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1
2022/03/11 10:23:54 (3bOTjCb5)
ぼくは先日大学の卒業式を終えた23歳の男です。
高校時代の部活の顧問だった先生の奥さんとセックスしています。
先生から依頼されたのです。
1年前に先生から、そのときはただOBの集まりがあるけど、
大人数はムリなので気の合うメンバーをということだった。
ぼくはその時点で有名な企業から内々定をもらっていて、そのこと
もとてもよろこんでくれて、それから月1回くらい飲みに行くよう
になった。大人同士として扱ってくれて楽しかった。
昨年の9月から家に招待された。
子供はいなくて奥さんとの2人暮らしで、奥さんは先生と同じくらい
で30代の美人だった。
正月含めて3回招待された。 面接だったのだ。
2月になって先生が酔う前に、と具体的に告白された。
先生は2年くらい前からEDで悩んでて奥さんとも相談してた。
そのときにOBと連絡とる機会があり思いついたらしい。
この中で信用できて、奥さんも気に入った奴に奥さんを抱かせようと。
ぼくは合格したのだ。
ひとつ心配なことはあった。場所は先生の家で、先生も在宅してる状況
で、というのが先生夫婦の希望だったのだ。
奥さんとしては夫が近くにいないと不安だったらしい。
先生は奥さんが自分の傍で他人に抱かれてるのに興味があった、と後で
ぼくに教えてくれた。
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2
投稿者:(無名)
2022/03/11 11:06:10    (e8KCd3s6)
続き待ってます
3
投稿者:**** 2022/03/11 11:31:15(****)
投稿削除済み
4
投稿者:**** 2022/03/11 12:11:23(****)
投稿削除済み
5
投稿者:てつや   tenten.53 Mail
2022/03/11 17:42:57    (JLZL1kfq)
羨ましい槌槌
6
投稿者:けんじ
2022/03/13 13:57:09    (10V8fOCk)
ご主人=先生がそばにいる状況で奥さんとセックスできるのか、
そんなこと経験がないので考えた。
でも美人の奥さんをご主人公認で抱けるのだ。
断るのはバカだ。「まあ、先生にはお世話になっていますから」
と了解した。
次の土曜の夜がその日だった。
先生の家で食事してその流れで、ということだった。
後の流れが決まっているのでぼくが来た時から食事中も、皆緊張
していて、ほんとにできるか?と不安になった。
先生と奥さんはいつもよりも飲むピッチが速く、ぼくは
控えめだった。
雰囲気を察してか先生が「じゃあ、そろそろ。けんじ風呂入れよ。」
と促した。
シャワーで体洗って、あれを特に念入りに。 出ると、
すれ違いに奥さんが浴室に向かった。
「変なこと頼んで悪いな。あっちの部屋で待っていてくれ。」
緊張気味に先生が言った。
寝室は和室で布団が2つ敷いてあって、アロマランプがエロチック
な香りと薄明かりを出していた。
枕元にティッシュとコンドームが置いてあった。
ベタすぎて笑いそうになったが、責任感で緊張した。
シンプルなパジャマ姿の奥さんが入ってきて、布団のぼくの隣に座った。
「よろしくお願いします。」と奥さんは震える声で言った。
風呂上がりのいい匂いと微かな肌の温もりでぼくのチンポは反応した。
「好きなようにしていい、と言われています。主人は今、お風呂に。」
奥さんは囁いた。 先生は隣にいないということだ。
今始めろ、ということだと解釈し、意を決めて奥さんを抱き寄せ
唇を重ねた。 奥さんの舌が応じると、そのまま布団に押し倒した。
パジャマのボタンを外して手を胸元に入れると、ブラジャーはなく素肌
だった。 奥さんはため息のような細い声を出して震えた。
肌はしっとりと柔らかく温かかった。 乳首を指で挟みながら愛撫すると
のけ反りながら身悶えた。 敏感だ。
奥さんの体に愛撫をしながらパジャマを脱がせていった。
ショーツは履いていたがパジャマの下と一緒に脱がせた。
指であそこを探ると清楚な容姿とうらはらの沼地状態だった。
脚を開かせてそこを見ると薄明かりでもわかるきれいな花が
ひっそりと濡れていた。
「舐めていいですか?」と聞くと奥さんは顔を両手で隠しながら
頷いた。 顔を近づけると甘くエロな香りがして、舌でなぞると
粘り気のある液がまた湧いてきた。
先生がEDでということなのだから、ぼくの役割はチンポで
奥さんを悦ばせることだ。
奥さんに「ほんとに入れてもいいですか?」と聞いた。
奥さんは頷いてコンドームを手に取り装着しようとした。
「すごいわ。あのちょっと…すいません。」と小さく言って
唇で包んで口に入れてくれた。
驚いたけど、勃起チンポを見るの久しぶりなんだろうな、と
愛おしく思えた。
コンドームを装着してくれると、布団に仰向けになった。
びくは脚の間に入って、奥さんに体を重ねて勃起チンポを
奥さんの花びらの間を滑らせた。
しばらくそうして焦らしていると、奥さんは腰を動かしながら
「もう、入れてください」と囁いた。
ぼくはチンポをズドン!とぶち込んだ。
奥さんは「あん!」と声を出して首を反らせた。
奥さんの美しい顔を見つめながらズコズコしてると、奥さんは
眉間にしわを寄せ唇を噛んで耐えるようにしていた。
奥さんにキスして口を一旦開かせると、堰をきったように
「ああっ!」と声を出し、大きな喘ぎ声をあげた。
出ちゃいそうだったので、バックからに変えて入れ直した。
清楚系の美人妻、しかも先生の奥さんをバックから攻めると、
興奮で昂ぶり、音が出るほどガンガン突き入れた。
奥さんは腰を振りながら、「ああん!すごい!すごい!」と
悶え、やがて「いくっ!あなた!いくわ!」と大きな声を出した。
奥さんがうつぶせに倒れたあと、ぼくは射精した。
奥さんを後ろから抱きしめて余韻に浸っていた。
奥さんを仰向かせてキスすると奥さんも濃厚に応じてきて、
手足をぼくに絡めてきた。
1回セックスすると世界が変わる。
奥さんが愛おしく、最愛の恋人のように感じた。
戸を開けて、先生が入ってきた。
ぼくも奥さんも身を固くしたけど、先生は手で、そのままで
というように制して、
「隣で聞いてたよ。なお?どうだった?」と聞くと、奥さん
恥ずかしそうに頷いた。

7
投稿者:take   take_engine640
2022/03/14 05:35:08    (hc/D8f79)
美しい小説ても読んでいるような内容ですね。続き期待してます!
8
投稿者:けんじ
2022/03/14 10:59:20    (rv92CUeL)
レスありがとうございます。
調子に乗って続きを書きます。
1回目が終わって射精した後もぼくの勃起チンポは大きいままで
なんとなく永遠にできるのでは?との勢いがあった。
でも先生が部屋に入ってきて、おとなしくなってしまった。
えっ!?もう終わりか?と半分泣きそうな気持だった。
先生が奥さんに「もういいか?満足か?」と聞いた。
奥さんは答えずに微笑んで、俯いた。
先生は微妙な笑顔で、「そうか。久しぶりだもんなぁ」
「いいよ。満足するまで…な、けんじ、いいか?」
万歳したいくらいに嬉しかったが遠慮がちに、「ええ…まあ」
「なんとか頑張ります」と答えてみた。
「おれ、隅で…いて。いいかな?いないと思って。」
ええっ!部屋で見てるの?と思ったけど、口にはしなかった。
奥さんの方をみたら恥ずかしそうに、ちょっと頷いた。
でも、ぼくのチンポはなさけない状態だった。
すると奥さんがぼくのチンポに顔を埋めて、舌を絡めてきた。
奥さんのショートボブのストレートヘアがぼくの股間で揺れていた。
けなげささえ感じる奥さんのフェラチオに、ぼくのチンポは反応した。
チンポが完勃ちすると、腹が決まった、というか奥さんとやること
しか頭になくなった。
「好きにしていいのよ」奥さんの囁きで、2回戦が始まった。
奥さんを四つん這いにして、バックからチンポをぶち込んだ。
先生の目の前で。
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