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1
2021/09/26 14:12:28 (6WUi/tmU)
高岡さんを抱きしめたままベッドに A58 A1:A1:J15
高岡さんはさっと手を伸ばして、ベッドの横のルームライトのスイッチを切った。
自分でライトを消したということは、このまま抱いても、SEXしてもいいよ、ということか!?
ぼくは高岡さんの唇を吸い同時に浴衣の帯をほどき、胸を揉んだ。
彼女の唇が声を出すように少し開いた隙に舌を差し込んだ。
ブラのホックを外し直接に胸を愛しながら、舌で彼女の唇の裏や舌を舐めると、
ためらいがちに彼女の舌も応じてきて絡み合い、ぼくの舌を吸ってくれた。
そのままぼくは手を下に動かして、ショーツの中を弄った。
あれ?ない!? 違う場所かと思ってさらに下に指を伸ばすと、温かいしっとりと濡れた溝が
あった。 そこを指で弄ると、重ねたままの唇から喘ぎが漏れた。
彼女には陰毛がない、またはとても少ないのか。 早く見たくてショーツをはぎ取って、
脚を開いた。 順番は違うけどやむを得ない。
部屋の明かりは消えていたけど、街中のホテルだから仄かに見える。
陰毛がない女性器を見たのは初めてだった。 毛があれば隠れているきれいで淫猥なものが
丸見えだった。 思わず唾を飲んで、閉じられる前に濡れて光る女の溝に口をつけて、
夢中で舐めて貪った。  彼女はいや!そこだめ!と小さく叫んでぼくの頭を押した。
でもぼくはもちろん容赦なく舐め続け、舌で花弁を嬲った。
彼女は身をよじらせ強すぎる快感から逃れようとして、甘い喘ぎ交じりにすすり泣いていた。
もう辛抱できなかった。 
長い時間、パンツを突き破りそうに勃起していたチンポを彼女の女壺の入り口にあてがった。
ぼくの唾液と彼女の愛液でぐしょぐしょになっている女壺に一気に突っ込んだ。
ぼくの元上司、切れ者エリートマネージャー(部長クラス)にチンポを入れたのだ。

8月の金曜日のことだった。ぼくの担当取引先の中でも大きいところの会長が亡くなったので
お通夜と翌日の葬式に参列するために日本海側のある街に来ていた。
お通夜が終わりホテル近くの店で食事をしていた。 まん防で飲食店が早く閉まってしまう。
食事中に会社の携帯電話に着信があった。登録されていない番号だった。
電話に出ると聞いたことあるような女性の声が聞こえた。 電車の中らしく、聞こえずらかった。
「高岡です。忘れたわよね。 あなたが入社した時の、高岡ですけど。」
思い出した。 ぼくが入社して配属された部署のSCだった。
美人だけど目と言葉がきつい人だった。 ぼくは新入社員だったのだが、それでも直接ビシッと
言われたこともある。 ぼくの上の人はもちろんさらに、だ。
何故この人から?と戸惑い口ごもるぼくを置いて、「平野くん、同じホテルよね。あたし、明日の
葬儀でるから前泊。 これからじゃ店やってないから、あたしの部屋で飲まない?いいよね。」
高岡さん、怖いから嫌です。と言えるわけなく、会社内のように、はい!とか光栄です!とか
言ったけど気持ちがわかったのか、笑いながら「嫌でしょうけど付き合いなさいよー!」
高岡さんは時間と部屋番号と買い出しておく酒類とおつまみを言いつけて電話をきった。
そうだった今回亡くなった人の会社は高岡さんが持ってきた取引だった。 大きな昇進ポイントに
なったはずで、参列するのは当然だった。
指定された時間の5分前に部屋のドアを叩くと、浴衣姿の高岡さんが迎えてくれた。
シャワー浴びたあとのようだった。 記憶よりもやさしい顔で、色っぽささえ感じた。
「久しぶりだね。ちょっと早かったんでビール飲んじゃったよ。」
といたずらっぽく笑う高岡さんは、なんかかわいくてドキドキした。
部屋はツインだった。 なんでも予約時シングルが満室だったので、シングル料金でツインに
入れたということだった。
最初は少しどうしても会社の話になった。 高岡さんは昇進して別の部署だったので、共通の
話題はどうしてもぼくの今の仕事関係だった。でも高岡さんが「仕事の話、ここまで!」と
宣言して、趣味の話とか映画や音楽の話になった。 意外なことに、すごく楽しかった。
最初はなんか仕事の延長みたいで早く寝たいな、とかエロビデオでも見てオナニーしたいな、
なんて考えてたのがおかしいくらいに、楽しかった。 こんなに楽しい人だったんだな。
好感を持った女性と2人でお酒を飲んでいると、自然といろいろなところに目が行く。
高岡さんを女性としてみたことがそれまでなかったのだが、改めて見ると、胸もけっこう
豊かで足も白くて、目とか唇もセクシーだな、と気づいた。
頭の半分では高岡さんとの話に応対しながら、残りでは高岡さんに卑猥な妄想をしていた。
チンポがむくむくと勃起してきて、部屋に帰ってオナニーしないと、と思い始めた。

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2
投稿者:アキラ
2021/09/26 15:49:54    (6WUi/tmU)
酔いが回ってくるとくだけた話にもなってきた。
「あの頃、あたし怖かったでしょ」 ぼくが聞きたかったことを自分から話してくれた。
会社では、彼女はヘッドハンティングでいきなり課長待遇で転職してきて、実績出さないと
すぐにでも解約される立場だったので、懸命だったらしい。
私生活では、仕事をしたい彼女と子供が欲しかった夫との意見の違いで、かなりギクシャク
している時期で、その後彼女の夫は若い浮気相手に走ったらしい。
だから、当時は鬼のようだった、と自分で話した。だから今、独身なんだと。
「アキラくんも結婚したんだったよね。」と言われた。
ぼくも結婚したけど、1年前に離婚したのだった。喧嘩とかじゃなく元妻は前向きすぎて
「留学したい」とのことで離婚に至ったのだった。 お互い嫌いになったわけではないので
最後の夜は激しく愛し合った。 それが1年前の最後の女性だった。
ぼくが話すと高岡さんは「あらー2人ともだめね」とおかしそうに笑った。
「でも、アキラくんこれからいろいろ出会いあるし。 あたし、もうババアだしね。」と
ちょっと寂しそうに笑った。
ぼくはとっさに、いえ!高岡さん、すてきです! ぼく、3回いけます!と言ってしまった。
彼女は赤面して、「ありがとう。でも、3回って…  そういう基準!?」と笑った。
そのとき一瞬彼女の視線がぼくの股間に留まったのに気づいた。 ぼくは完全勃起してたのだ。
彼女は紅潮した顔のままで話をそらすように別の話題にふってきた。 ぼくは応じながらも
頭の半分での妄想で、高岡さんにフェラしてもらっていた。
一刻も早くオナニーしたかった。 その時点ではまだ高岡さんとできるなんて思っていなかった。
そのときだった。 急に窓の外で強い光がフラッシュして、数秒後ドカーンと轟音がなった。
高岡さんは驚いて立ち上がって、小さく悲鳴をあげた。 ぼくはこっちの雷を体験したばかり
だったので知っていた。 こっちの地方は雷が間近なのだ。 1分後くらいにまた雷が光った。
高岡さんが窓辺に立って外をながめて「すごいね…  アキラくん、見て」と呟いた。
ぼくも高岡さんの後ろ横に立つと、また雷鳴が鳴り響いた。
彼女は、きゃ!と声を出して退くと、ぼくにぶつかり顔が合った。 手が偶然ぼくの股間にぶつかった。
彼女はそれが何かすぐに気づいて、「あ… ごめんなさい… これ」と言って、ぼくと目が合った。
ぼくは反射的に彼女を抱きしめてしまった。 腰を彼女に押し付けたまま。
ぼくは彼女と身長が同じくらいなので、ぼくの顔が彼女の髪に触れた。
彼女の髪や肌の匂いがぼくの理性を吹き飛ばした。 ぼくは窓際のベッドに彼女を押し倒した。

高岡さんの女にぼくのチンポを突っこんだ。 それだけでも気絶しそうな興奮と感動だった。
すぐにでも射精したかった。 もうチンポはコーガンごと爆発寸前だった。
しかも、彼女の女壺は経験したことがないくらい心地よく、熱く握ってきた。
すぐに出すのはもったいない。ぼくは歯を食いしばって射精を堪えた。
気を散らすために当時の怖かった高岡さんを思い出したり、外を見たりした。
入れたまま彼女にキスすると、すぐに舌を絡めてきて、ぼくの唾液を吸ってくれた。
「気持ち…いい。 すごい…いい」 高岡さんが呟いて、すすり泣いていた。
女壺がきゅっと締まった。 もう限界だった。今出さなかったら気が狂う!
外に出さなきゃ、と抜こうと思った寸前だった。  彼女の両腕がぼくの頭を抱きしめ、
両脚がぼくの腰を挟んだ。 完全にホールドされた。
ちょっ…出ます!と訴えると、彼女はさらに強く、「いく」と小さく叫んだ。
ついにぼくのチンポは爆発した。 夥しいザーメンを彼女の中に吐き出した。
ぼくは、情けないうめき声をあげながら未経験の快感に浸っていた。
しばらくぼくと彼女は固く抱きしめあったままでいた。彼女の体はピクッピクッと痙攣していた。
彼女はふいに手足をほどくと急に立ち上がって、浴室に走りこんだ。
すぐにシャワーの音が聞こえた。 ぼくはどうしたらいいかわからず汗だくで横たわってた。
中に出したから怒ってるのかな?いや、やったこと自体怒ってるのかな? 
ひょっとしたら、ぼくは馘かな…などと考えた。
とりあえず、様子を見に行こうと浴室に行った。
彼女は壁を向いてシャワーを浴びていた。 ぼくは後ろに行って、あ、あの…とか呟いて
でも、愛おしくなって後ろから抱きしめた。  チンポはまだ少し勃起していた。
「あんなにいっぱい出したのに…すごいね」と言って、ぼくのチンポを弄った。
彼女からぼくにキスしてきて、ぼくも彼女の舌を吸って、抱きしめて、愛撫した。
向き合うと彼女はたまらないくらいセクシーに見えた。
ぼくが何となく目で下に促すと、彼女はしゃがんでぼくのチンポを咥えてくれた。
3
投稿者:(無名)
2021/09/28 06:00:40    (4GeE7Rr7)
続きがありそうー。

続きをー!続きを槌槌
4
投稿者:アキラ
2021/09/28 12:24:30    (qoWqTMbI)
浴室でぼくのチンポを咥えて優しく奉仕している高岡さんを
上から見ながら愛おしくて彼女の髪を撫でながら、SEXって
不思議なものだななんて、チンポを勃起させながら思った。
数時間前までは鬼ババアとさえ思ったことがある厳しい女上司が
こうしてぼくに服従するようにチンポを咥えてる。
彼女の口や舌はあまりにも心地よくて、このまま出しちゃいたい
という気持ちもあったけど、彼女も気持ちよくさせなければ、と
いう義務感と、やりたい欲情から彼女の腋を手で少し持ち上げて
フェラを中断させて立たせた。
ライトで明るい中でこの状態は初めてだったので、彼女は恥ずかし
そうだった。 口の周りの唾液を手で拭ったのがエロチックだった。
目を閉じた彼女の唇にぼくの唇を重ね、強く吸って擦り付けて
口の中に舌を入れた。彼女の舌も絡んできて、唾液が滴るほどの
濃厚なキスをした。 もちろんその間、お互いの体を抱きしめ
愛撫しあっていた。
彼女を壁に向かって立たせると、尻の間に完全勃起したチンポを
擦り付けた。  彼女は少し脚を開いてお尻を後ろに差し出した。
ゆっくりとチンポを彼女の女壺に入れていった。
口とは違う蜜壺の熱い柔らかさに包まれて、ぼくのチンポはさらに
大きくなった。
普通のホテルなので声を堪えながら、彼女の胸を愛撫しながら
元上司を後ろから犯した。 彼女は喘ぎながらあそこは別の生き物
のように、卑猥な動きでぼくのチンポを翻弄していた。
ここで逝くのはもったいないので、ベッドに彼女を促した。
ベッドはさっきまでのSEXで掛け布団はほぼ床に落ち、シーツも
乱れて、暗い中でもわかるくらいシミができていた。
この場でも冷静な部分が残ってた高岡さんはその上にバスタオルを
広げて、その上に横たわった。
ぼくはその上に重なってキスした。  またあの無毛の女性器を
嬲りたくて、脚を開かせてその間に顔を埋めた。
今度は準備ができている彼女は喘ぎ声と愛液を絶え間なく漏らして
いた。
ぼくは体を動かして相互に性器を愛せるような体位になった。
背丈は同じくらいなのですぐにいいポジションになり、彼女も察して
ぼくのチンポに舌を這わせた。
天国のような時間だった。無毛の美しい女性器の愛液や香りを
味わいながら、チンポに口唇愛技を受けているのだ。
やがて彼女から、「もう入れて… お願い」と切ない声が聞こえた。
ぼくも限界だったので、すぐに彼女を仰向けにして、正常位で
熱い女壺に突っ込んだ。
陶然とした夢時間から熱狂のような時間にうつった。
ラブホではないので声を抑えながらなのでさらに淫猥なSEXだった。
彼女を四つん這いにしてバックから突っ込んだ。
オフィスではタイトなパンツに隠されたお尻は、脱ぐと牡を奮い
立たせる淫猥な形だった。
ぼくは彼女を壊すようにガンガンとチンポを突き入れた。
興奮してお尻を叩いたり掴んだりしながら。
彼女は腕で支えられなくなり、俯せになった。ぼくはまだ突いて
いた。 むりやり犯してるみたいで興奮した。
その後射精しないよう体位を変えながら、絶え間なく彼女を愛した。
彼女が「もうだめ… 終わって」と3回目の絶頂を訴えた。
そして「一緒にいって」と切ない喘ぎ声でつぶやいたとき、
ぼくはラストスパートで大きく彼女の女壺を蹂躙し、外に出すよ
と言い、彼女が逝くのを感じた直後、チンポを引き抜いて、
お腹から胸に精液を放った。
そのまま彼女と固く抱き合って、彼女と愛の言葉を交わしながら
キスをしていた。
シャワーを浴びてから下着と浴衣を着て、一緒のベッドに横たわり
眠りについた。 ぼくもクタクタだった。

5
投稿者:アキラ
2021/09/28 12:31:40    (qoWqTMbI)
朝目が覚めると高岡さんはもう起きていて、喪服をに着替えていた。
「早くあなたも着替えて、朝食、一緒に行こ。 葬儀遅れちゃうよ。」
ええ?しかしまだ早いですよ、と急に元部下の口調に戻ってしまった。
「早めに行動しないと。 式の前に社長に挨拶しないと。」
彼女もできる上司の口調だった。
ベッドから起きて喪服姿の彼女を見ていた。 まだ頭が起きていない。
本能のほうが先に起きた。
「あんな雷雨だったのに。こっちの天気って不思議よね。晴れてるよ。」
と窓際に立つ喪服の彼女に、チンポがムクムクと反応した。
きっちりとした喪服姿と昨夜の痴態が重なった。
気が付いたら彼女を後ろから抱きしめていた。
「ちょっと!なにするの! だめよ… もう出かけるわよ。」
ぼくの怒張に気づき、ぼくが耳から唇にキスすると、
「いや… こんなになって…だって、もう… だめよぉ」
声が甘くなったので、ぼくはスカートの中に手を入れてあそこを
弄った。  3回するって約束したから、とストッキングとショーツに
指をかけて下ろし始めた。
唇を重ねて女性器を直接弄った。 少し濡れていた。
「脱ぐのはムリよ… 面倒だし…」と躊躇う彼女に、このまま、と。
彼女を窓際に向かせて、ストッキングとショーツを脱がせた。
「え!? このまま!?いやらしいよ… こんな…」
でも拒絶はしてない。 経験ないことに興奮してるみたいだった。
スカートを捲り脚の間にチンポを擦りつけた。 女壺の口は熱い蜜
で濡れていた。
ゆっくりと差し入れた。 彼女がのけ反って身を震わせた。
彼女の首にキスしながら彼女を突き上げた。
しばらくすると彼女の脚に力がなくなってきたのがわかったので
ベッドの端に仰向けに寝かせて、脚を開きすぐに入っていった。
一緒にいこう、と言うと彼女は頷いて「服は汚さないで」と
喘ぎながら言った。
ストロークを速めてガンガン突いて、「逝く」という呻きとともに
彼女の女の中に射精した。
彼女はテイッシュで精液が零れないようにして、トイレに行った。
出てくると、ぼくのチンポを軽く叩き「すけべ」と笑った。
「早く着替えてきて。先にレストランに行ってるから。」

葬儀場にタクシーで向かい、喪主の社長に挨拶して、参列した。
その間高岡さんはスイッチを完全に仕事に入れていて、なんとも
凛々しく信用できる営業マンだった。 惚れ直した。
葬儀終了後、駅に向かった。
「ねえ、相談なんだけど。 こっちは観光地だし、今は旅館とか
空いてるから。 明日暇なら、もう少しゆっくりしない?」
それはぼくも考えてたことだった。 でも、高岡さんを誘うのは
体の関係ができたとはいえ、恐れ多くて言えなかったのだ。
ぼくはスマホですぐに良さそうなホテルを探した。
高岡さんの意見も聞きながら見ていくと、
「ここ有名だよ。良くない?」 でも空いてるかな?高いし…
「こういう時期だもん。空いてるよ。よろこんでくれるよ。」
彼女が電話した。行動が早いのだ。「あたし出すから大丈夫だよ」
準備があるからチェックインは17:00以降にしてくれとのことだった
ので、ゆっくりと定番の観光地をまわった。
ぼくも彼女もそこそこ知っている場所だったのですんなりと
周遊できたし、食べたい店も意見が合った。 
ぼくは彼女に恋愛感情をもっていることにその間気づいていた。
「あたしたち、どういう関係に見えてるのかな」と楽しそうに
話す彼女の顔はやさしく明るかった。

着いた旅館は歴史は古いらしいが改築しててきれいだった。
部屋は昨夜のホテルと違って広く落ち着いていた。
初めて見た!部屋の外に個室温泉がある。 高いんだろうな。
部屋に入り途中、別々に買った物を整理した。 彼女は着替えを
ぼくは精力剤と下着、コンドームを購入していた。
向かい合って脚を崩して座った。 「けっこう疲れたね。」
ぼくより10歳くらい年上の高岡さんは仕事以外では、とても
かわいくみえて、つい見とれてしまった。
抱き寄せてキスをした。 彼女も応えてきたので、手で胸を
愛撫した。  「まだ…早いわ…」 彼女が囁いた。
そのとき、外で失礼します、と声があり、ぼくたちは慌てて
離れた。  どうぞ、と答えると女将が入ってきた。
直前の行為の痕跡はあったろうけど、さすがプロだ。
顔色一つ変えず微笑んだまま挨拶して、宿泊台帳の記入を案内
してくれた。
台帳はぼくが記入した。 少し考えてからぼくの氏名と横に
妻・かすみと書いた。
女将が退室すると、高岡さんは「さっき、妻って書いたわよね。」
と笑った。  だってほかに何て書ける?と言うと、
「恥ずかしいわ、こんなに年寄りで。 うれしかったけど…」
じゃあ今日は夫婦でいましょう!というと「じゃ敬語なしね!」
ぼくが、かすみ、と言ってキスすると「アキラ」って応じた。

6
投稿者:(無名)
2021/09/28 18:23:12    (.IUWaw.H)
いいです。続きをよろしくお願いします。
7
投稿者:(無名)
2021/09/30 23:13:11    (mn9Lh9CU)
まだかな?楽しみです。
8
投稿者:(無名)
2021/10/01 19:51:45    (JiYeSbhR)
その後が気になります。
9
投稿者:アキラ
2021/10/03 12:38:51    (3kFAA2po)
平日にExcelで書いていて、休日に張り付けてるので
続きが遅くてすいません。

エロな空気になりこのままというとき、高岡さんが唇を離し
視線を外に向けた。 ぼくもそちたを見ると、空がオレンジ色に
染まっていて、窓がそれを受けて輝いていた。
「すごい…きれい… 外のお風呂から、すてきじゃない?」
「お食事の前にお風呂入らない? 浴衣に着替えるし」 
浴衣をもって洗面所を兼ねた脱衣スペースに2人で入った。
服を脱ぎ始めて、もう何度もセックスしてるのでなんともないのかな、
と思ったら、「え!? やだ…なんか、脱ぐところ見られるのって
恥ずかしい。 向こう向いてて。」
後で裸を見るのにな、と思いつつおとなしく向いた。
脱いでるのって確かに想像しただけでも、エッチだな。
「先に行ってるね」と彼女の声を背中で聞いてパンツを脱いだ。
一応タオルで前を隠していくと湯船に入って、彼女が空を見ていた。
ぼくの方を向いて、「もうひとり入れるよ。来て。」と微笑んだ。
向かい合って湯船に入ると、小さいのでお互いの脚が交差した。
見つめあって、また唇が重なった。 「幸せ…」彼女がつぶやいた。
彼女が湯船から上がって竹の柵の隙間から外を覗いてた。
少し暗闇も降りてきたけどまだオレンジ色の夕陽がきれいだった。
彼女の熟れてエロな整ったラインの裸の後ろ姿が、半分輝き、半分
シルエットになって、ぼくの目の上に浮き上がっていた。
この世で一番美しいとさえ思えてしばらく見とれていた。
ぼくも湯船から上がって彼女を後ろから抱いて、同じ方を覗いた。
ぼくの完勃ちチンポが彼女のお尻に当たっている。
彼女が後ろ手にそれを握ってきた。 
「きれいな景色見てるのに… 悪い子ね。」掠れた声で言った。
ぼくは前から彼女の女性器を指で弄って、こっちも悪い子みたいだよ
と返した。 こんなに濡れちゃって悪い子だ、と。
「それ… 温泉だから… あっ! だめぇ……」
後の配分を考えて、ぼくは夕食前にはしないつもりだった。
肝心な時にできなくなるとみっともないから。 
でもここはやるときだと思った。 射精しないように。
お尻の方から女壺の口にチンポを擦り付けると、彼女は腰を少し
引いて、ため息のような喘ぎをもらした。
ぼくは彼女の腕ごと体を抱きしめて、ゆっくりと突き上げた。
立ってると女の壺の締め付けが強く、お尻の筋肉に力がはいって
いるのを感じる。 ぴくっぴくっとお尻が震えた。
外からは見られないけどほぼ屋外で性交してることに、彼女は
興奮してるようで、絶え間なく細い喘ぎ声が漏れていて、お尻
が動き始めた。 彼女の中が熱い液を出していて気持ちいい。
早く彼女を逝かせないと、精液が漏れそうだった。
両手で彼女の乳首を摘み、転がしながら揉みあげた。
彼女のお尻が前後に動いて、自分の手で声を堪えながら
喘いだ。 ぼくは、右手を下げてぼくのチンポが刺さってる近く
のクリトリスをやさしく弄った。
「あっ!それ!だめ! 逝っちゃうから… だめ!」
耳元でぼくは「逝っていいよ。  逝って」と囁くと、
彼女は自分の手を噛んで、声を堪えながら逝った。
彼女の女壺がぎゅっぎゅとチンポを握った。 危うかったけど
ぼくは射精を堪えた。 
彼女の脚の力が抜けて、ぼくが支えながらゆっくりと床に座り
込むと、「あたしだけ… 大丈夫?」と呟いた。
ぼくは正直に「男は逝く回数に限界があるから。あとで」と
答えた。 彼女は恥ずかしそうに微笑んだ。

夕食はレストランの個室でとった。
個室温泉で性交したあと、浴衣で2人で向かい合ってると、
本当の新婚旅行みたいで恥ずかしかった。彼女もそうだった。
「ここの大浴場って海が、見晴らしがすごくいいんだって
部屋に戻ったら、それぞれ大浴場に行こ。」
先にお風呂から出た方がビール注文しておく、ということに。
ぼくが先に上がって部屋でビールを飲んで、テレビを観ていた。
そのとき気づいたのだが、高岡さんって真木よう子に似てる。
そう気づくとさらに彼女がお風呂から帰ってくるのが待ち遠しかった。
女って風呂が長いな、と思いながら精力剤を念のため飲んでおいた。

10
投稿者:アキラ
2021/10/03 14:02:25    (3kFAA2po)
高岡さんが戻って一緒にビールを飲んでいた。
ここに来る途中で日本酒もあった。 「これ東京で手に入らないの」
と彼女が買ったのだった。
彼女と時間ってセックスだけが楽しいのではなく、こうして2人で
お酒飲んでいろいろな話をしているときが楽しい。
ぼくは彼女に恋していた。
お酒が好きな彼女は、もう日本酒の封を切っていた。
お酒で性欲が促進されるのか、酔わないと恥ずかしいのか、
彼女が眠そうな、というより潤んだ眼になってきた。
そろそろ寝ようか?、とぼくが言うと「そう…ね」とはにかみながら
彼女も応じた。
片付けをして並んで敷かれた布団の上に座って見つめあった。
どのように始めるのがいいのだろう?と戸惑っていると、彼女も
同じ気持ちだったらしく、「どうしよう?」って笑った。
「じゃあ、今回はおねえさんがしてあげる」とお道化て言って、
ぼくにキスしてそのままぼくを押し倒してきた。
自分の浴衣を脱ぎながらキスを首や胸に下ろしてきた。
首から胸、乳首まで舐めてくれた。ぼくは自分で浴衣を脱いでいた。
彼女はぼくの胸を舐めながら、ぼくのチンポを撫でて、握った。
ぼくが彼女のショーツに手を入れると、それを制して、
「もう少しあたしにさせて」と囁いて、ぼくのチンポを舐めて、咥えた。
対等に愛し合いたいのかな?と感じて、うれしくてさらに彼女を
愛おしく思った。
ぼくもそんなに経験豊富なわけではないので、彼女のフェラチオが
どの程度上手なのか判断できないけど、とにかく愛情を感じた。
とても愛おしそうに、ぼくが気持ちよくなるようにがんばってるのが
よくわかるのだ。  玉袋やお尻の穴近くまで舐めている。
ぼくが彼女を促して69の形に、お互いの性器を口で愛し合った。
彼女の陰毛に覆われていない女性器は熱い愛液を滴らせてて、ぼくは
丁寧に吸って、舐めて、クリトリスにキスした。
彼女がチンポを手で握るだけで口でできなくなってきた。
女性器の快感に耐えられず切なそうに喘ぎ続けていた。
おちんちん欲しい?と聞くと、「ちょうだい」と言った。
ぼくは仰向けになって彼女に入れさせるようにした。
彼女がぼくのチンポを跨いで、ゆっくりと腰を落としてきた。
ぼくの胸に両手をついて首を反らせて、震えていた。
腰を前後に、擦るように遠慮がちに動かしてきた。
彼女の女壺自身の良さに加えてこうして動かれると、すぐにでも
出しそうだったけど、まだ夜は始まったばかりなので、耐えた。
気が遠くなりそうになりながら、時々下から突き上げたり、
胸を弄ったり、両手を彼女と握り合って、動きを変えて耐えた。
ぼくは上半身を起こして、彼女と対面座位で強く抱きしめあった。
唇を吸い舌を絡めあい、溶けるような濃厚なキス交わしながら、
性器を捏ねりあった。 2人とも汗だくになっていた。
彼女の喘ぎ声は掠れて太くなって、獣の唸りのようだった。
「ああっ!すごい!気持ちいい… ああ!逝くわ!一緒に…」
その瞬間、コンドーム買っていたのを急に思い出した。
ぼくは彼女と抱き合いながら女壺の奥に精液を打ち込んだ。
彼女は震えながらぼくを抱きしめ、ぼくも彼女を抱きしめ、精液を
注ぎ続けた。 彼女の女壺がぼくのチンポを吸うように締まった。

11
投稿者:アキラ
2021/10/04 14:01:45    (1rUOyYZV)
ぼくが脚を伸ばして座ってる上に跨る形で強く抱き合ったまま
高岡さんの奥深くに精液を注ぎながら、口を吸いあっていた。
彼女は切ない息をつきながら体を震わせていた。
ぼくも息が上がっていた。
そのままゆっくり横に倒れて脚をほどき、チンポを抜いた。
キスしていた彼女の唇が「あっ!」と言った。
「…零れてる…」と小さく笑った。 ぼくはティッシュで
そこを押さえて拭いた。
「あ…ん 感じちゃう」とお道化て微笑んだ。
「あなたのも… お掃除してあげる」彼女がぼくのチンポを
口に咥えてくれた。今日の一発目なのですぐにも2回目も
可能だったけど、2人共ベチャベチャだったので、個室風呂に
手をつないで行った。
数時間前に性交したところだったけど、夜はまた違う雰囲気
だった。体を流しあって、湯船に浸かって他人から見たら
引きそうなくらいイチャイチャした。
夜は気温が下がってたけど性交のインターバルとして心地いい。
床の板場に彼女を四つ這いにさせて、後ろから入った。
ぼくが突き上げる度に彼女は首を反らせて声をあげた。
2人共逝く前に抱き合って絡まるように部屋の中に戻って
布団の上に彼女を仰向けに寝かせて、脚を持ち上げるようにして
一気に貫いた。
突き上げながら体位を変えていった。ぼくのチンポは幸い衰えなく
フル勃起したままで彼女の女を責め続けた。
彼女は途中2回だったか「逝く」と言った。
彼女は何度も手でぼくを求めた。彼女はぴったりと密着し、
固く抱き合ったままでフィニッシュが好きなようなので、
クライマックスの最後はその形で彼女を強く抱きしめた。
彼女は何度も「愛してる」と言ってくれた。 ぼくもだ。
彼女の女壺がきゅうっと卑猥な動きになったので、もう最後が
近づいたのがわかった。
「いくわっ! いく!アキラ、一緒に逝って!」
彼女がすすり泣くように囁いた。 
また買ったコンドームをつけ忘れたのを思い出した。
強く抱き合ったままでぼくのチンポは爆発した。
彼女の奥まで精液を打ち込んだ。 彼女の体がビクッビクッと跳ねた。
彼女は立ち上がってトイレに行き、戻ってくるとぼくの横に
横たわって、「寝ましょ。このまま抱いてて。」と甘えてきた。
ぼくが、もう欲しくないの?と小さくなりつつあるチンポを
ぎゅっと握って「起きたらね」と目を閉じた。
ぼくもクタクタだったのですぐに眠りに落ちた。

朝、目を開けると彼女の顔が目の前にあった。
「起きた?おはよう」と囁く彼女は、なぜか泣いてるように見えた。
え?どうしたの?と聞くぼくをはぐらかすように、ぼくの口に
キスして、すぐにぼくのチンポを舐め始めた。
ちょっとモヤッとしたけどすぐにぼくはそっちモードになって
チンポは臨戦態勢になった。 もう何度目かの69でお互いの
性器を愛し合った。 外は薄い朝焼けだった。 
部屋の方向から直接日の出は見られないけど、きれいな朝だった。
この旅(出張だけど)で高岡さんを抱くのは最後だろうから
気合を込めてやろう、と自分とチンポを励ました。
彼女を後ろ向きに立たせて窓際の柱に立たせて、チンポを一気に
突き上げた。 僕の腰に合わせて彼女も腰を振っている。
朝日に照らされた彼女の横顔はとても美しかった。
濡れた唇を開けてため息のような喘ぎを絶えず漏らしていた。
立っていられなくなると四つ這いに、さらに俯せになっても
ぼくは容赦なくチンポを突き入れた。
仰向けにして体を重ねた。 奥まで彼女を貫くと、彼女はぼくの
顔や頭をまさぐり、ぼくの頭を抱き寄せて唇を重ね、舌を絡めてきた。
徐々にペースを上げて大きなストライドで女壺にチンポを打ち込んだ。
2人共喘ぎ、愛の言葉をうなされるように口に出していた。
もう何度目かの「一緒に逝って!」の叫びとともにぼくは射精
していた。 当然、コンドームは忘れてた。
彼女はぼくを抱きしめたまま。すすり泣いていた。
どうしたの?と問いかけたぼくをまた避けるように風呂に向かった。
ぼくも後を追って入ったけど、それほど会話がなかった。
彼女が軽く化粧してから朝食に降りた。
なんとなく彼女は堅い顔をしててぼくの方をあまり見なく
会話もほぼなかった。 今更だけど、中出しダメだったのかな?

部屋に戻って彼女が着替えをしているとき、ぼくはずっと言いた
かったこと、この2日間言いたかったことを彼女に告白した
高岡さん!東京に帰っても、また会ってくれますか?
彼女が不思議そうな顔をして、こっちを向いた。
ぼくは高岡さんが好きです。付き合ってください。と
彼女は急に笑い出して、
「何言ってるの!? 付き合う?高校生みたい!?  ばか」
ああ、やっぱりだめなのかな、この2日は旅の恥だったのかな、
と萎えたとき彼女は今度は泣き顔になった。
「あたし、来年で四十路よ。こんなバツイチの鬼ババアに
付き合って、なんて… ばかじゃないの!?」 じゃあ…
「うれしいわ。 あたしから言えないし… これまでのことは
アクシデントというか衝動… あなたはそういうつもりだったって」
「ただ性欲発散したいからだって…誰でもよかった…
こんなおばさんでもいいやって。アキラさん、そうだって」
かわいい!高岡さんがこんなこと心配してたなんて、感動した。
じゃあ、今朝とか泣いてたのって…!? 尋ねると
「ええ、こんなに幸せなときがもうすぐ終わるんだなって…」
「帰ったらもう会えないし。こうして愛してくれることないん
だな、って。 あたし、エッチうまくないし…あそこにお毛毛も
ないしって。」
全部つながった。 この世で一番かわいい人だ!
と恋心が爆発して、彼女を抱きしめて、キスしていた。
彼女はちょうど浴衣を脱ぎかけていたところだった。
畳んでいた布団の上に彼女を押し倒した。
「だめよぉ…お化粧したし、もう時間も…」楽しそうだった。
彼女の形のいい白い胸にキスをした。 裾から揉むようにして
乳首を舌で舐ると膨らんだ。
体を震わせながら悶える彼女は美しくかわいかった。
チンポを乱暴に突っ込みながら、これからだね、ぼくたち、
というと彼女は「うれしい」と呟いて女壺でチンポを掴んだ。
またまたリプレイのように抱き合ったままで、逝った。

帰りの特急で眠った高岡さんはぼくの手を離さなかった。

ここまで一気に書きたかったので長くなり、すいません。

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