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2021/10/01 14:43:42 (id8Vv1TE)
大学生の時のバイト先でのことです。
同じ職場のパートの人妻さん(裕美子さん36歳)と仲良くなって、帰る方向も同じだったので、よく一緒に帰りながら話をしていました。
その時に1人暮らしで、ほぼコンビニ弁当の毎日だと言う話になって、休日に手料理を作りに来てくれることになりました。
休日の朝早くに目が覚めて、少しドキドキしながら部屋を片付けて、約束の時間の少し前に、裕美子さんが来てくれました。
パートの時にはいつもジーンズ姿だったけど、その日は膝丈のスカート姿で、いつもと違う雰囲気にドキドキしてしまっていました。
雑談しながらキッチンに立って、食事の支度をしている裕美子さん。その後ろ姿を見ているうちに、妙な妄想して興奮してしまって、ふらふらと引き寄せられるように近付くと、我慢できずに後ろから抱き着いてしまいました。
裕美子さんは驚いたり抵抗することもなく、落ち着いて食事の支度をしながら
「浩二くん……急にどうしたの?(笑)」
「ごめんなさい……裕美子さんを見てたら……我慢できなくて」
僕は既にギンギンに勃起していて、後ろからギュッと抱き着いたまま、スカートのお尻に股間を擦り付けていました。
「もう……こんなおばさんに興奮してるの?……ちょっと落ち着いて?……」
「落ち着け……ないです……」
僕はすっかり興奮して、ギュッと抱き着いたまま夢中になって、裕美子さんのお尻に股間を擦り付けていました。
裕美子さんは支度していた手を止めると、その場で振り向いて間近で顔を見つめながら
「たしかに……こんなになってたら落ち着けないね……」
そう言ってズボンの上から、固くなった股間を優しく撫でてくれました。
「裕美子さん……はぁはぁ……」
「出さないと落ち着かないでしょう?……」
僕の目の前にゆっくりしゃがむと、ズボンとパンツを脱がせてくれて、裕美子さんの目の前で固く勃起している肉棒を、握って扱いてくれました。
初めて女性の手に触れて、すぐにガマン汁でヌルヌルになってきて、扱きながら亀頭の先にキスするように吸ってくれて、そのまま口に咥えると舌と唇で擦るように舐めてくれました。
オナニーとは比べ物にならないくらい気持ち良くて、身体が熱くなってすぐに限界がきて
「裕美子さん……もう……はぁはぁ……」
「我慢しなくていいよ?……出して……」
その途端に裕美子さんの口の中で、勢い良く射精してしまうと、裕美子さんは全て受け止めてからゆっくり唇を離して、僕が吐き出した大量の精液をティッシュに出して
「どう?……少しは落ち着いた?(笑)……」
にっこり微笑む裕美子さんを見ながら、落ち着くどころか興奮が治まらなくて、裕美子さんの目の前でギンギンに勃起したままでした。裕美子さんは優しく手で扱きながら
「すごい……若いから1回出しても治まらないのね……旦那とは大違い(笑)」
ぜんぜん治まる様子もない肉棒を扱きながら、ゆっくり立ち上がると僕を抱き締めて耳元で
「一緒にシャワーする?……浩二くんが嫌じゃなければ……」
「嫌なんてそんな……一緒に入りたい」
裕美子さんは僕の手を引いて脱衣場に行くと、目の前で服を脱いで全裸になって、僕がまじまじと見ていると
「もう緩んだおばさんの身体なんだから、そんなに見られたら恥ずかしいじゃない(笑)……」
「女の人の裸なんて……見るの初めてだから」
「浩二くん……経験ないの?」
「う…うん……」
裕美子さんは僕の手を引いて中に入ると、向かい合わせに立ったまま身体を洗ってくれました。
「浩二くんも洗ってくれる?」
僕の手を取って泡まみれのオッパイを触らせてくれて、両手で揉むように洗っていると、裕美子さんも勃起したままの肉棒を優しく洗ってくれました。
どんどん興奮して粗い息遣いで裕美子さんを見つめたまま、片手でオッパイを揉みながら、もう一方の手をお腹からアソコに近付けていくと耳元で
「優しく洗ってね?……」
茂みを掻き分けるように指を滑り込ませると、ボディソープとは違うヌルッとした感触で、指を出し入れさせてみると、裕美子さんは鼻から抜けるような甘い声を出しながら、激しく扱いてくれました。
立って抱き合って刺激しあっていると、気持ち良くてイキそうになってきて
「裕美子さん……出そう……」
そう言うと裕美子さんは手の動きを止めて
「出ましょうか……」
脱衣場に出ると僕の身体を拭いてくれて、僕も裕美子さんの身体を拭いてあげると、裸のまま手を引かれてベットに連れて行かれて、仰向けに寝かされて念入りにフェラしてくれました。
足元から僕の顔を見ながら、ゆっくり念入りに舐めてくれて
「こんなおばさんを初めてでいいの?」
「裕美子さんがいい……はぁはぁ……」
身体を起こして僕の腰の辺りに跨がると
「入れるね?……」
亀頭を手でワレメに押し付けて、そのまま腰を沈めて生で挿入してくれて、抱き着くように身体を密着させて
「私の中って……どんな感じ?…」
「あったかくてヌルヌルしてて……すごく気持ちいい……はぁはぁ……」
「いっぱい気持ち良くなって?」
裕美子さんは僕に抱き着いたまま、腰を動かして出し入れさせてくれて、裕美子さんのオマンコで擦られると、堪らなく気持ち良くて
「裕美子さん……ダメッ……出そう……」
「中に出しても大丈夫だから……」
耳元でそう囁くと、一層激しく出し入れさせて、僕は堪らず裕美子さんに抱き着いたまま、中でたっぷりと射精してしまいました。
「はぁはぁ……出ちゃった……」
「うん……浩二くんの精液で……中がすごく熱い……」
「すごい…気持ちいい……」
「中でまだ固くなってるね……」
中に出しても勃起したままで、裕美子さんは再び腰を揺らして出し入れさせて、暫くすると繋がったまま僕の身体を起こして
「浩二くんがして?」
入れ代わるように裕美子さんが仰向けになって、正常位で夢中になって激しく出し入れさせました。
裕美子さんの顔と出し入れさせるオマンコを、交互に見ながら激しく突いて、限界がくるとギュッと抱き着いて、深く差し込んだまま奥にたっぷり中出ししました。
その日は夕方まで服を着ることも無く、おそらく7回くらいはセックスして、全て生で中出ししました。
今でも帰りが一緒の時には、帰りに僕の部屋に寄って、時間の許す限りセックスしています。
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2
投稿者:(無名)
2021/10/03 03:59:27    (hUqXWa5Y)
浩二君にとっては初めての女性で
多分凄く大切な存在なんだろうけど、
その女性にはご主人がいるんだよ?

ハッキリ言うとその女性は職場のバイトに
手を出したふしだらな女でしか無い。

「筆下ろし」を良い思い出にする為にも
程々で終わりにしておかないと、
先に待ってるのは修羅場と破局だけだよ^^;
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