あの日とか先日とか、あまり細かい事は気になさんなって。楽しく行こうぜー！

続きです。

ランチ当日。
私は半休を取り午前で仕事終わりです。と言っても午前から外回りして直帰にしたのでほぼほぼ全休みたいなもんです。
私はあえてスーツのまま待ち合わせ場所に向かいました。
待ち合わせ場所は住んでる所から離れたショッピングセンターの駐車場です。
先走りすぎて1時間も前に到着です。
あえて立体駐車場の連絡通路のない階に駐車しました。
私はスマホを見ながら時間を潰します。
まだ約束の時間まで30分程あります。
その時ラインが鳴ります。
ママ友さんです。内容は「着いちゃいました。ブラブラして待ってます。」との事。
私はソッコー返信をします。
「実は俺ももう着いちゃいました。」
止まってる場所を教えて来てもらいます。
隣にママ友さん到着です。
窓を開けどちらの車で移動するか聞きます。
私の営業車で移動です。ママ友さんが乗り込んできます。
車の中が一気に香水の良い匂いで満たされます。
匂いの事をベタ誉めします。ママ友さんはまんざらでもない笑顔になります。
旦那はガテン系の為、スーツの男の人の助手席に乗るの新鮮って言ってます。まずは作戦大成功です。
車を出し、個室のあるチェーン店の和食屋さんに向かいます。

ママ友さん、道中意外と警戒心ありません。
かなりフレンドリーに攻めてきます。
ほんの数分でお店に到着です。
個室に入り、注文をし、さぁ、本番です！
私は、あの日の事を事細かに聞きます。
何故にあの場所にいたのか？などなど。
相手は前に働いていた会社の元同僚。働いてる時からたまに関係があり。旦那とは仲良いが物足りなくて最近関係が復活したとの事。
旦那には内緒にしてほしいとの事。まぁ、そりぁそうだよね。
私は脅してヤりたい訳ではないので、警戒心をときます。
私も有給で暇だったからあのホテルでデリヘル呼んじゃった事。たまにデリで抜いてる事。嫁には内緒にしておいてほしいとあえて伝えてみます。
ママ友さんは、案の定笑顔でお互い内緒ですね！って言ってきた！
はい、警戒心なくなりました。
そこからは聞きたい事を聞きまくりです！
SM好きなのか？SなのかMなのか？旦那とはどれくらいのペースなのか？などなど。
ヤバいです。このママ友さんド変態でした。
なんでも答えます。そして、かなりのドMという事が発覚です。あの日も元同僚に言われてノーパンノーブラだったらしいです！なんでも答えます。
あえて個室の中では何もしませんでした。
ランチを終え、店を出ます。
車に乗り、ショッピングセンターに戻ります。車内はもう下ネタトークのオンパレードです。
ちなみに、旦那とも元同僚ともやってるのに、週３程度で昼間からお一人様ありとの事です。
そんな事こんな事を話してる間にショッピングセンターの駐車場に到着です。
ここで、連絡通路のない階に止めたのが効いてきます！
ママ友さんの車の横に止めます。
周りを見渡しても平日の昼間の連絡通路のない階の駐車場なんて誰もいません。
離れた方にサボリーマンの営業車が1台止まってるぐらいです。
私はママ友さんが車から降りない様に話しを続けます。
話しは盛り上がります。エロ話でね。
一瞬沈黙になります。私は決めにかかります。手を握り、こちらにママ友さんを無理矢理引き寄せます。考える時間を与えず、唇を奪います。
ママ友さん、、、拒否りません。
舌入れても、、、拒否りません。
胸揉んでも、、、拒否りません。
もう完全にスイッチオンです。
私は後部座席に行くか聞いてみます。
ママ友さん、何も言わずに頷きます。
運転席と助手席の間から二人で後部座席へ移動です。
移動してすぐ熱いキスの再開です。
先程とは違い服の中へと手を忍ばせてブラの上から胸を揉みます。ママ友さん、さらにスイッチオンです。声が漏れ始めます。
ブラの中へ人差し指を入れ、固くなった乳首を弾きます。ママ友さんの声がさらに大きく漏れます。
ブラのホックを外し、服をめくり胸丸見えにしてやります。乳首は完全にたってます。舌で転がすと、ママ友さんの乱れ方がヤバいです。
私は知ってます。このママ友さんがドMという事を。
さぁ、攻めていきましょう！！！！！
「下も下げて、俺の前で一人でやってみて。」
ママ友さんの目は完全にドMの目になってます。

ママ友さんは足を閉じた状態で恥ずかしがりながら片方の手で下をいじり始めます。
「もっと足ひろげて！全然見えないんだけど！」
ママ友さんの目は完全にドMの目になっていきます。
ママ友さんは言われるがまま足を広げます。
ママ友さんの局部が丸見えとなります。
局部は既に光輝いてます。
ママ友さんはその局部を中指と薬指でゆっくりとイジりだし、それとともに生めかしい声がこぼれだしました。
私はママ友さんのM字状態の膝辺りをもっと広げてやりました。ママ友さんの指の動きが激しくなります。
私はマジマジとママ友さんのオナニーを観察です！
「そんな見ないで！」
「えっ、嫌なの？辞めてもいいんだよ。」
「もぉ、イジわる・・・。」
「だったら、もっと激しくオナってみてよ！」
ママ友さんの指は激しさを増します。
私は少し手を伸ばし固くなった乳首を指で転がしてやります。
ママ友さんは体をくねらせ感じます。
「ほらっ、元同僚にも見せてたんでしょ！俺にも本気のオナニー見せてよ！」
その言葉と同時にママ友さんの中指と薬指は局部の中へと吸い込まれていきました。
左手で局部を開き、右手の中指と薬指が激しく出し入れされます！
体をくねらせながら言います。
「みっ、みっ、見て下さい！私のオナニー見て下さい！もっと見て下さい！」
この女、相当のド変態です。
中指と薬指に激しすぎて白濁してきた液が絡みついてるのが凄く分かります。
ママ友さんが絶頂へと到達しようとしてます！
ママ友さんの指とあえぎ声が激しさを増します。
「もっと・・・もっと・・・見て・・・見て下さい！」
「ほらっ、もっと激しくやってみなよ！」
「あっ・・・あっ・・・あぁぁぁぁぁぁ・・・イクっ・・・イクっ・・・イクぅぅぅぅぅぅ！！！！！」
私は手を伸ばし、激しく動くママ友さんの手を押さえて無理矢理オナニーを停止させます。
イク寸前で止められたママ友さんが、壊れかけた目でこちらを見て来ます。
「ちゃんとイッていいか俺に確認しなきゃ！勝手にイこうとしたよね？」
「はい・・・。ごめんなさい。イキたいです。イッてもいいですか？」
「いいよ。俺の目の前で激しくイク姿見せて。」
私は押さえていた手を離します。
すぐさま手が動きだします。
「あぁぁぁぁぁぁ、もぉダメぇぇぇぇぇぇぇ！イキます・・・！イキます・・・！イッてもいいですかぁぁぁぁぁ！？」
「いいよ。ほらっ激しくイッてみなっ！」
「あぁぁぁぁぁぁ～うぅぅぅぅぅぅ～イクぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！」
私は再びママ友さんの手を押さえて強引にオナニーを停止させます！
「もぉ～ダメぇぇぇぇぇぇぇ、イカさせて下さい！！！！！お願いします！！！！！」
完全に壊れました。
「やっぱりまだイッたらダメ！」
「イジワルしないで！お願い・・・だから・・・イカさせて・・・。イキたい・・・です。」
手を離します。
勝手にオナニー再開します。
「あぁぁぁぁぁぁうぇぇぇぇぇぇ変になるぅぅぅぅぅぅ、イクイクイクイクイクぅぅぅぅぅぅ！」
ママ友さんの手は愛液まみれとなり、激しく動きまくります。
ママ友さんこの短時間で、私の意図を理解し始めました。さすがド変態。
イキそうなのを堪えながら指を激しく動かします。必死に堪えてます。必死に堪えてくれてます。
普段街中ですれ違うママ友さんはもっとすました顔して歩いているのに、今は私の目の前で自我がなくなり快楽だけに支配され、私の奴隷へと化しています。たまりません。
もう口でお願いしてきません。
従順に必死にイクのを耐えながら目で訴えてきます！
「そんなにイキたいの？」
「はい・・・、い、い、イキたい・・・です・・・。イッても・・・イッてもいいですか。」
「それならもっと激しく指動かせよ！」
「もぉ～ダメぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」
「俺の奴隷になるんだったらイッてもいいよ！」
「なっ、なっなりまぁぁぁぁず！ならせてぐだざぁぁぁぁい！あぁぁぁぁぁぁイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！」
ママ友さんのM字の格好だった足が思いっきり伸び私の足の上へと伸びてきました！
ママ友さん昇天です。
ママ友さん白目です。
完全に昇天です。
私、やめません。
伸びきった足の間へと手を滑りこませていきます。
うちももはビショビショです。
私の手はうちももを通り越え、局部へと辿りつきます。
固く肥大したクリを人差し指で弾いてみます。
「あぁぁぁぁぁぁもぉぉぉぉぉぉダメぇぇぇぇぇぇぇ」
「ダメかダメじゃないかは俺が決めるから。」
足を開かせクリをいじり倒します。
ママ友さんは声にもならない声であえぎます。
「もう俺の奴隷なんだよね？」
ママ友さんは何も答えず小さく頷きます。
私は指の動きを早めます。
完全に出来上がっているママ友さんをイカすのは簡単です。
即効イキます！
「イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
私辞めません。
イッてもイッても何度も何度もいじり続けます。
ママ友さんが壊れていきます。