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2021/10/30 13:03:31 (s6g8jSqF)
自宅のリフォームの為に、両親は実家に行って、部屋数の都合で僕は伯母さん夫婦の家に居候していました。
僕は25歳で伯母さんが46歳。伯母さんが専業主婦で子供もいない為に、昔から長期の休みには伯母さんの家に預けられていて、よく面倒を見てくれていました。
思春期にもなると伯母さんを、女として意識するようになり、伯母さんを想像しながらオナニーすることもありました。
その日の夜、お風呂から出てリビングで寛いでいて、伯父さんは既に寝室に入って寝ていて、お風呂上がりの伯母さんが、ソファーの隣に座ってきました。
「はぁ~…今日はちょっと疲れたわ(笑)」
その日伯母さんは朝から、庭の草刈りや掃除に片付けと、一日中動き回っていたようで
「伯母さん朝からずっと動いてたもんね(笑)肩でも揉もうか?」
ソファーに並んで座って、後ろから肩を揉んであげると。
「ありがとう、あぁ気持ちいい」
何気に肩を揉んでいたけど、伯母さんはTシャツにショートパンツ姿で、お風呂上がりでノーブラだったので、Tシャツに乳首の形が浮き出ていて、胸元から谷間が見えていました。僕はTシャツの胸元が開くようにして、肩を揉みながら後ろから覗き込んでいると、乳首がチラチラ見えていて興奮してきて、固く勃起したモノが、短パンの股間を突き上げていました。何気に伯母さんのお尻に股間を擦り付けていると、どんどん興奮してきて我慢できなくなってきて、後ろから抱き締めて、Tシャツの上から胸を掴みました。
「ちょっと真也君…どうしたの?…」
「伯母さん、僕」
だめだと思いながらも、気持ちが抑えられなくて、Tシャツの上からおっぱいを掴んで揉みながら、指で乳首を刺激して、固く膨らんだ股間を伯母さんのお尻に擦り付けていきました。粗い息遣いで擦り付ける僕を、伯母さんは宥めるように
「真也君……興奮しちゃったの?……ちょっと落ち着いて……ね?…」
伯母さんは振り向いて、抱き締めて頭を撫でてくれて、すぐ目の前にTシャツに浮き出た乳首があって、思わず口に含んでしまいました。
「んっ……真也君……こういうのいけないの分かるでしょう?」
「分かるけど……伯母さんのことずっと思ってて……我慢できなくて…少しだけでもいいから……」
僕は止まらなくなっていて、Tシャツの上から乳首を吸いながら、股間を伯母さんの太もも、擦り付けていました。短パンの股間ははち切れそうに固く膨らんでいて、すっかり興奮した僕の息遣いだけが、リビングに響いていました。
「そんなに焦ってたら、伯父さんが起きてきちゃうから……ちょっとだけ落ち着こう?……ね?……」
そう言いながら短パンの上から股間を撫でてくれて、奥の寝室で寝ている伯父さんのことを思い出して、少しだけ冷静でなりました。
それでも身体の興奮は治まるわけもなく、伯母さんの手の刺激で益々固くなってきて、伯母さんは短パンの上から撫でながら耳元で
「出せば少しは落ち着くかな……伯母さんの手でも出せる?」
僕が黙って頷くと、伯母さんは僕の短パンとパンツを膝までズラし、ソファーに座って僕を抱き締めたまま、固く勃起したモノを優しく扱いてくれました。
すぐに先からガマン汁が溢れてきて、伯母さんの手までヌルヌルに汚していて、興奮してTシャツの上からおっぱいを掴んで、揉みながら乳首をコリコリしても、伯母さんは好きにさせてくれていて、伯母さんの乳首が起ってくるのが分かりました。
「出そうになったら教えてね?」
伯母さんにそう囁かれた時には、今にも射精しそうになっていて、伯母さんの腰に回した手に力が入って。
「伯母さん……出そう…」
「うん…出していいよ」
伯母さんが顔を伏せて、亀頭の先を咥えてくれて、その途端に腰を突き出して、伯母さんの口の中に射精しました。
伯母さんはきれいに舐め取ってくれて、それをティッシュに吐き出すと、また抱き締めてくれて。
「少しは落ち着いた?」
僕は伯母さんに抱き着いて、余韻に浸りながらも興奮は治まらず、Tシャツの上から乳首を吸いました。
「真也君……」
「伯母さん……もう少し……」
Tシャツを捲り上げて、乳首を直接吸い始めると、また手で扱いてくれました。
僕のを扱きながら、気持ち良さそうにしている伯母さんが可愛くて、堪らずショートパンツと下着の中に手を入れると、濡れてヌルヌルしていました。ショートパンツと下着を脱がせると、伯母さんは腰を浮かせて脱がせやすくしてくれて、脚を広げてクンニすると、手で口を鬱いで声を我慢していました。
そのまま舐めていると、伯母さんは身体を逸らしてイッたようで、僕をソファーに座らせてフェラすると、僕の上に跨がりながら。
「静かにできる?…」
僕が頷くとそのまま生で挿入してくれました。意外とキツくて絡み付くような感触が気持ち良くて、激しく腰を突き上げていると、手で口を鬱いで必死に我慢していて、僕は抱き寄せて耳元で。
「伯母さん気持ちいい…もう出そう……」
「このまま…中で……いいから……」
途切れ途切れの伯母さんの言葉を聞いて、口を鬱いでいた手をどけてキスすると、舌を絡めながら激しく突き上げて、そのまま伯母さんの中に射精しました。
繋がったまま30分くらい抱き合っていて、2人の息が落ち着いた頃に、伯母さんが抜いて立ち上がると、舐めてきれいにしてくれました。
居候している間は、伯父さんが寝てから毎日のようにセックスしていて、今でも時々泊まりに行っています。

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2
投稿者:あきあき
2021/10/30 20:28:47    (GW0Ffo8n)
また教えてくださいな
3
投稿者:ヒロシ
2021/10/31 20:24:56    (R7x7Q0X5)
その筋立て、あるのかなあ。
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