昨日、53歳の奥様のご自宅に訪問指導？に行って来ました。
旦那さんが、ゴルフで留守の時間を指定されて…。
奥様のご自宅には大きく立派なキッチンがありますが、そこには通されず奥の客間へ連れて行かれました。
その部屋には、既に布団が敷かれていました。
奥様は、私を部屋に入れると笑いながらキスをし、そのままの流れで服を脱がされ全裸になりました。
そして、布団に寝かされた私の体を上から下まで舐め回しながら、自分も服を脱ぎ全裸になりました。
「先生～…舐めてくれます～…」
そう言うと、奥様は私の顔に跨り自ら腰を動かしながら喘ぎ声を上げていました。
跨って来た奥様のマンコは、既にべたべたに濡れていて生臭い匂いがしていました。
そんな事など奥様は気にする様子もなく、自分で体勢を69に変え臭いマンコを私の顔に擦り付けながら私のチンコを厭らしい音を立てながらフェラをして来ました。
流石にエロ熟女ですから、年期の入ったフェラテクに私のチンコは直ぐに勃起させられました。
「先生～…大きくなったから、入れてもいい～…」
と言って勝手に？挿入し、またも自分で腰を動かして喘いでいました。
奥様が腰を動かす度にグチャッグチャッっと厭らしい音がしていましたが、正直マンコの締まりは最悪で挿入してるのどうかわからないぐらいでした。
私は、このままだとチンコが縮んでしまいそうだったので、私が腰を動かして下から激しく突き上げました。
「凄い！…凄い！…先生～…いいわ～…」
奥様は、体を仰け反りながら連続でイッていました。
そのせいか少し締りが良くなったので、私も今だと思いより激しく腰を振りました。
「ダメ！…ダメ！…こんなの…もう無理～…」
奥様が絶頂を迎えた瞬間、私も奥様の中で射精しました。
奥様は、ぐったりと倒れながら痙攣していましたが、私は服を着て部屋を出ました。

笑って頂けて光栄です。
本人には勿論言えませんが、奥様…って言うよりおばさんのマンコって、結構臭いんです…。
お化粧・洋服・下着などには凄く気を使っているようですが、局部のマンコなどは隠しきれないようで…。
まあ、年齢的に致し方ないと思っています…。

今日は昼頃、45歳の奥様が私の店まで個人指導を受けに来られます。
昨日にその奥様から、
『この間、○○さんのお宅に行ったの？
明日は、私に指導して欲しいんですけど…』
といった内容のLINEが来ました。
明日は、お店があるのでお昼にお店でなら大丈夫と連絡すると、直ぐに『伺います！』と返信がありました。
この奥様のマンコは、先日の奥様と違いあまり臭くはないのでそこはいいのですが、結構欲求不満らしくエッチな下着を着用されるのでちょっと楽しみです。

お昼前頃、私が仕込みをしていると奥様が店に訪れました。
奥様に奥の部屋で待っててもらい区切りの良いところでその部屋に行くと、驚いた事に奥様は既に下着姿になってソファに座っていました。
45歳にしてはスタイルは良い方だと思うが、紫の紐のようなTバックに黒くて大きな乳輪が透けている下着は、セクシーなどではなく淫乱熟女って感じがしてとてもエロく見えました。
そんな私の思いが伝わったのか、奥様はわざとらしくお尻を突き出し私に向けて尻を振ってアピールして来ました。
私は、チンポを出してその突き出された尻にチンポを当てがいました。
「フ～ン…」と甘い声を出しながら、奥様はお尻を私のチンポに擦り付けて来ました。
擦り付ける事でTバックがより食い込み、中の具がはみ出していました。
その光景と薄っすらと匂う熟したマンコの生臭い匂いに私は興奮してしまい、そのまま生で挿入しました。
その奥様とは、普段はゴムをしていたので焦った奥様は、
「え？ちょっと！…ちょっと待って！…生はダメだって…！」
と言ってましたが、私は構わず腰を振ると、
「ハァ～ン…ア～…気持ちいい～…」
と一瞬で拒むのをやめて、私のチンポを味わっていました。
そこは小さな部屋ですから、奥様の喘ぎ声とグチュッ！グチュッ！と厭らしいマンコの音が私をより興奮させました。
立ちバックから体位を変えようかとも思いましたが、仕込みの時間もあるので私は立ちバックのまま激しく腰を振り続けました。
奥様の厭らしい喘ぎ声がより大きくなると、マンコがギュッ！と締め付けて来るので私は我慢出来なくなりそのまま中に射精しました。
同時に奥様もイッたようでしたが、直ぐに中出しした事を酷く文句を言ってました。
まあ、それでもまた「今度はいつ指導してくれるの～…」ともう次の予約？約束？をして来ました。
熟女の性欲ってやっぱり凄いですね。