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2021/12/20 02:45:21 (KnEZWeRK)
その人妻に次に逢ったのは初めて逢ってセックスをした日から1か月程過ぎた頃でした。
その女性はほとんどご主人が家にいないので私のラインは好きな時に入れられるのですが、私に
は常に家に妻がいるわけですから、奥さんからの連絡はラインで私の会社の部下達から入るライ
ンの様に「打合せをお願いします。」みたいな短文で貰い、私が連絡をするという形になっています。
妻も私もお互いのスマホチェックなどしないタイプですし、ロックをかけているので、まず妻に見られ
る可能性はありません。
私は建築関係の仕事なので、得意先の接待や出張で月に1回くらい帰宅が遅くなったり一泊する
事があるので、比較的妻に内緒で浮気をする事が楽にできるのですが、奥さんから連絡があった
3日後にちょうど出張が入ったので、1泊を2泊にして2泊目は奥さんの為に時間を作りました。
奥さんが働く会社の近くまで私の社用車で迎えに行くと、前回逢った時は奥さんが普段会社に行
く時のスーツ姿でしたけど、その時は少し露出多めの普段着でした。
居酒屋で奥さんはビールを、私はノンアルで焼き鳥を肴に軽く食事をしてからホテルに誘いました。
この前逢った時ほど口数が多くなく、少し笑顔が少なかった様でしたけど、お酒が入ると少し緊張
が取れたのかリラックスした感じになって、でもやっぱりキスをして抱擁していても、どこか口数が少
ない感じで「今日は少し静かですね、どうかしましたか?」と聞くと「連絡したらマズかったですか?
あれから何度かラインで連絡して携帯で話しはしましたけど、いつも私からなので・・・」って言うので
「私は常に家に妻がいるので、なかなか連絡するのは難しいですからね」って言うと「奥さんって・・・
綺麗な方?ですか?」って聞くので「私はメンクイですからね、綺麗な女性でないと一緒に時間を
過ごしたいとは思いませんし、勿論妻と結婚を決めたキッカケの一つは妻が綺麗だからという事も
確かですよ」って言うと「っていう事は・・・私も綺麗な女性と思ってくれて?ます?か?」って聞くの
で「勿論・・・」って言うと急に表情が明るくなったので「一緒にシャワーを浴びたいんですけど」って
言うと「それは・・・まだ・・・恥ずかしいです」って言うので奥さんに先にシャワーを浴びて貰いました。
私がシャワールームから出ると奥さんがドレッサーに座って寝化粧をしていたので「そんな事しなく
ても奥さんは十分綺麗ですよ、それに・・・私も奥さんのメイクを待っていられないくらいはやくベッド
に移りたいくらいです」って言いながら、バスローブ姿の奥さんの後ろから胸を優しく揉んでいると「ち
ょっとだけ待って・・・綺麗な奥さんに勝てないまでもできれば綺麗な私を見て欲しいから」って言う
ので「じゃあ私は勝手に奥さんを触ってていいですか?」って言うと「私に触りたい?」って聞くので
「触りたくなかったらこんな事しないですよ」って言いながらドライヤーで両腕を上げたままの無防備
な胸を後ろから揉みながら、指で乳首をガウンの上から撫でまわしていると「もう・・・せっかち・・・」
とか言うけど乳首はどんどん硬く勃起し始めて、バスローブの紐をほどいてパンツの中に手を入れて
クリを撫で始めると、もうアソコはかなり濡れていました。
「今日もオナのお手伝いさせて貰えますか?」って聞くと「まだちょっ・・・髪が濡れ・・・フンンンンッッ
」とか声を出せない感じになってきて「もうだいぶ髪乾いてますよ」って言うと「だって・・・一番綺麗な
私を見て欲しいのに・・・」って言うので「そんな事しなくてもほら・・・」って言いながらドライヤーのスイ
ッチを切らせてドレッサーの上に置かせて奥さんの手の平を私のアソコに持っていって握らせながら
「もう私の股間はそんな事しなくても十分に私をこんなにさせる奥さんの中に入りたがってるでしょ?」
って言うと「やっぱり・・・おっきい・・・」って言いながら私の指の動きに腰を動かし始めていました。
バスローブを剥ぎ取り、ドレッサーの鏡の前で椅子に座ったまま私に後ろから乳首とクリを攻められ
て腰を動かしながら目を閉じて眉間にシワを寄せる奥さんに「見て・・・鏡の中で感じてる奥さんって
すっごい色っぽい」って言うと「恥ずかしくて・・・見れない・・・」って言うけど、どうしても感じている奥
さんの姿を奥さん自信に自覚して欲しくて「ほら・・・こんなに乳首硬くなってる」とか「この腰の突き
出し方・・・凄い興奮する」とか私の正直な気持ちを伝えている内に薄目で鏡を見てくれ初めていた
みたいで「クチュックチュッっていってるの・・・わかります?この音も凄く興奮する・・・凄い濡れやす
いですよね?」って言うと「こんな意地悪もす・・・る・・・んですね」とか呼吸も荒くなってきて会話も
大変そうでしたけど「上半身だけ私の方に向けられます?」って聞くと、とても体の柔らかい奥さんは
器用に上半身を右に回転させて、言葉の多い私の口を塞ぐ様にキスをしてくれました。
後ろから左手の親指と中指で奥さんの左の乳首をつまみながらコリコリしながら人差し指で乳首の
先端を撫でまわし始めると「それ・・・それ私・・・弱い・・・」って言いながら呼吸がどんどん荒くなって
きて腰を動かす激しさも激しくなってきたので、今度は奥さんの右の乳首を吸いながら唇と舌でヌル
ヌル舐め始めながらクリを撫でる指のスピードを少し速くすると腰の動きを止めて思い切りお尻と太腿
に力を入れて腰を突き出し「こんなに一遍に私の弱いところ全部・・・△△さんってほんと・・・いやら
しい・・・」って感じてしまうのは私のせいみたいな事を言い始め「アアアッ・・・イッちゃうううっっっ」っ
て言いながら立ち上がらんばかりに太腿に力を込めて腰をビクつかせイッてくれました。
ドレッサーのテーブルに両手を付いたまま荒い呼吸を整えながら、まだ私の指にクリを押し付ける様
に腰をゆっくり動かす奥さんの仕草がとてもいやらしく、後ろから見ている私はすぐにでも挿れたいく
らいでした。
パンツ一枚だけの奥さんをお姫様抱っこでベッドに連れて行くと、すぐに奥さんは布団を被って、ま
だ整いきれない呼吸を必死で整えているみたいでした。
「せっかくシャワー浴びたのに、またこんな汗かいちゃった」って言うので冷蔵庫からスポーツドリンク
を取ってきて私が半分飲んだ後、奥さんが飲み干し私がタバコを吸っていると、奥さんが「この前
主人が久しぶりに帰宅したんですよ」って言うので、ちょっと私も嫉妬したっていうか「そんな時って
やっぱり・・・夜は・・・しちゃうんですよね?」って聞くと「今回は・・・凄かった・・・」って言うので「ちょっ
と悔しいな・・・」って言う私の言葉に被せる様に「でも・・・全然気持ちよくなかった・・・」って言いだし
て「こんな事言ったら主人に悪いけど、主人にされてる時ずっと△△さんとした時の事考えてた」っ
て言うので「でも旦那さんに求められて嬉しい気持はなかったの?」って聞くと「それは・・・少しある
けど・・・全然満足できなかった・・・っていうか・・・主人がまた仕事に行ってから・・・また・・・その・・・
△△さんとの事を思い出しながら・・・一人で・・・」って段々言葉が小声になってきて、私もその日は
いろんな形でオナのお手伝いをしたかったので電マとかバイブとかローションとか媚薬とか準備して
ましたから「じゃあ今日は奥さんが一人でしなくていいくらい、いろんなオナのお手伝いをさせて貰い
ますね」って言いながらいろんなおもちゃをバッグから取り出して、奥さんに見せながら「こんなオナ
もしてみたいんですけど」って言うと「うわっ何?何これ?こんなの初めて見ます・・・凄い凄い・・・
でもこんなの・・・恥ずかしい・・・」って言いながら一つ一つを手に取って見ていました。
「おもちゃ使った事ないですか?」って聞くと「結婚前に付き合ってた人にローターを使われた事は
ありますけど、いっぱいイカされちゃって凄い恥ずかしかったからちょっとおもちゃは・・・苦手・・・」
って言うので「せっかく準備したんだし、オナのお手伝いですから少し私に任せて貰えますか?」っ
て聞くと「ちょっと怖いけど・・・△△さんが言うなら・・・」って言葉では苦手そうに言うものの、少しは
興味を持っていたみたいでした。
照明を暗くしてテレビの明るさだけの中で奥さんをベッドに座らせて脚を開かせてパンツの上から振
動抑え目の電マをクリ周りにまわす様に当て始めると「ンッ・・・でも・・・意外に電マって優しい振動
・・・でも・・・なんか・・・体に力が入っちゃ・・・う・・・」とか感じながらも(電マって意外にそうでもない
んだ)みたいな表情をしているので、少しだけ振動を激しくすると「アアッ・・・これ・・・凄い・・・急に
・・・アッちょっと止めてもら・・・」とか言いながら背中の後ろに付いた手がブルブル震えだして座っ
ている事が困難になったみたいで、仰向けになって上半身を私と逆の方に捩りながら枕の橋を両
手で握り絞めながら腰から下は仰向けのまま脚を少し広げて足先までピンと伸ばしたままゆっくり腰
を動かし始めました。
奥さんが止めてって言うので少し振動を落とすと「アッアッ・・・今・・・もう・・・」って言うので「あ・・・
イキそうになってました?」って聞くと「もう・・・意地悪・・・」って言うので「だって止めてって言うから」
って言うと「その天然が可愛いっていうか惚けてるのか・・・天然のSなのかも・・・」って言われて「確か
に私はSよりですけど基本女性の意思を尊重したいですし、意地悪してるつもりはないですよ」って言
うと「その考え方が女性の気持ちをわかってない証拠なの・・・でも最近あなたの事ばっかり考えちゃ
う・・・なんでだろ・・・」って言うので「私もですよ」って言うと「それは・・・私の事少しは好きになってく
れてるって・・・事?」って聞くので「好きじゃないとこんな風に逢わないですよね・・・実はね・・・○○
さんがイッてくれてる時の事思い出してたら我慢できなくなって、妻に隠れて風呂で一人でしちゃい
ました」って言うと「ほらまたそんな事サラッって言う・・・こんなおもちゃとか準備してくるし、自分で
したとか平気な顔して言うし・・・でも私の事思い出して・・・っていうとこ・・・ちょっと嬉しい・・・」って言
うので「だって・・・奥さんだってするって言ってたでしょ?俺だって奥さんの事仕事中に思い出したり
するとカチカチになって大変な時があるんですよ」って言うと「聞いてるとどこまで喋るかわからない
くらいいろいろ話してくれるんですね・・・ほんと天然・・・」って言いながらキスをしてくれました。
「じゃあまだいろいろ使っていきますね・・・もう2回もイッてくれてるから筋肉をほぐす為にローションで
マッサージしますから、ここでうつ伏せになってくれます?」って聞くと「もー・・・2回もイッたとか・・・
恥かしい・・・そんな事女性に言わないのっ」って言いながらベッドにうつ伏せに横たわってくれたの
でパンツを脱がせてローションを両手の平で背中からお尻まで塗りながら、ゆっくり擦っていって、ま
ずは足先からマッサージを始めました。
「へー・・・足の指ってそんな風に細かくマッサージするもんなんですね・・・エステで何度かマッサー
ジして貰った事がありますけど、こんなに細かく足の指の関節一つ一つ細かく伸ばして貰ったり曲げ
られたりするの初めてです、マッサージの経験があるんですか?」つて聞くので「私はずっと運動を
してきましたからね、大学の時にトレーナーの免許を取る為にマッサージの講習を受けたりしたんで
すよ、生体の知識もありますし」って言うと「へー・・・筋肉質で何かスポーツされてたんだろうなー
って思ってましたけど、△△さん痩せてるけど筋肉質で、私そんなに背が低いわけじゃないし体重
もそこそこあるはずなのに、あんなに簡単にお姫様抱っこするし、力強さにちょっとビックリしました」
って言うので「奥さん痩せてるし全然重くないですからね、それに肌のキメとか細かくて筋肉がつい
てるわりには肌とか柔らかくて抱っこしてて凄く気持ちいいですからね、多分50から52?53くらい?
そんな体重なんて重いと思いませんし」って言うと「またそんな事聞いてー・・・女性に体重の事聞
いたりしないものですよ・・・当たってるけど・・・」って恥ずかしそうにしていました。
足先からふくらはぎ、太腿からお尻、腰の部分はちょっと重点的に手の平で指圧して背筋をパキバ
キいわせながら少し圧を加えていくと「スポーツマッサージって私初めてですけど私の体ってこんな
にパキパキいうものなんですね、凄い気持いいです・・・なんか・・・パキパキ言ってるけど全然痛くも
なくて眠っちゃいそう」ってとても気持ち良さそうにしてくれていました。
でもローションでヌルヌルになっている脇腹から胸の乳輪の辺りに指を這わせていくと「なんか・・・指
がいやらしい感じになってきましたけど・・・」って言うので「これからが本番ですからね」って言うと「な
んかドキドキします・・・もしかしたらこれからマッサージの種類が変わったりします?」って聞くので「ま
た違う意味で気持ちよくなって貰いますね」って言うと「△△さんと逢ってると、なんか体が大変・・・
またいっぱい気持ち良くさせられちゃいます?」って聞くので「沢山気持ちよくなって欲しい」って言う
と「じゃあ覚悟しなきゃですね」って恥ずかしそうにしていました。
乳輪に触れるか触れないかのところに左手の指を這わし、奥さんの股を少し広げて内腿から太腿の
根元辺りをマッサージし始めると、腰が悶え初めて「足を広げて膝と肘をついて少し体を浮かせて貰
えますか?」って言うと素直にそうしてくれて、手の平全体で体全体をオイルをつけて撫でまわして
いると「手の平が温かくてすごく気持ちいいです・・・ヒーリング感凄い・・・」って言ってくれて私も嬉しく
なって「じゃあ今度はローションより気持ちよくなれる薬を少しだけ塗らせて下さい」って言うと「それっ
て変なくすりなんかじゃないですよね?」って聞くので「いわゆる媚薬っていう奴ですね・・・いろんな
女性に使ってきた中で一番女性ウケがいい奴で、肌が荒れたとか聞いた事はないので多分心配な
いと思いますよ」って言うと「なんかちょっと怖いですけど媚薬って使われた事ないですし・・・ちょっと
ドキドキしますね」って言いましたけど素直に軟膏タイプの媚薬を塗らせてくれました。
「10分くらいしたら少しヒリヒリしたり塗った部分が熱くなったりするみたいですけど、1時間くらいで効
果が薄れてくるみたいですから心配しなくていいと思いますよ、でもおかしいと思ったら言って下さ
い」って言うと「これって何か効果あるんですか?今は全然何も感じませんけど・・・」って言っていま
した。
でも体を浮かせた四つん這いの状態で左手の指で乳輪に触れるかどうか、右手の指で奥さんのヒダ
からクリに触れるか触れないかギリギリのところを優しくなでてあげている内に「なんか・・・乳首とクリ
がジンジンして・・・ちょっと怖い・・・どんどん敏感になってくる感じ・・・」って言い始めて、今度は奥さん
の背中から両手の指で奥さんの両乳首を弄り始めると、もうかなり乳首が勃起して硬くなっていて「凄
い乳首がジンジンする・・・少し指で挟んで・・・」って言うので私もちょっと力を入れて乳首を少しひっ
ぱり気味に指で乳首を揉みながら先端を撫でまわしてあげると「痒いところを凄く気持ちよく掻いて貰
ってるみたい・・・凄い・・・感じる・・・凄いいやらしい気分・・・」って言うので「クリ・・・触って欲しい?」
って聞くと「そんな事聞かないで・・・恥ずかしい・・・」って言う太腿の悶えはもうかなりのもので、たわ
わな胸の先端についている少しおっきめの硬くなった乳首を布団にギリギリ擦れるくらいのところで私
の左手の指で撫でまわされ、触れない方の乳首は自分で布団に擦り付けている様でした。
右手の指でクリを優しく撫で始めると「動かさないでそのまま指でギュッってして・・・今動かされたら変
になりそう・・・」って言う奥さんのクリはもう凄く硬くて、ただ中指と薬指を押し付けているだけなのにお
尻と太腿に思い切り力が入って腰の動きを止めたまま思い切り腰を突き出したまま快感を噛み締め
ているみたいでした。
「奥さん気持ちよくなってくるとお尻にエクボができるんですね、可愛い・・・」って言うと「そんなにマジ
マジ見られたら恥ずかしい・・・」って言うので「でもこんな奥さんが私を硬くするんですよ」って言いな
がらバスローブを脱ぎパンツを脱いで「ほら・・・こんなに私を硬くする奥さんがどれだけ魅力的かわか
るでしょ?」って私の硬くカチカチになったアレを見せると「こんなに硬くなってる・・・もう・・・私・・・」っ
て言いながら私のアレを強く握りながら優しく手で擦ってくれながら、挿れて欲しくて堪らなくなってい
るみたいでした。
押し付けた指をゆっくり動かし始めると「ハウウゥゥゥッッッ・・・・」って低い声で呻きながら「動かしたら
・・・ダメ・・・凄く敏感になってるのに・・・そんな風に指でされたら私・・・」って太腿とお尻をブルブル
震わせていたので「私・・・なんですか?イカせて欲しい?」って聞くと「意地悪・・・」って言いながら
私のアレを強く握りながら「イッちゃう・・・これ・・・凄い・・・薬の・・・アア・・・イイ・・・もっとギュッって・・
・」って言うので指の圧を少し高くすると自分で腰をうねらせながら私の指にクリを押し付けながら
「イッ・・・クッ・・・」って言いながら私ももう見ているだけでイキそうになっていて、奥さんに手の平で
少し速くピストンされながら奥さんの手にイカされながら奥さんも腰をビクつかせてイッてくれました。
「だいじょぶですか?ヒリヒリしたりしないですか?」って聞きながら指をクリに押し付けていると「まだ
・・・イッてる・・・そのまま押しつけて・・・」って言うのでそうしていると「まだ・・・まだイッてる・・・気持ち
いい・・・どこまでもイッちゃいそう・・・」って多分1分以上私の指にクリを擦り付ける様に腰をゆっくり上
下に動かしながら2分くらい「ウグウゥゥゥゥゥッッッ」とか「ハアハアハアァァァァッッッッ」とか低い声を
漏らしていました。
少し呼吸が整ってきたところで奥さんを仰向けにしてスポーツドリンクを渡してあげると半分くらい一気
にゴクゴク飲んで、私がバイブを取り出し奥さんに見せると「私・・・もうこんなに汗かいちゃってクタク
タ・・・これ以上されたら体がおかしくなっちゃう・・・」って言うので「じゃあ今日のオナのお手伝いは終
わり?」って聞くと「もう・・・わかってる癖に・・・私はあなたにも気持ちよくなって欲しい・・・」って言うの
で「挿れて欲しい?」って聞くと食べたくなってしまいたいくらい可愛い恥ずかしそうな笑顔で首を縦に
振ってくれました。
「でもその前にこれも試してみて欲しいんですよね」って言いながらバイブを取り出すと「もー・・・そん
な事ばっかり言ってー・・・あなたは私の中に入りたくないの?」って言うので「さっきからもう我慢でき
ないくらい・・・ほら・・・またおっきくなってるでしょ?」って私の硬くなったアレを見せると私のアレを両
手で触りながら「私は・・・これがいい・・・のにな・・・」って言うんだけど「バイブって使われた事ないん
ですよね?○○さんがバイブでどんな風になっちゃうか見てみたい・・・」って言うと「だって・・・おもち
ゃよりコレが・・・」って言う言葉に被せる様に「ちょっとだけ・・・」って言いながらバイブにローションを塗
りつけて奥さんのアソコにあてがいながら擦り付けてみました。
本体が振動するスイッチを入れて擦り付けていると「冷たい・・・やっぱりあなたのコレがいい・・・」って
言いはするもののアソコはどんどん濡れてきてるし「こんなおっきいの・・・やっぱり・・・怖い・・・」って少
し怖がっているみたいでした。
ベッドに座らせた奥さんの脚を開いて横に寄りそう様に体を密着させて「痛かったり、気持ちよくなか
ったらすぐに言って・・・すぐに止めるから・・・でもバイブがどんなだったか感想だけ聞かせて欲しい」
って言いながら一旦スイッチを切って、ゆっくり挿れていくと「冷たい・・・それに・・・押し広げられてる
感が凄い・・・」って言うので「痛い?」って聞くと「そこまではないけど・・・やっぱりおもちゃは冷たいよ
・・・」って言ってましたけど、再び本体の振動のスイッチを入れると「フンンンンッッ・・・これ・・・振動
が・・・凄い・・・」って言いながら急激に締め付け初めてまだ真ん中くらいまでしか入っていないのに
それ以上奥にすすめるのが難しくなって、また一旦スイッチを切ってとりあえず奥まで入れてみまし
た。
「中がパンパンになってる・・・少し温かくなってきたけど・・・やっぱり恥ずかしいよ・・・早く・・・あなたの
コレ・・・ね・・・」って言いながらまた私のアレを握ってきました。
でも私は絶対バイブで1回はイカせたくて「もうちょっとだけ試させて」って言いながら本体と横にくっつ
いているローター部の振動のスイッチを同時に入れてみました。
すると「アアアアッッ・・・これ・・・中が・・・凄い・・・私がいっぱいになっ・・・まだ媚薬でクリがジンジン
してるのにローターがこんなに震え・・・またおもちゃにイカされ・・・ちゃう・・・」って言いながら脚の関
節を複雑に曲げながら体を捩り腰を突き出しながら上半身を私から背ける様に思い切りねじりながら
体全体が真っ赤になっていく様がとてもいやらしく・・・次にバイブのウネリのスイッチを入れると「中が
かき混ぜられ・・・イッちゃう・・・イッちゃう・・・もう・・・これ・・・中が・・・アアアアアッッッッ・・・イクーー」
って言いながら思い切り体を仰け反らせてイッてくれました。
すぐにスイッチを止めて奥さんを抱きしめながら「すっごく綺麗・・・興奮する・・・こんなエッチな体・・・
見てるだけでめちゃくちゃ興奮する」って言うと息も絶え絶えに「バイブ・・・凄い・・・女の人がオナで使
いたがるのもわかる・・・」って言いながら自分で下腹部を触っていました。
「ゆっくりピストンしてみていい?」って聞くと「おっきいから・・・ゆっくり・・・」って言うのでゆっくり出してい
くと、まだイッた直後でかなり締め付けが激しくて、凹凸のひとつひとつが出てくる度にひつかかり、30
秒くらいして、やっとスムーズに出し入れできる様になると「振動もしてないのに凹凸が凄くて・・・ゆっ
くりされてるだけなのに・・・中が凄い感じてる・・・これは薬のせい?」って聞くので「塗ったのはクリだか
ら違うと思う・・・もしかしたらこのバイブと相性がいいのかも・・・」って言うと「おもちゃと相性がいいなん
て・・・恥ずかしい・・・」って言うんだけどピストンを激しくしていくと横になったまま私に向き合い私の肩
を掴んで「アーーッ、アーーーッ」とか「凹凸が・・・中が凄い・・・気持ち・・・イイッ」とか私を睨みつけ
る様な視線で眉間にシワを寄せて呼吸も大変そうに口を大きく開けて、時には白目をむくくらい感じて
くれていたみたいで「熱い・・・すごいバイブが熱くなってる」って言うんだけどスイッチは切ってある状
態なのでそんなに熱を持つわけもなく、多分それは奥さん自体が熱を与えてそんな感覚になってい
るはずで、またピストンを止めていっぺんに全てのスイッチを入れると、振動のせいなのかウネリのせい
なのか定期的に腰を引いた状態からゆっくり腰を突き出してきて小さくビクッて波打つと、また腰を引い
てゆっくり突き出してきてまた小さくビクッってなり始めて、それを繰り返しながら、もう私を睨みつける様
な視線もできなくなってきて目を瞑ったまま私の肩に思い切り爪を食い込ませながら「またバイブでイ
カされちゃう・・・私はおもちゃなんて恥ずかしいのに・・・我慢できなくなっ・・・アアアッ・・・またイク・・・
イク・・・イクイク・・・イックーーッッッッ」って言いながら今度は腰を何度も何度もビクビクさせながら「イッ
てる・・・イッてる・・・壊れちゃう・・・止めて・・・お願い…頭が変になりそう・・・またどんどん気持ちよくな
っ・・・今イッたばっかりなのに・・・また・・・アアっ・・・またイク・・・アアアアウウウウッッッ・・・」って今度は
男並みに低い声で呻きながら長い時間ずっとイキ続けている様に見えました。
バイブを抜いてあげると全身を震わせながら私に力なく抱き着いてきて「まだ?・・・まだお預け?コレ
が欲しいって言わないとダメ?」って言いながら私のアレを握って汗びっしょりになって私の体に体を
乗せてきました。
新たに準備していたドリンクを一気に飲み干して自分から私に跨り「もう我慢できない・・・」って言いな
がら自分で私のアレをアソコに導き、イキまくって筋肉もブルブル震えているのにゆっくり腰を落とし、仰
向けになった私に覆いかぶさりながら体を密着させてドアップの綺麗な顔を拝ませてくれながら「ずっと
こうして欲しかった・・・アレから何回も思い出して妄想してた・・・ずっと逢いたかった・・・主人に抱かれ
ていてもずっとあなたの事考えてた・・・騎乗位は私が一番イキやすい体位なんですね」って言う言葉
に被せる様に「そう言ってましたね」って言うと「今は私が話してるの・・・私の気持ちを伝えたいの・・・」
って言いながらキスをしてくれた後に「付き合ってきた男性に求められて騎乗位をするうちに私が一番
イキやすいのは騎乗位だって事が理解できたんでけど、今までの誰より騎乗位が感じる・・・電マもバイ
ブもすっごく感じましたよ・・・でも私はあなたの指で気持ちよくして欲しい、時にはこの舌で狂わせて欲し
い・・・でも一番思うのはあなた自身で私の中を気持ちよくさせて欲しい・・・そしてテクニックではとてもあ
なたに叶わないって思っててもあなたにも沢山気持ちよくなって欲しい・・・逢えない間ずっとそう思って
た・・・」って言いながら少し体力が回復してきたのか体を密着させたまま体を丸めながら腰を前後に動
かし初めて「やっぱり・・・これがいい・・・あなたの・・・あったかい・・・それに・・・さっきイッてくれたのにま
たこんなに硬くなってる・・・」って言うので私も少し本音を言いたくなって「実はね・・・女の人に手でイカ
されたの初めてです、奥さんの手でイカされそうになってる時、あのまま奥さんにバックで挿れたくて
溜まりませんでした」って言うと「ほんと?たった一つでもあなたの初めてに慣れて嬉しい・・・バック・・・
あなたに後ろから激しく・・・して欲しい・・・私・・・バックも凄く感じ・・・でも今はもうこのままイッていい?
また我慢できなくなってき・・・アアッ・・・やっぱりあなたの騎乗位・・・凄い・・・感じる・・・」って言いなが
ら腰を激しく動かしながら腰をビクビクさせながらイッてくれて、必死にイカされるのを我慢している私の
悶えで私ががイキそうになっているのが理解できたのか「まだイッてるからくすぐったいけど・・・このまま
・・・我慢するからイッて・・・あなたにもイッて欲しい・・・ゴムつけてくれてるからそのまま中でイッて・・・」
っていいながらビクビクしながら、それでも腰を不器用に動かしながら思い切り私を締め付けてくれなが
ら私をイカせてくれました。
奥さんに搾り取られる様にちいさくなった私のアレをさらに私の股間に顔を寄せてきて「まだ許してあげ
ないんだから・・・私もこんなに気持ちよくさせられちゃったんだから・・・もっと・・・気持ちよくなって欲しい
」って言いながら「上手にできないかもしれないけど・・・」って言った後に私を咥えてくれてゆっくり出し入
れしてくれながら「こう?・・・どうすれば気持ちいい?教えて?」っていうフェラのテクニックはほんとに経
験の少ないお世辞にも上手とは言えないものでしたけど「少し唾液でヌルヌルにしながら吸い気味にして
みて」って言うと、たったそれだけでメチャクチャ気持ちよくなって・・・「こんな感じ?ア・・・ほんと・・・おっ
きくなってきた・・・凄い・・・なんかちょっと嬉しい」っていう顔が幼い子供みたいで可愛らしく、目の前で
私のアレを少し寄り目にしながらマジマジ観察している表情を見ながら、つい「プッ・・・」って吹き出して
しまいました。
「そんなに笑っちゃうくらい私下手クソ?」って聞くので「違うよ・・・たった俺の一言ですっごく上手になっ
たよ・・・こんなに硬くなってるからわかるよね?笑ったのは△△さんの表情が子供みたいで可愛かった
から・・・」って言うと「もー・・・子供扱いして・・・私はこんなにあなたの事・・・」って小声になっていって、
「こんなに・・・何?何言おうとしたの?」って聞くと「またそんな事聞くー・・・ほんと意地悪・・・」って言う
ので「じゃあさっき○○さんが言ってたみたいに今度は後ろからしていい?○○さんが言わなかった言
葉に体で答えてあげるから・・・」って言うと「ほんとエッチな人・・・もう2回も出してくれてるのに・・・」って
言いながら四つん這いになって私にお尻を向けてきたので急いでまたゴムをつけてゆっくり挿れると「ア
アッ・・・やっぱり・・・おっきい・・・して・・・いっぱい激しくして・・・あなたの思いが知りたい・・・」って言うの
で最初はゆっくりでしたけど、途中から激しく突き始めて普通のバックから立位のバック、ベッドで奥さん
の後ろから横になって奥さんの脚を私の脚にひっかける様にして、まだ媚薬の効果が続いているクリと
乳首をを指でつまみ、挟み、コリコリしたり優しく撫でまわしながら激しくピストンしながら数回奥さんを後
ろから激しく攻め続けました。
「犯して・・・いっぱい後ろから犯して・・・もう狂いそう・・・こんなにいっぱいイッてるのに・・・まだあなたが
欲しくなる・・・」って言いながら何度もイッてくれた後、最後に四つん這いのバックで私がイク瞬間にゴ
ムをはずし、奥さんのお尻に精液を塗りつけながら私も3度目の射精をしました。
深夜まで続いた二人のまぐわいは、その後すぐに二人を深い眠りにつかせるに十分なもので、折り重な
る様にお互い汗びっしょりなのに不快感は全くなく、奥さんも私の胸で心地よさそうに寝息を立てていま
した。
朝になって目が覚めるともう奥さんは目覚めていて私の肩に顔を置いて私の顔を見ていました。
「起きてるんなら起こしてくれればいいのに」って言うと「私も今起きたばっかり・・・でももうちょっとあなた
の顔見てたかった」って言うので「なんで?」って聞くと「こんなに爽やかそうな人なのに、あんなにいや
らしい事する人なんだなー・・・って思って・・・」って言うので「○○さんが俺を興奮させるから・・・」って
言うとt「こんなにいっぱいおもちゃ持ってくるから・・・でもやっばりおもちゃは恥ずかしい・・・」って言うの
で「じゃあ指で・・・」って言いながら奥さんにキスをしながら抱擁を始めると「ちょっ・・・ダメダメ・・・あの
まま眠っちゃったから体中汗でベトベトなんだっ・・・アッ・・・乳首そんなに・・・匂っちゃうから・・・ね・・・」
とか私の胸に手を当てて私を押し戻そうとするんだれど「この臭いがまたエロくて興奮する・・・それに乳
首もクリもダメって言ってないみたいですよ」って言うと「またそんな意地悪言うー、どこまでもエッチな
人・・・」って言うので「私は奥さんのオナニーお手伝いロボットですからね」って言うと「汗臭いからダメ
って言うのに・・・もう・・・そんな風にしたらダメなんだっ・・・アッ・・・ほら・・・もう・・・またイッちゃいそうに
なっちゃうから・・・」って言うので「だから○○さん好き」って言うとちょっと気を良くしてくれたのか「私も
・・・」って言ってくれて「また私のお尻の下に太腿入れてくる・・・これ動けなくなっちゃうんだってば・・
脚も絡めてくるし身動きできなくなっちゃう・・・」って言うので「身動きとれない様にしてるんですよ」って
言うと「エッチ・・・」って言って、それからは抵抗する事もなく私の攻めに応じてくれました。
奥さんの脚を私の脚で絡め取って大きく広げたまま奥さんの腰の下に私の太腿を敷いて腰を突き出さ
せたまま奥さんの背中の下に左手をくぐらせて左手の指で奥さんの左の乳首をコリコリしながら、乳首を
吸いながら唇で揉みながら下で乳首を舐め回しながら指でクリをゆっくり撫でまわしていると「アーモー
ダメー・・・あなたにされ放題・・・でも気持ち・・・イイッ・・・」って言ってくれながらお尻に力がどんどん入
ってきて「イイー、イクーイクー」って言い始めたのでクリを撫でるスピードを少しゆっくりにすると「ア、ア、
ア、また・・・もう・・・イキ・・・かけて・・・わかってる癖に・・・でも・・・気持ちいい・・・」って言いながら私の
焦らしが満更でもない様な感じだったので5分くらい奥さんがイキそうなギリギリのところで焦らしたまま
指のスビードをあげて撫でまわしては奥さんがイキかけたらゆっくりにして、私の脚に絡めてくる脚の強さ
を強引に私の脚の力で押さえつけながら奥さんの体液でヌルヌルになって硬く勃起するクリを乳首と同
時に優しく攻め続けました。
「アアアアアッ・・・・許して・・・もう・・・お願い・・・イキ・・・」って言うので「イキたい?」って聞くと首を縦に
振るので指を押し付けながらゆっくり撫でまわし始めると「これ・・・私・・・凄い・・・弱い・・・」って言いなが
ら私の指にクリを押し付ける様に腰をゆっくり動かしながら腰をビクつかせてイッてくれました。
私に背を向けて呼吸を整えている奥さんの背中から更に乳首を攻め始めて「ちょっと休ませて・・・まだ
呼吸が・・・」って言うけど後ろから乳首とクリを攻め始めると「また?またなの?昨日あんなに激しくされ
たのに・・・また沢山気持ちよくされちゃうの?」って聞くので私の硬くなったアレを奥さんのお尻に押し付
けながら「だって・・・○○さんが俺をこんなにさせる様なイキ方するから・・・」って言うと「私ばっかりじゃ
嫌・・・」って言うので横になったまま奥さんの脚を私の膝にひっかけて、後ろから挿入してピストンしな
がらクリと乳首を指で攻めながら奥さんをまたイカせた直後に私も奥さんのお尻に出しました。
二人でシャワーを浴びて洗いっこしている間、ずっと恥ずかしそうに私に背を向ける奥さんが可愛らしく
奥さんは恥ずかしがってましたけど体まで拭いてやって、その日のオナのお手伝いは終了しました。
奥さんを車で家まで送った後、社に顔を出すと休日出勤の社員に「あれ?△△さん昨日出張から戻っ
てたんですよね?」って聞かれて「接待でさー・・・なかなか抜けられなくて・・・」って誤魔化して帰宅し
ました。
私は妻もしっかり愛していますけど、やっぱりたまに逢う妻以外の美人の人妻というのは堪らないですね。
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2
投稿者:**** 2021/12/20 03:39:19(****)
投稿削除済み
3
投稿者:(無名)
2021/12/21 01:33:11    (gqMxUmIy)
ちょうどいいセフレが出来てよかったですね
4
投稿者:take   take_engine640
2021/12/21 05:57:07    (3LQF4Qhp)
悪い旦那さんですね笑 まあこんなに他人妻にも求められて楽しいに決まってますよね。次回のオナサポート、ご報告お待ちしてます
5
投稿者:(無名)
2021/12/21 12:43:17    (64yEPwf0)
どんな媚薬か教えてもらえませんか?
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