2022/05/30 00:53:53
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・・続き
最初は貸すほどの余裕は無かったし、人と貸し借りするのが嫌だったのでお茶を濁しながら躱していた。
ある時、作業中にオジサン従業員から
「◯◯君、女連中が金貸せって言ってくるやろぅ?チャンスど!あまり美人はおらんが、風俗に使ったと思って貸してみぃ!一晩遊ばしてくれるど。いつも山根のネーサンが言うてくるやろ?あの人ならイケるわ。人気のない所で貸してみ。」
と言われた。
その山根さんはまぁ中堅の人で、40過ぎくらいの普通の主婦だった。
でもいつも金の話ばかりで常に金欠らしかった。
冗談ぽく「貸してよ~」と言ってくるが笑って断っていたが学生だったのでスケベ心が湧き上がり、給料日に貸してみることにした。
給料日の終業時間前に、一部の人の間で
「やっと給料日かぁ。」
と言う会話が出た。
それからつられるように他の人が支払いだの学費だな洋服だのと用途を喋りだした。
私はその輪から外れていたが、そこへ山根さんが近寄ってきて
「◯◯君、給料何に使うん?」
と尋ねてきた。
「まぁとりあえず貯めますかね。」
と答えると
「えーな~貯金できて~。使わんのならウチに貸してよ~。」
って言ってきたので少し小声で
「少しなら貸せますよ。」と伝えた。
すると山根さんが目を輝かせ
「マジで!ホンマなら助かるわ~。」
私は人目につかない所で渡す約束をしたところ、帰り道にある街灯の壊れた公園の公衆トイレで待ち合わせる事にした。
工場からの帰りに立ち寄ると山根さんが立っており
「悪いね来てもらって…」と軽く言った。
私は
「でもあんまり貸せませんよ。1万とかくらい。」
山根さんは
「ええよ、ええよ!」と手を出した。
私はお金を出しながら
「いつ返してくれます?あんまり長いとなぁ…」
そうボヤくと
「あ、もしかして◯◯君のとこのオジサンから聞いた?貸したらヤレるって。」
「いや、そこまでは…」とオジサンの名誉を守った。
「ウチはそれでもいいけど◯◯君はこんなオバサン嫌でしょ?」
私は否定した。
ちょうど溜まっていたし、美人じゃなくても若くなくても他人なら誰でもイけそうな気がしていた。
「え!なら早くヤろうやぁ!なんだ、◯◯君もスケベなんじゃ~。お口でならすぐココでしてあげるで?しっかりヤりたいなら外はイヤだなぁ。」
とりあえず私はお口をリクエスト。
真っ暗な公園の公衆トイレの多目的室を開き室内灯をつけた。
中に入ると山根さんはそそくさと私の下半身を露わにしチンコをしごいた。
みるみる大きくなり、若者の元気を見せつけた。
山根さんはすぐパクッと咥えて手は私の尻をホールド。
ノーハンドフェラと言うやつだった。
山根さんの頭が前後に振られジュジュジュッとエロい音が聞こえた。
まぁ発射は早かった。
予想以上に山根さんはテクニシャンだった。
我慢できず口に出すと
「ん~~~!」
と山根さんはビュルビュル出る精子を受け止めていた。
ゆっくり口を話しティッシュを取り、そこにドロ~っと吐き出した。
「めっちゃ濃い!なんかまだ出そうなんだけど(笑)」
と面白がって私の萎えていないチンコをしごき、また咥えた。
私は山根さんのフェラテクにより第2射目を15分後くらいにした。
「あご疲れた…」
と山根さんも落ち着いて終わった。
「普通は1回出したら終わりだけどね。◯◯君のは何か出し足りなさそうだったからサービスよ。もし本番したかったら2万は借りないとね。」
私は絶対次は2万貸す!
そう心に誓った。
その後、金は返って来なかった。
でも給料日には山根さんがニヤニヤしながら近づいてくる。
「今月は?」
私は2万出し安ホテルに行った。
「外に出すならゴム無しでも良い」
初めて山根さんの全裸を拝み、贅肉の着いただらし無いカラダに感動はしなかったけどゴム無しのお陰で良い締まりと膣圧が堪能できた。
山根さんはバック好きだそうなので、両腕でオッパイを揉みながらピストンした。
生の感触にちょっと力が抜けてウッカリ危うく中出ししそうになった。
ガマンも限界になりバックからチンコを引き抜くと山根さんのケツでパイズリの様に挟んでしごきタップリ背中からケツにかけて発射した。
「お、えらいえらい!ちゃんと外で出してくれて。良かった?」
私は中出しが心残りながらも気持ちよかったことを伝えた。
「中出しは10万よ」
と笑いながら山根さんは言った。
それから1年くらい、公園やホテルで2万ずつ渡しました。
結局お金は返りませんでしたが、その度に山根さんは月に一度、私の欲望の相手を務めるのでした。