2021/12/22 11:51:58
(gUnl1FN8)
ピル飲ましてるけど、知らない相手だと病気が怖いので、ゴムはありにした。
嫁が嫌がっても調教のつもりでやってくださいと伝えて。
そこそこ防音がしっかりしてる高級ホテルでビデオの撮影の準備をして
待った。まぁ、あまりにも変なやつならそこで帰ってもらうつもりだったが
問題なく、35歳くらいのゴリマッチョでスポーツインストラクターやってる人。
B君としよう。
最初は簡単に自己紹介。Bは嫁を見て
「本当におきれいでびっくりしました。信じられないです」
「本当に良いんでしょうか?」
てな感じ。
まぁ色々話したが省略。
嫁も、胸筋触って、「すごい。。」だってさ。
それでまずは嫁にBくんにご奉仕しろって言ってスタート。
写真で事前に太くて大きいのは確認していたが
もう既に勃起してるBくんのものはかなり大きい。
ちなみに俺は普通よりやや大きいくらい(多分16センチほど)
しかしあきらかにそれより3センチは大きいし、なにより若いからなのか
お腹につくような角度。
嫁は触って「熱い、すごく硬い、それに大きい、こんなのはいるかな。。」
って感想。
まぁ経産婦だから入るに決まってるが、おれもちょっと興奮。
嫁が手でシコシコしつつようやく、パクリ。
(まぁ、いつもこれ。俺としては玉や鼠径部から行けって言ってるんだが言わないと必ずさっさと咥えてすぐに終わらせようとする)
そして「大きすぎて顎が疲れる」
(文句ばっかりだよ)
しかし、まぁ美形の嫁が咥えてくれてるだけでBはめちゃくちゃ興奮。
俺が「おい、シックスナインして舐めてもらえ」というと
恥ずかしそうにしながら、「いいですか」と聞きながら反対向きになって
Bの顔にきれいな尻を向けた。
Bはおずおずと舐め始めた。
「あっ!、だめ!あぁん」と我慢しつつもあっという間に感じる嫁。
それを聞いたBはどんどんオマ○コを舐めまくる。
なかなか的確にクリ舐めし始めると、
「だめ、だめ、だめぇぇ。。。いやいやぁ」と尻をあげ、よじって逃げようとする嫁。
Bは抑え込みながらも遠慮してたので
「おい!逃げるな!、Bさん無理やりやって構いません。嫌がっても今から2時間やり倒してください」
それを聞いた嫁は諦め、Bはぐいっと尻を抑え込んでぐんぐん舐め始めた。
「ダメダメダメ!!もうだめぇぇ~~」と体をビクビクさせる。
俺は「おい!嫁(名前ね)、ちゃんといくときはいくって言えよ!こそいきするな!」
「はぃ、、わかりました」
その間もBは舐め続けてると1分ほどで
「だめだめぇぇ、またいく!いっちゃう!!」
そこからも5分ほど舐め続けてると1、2分ごとに
「いやいや!!もう嫌!またいっちゃう!いくぅぅ!」
といきまくり。まぁいつものことだが。
息も絶え絶えに「もうだめぇ、もう無理」
俺は「だったらどうしてほしいのか、ちゃんとBさんに言えよ」
「いれてください」
「何を?」
「おち、、んを、、いれてください」と聞こえないほど小さな声
「ちゃんとはっきりいえ!いつも俺に言うときみたいにちゃんといえ!」
「はぃ、、私のおま○こにおちん○ん入れてください、、」
ってな感じでようやくBが挿入開始。最初は正常位から。
Bは遠慮がちにゆっくりと挿入開始
「あぁ、、うう、、」と我慢する嫁。
「おっきいか?」
「おっきい。。すごい、おっきい、入らないよ」
「全部飲み込めよ!」
「Bさん遠慮はいりません、奥まで入れてください。好きなように。」
「無理とか壊れるとか言いますが、無視してやってください。好きなだけ」
「実際には、イキまくりますから。とにかく逃げても抑え込んで」
と言って始まった。
以外にもBは自分のが大きいのでガンガンいかずに最初は浅めに挿入。
流石に体力あるので、ひたすら腰をふる。
「あ~~~もうだめえ、本当にまたイク!!イクイクイクぅぅ」
と嫁はあっさり陥落。
そこからあっという間に、20分程でいつものごとく何度もいきまくった。
「おい、どうだ!おっきいち○ぽは。気持ちいいか!」
嫁は息も絶え絶えに
「うん、、気持ちいい。。。でももう壊れちゃうから、もう無理だよぉ」
「は?なに言ってるの?これ調教だから。一切拒否禁止」
「えぇ、、無理なんだけど、、もう本当に壊れる」
「壊れる壊れるいつも言ってるじゃん。壊れるわけないだろが。とにかく2時間ね」
「もし、途中でやめたら、別れるからな!わかったか!」
「はい・・」とふてくされ気味の嫁。
「じゃあBさん何回でもしていいですし、禁止事項以外はなんでもOKです。」
(事前に旦那より良いか?とか言葉責めお願いしますとかもろもろ伝えてある)
「私は2時間ほどで戻ってくるので好きなようにどうぞ」
そう言って、部屋を出た。