外は特に用事無いとのことで、今日は奥さんのとこで仕事させてよと送ると、ハートマーク付きで
『楽しみに待ってます』
と返ってきました。

『全裸で待ってろ』
と返して、予定の時間に着くと、言った通りに全裸で出迎えてくれてました。
もう火照って、手はずっとアソコを触ってる状態で、私に寄りかかって、したそうな雰囲気でした。
先にダイニングで奥さんの家のWi-Fiに会社パソを繋げさせてもらい、勤務状態にしてから、チンポをしゃぶらせました。
手はそのままアソコを触って、しばらくして、
「いい・・・イッていいいですか？」
と言うので、まだダメだと言って、尻を突き出させて、手で叩いてやりました。
結構赤く跡が残るくらい強くやりましたが、痛さが快楽に感じるドMモードに入って来たか、最後の方ではチョロチョロお漏らしし始め、
「いっぱい漏らしてるじゃねぇか」
と言って指マンしたら、
「ダメ！イッちゃう！イッちゃう！！」
と言って、ジャーっと全放出。フローリングに大きな水溜まりが出来て、私は、
「自分の舐めろよ」
と言って舐めさせました。
またしばらくして仰向けで寝かせ、正常位でハメてやって中出し。
背中や髪の毛が奥さんのオシッコで濡れた上に、アソコから精液がダラダラと垂れてきて、なかなかエグイ感じになりましたが、タオルで拭きとって、一緒にシャワー。

ちょっと仕事に戻ってメール返信とかして、その間奥さんは全裸のまま家事をして、昼食後はまったりと奥さんをベッドで抱いてやると、余程嬉しいのか、泣きながら「いいの！いいの！もっと愛してー！」と言って何度もイッていたようです。
再び中出しして見ると、シーツには大きなシミが出来、ハメ潮を出していたようです。

イキまくったせいか、奥さんは私が仕事を再開してしばらくして寝入ったようで、夕方に私が帰るくらいに起こして、自宅裏で便所代わりだと言って、奥さんの口から頭に放尿。
出し終わったチンポを舐め、
「今日は、ありがとうございました。」
と言って土下座する奥さんを眺めながら帰りました。