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ヨっぱラい人妻

投稿者:一番搾り ◆K17zrcUAbw
削除依頼
2022/03/28 13:50:09 (UsvLLjUT)
今まで、何度か拙い記事を投稿した事ある僕ですが、ちょっと・・・マジで、かなりマジでわった事を経験したのでご報告です。

その日、今から1か月なるかならないかの話です。ギリ20代の僕は、まだ友人宅に泊まってゲームするというか・・・いい年こいてそんな事をしているのですが、その日も朝までゲームしながら酒のんでおりました。

朝の7時くらいだったと思います。友人のマンションの下で、「じゃ、またくるわー」「おうー。気つけてなー」みたいな会話をマンションの入り口で見送ってくれた友人と交わし、(さて、帰るか・・)と自転車をこぎはじめてすぐ角の信号機のない小さな交差点を曲がった時の話しです。

前日から飲んでいたので、やたらと喉が乾いていた僕はスポーツドリンクを自販機で買い、その場でアイコスを一服つけていたのですが、遠くから フーラ~~フーラ・・・。と女がコッチに歩いてきたのです。

見た感じ30代中半。人それぞれ評価もあるとは思いますが、僕の中での点数は82点かな。髪の毛は軽く茶髪で細めの白ジーンズにベージュの腰くらいまでの丈があるロングのカーディガンっていうか。まぁ、普通に今時の感じの30代女性、普段はOLっていう感じの方が歩いてきたのです。

ただ・・。接近してくるその女の目つきが、明らかに僕に対して何かを意識している目つきを維持したまま近寄ってきたのでした。で、手に持ってるのはカバンと500mlの一番搾りwwww

朝の7時ですよ?w

そして女は自販機の前に立つ僕にひたすら怪しい目線を送りながら、そして僕を通り過ぎてからも(振り向きながら)いまだに!!!僕に目線を送ってくるのです。

さすがに、この長時間といっていいか、やたらとジロジロ見られた僕は、昨夜の酒の勢いもあってこう言ったんです「大丈夫ー??」・・と。特に敵意を込めた言い方ではありません。

すると女は、「大丈夫って何がー??」と、あゆみを僕のほうに切り返し、接近してきたんですよ。さすがにちょっと驚いた僕は、「いや、お酒飲んではるし、ちゃんと帰れるのかなーなんて思いまして」とビビッて少し敬語が入ってしまったくらいでした。

すると女はそこから、明らかに僕の事を誘っている発言をしてきたのですよ。

女「そう思うなら家まで送ろうかとか、あってもいいんじゃないの?ww」

さすがに、、ここまでジロジロ見られて、挙句の果てにはこのセリフ。僕にもピーンときました。この女は明らかに、酔っぱらっている。そして僕を誘ってスリルを求めている。そのくらいの事はね。

僕「いや、マジでよければですけど普通に家まで送りましょうか?」

ちょっと相手の反応を確かめる意味でも、真面目に答えてみました。というか、思いついたセリフがコレでした。

すると女は「じゃ、お願いするーw じつは家まで帰れる自信無かったりしてw」

と答えてきたのです。

じゃ、そういうことなら。と僕は自転車を手で押し、女が歩く方向へと一緒に向かっていったのです。

テクテクと歩く事5分、10分。女が本気の酔っぱらいである事を僕が知るファーストステージがやってきたのです。

女はビールを飲みながら歩いていました。すると女は急に、、、、

・・・・・wwww

もう、いきなり結論的な発言にはなるんですけど、こう言ってきたのですw

女「名前はなんていうの?」
僕「ヒロキっていいます」
女「ヒロ君か。・・・・ヒロくんはお酒飲んだりしたらHな事したくなったりしない?」

僕「えwwww (とは驚いたリアクションをしても、この女がどういう精神状態なのかおおよそ分かっていたので) そりゃー、、なりますけど~~w」

女「だよねw お酒ってマジで飲みすぎたら人格崩壊するってつくずく思うわーw」
僕「も、もしかして、今なんっすか?もしかしてHな気分になってるとか?w」
女「まー、少しはねw でもヒロ君若そうだし、こんな素性も知れない酔っぱらいに関わらないでおこうオーラが満載だからwこの先どうこうは考えてないけどw」

(絶対うそw)

僕「いえいえ。そんな素性も知れない酔っぱらい女だなんて。。普通に綺麗な方だと思いますよ」
女「お世辞でもうれしいわーw」
僕「いや、マジですってw」

そんな会話を続けながら歩いていきました。

すると女、セカンドステージを出してきたのです。

・・・w まー・・・。あくまで事実に基づいて、時系列で書いていくつもりなんですけど、書いてる僕自身が、セカンドステージでこれかよw って今さらながらに思いますよ・・・。

女「じゃ、その綺麗な方のパンツとか見たいと思う?ww」

僕「ふぇ・・?!!!www パンツっすか?w」
女「うん。こうして家まで送ってくれてるし、悪い人じゃないだなーっていうのは伝わってくるし」

(その家まで送ると悪人じゃないが、どうしてパンツに繋がるんだよ・・・)

僕「んと、まぁ、そりゃ男ですからね。興味はありますよw」

(ビビり始めてる僕。というか、マジでビビってた)

女「別にお礼とかいう訳じゃないけど、こういうのもたまにはいーか。って事で、見せてあげようか?w」
僕「あ、、そりゃ、いいっていうなら記念じゃないけど、ありがたいです・・w」
女「じゃ、アッチ(コインパーキングの車の陰)いく?」
僕「・・はいw」

(うあーーー・・・こうなりそうとは思ってたけど、こんなダイレクトすぎる展開になるとわなぁ・・・・・)

と思いながらも、ドキドキ、バクバクしながら、(ラッキー!!!!!!)と喜びはじけそうな僕がいました。

そしてすぐにたどり着いた駐車場の車の陰。運送業やってる僕は車両の規格がわかりましたが、準中型トラックと、駐車場のブロック塀の隙間にたどり着いたのです。

女「じゃ、ズボン脱がしてみる?少しだけw」
僕「うん、、まぁいいというなら・・w でも急に変な声出したりしないで下さいよw 捕まるの嫌ですよ僕w」

女「そんな事する人間に見える?w」
僕「いえ、、信じてます・・w」

こうして僕は車の陰で立っている女の前で一人しゃがみながら白スキニージーンズからボタンを外し、、、恐る恐るチャックを下ろし、かるーい手つきでズボン全体を腰からずり下げていくような格好になったのです。

見えてきたのは白色のOLパンツ。白にさらに白レースがかかった割と普通のOLさんとかが履きそうなツルツルした手触りのものでした。パンツの陰毛部分から、小学生のプールの授業の時みたいに黄色の水泳帽子からスポーツ刈の少年の髪の毛がところどころ突き出ているような感じで陰毛が一部、パンツの表面から突き出ているのがリアルでした。

女「なんだか、かなり興奮するよね♪w」
僕「そ、そうっすねww・・・・あの、タッチはありですか?見るだけ?」
女「どうぞw お好きに♪」

こうして僕は女の膝くらいまで下ろした白ジーンズから丸見えっていうか、当然なんだけど、その見えてるパンツの女のちょうどクリが当たる部分に中指を下から添えるような形で触れていったのです。

じめ・・・・ッ っていう、もはや完全に濡れ切ってますぜ。っていう湿った感触が中指に触れてきました。そしてそのまま、触れた中指でマンスジにパンツを食い込ませるというか、そんな流れでさすっていったら。。そくざに「はぁっ・・・ッ」と声を上げ始める女だったのです。

この時、女が左手薬指に結婚指輪を付けてるのを認識し、(こういう嫁とは結婚したくないなw旦那かわいそうw)と思いながらも、マンスジを指でさすっていた記憶があります。

それから、パンツは見てもいい。とは言われてましたが、脱がしていいとは聞いてない僕は、一瞬ためらったのですが、(脱がそうとしたらどんな反応をするんだろう)との好奇心には勝てませんでした。

ここは相手の了解を得ず、そのまま両手を女の腰に手をやり、じりじり・・・とパンツを脱がしていったら女からのさしたる反応はありませんでした。

すぐに、、、、僕の目の前には女の処理されたV字型の陰毛と、白パンツにもともとついていたのか、マンスジの形をとった綺麗な直径3cm程度の黄色い縦のシミ、そして、そのシミの上に透明感ある粘着物質がついているのを見かけたのです。

ここで、女からのサードステージがやってまいりました。

女「舐めて♪w」

言葉にして3文字でした。たった3文字のサードステージ。

僕「はい・・・w」

と言いながら、ウニョーと舌の限界まで前に伸ばされた舌を這い出し、女のワレメの可能な限りの奥の部分から手前の表面に向かってジュルリ。

ジュルリ・・ジュルリ・・ジュルリ・・と繰り返しましたが、舌には酸味、そして陰毛、つまりワレメ周辺から猛烈なアンモニア臭がしたのは記憶に新しいです。

リアルな表現ですが、クンニしながら分泌される唾液を吐き捨てるというのは、あまりに相手に失礼な行為。僕も興奮してましたので、女のオシッコ成分以外のなにものでもない物質を飲み込みながら、ひたすら舌でクンニを繰り返しているうちに、最終的には女のマン汁味(味ってなかったけど・。。)しかしなくなるくらいまでお掃除させられました。

僕がこんな苦労を強いられてるにも関わらず、女は「アアッ・・ッ」を低く小さく繰り返しており、クンニ劇場が繰り広げられていました。

するとクンニで一回イッったのか?それはわかりません。女のほうが男根に興味を抱く心理状態になってきたのか、女の方から言ってきたのです。

フォーステージの始まりです。

女「フェラさせて♪」
僕「え、でもこういうパターンの時は、フェラしてあげよっか?じゃないんですか?ww」
女「どっちでもいいじゃないw 出して♪」
僕「はいw」

すると女は「恥ずかしw」(パンツの黄色いシミを指したのか、透明なマン汁を指したのかは知りません)パンツを履くときに自分のアソコが当たっていた部分を見ながらそう発言し、パンツを履きなおし、そしてズボンを履きなおしたのです。

そして立場は逆転しました。あくまで物理的な立場です。

今度は僕が起立するような形となり、女がしゃがむような格好となりました。そして女は僕が既にやったのと同じように、僕のズボンのベルトを外し、チャックを下ろし、そしてボクサーパンツを下ろしていったのです。(この時、僕は仕事かえりに友人宅に寄っていたのでスーツでした。)

とりあえずは場所が場所だけに、緊張している僕は70%勃ちというところでした。

が・・・女は僕の陰部をみるやいなや、すぐに口に放り込み、やらしいというよりかは・・・かなり真面目。かなり真面目に音を立てずに(そこらの下品なAVっぽさは一切なく)ただひたすらに僕の肉棒を咥えながら、そこそこのスピードで頭を前後させているのでした。

トラックの荷台の陰から(人こないだろうなー。・・・)と思いながらも、女に陰部を預ける僕。ただ、女のほうは相手に快感を与えるフェラというよりかは、自分自身のたぎる欲望を満たすためのフェラ・・・のような感じで行為が続いておりました。

でもま、、、こんな野外プレイに等しい状況で、どうどうと射精できるほど僕は根性は座ってもいませんでした。どうしても周囲が気になる。

そんな感じで向かえたのがファイブステージでした。

ある意味、このファイブステージは僕から持ちかけたのかもしれません。あくまで結果としては。

(フェラをされても一向にイク気配のない僕)

僕「どうします?入れます?」

こう聞いたのは意味がありました。それは、ゴム持ってませんけど入れますか?っていう意味です。

すると女は「そろそろ入れたくなってきた?」

(入れたくなってきたじゃねーよwwww)

とは思いながらも、

僕「はいw」

女「ここでいけるかな(この場所で大丈夫かな)」
僕「見てる限り、人気あんまりないし、、立バックみたいな格好にはなるとは思いますけど」

・・・という打ち合わせを言葉上ではしましたが、もう入れるモードになっていました。

結果、女は準中型トラックの荷台部分に手をかけ、ズボン、パンツを膝程度まで下ろし、僕が背後から立ちバックで入れるような形となっていきました。

ゴムを持っているかどうか。なんていう話題は一切出ませんでした。

僕は準備完了した女の背後から、セオリーどおり立ちバックという形で女のアソコの中に自分の陰部をねじ込んでいった、、いや、ねじこむなんていう表現は相応しくありません。濡れに濡れたマン汁滑走油に吸い込まれていったといったほうが適切でしょう。

僕の亀頭から棒の部分まで、完全に見ず知らずの酔っぱらい女のアソコに吸い込まれ、そして左手薬指に光るのは結婚指輪。ここばかりか罪悪感を感じながらも、女の奥深くへと自分自身の陰部を入れこんでいる僕がいました。

どんな形であれ、挿入できた。という安心感でしょうか。余裕が出来た僕はこんな事を聞いていました。すべて入れて腰を降りながらの会話です。

僕「そういえば、名前きいてませんでしたが、名前は何て呼べばいいですか?」
女「マリ・・・!」
僕「マリさんですか。。マリさん結婚してるんですよね?」」
女「うん、、、いちおうねw」
僕「旦那さん、怒るんじゃないですか?こんな事して」
女「旦那の話しは今は関係ないし・・・・w」
僕「お子さんは?」
女「一人いるよ」
僕「えー、何歳?」
女「8才、女の子」
僕「可愛い盛りですねw」

こんな会話をしていました。ですが・・・なんだかんだと人妻大好きな僕にとっては、この会話は想像を絶する興奮要素へと繋がっていきました。

僕にとっては、この女自体がストライクゾーンだったこと、そして既婚者だったこと、そして出産経験のある女性をHをする事が初めてだったこと。そして生。という構成。

さらに。(おそらく)普段は子供が小学校に言ってる間、どこそかの会社で時間契約で働いてるのであろう(これは僕の想像)その奥さんが、会社か友人かの飲み会かでハメを外してしまうくらいまで酔っぱらってしまい、はしたなくもパンツに黄色いシミつけて、そして僕をマン汁つけて誘ってくる。

こんな様々な感じで子供な部分を残した母親という構成が僕が、今、この女に生挿入しているというところの価値を見出す要因となっていったのでした。

女のシマリのほうは上々すぎて、気を許せば一瞬でイッてしまいそうなシマリをしておりました。思わず、立ちバックという事もあり、背後から両胸を衣服の上からブラの凹凸を感じながら揉み倒し挿入を続けていました。

さらに、、、さらにです。。。。

僕にとっての初体験となる野外プレイが、思わぬ方向へと進んでしまったのです。

これは意図せぬシックスステージといってもいいでしょう。(これマジでwww)

パンパンパンパン!!!!!!!!!!!


パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!ッツ!!!ッツ!!!!!!!


「アアアアッツ!!!!」

立ちバック→座位→立ちバック  こんな事を繰り返している僕達。

そして・・・・立ちバックの段階で・・・。

ドクッツドクッツドクッツドクッツ!!!!!・・・・・・


と女の中で豪快に中出しする僕・・・・。(やべー。。出た・・責任もてねー・・・でも、、出てしまった・・・)


初老の男性警官「はーい、、そこまで。すぐ行為やめて」(狙ってたかのように)
若い女性警官「ちょっと、やめなさい、どこだと思ってんの!!」

車の陰から突如現れた男性警官と女性警官にほぼ同時にそう言われました。

女&僕「え????!!!!!!!!」(お互い下半身でまだ挿入してる)

警官「えー、こちら0980、、〇〇町の件、えー男30代(俺は20代だw)女30代2名、〇〇町駐車場にて性行為ー、えーいま確認とれましたのでどうぞー」

男の警官が無線でそういう。

無線「えー、●●▲▲×、、の件、〇〇で、なんとかかんとか、まるまるせよー」

全く意味の分からない音声に聞こえました。

女性警官「あなたどいて!」
驚いて硬直状態の僕達・・

僕「あ、、、はい。。。!!」

すぐに女から抜け出すと女のアソコからは白い精液がだらーん。。。と零れ落ちてたのが目についた。

すると男性警官は気を利かしたのか、すぐにトラック側、つまり僕達側にせをそむけ、女性警官がこの先をリードしていった。

女性警官「あなたもズボンはきなさい」

僕「は、、はい・・・!!!」

女性警官「あなたたち関係は?」
僕&女「・・・・・・」
女性警官「あなたうごかないで。写真撮るけどいい?別に変な意味での写真じゃないから。あなたはあっち!!!!(おれの事)」

そして僕は男性警官の近くにより、女は女性警官によって、まさに挿入していた直後の立ちバックの直後のシーン、アソコから精子が流れ出るシーン、パンツの裏のの写真等を納められていた。写真を取るにせよ、かなり女に対しての女性警官の気遣いはねんごろに話しかけていた。


さらに具体的に言えば、女性警官は女に対し、(おそらくレ〇プを疑っているのだろう)下着を証拠品としてあずかる事、衣服からの繊維の分析がどうとか、そんな話しまでしていた。

僕は男性警官から「君らは夫婦か?アベックか?」ときかれた。それでも俺は「いえ・・・」と答えるのがやっとだった。

するとすぐにパトカーが駐車場中まで入ってきて、僕達は一緒にパトカーの中に乗せられ、、、Y署へと連行されていったのだった。

僕達が警察沙汰になった理由。

それは白昼堂々と、(僕らからすれば駐車場の陰だったが)通勤途中、通学途中のコンクリートブロック塀の後ろにあるマンションの住人から、丸見えだったらしい。
それで通報があったとの事で緊急連行(この段階では逮捕ではない)されたとの事だった。

結局、俺たちは二人が寸分違いなく、何時、何分、どの場所で、どんな感じで知り合い、どういう言葉を交わして、この場にたどり着いたのか?という供述が完全一致したから事件性はないと判断され、連行されてから4時間後には釈放される事となった。

もちろん警察からの厳重注意、場合によっては〇〇罪にもなるんだぞ!!と散々なるお叱りを受けたが。

そこであっけなく終わっていくのがこの話しなのだが、そんないきずりの関係の僕達を一緒に帰す訳がない。

僕は僕で、警官から「女の方はまだ少し時間がかかる。君は先にかえれ。もう二度と、あのあたりを歩くなよ」と言われた。きっと女のほうもせいぜい、酒を飲むな、家族が悲しむぞ、こんな事で事(ニンシン)あったらどうする等と言われたすえに解放されたんじゃないかなー、なんて思ってる。

結局、俺と女が顔を合わすのはパトカーの中が最後となった。

それ以降も今のところは女がどうだとか、ああだとか、そういう警官からの連絡はない。この先もないことを祈る。

中出しっていうところが気がかりだが、これはもう、、、どうする事もできない。なるようになれだし、もはや連絡も取れない以上、俺にどうする事も出来ない。

あれから約1か月、こうして何もない日常を積み重ねた上で、やっとここに投稿しようかな。なんていう気になってきた。

ただ、一言だけ言わせてほしい。たしか映画かなにかでアメリカは、きょうせいせいこう。を成立させる為に、男が挿入するなり、発射したりするなりした段階で確保に向かうって見た事がある。

もしそれが本当なら、やたら僕に不遜な態度を取ってきた若い女性警官よw ずっとみてたの・・・w?



以上!!!なにも語る事はありません。終わりです!!!

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2
投稿者:(無名)
2022/03/28 14:43:56    (RUMxPpOM)
面白い!w
3
投稿者:**** 2022/03/28 15:07:19(****)
投稿削除済み
4
投稿者:(無名)
2022/03/28 16:44:39    (5HGpd1j0)
いゃ~、楽しく読ませてもらいましたよ!
事実であろうが、無かろうがそんな事はどうでも良くて、興味を持って、あたかも自分がやってる気分にさせてとらいましたよ。

満足です私は! 3.さんは何を期待してるのか?
5
2022/03/29 21:33:53    (jWMdtZtM)
いやー、凄い経験しましたねww
6
投稿者:通りすがり
2022/03/30 02:31:17    (j6MtyKIg)
そりゃー、手柄になるかもしれないから、初老の男性警官も若い女性警官も、証拠になる発射まで、覗き見して待ってますよ。
下手に助けに入って、手柄がなくなったら、意味ないですもん。
まぁ、今回はどちらにしても、事件性がないから、手柄にならなかったでしょうが、、、
7
2022/03/30 17:20:35    (95CDu9bx)
楽しく読ませてもらいました。
凄い体験でしたね^_^
8
投稿者:一番搾り
2022/03/30 23:54:49    (tZHQTp6l)
ふと、自分が書いた投稿見てみると、思いのほかコメント頂いててビックリしました。皆さんありがとうございます。

エロいはともかく、楽しいと表現してくれたのは嬉しかったです。僕も書いてて楽しかったですから、皆さんに書いてる時の気持ちが伝わったのではないかと思っています。

そういった経緯もあり、僕が本編で書きたかったけど、書けば話が大きく脱線してしまうかもしれない。・・・と思って書くのを取りやめていたシーンがあるのです。それを番外編という事で書かせて頂ければと思います。

それは警察の取り調べのシーンwww

この話にエロさがあるかはどうかわかりません。でも、楽しさというのはあるのかも・・・しれません。

まずは筆を進めていきたいと思います。




人生初めてのパトカーに乗せられた僕。緊張というか恐怖というか、そういった感情に支配されながらも(以外とパトカーって座り心地いいだな・・)と思っていました。

そして連れていかれたY署。まったく見も知らぬ土地での事だったので僕はこの先、何が待っているのか想像も出来ませんでした。

ただ、その中でもひとつ考えていたのは、(あの女が無理やりに・・!!!みたいな事言われたら、そのまま逮捕されてブチこまれるんじゃないだろうか。。)という不安だけが僕を支配していたのです。

Y署につくと、まるで示し合わせたかのようにY署の裏の鉄柵がガラガラーーーとスライドし、パトカーは署の中に入っていきました。署の裏の駐車場にはパトカーや護送車?みたいなバス、そしてブルーシートがかけられた怪しい車や、破損大破した車とか、そういったモノが置いてある場所だったのです。

そして僕と女はY署の裏口からエレベーターを使って3階へと上がり、そこには昭和的な風景というか、(ちょっと時代遅れなんじゃないかな、このオフィス・・・。)という事務所の中を通り過ぎ、無機質な長四角の空間。古い事務用机と椅子しかない取り調べ室・・・・という場所い入れられたのです。もちろん女は別の部屋です。

すると制服を着た初老の警官はここまで。ここからはグレーの作業ズボン、グレーのTシャツ、ベージュのタクティカルベスト・・・みたいな、まさに刑事。といえるような恰幅のいいオッサン刑事が僕を担当する事になったのです。

オッサンは関西弁でした。

オッサン刑事「ほな、そこ座りやー」
僕「はい・・・。」
オッサン刑事「ここに何で連れてこられたか分かってるな?」
僕「はい・・・」
オッサン刑事「まぁ、分かってるとは思うけど、公然わい〇つや、強制〇交になるかもしれん、っていうとこや。今からいろいろ聞いていくけど、答えるなら正直にな。かといって答えたくないっていうんなら何も答えんでええ。分かったか?」
僕「はい・・」

オッサン刑事「ほな、まず名前。住所。生年月日。本籍。職業。家族構成。そこから教えてくれ」

僕「えー、、私の名前は・・・・」

という具合に取り調べが始まりました。そして今でも意味不明なのが、オッサン刑事が僕が個人情報を教えた後、「勲章とかもらったことあるか?」と最後に聞かれたのは今でも分かりません。勲章を貰うという事が、なにか取り調べに関係があるのでしょうか。

オッサン刑事「じゃ、その時の事やけど、あの相手の女性との関係はなんや?」
僕「え、、と、友人宅から朝の7時頃だったと思います。帰るときにたまたま目が合いまして、僕が大丈夫ですか?って答えたんです。」

オッサン刑事「ナンパしたんか?それは具体的に何時や?で、地図もってくるから友人宅がどこにあって、どの場所で声かけたのか指で示してくれ。」

(えらい細かく聞くんだなぁ・・・・・)

僕「え、、ナンパ・・ではないと思うんですが・・・。えーと、友人の家がこの建物なので・・ここから西にむかって一つ目の交差点を左にまがって、、ここに自販機があるんです。時間はそこまで正確には覚えていません。だいたい7時くらいです。僕がジュース飲んでたら、相手の方が近寄ってきたのです。」

オッサン刑事「んで、どうなったんや?」

僕「うーん、やたらと僕の事をチラチラと見てくるし、ビールの缶を持ってるし、酔っぱらいなのかなー。と思って、大丈夫ですか?って聞いたのです」
オッサン刑事「ビールの缶って、銘柄はなんや?」
僕「一番搾りです」
オッサン刑事「缶の大きさは?」
僕「500Ml缶でした」
オッサン刑事「そうか。それで・・?」

(事細かくパソコンに入力している)

僕「大丈夫ですか?ってきくと、大丈夫だったら家まで送れとか・・そういう事を言い初めまして・・」
オッサン刑事「ほー。大丈夫か?って声かけたら、家まで送ってくれと相手のほうから言ってきた訳やな?」
僕「はい。そうです」
オッサン刑事「んで、次は?」
僕「で。。。家に送る形となり、二人で歩いていきました。すると相手の方のほうから、お酒のんだらどーこーだよね。。みたいな」
オッサン刑事「その、どーこーだよね。。ってなんやねん」
僕「ああ、、あの、なんかHな気分になるとか、どうとか。。そんな会話だったと思います」
オッサン刑事「なんや、じゃ相手のほうから誘ってきたと言いたいんか?」
僕「は、、はい。。そうです」

オッサン刑事「んで?そんな会話がありました。で次は?」
僕「あの・・・パンツみたくないか?って聞かれました」
オッサン刑事「なるほどな。酒のんでる相手から、パンツみーへんか?って言われたんやな」
僕「いや、もうちょっとお上品な言いかただったとは思いますが、、そう言われました」
オッサン刑事「何や、俺がガラ悪いってか。それはすまんのぅ。んで?」
僕「たしか・・・おねーさんみたいな綺麗な人が見せてくれるなら嬉しいー・・・とか、そんな事を言ったと思います。」
オッサン刑事「で。相手は何を言ったんや?その言葉に」
僕「うーん。。。覚えてません・・。ですけど、まんざら悪そうな態度じゃなく、人影のないとこいく?とか言われたと思います」

こんな感じで、オッサン刑事は ①オマエは何を言った? ②相手は何を回答した? ③それからどういった行動になった? という3点を重点的に聞いてくるようになりました。今思えば、コレが刑事の取り調べであり、相手(女)との供述に齟齬がないかを調べているのだろうな・・というのは察しがつきました。

ただこの時僕は(相手も正直に答えてくれ・・・!!!!)だけ思っていました。

オッサン刑事「で、その場所っていうのが、あの駐車場か?」
僕「はい」
オッサン刑事「駐車場ついてどうなったんや?」
僕「えーと、、いちおう口頭ではパンツ見せるっていう話しになってましたので、、相手の了承を得た上でパンツを拝見する事になりました。」
オッサン刑事「了承を得たうえでとか、そんなもんいらんねん。ありのままを答えろや。了承得てるとかどうとかはオマエの都合やのーて、相手の都合や」
僕「す、、すみません。。。でも、了承は得ていました!」
オッサン刑事「そうか。で、パンツ見せるいうて、相手が脱いできたんか?それともオマエが脱がしたんか?」
僕「私がズボンを下ろしました」
オッサン刑事「で、相手は何色とか、どんな形状のパンツ履いてたんや?」

(そこまで聞くか・・・・)

僕「え・・白にレースがかかった感じのやつでした」
オッサン刑事「白にレースな。で?」
僕「いや、、そして見せてもらって・・触る方法へとなったんですが・・」
オッサン刑事「それは、相手が触っていいっていったんか?」
僕「うーん、さわっていいとはハッキリとはいってませんが、流れでそうなったのですけど、特に嫌がる様子とかはなかったです」


だいたい、これで2時間少しの取り調べ時間でした。そして、この頃に隣の部屋で女を取り調べている刑事と、僕の担当刑事が席を外し、30分ほど放置。

・・・
・・・
・・・

そして刑事は帰ってきたのですが・・・さっきの威圧的な態度とは一切違い、、やたらフレンドリーになって帰ってきたのです。

刑事「じゃ、続ききこか。で、触ったというとこまでやったけど、どこをさわったんや?」
僕「えー、、彼女のアソコっていうか。。。まぁ・・ひぶ・・です」
刑事「下着の上からか?直接か?」
僕「下着の上からです」

刑事「んで、こんな事も聞きたくないんやけどや。これも仕事や。で、相手はどんな反応してた?」
僕「いや、それは普通に声だすっていうか・・・・」
刑事「気持ちよさそうにしてたんか?」
僕「はい」
刑事「で、いろいろ触ってた。で、何がどういう展開になってお巡りさんに声かけられたんや?」

(刑事がやたらフレンドリーになってきたので、かなり安心しはじめた僕)

僕「んーと、、それから相手のほうが僕のアソコをなめてくれる。って言い出して、、そして出したんです。」
刑事「で?」
僕「それでいちおう・・舐めてもらって・・・入れようか。っていう話しになりました」
刑事「入れるっていう判断したのはどっちや?」
僕「僕でも相手でもありません。そういう流れになってました」
刑事「流れな。そういう事もあるわな。で?」
僕「相手には立って背中を向けてもらい、背後から挿入行為をしました」
刑事「なるほどな。で、入れ始めてから何分くらいお巡りさんくるまでかかったんや?」
僕「うーん・・・20分前後だと思いますが・・」
刑事「そんな正確な時間覚えてる訳ないわなw 興奮しとるんやしww」

やたらとフレンドリーになっている刑事。いったい、あの途中の休憩の時に何があったのか。

おそらく、いや確実な推測だと思うのですが、アノ段階で僕と女の自供が完全一致しているから事件性がない。という風に判断されたのだと思います。

きっと女は、ありのままを話してくれた・・・。そうなんだと思います。僕に無理やりされたとか、強制的になにかどうだった。ではなく、自分から誘うような形になりました。と証言してくれたのでしょう。

だから刑事は、事件性なし!という事で、あとは義務的な尋問しかしてこなくなってきた。

いや、義務的どころか、こんな破廉恥な展開の取り調べを楽しんでいるというフシさえありました。

刑事「なるほどな・・・かくかくじかじかで・・・。よし、」
僕「・・・あの、この先どうなるんでしょ?」
刑事「なんや?留置所はいりたいんか?その為には逮捕される必要があるぞ?」
僕「いや、そういう訳では」
刑事「とりあえず、今回の調べではとくにキミがなにか無理やり相手を。っていうのではないのは分かった。でもな?これだけは覚えとけよ?現場の警察官の裁量で公然わい〇つ、くらいでパクる事くらいは出来るんやぞ?それを相手もそうやし、キミもそうやし、酒さえ飲まんかったら普段はエエかーちゃんで、エーサラリーマンやないか。さすがにそこまで何かしたろか。っていうのはない。でもな・・・・

!!!!!!!!!!!!!!


それから刑事の個人的主観で罰クソおこられました。相手は人妻やと気が付いてたんか。本来なら、正しく守って家まで連れていくべきちゃうんかったんか。挙句の果てに中出しまでし腐りおって、オマエの人生もそうやけど、相手の人生もぼろくそにするつもりやったんか!!! とめちゃくちゃ怒られました。

そして相手がヒートダウンした所で、僕は聞いてみました。

僕「あの、、どんなタイミングで通報があって、どんなタイミングで警察の方が僕らをマークしはじめたんでしょうか・・・」
刑事「あー、それな。お前らが駐車場はいって事をし始めた時に、女学生の子がマンションの階段から見かけたらしいわ。それで警察に一報。それで現場の警察官がすぐ現場かけつけたっていう訳やな」

僕「近隣の方にご迷惑をおかけした。という事ですね」
刑事「そや。目撃者は未成年やぞ。そういうところも考えろ」
僕「すみません・・・」

。。。。。。。。

とはいいながらも・・・ww

駐車場にはいって事をし始めた時に110番。そして警察官が現場に駆けつけるのに、およそ5分だと仮定しましょう。すると、僕がクンニしているくらいから、警察官は僕らを見張っていたという事になります。

クンニ→フェラ→立ちバック→座位→立ちバック→中出し まで、およそ短く見積もっても20分~30分はかかっているんです。

その間に、あの若くて可愛らしい、僕をげす扱いしてきた、若い女性警官・・・

僕はあなたに言いたい。

おまえ絶対!!!!!!!!!パンツ濡れてるやろ!!!!!!!

。。。でも、濡らしながらも真面目に職務を遂行した女性警官には特別な敬意を払いたいと思います。

警察の皆さん、近隣の住民のみなさん、そして女さん。

この度は・・大変ご迷惑をおかけしました。申し訳ございませんでした。
9
2022/04/01 13:06:38    (yVshl5vO)
取調べの番外編も楽しく読ませてもらいました。

取調べ後半は刑事さんも興味本位で楽しみながら聞いてるかんじでしたね^_^
女性警官…きっと濡れてましたね!

めっちゃ面白かったです!!!

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