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人妻事務員3

投稿者:経営者 ◆nmGrsRwHlc
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2021/08/17 22:23:24 (LfluClig)
~これまでのあらすじ~
私が営む製造業の会社にパートとして勤めている、美人子持ち人妻のカナ38歳。
出産を経験していながらもスタイルは崩れておらず、細身でオッパイは小さめですが、程良い肉感のある下半身も魅力的。バツイチ単身で50になる私にとっては、採用直後から股間を疼かせる存在でした。
そんなカナを経営者の権限で、製造のラインから事務職へと異動させ、制服姿をこっそり堪能していた矢先、夫婦間の不和からカナが経済的に困窮していることが判明。
最初は仕事上の延長で残業などを手伝ってもらってお金を渡していたのが、いつの間にか秘密の写真撮影、やがて、、肉体関係へと発展。
そして、私とカナとの情事が日常の一部となり始めた頃、社内の新人童貞19歳◯◯(以下、リョウ)という、新たな存在が…。


カナとリョウの思いがけない行為を間近で目撃した私は、倉庫をこっそり抜け出した後もなかなか興奮を抑えることができませんでした。しばらくして、改めて倉庫に向かうと、そこにはリョウの姿は見えず、カナ1人だけが残っているのでした。


カナちゃん、お疲れ様~。リョウは?

私は平静を装いながら、カナに尋ねました。既に制服の乱れはありませんでしたが、カナの顔色が心なしか青白く見えました。

カナ
あ、お疲れ様です。
リョウくんは先に上がってもらいました。もう、これで終わりなので。

私はカナのタイトスカート尻を撫でながら、カナの耳元で囁きました。


…終わったら、いいでしょう??

カナ
…ご、ごめんなさい。
ちょっと、お腹痛くなってきちゃって…。


えー、そうなの?期待してたのに…

私は拒むカナの手を押さえながら、スカートの奥へと手を伸ばしました。ノーパンのマン◯に指先が触れると、表面が濡れていることがわかりました。さらに奥へと指を入れようとすると、慌ててカナが身体をよじり拒絶したのでした。

カナ
ほ、ホントに今日は、ごめんなさい…。
また今度、ゆっくり…。ね??

カナが必死に拒む理由として、リョウに犯された直後であること、それは明白でした。

この尻軽な人妻への欲情と、私がノーパンにさせたことによってリョウに犯されてしまったという罪の意識が混ざり合いながら、今日のところはカナを帰すことにしたのでした。
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2
投稿者:(無名)
2021/08/18 08:37:25    (90Ysu1KG)
つづきをお願いします。
気になる
3
投稿者:(無名)
2021/08/18 18:41:28    (uCgIKt2x)
折角の良スレなのに、わざわざ、新スレを上げないで、レスの中で続けてください。
話の腰を折られた感で、盛り下がっちゃいます。
4
投稿者:愛周
2021/08/18 21:12:07    (wIHo9Bkv)
全然問題ありません。ぜひそのままお続けください。楽しみにしています。
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投稿者:経営者 ◆nmGrsRwHlc
2021/08/18 23:28:19    (R7JPou74)
その夜、私はカナにLINEを送りました。


カナちゃん、今日もしかしてリョウに何かされた??

カナ
え?
何にもないですよw

カナはあくまでシラを切り通す覚悟のようでした。これ以上いくら尋ねても、カナが口を割ることはないだろうと考えた私は、次なる作戦に移ることにしたのでした。


それは、目の前でカナとリョウの交わりを眺めてみたいという、新たな欲求からくるものでした。折よく夏を迎えた季節柄、職場のパートやアルバイトの一部に声をかけ、私が費用を全面負担する形で泊まりがけのキャンプを企画したのでした。

あらかじめ男性陣は私とリョウのみの参加で調整し、他はカナも含め女性陣が数名、さらに女性陣が連れてくる子どもたちという構成でした。リョウの参加は絶対に欠かせませんでしたが、カナが参加することをあえて伝えると、二つ返事で参加することに。

当日の前夜、私はカナにLINEを送りました。


ごめんね、会社の懇親に巻き込んじゃって…

カナ
いいえ、こちらこそ子連れでご迷惑かけちゃいます。楽しみです♪


子どもさん寝ちゃったら、、いいよね??

カナ
アハハw
わかりました槌

そして、当日を迎えたのでした。

参加者は数軒のコテージに分散し、私とリョウは相部屋に入室。一通りコテージがある施設内で遊び回ったあと、少し離れた温泉施設へと分乗して向かったのでした。行きの車内には、私が運転する車にリョウ、カナ、カナの子どもが乗り込みました。


いやー、汗びっしょりになったねw
夜のバーベキューとお酒が楽しみだね?

カナ
久しぶりにこんなに汗だくですよ~。
お酒飲めない社長には申し訳ないですけど、飲んじゃいそうです♪


アハハ!
いいよいいよ、みんなに楽しんでもらえたら!
リョウ、カナちゃんが酔っ払ったら面倒見ろよw

リョウ
あ、ハイ!

車が温泉に到着し、私とリョウが男湯に入ると、他に客はおらず貸切状態でした。2人で湯船に浸かり、タオルから時折ハミ出るリョウの巨根も気になりながら、私はリョウに話しかけたのでした。


若い男の子がリョウだけでも来てくれて助かったよ!
ところで、彼女いないんだって?

リョウ
はい、一度も付き合ったことなくて…


ちなみに、今日参加してる女性陣だと誰がタイプ?

リョウ
そうですね…、か、カナさんは美人ですよね…


(期待通りの回答に、内心ガッツポーズ)
そうかそうかw
カナちゃん、人気あるもんな~。酔っ払ったら、オッパイくらい触れるかもよ?w

リョウ
い、いやあ…w


(何とぼけてんだよ、カナに挿入までしてるだろ!)
人妻だけど、優しくリードしてくれるかもよ?w
職場まで持ち込まれるのは困るけど、今夜限りであれば色々サポートしてやるよw

リョウ
は、はいw…


リョウへの前振りを終え、行きと同じメンバーで乗車すると、私は途中でスーパーに立ち寄り、カナ親子を下車させ、リョウ一人を車内で待たせることに。もしかしたら、カナの脱ぎたて下着にリョウがイタズラするかもしれない、という安易な企みがあったのです。

カナ親子と買い物を済ませ、車に戻り、コテージへと移動。私は一人車に残ると、車内が映るように設定していたドラレコを、胸を高鳴らせながら確認。

…ドラレコの映像には案の定、カナの汗だくになった脱ぎたてパンティーに食らいつくリョウの姿があったのでした。

助手席から後部座席に移動し、カナが置きっぱなしにしたタオルなどが入ったバックを漁るリョウ。すぐに黒っぽいブラとパンティーを手に取ると、辺りを見回しながらパンティーのクロッチと思われる部分を嗅いでいます。ハッキリと映ってはいませんが、片手では自分のチン◯をシゴいているようでした。ドラレコの存在にも気づいていないらしく、、

リョウ
あぁ~、カナさん、エロい…

という肉声まで、記録されていました。最後は、なんと大胆にもカナが使ったと思しきバスタオルに射精したのでした。


私のスイッチは完全にオンに入っていました。
6
投稿者:ケント   gikent
2021/08/19 15:40:50    (sFuXNlMv)
続くは リョウとカナの社長の隣での

Hですね

3Pとなるのか・・・・

撮影会となるのか・・・

期待してます

カナさんの写真お願いします。
7
投稿者:経営者 ◆nmGrsRwHlc
2021/08/19 23:21:37    (9OCCSuLJ)
コテージの外に参加者が集まり、バーベキューが始まりました。肩紐が何ともエロいキャミソール、短パン、サンダルという夏スタイルのカナも、仲間たちと楽しい時間を過ごしているようでした。

それぞれの母親に連れて来られた子ども同士もかなり仲を深めたようで、今晩は1棟のコテージに集まって眠るような盛り上がりに。

だいぶ時間が経ち、バーベキューもお開きに差し掛かると、お目付役の女性数人と子どもたちはコテージへと戻って行きました。残りの女性陣も、順に姿を消し始めました。

いつの間にかその場に残ったのは、私とリョウ、そして食材などの片付けを最後までしていたカナだけになっていました。カナは片付けを終えると、すぐ近くのトイレへと向かったのでした。

私は焚き火を囲んで座っているリョウに、語りかけました。


おい、カナちゃん結構酔ってるぞw
俺たちのコテージに呼んでみるか??

リョウ
え…、来てくれますかね?


ちょっと待ってろ!誘ってみるw

私はトイレに向かうと、ちょうどトイレから出てきたカナを木陰に連れ込み、優しく抱きしめました。


あ~、早くカナちゃんにこうしたかった…

カナ
アハハ…
リョウ君に見られちゃいますよ…

私がそっと唇を奪い、舌を入れると、カナの方でも舌を絡めてきました。私はキャミソールの上から胸を、そして短パンの尻を摩り出していました。

カナ
…ああっ…あぁっ…


パンツはお願いしてたTバックだよね?

カナ
(コクリ)…あっ…ああっ…あはぁ…

カナの吐息に混じるアルコールの匂いが、益々私の欲情を駆り立てました。


リョウはすぐ寝かせるから、こっちのコテージにおいでよ。
チン◯、欲しいでしょ…?

カナ
…あはぁっ…あぁっ…(コクリ)


私はもう一度カナとキスを交わすと、リョウのもとへとカナを連れて戻り、3人でコテージへと入ったのでした。
8
投稿者:経営者 ◆nmGrsRwHlc
2021/08/21 01:24:09    (fF2cqi53)
コテージ内のソファーに、カナを真ん中にして私とリョウが挟み込む形で座りました。

カナにアルコールを勧めるため、下戸の私も、そして飲み慣れないリョウも、格好だけ缶ビールを開けていました。場は次第に盛り上がり、カナの酔いもだいぶ回り始め、やがてリョウの異性関係の話題に。

カナ
ホントに、リョウくん彼女いないの?
イケメンだし、絶対モテるでしょ!?w

リョウ
マジでいないです!付き合ったこともないので!


ということは、、童貞か?
(私は2人の反応を伺いました。)

リョウ
…まあ…その…。
す、少しはですね…

カナ
…。


へー、そっちの経験はない訳じゃないんだ。
ちなみに、、うちの会社だと、タイプの女の子は?w
(私はリョウに目配せをしました。)

リョウ
えーっ…w
そ、その…か、カナさんです!

カナ
えーっ!なんでなんで?w
オバさんだよーw


いや、カナちゃん全然若いし、リョウがタイプってのも頷ける!

リョウ
です!マジで憧れです!!

リョウのエンジンもかかり始めたようで、私はここで勢いに任せたまま、とあるゲームを提案したのでした。


よしよし、ここで社長さんが勝者には賞金を出すから、2人でジャンケンして、負けた方は脱ぐ!!

勝者の基準も詳しいルールも曖昧でよくわからない状況のまま、酔いに任せたフリをして、私は強引にゲームを進めていきましたが、カナは苦笑しつつも、明確に拒絶する素振りはありませんでした。

ジャンケン、ポン!

最初はリョウが負け、勢いよくTシャツを脱いで上半身裸に。

ジャンケン、ポン!

とうとう、カナが負けてしまいました。私の心臓は、バクバクと鼓動していました。

カナ
えーw

いざ自分が脱ぐ局面になり、さすがにモジモジと照れ始めるカナ。リョウと私は、必死にカナを説き伏せました。

リョウ
カナさん、お願いしますよー


酔っ払ってる今夜だけだから、カナちゃんに憧れてるリョウのためにも!
短パン、脱いで欲しいなー!

私の顔を見つめ直し、覚悟を決めたように、カナが渋々短パンを脱ぎ出したのでした。カナの色白の生脚が露わになり、刺繍が入った赤いパンティーが見え始めました。キャミソールにパンティー姿という何とも妖艶な格好になったカナは、パンティーが目立たないよう割座してソファーに深く座り込んでいます。


おい、リョウ!
この綺麗で白く細い脚、どうだ!?

リョウ
さ、最高です!!


後ろから見てみろ! Tバック履いてるぞ!

リョウ
ま、マジですか!?
(カナの背後から、キャミソールの裾下にはみ出した生尻を確認)
うおーっ、エロいッス!お尻も綺麗です!

カナは苦笑しつつも、男2人に煽てられ、満更でもない雰囲気に。

ジャンケン、ポン!

ここからリョウが連敗し、パンツまで脱いでスッポンポン姿に。場のボルテージが一気に上がり、カナも照れながらもリョウの巨根をチラ見しています。


さっき風呂でも思ってたけど、やっぱりデカいな!?w

リョウ
そ、そうですか…?w


本気勃ちしたら、相当デカいだろうな?w
カナちゃん、ちょっとリョウを興奮させてくれない??今回のゲームはカナちゃんが勝者ということで、賞金弾むからさ!

カナ
えーw
でも、興奮させるって…

私は立ち上がりカナの手を取ると、ソファー上でカナを四つん這いにさせ、リョウの方に尻を向けさせたのでした。
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投稿者:経営者 ◆nmGrsRwHlc
2021/08/23 21:55:15    (Ms3zzylL)
四つん這いのカナの尻に喰い込む赤色のTバック、そこから茶褐色の卑猥なマン◯がハミ出し、恥毛ものぞいています。

カナ
えーw
ちょ、ちょっと恥ずかしいな…

片手を後ろに伸ばし、マン◯部分を隠そうとするカナ。

リョウ
か、カナさん、俺、、ヤバいッス…

みるみるうちに、リョウの巨根が反り返っていきました。改めて肉眼で見ると、その大きさは本当に際立ったものでした。


カナちゃん、リョウめちゃくちゃ反応してるよ!w
今度は、前から見せてあげて!

私はまたカナの手を取り、今度はソファー上に座らせると、股を開かせM字開脚の状態に。TバックのVゾーンから、ハミマン、ハミ毛が露わになっています。

リョウはスッポンポンの裸体のまま巨根を大きくさせ、目の前の熟れた人妻の恥部に夢中になっているようでした。私はここで照明を少し暗くし、さらにカナの羞恥心を和らげる作戦に。


カナちゃん、リョウ凄いことになってるよ!w
ちょっと目隠ししてみようか?

私はカナの両眼をタオルで目隠しすると、カナの両股をさらに拡げたのでした。恐らくカナも、これから先の展開については悟っているはずでしたが、拒絶する気配は一向にありませんでした。


カナちゃん、ちょっと触らせてね…

カナ
(ビクッ!)
…あっ…あぁっ…

カナの開いた両股の間のTバックをズラし、私はマン◯を指でなぞりました。すでに、ヌチャヌチャと表面が濡れていました。私の指先でイジられるマン◯を、リョウは固唾を呑んで見守っています。


おい、リョウ…舐めてみるか?

リョウ
…い、いいんですか?


カナちゃん、いいよね?

カナ
…もーっw
(私が指をマン◯内部に突っ込み、激しく掻き乱しました)
あっ!…あはぁっ…あぁっ!…あぁっ…

私がリョウに目配せすると、リョウはTバックを指でズラしながら、激しくクンニを始めました。

  ジュル…ジュルッ!…ジュルルッツ!…

カナ
あはぁっ!…あぁっ!…あぁっ!…あぁ…

リョウの激しいクンニに、カナは身をよじりながら感じていました。私はカナのキャミソールをめくると、ブラをズラし、小ぶりながら形のいいオッパイを吸い上げました。

カナ
…あぁっ!…あぁっ!…あぁ…あはぁっ!…

完全に、3Pに突入していました。ここで中途半端に止めることなど、もはや叶わないことは3人とも自覚していました。
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投稿者:チン太
2021/08/24 13:04:32    (hDEfp.lw)
はじめまして
シリーズ1から読ませてもらってます。
かなりドキドキ興奮する内容で続きを気にしてますので、よろしくお願いします。
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投稿者:経営者 ◆nmGrsRwHlc
2021/08/26 22:26:13    (S4nJ14Dr)
私は、カナの股間に吸いつくリョウを一旦離れさせると、ギンギンに勃起して亀頭の先端を我慢汁でヌラヌラと濡らすリョウのチン◯を、カナに咥えるように誘いました。


(目隠しのタオルを外し…)
ほら、カナちゃん見てごらん?
リョウのチン◯、めちゃくちゃデカいよ…
咥えてあげなよ…

カナ
…す、スゴい、大きい…

ソファー上に脚を伸ばして腰掛けているリョウの横から、カナが恐る恐るチン◯に手を伸ばしました。

カナ
…先っぽ、スゴい濡れてるよw

リョウの亀頭から溢れ出す我慢汁を、カナがいやらしく手のひらでこすり取りながら、やがてチン◯を握り、上下にゆっくりと動かしていきました。

リョウ
…おわっ…あぁっ~…

そして、そのデカい亀頭をカナが口に含み、両手も使いながら、濃厚なフェラチオが始まったのでした。

 …ピチャピチャッ…ピチャッ…ピチャッ…
 …ジュルッ…ジュルッ!ジュルッ!ジュルッ!

リョウは天井を仰ぎながら、幾つもの男根を咥えてきた人妻のスケベなテクニックに酔いしれているようでした。そして、その頃には私の興奮も最高潮に達し、カナの突き出した尻側に回ると、Tバックを脱がしてマン◯をイジリ出していました。

カナ
(…んんっ…んぐっ…んっ….んぐっ …)
あぁっ…あはぁっ!…あぁっあぁ…

カナがリョウの巨根を頬ばりながら、時折喘ぎ声を漏らしていました。私はリョウの手前、用意したコンドームを装着すると、四つん這いでリョウの巨根を咥えるカナのバックから、ゆっくりと挿入していきました。ヌルヌルのマン◯に私の肉棒が滑らかに侵入すると、内部のヒダが適度に締めつけてきました。

カナ
…あぁっあぁ…あっ…あはぁっ…あぁっ!

リョウ
し、社長…挿れちゃっていいんですか!?


…び、美人の人妻が目の前でこんな格好してたら、我慢なんかできるか!
いいよね、カナちゃん…?

カナ
あっ…あはぁっ!…あぁっ!…あぁ…
…い、挿れた後から聞かれても…あぁっ!…


お、おまえにも後から挿れさせてやるから…

リョウ
うわぁっ、マジッスか!
…てか、カナさん…めちゃくちゃ舐めるの上手いですね…
…あぁっ~、気持ちいいッス…

子持ちの人妻が旦那以外の他人棒をしっかりと咥え、さらにビチャビチャに濡らしたマン◯に、二本目の他人棒が突き刺さっているのです。

だいぶ酔っているとは言え、カナのこれまにない淫乱ぶりに、私はただただ圧倒され興奮するばかりでした。そして、間もなくカナの両尻を掴みながら、私はゴムを装着したまま射精したのでした。


….はぁ…はぁ…はぁ…
おい、リョウ… 挿れさせてもらえよ…

リョウ
…カナさん、いいんですか?

カナ
(…んんっ…んぐっ…んっ….んぐっ …)
…え?…挿れたいんでしょ?w

私はコンドームを外しながら、ソファーに腰掛けるリョウを跨ぐようにカナを誘導すると、2人の結合部が拝める位置に移動しました。

そして、私がリョウにコンドームを渡そうとすると、、

カナ
あ、今日は大丈夫たがら、そのまま…

ついさっきまで私はゴムハメだったにも関わらず、いざリョウの巨根の順番になると、まさかの生ハメ希望…。私はリョウへの軽い嫉妬を覚えると同時に、カナの尻軽な淫乱ぶりに対しても、やはり軽い呆れや怒りのようなものを感じていました。

カナ
だ、大丈夫かな?…
こんなに大きいの…

少なくとも一度は挿入しているはずのリョウのチン◯に対して、今更ながら白々しい言葉を発するカナに、沸々と怒りが込み上げてきていました。

カナは上体をリョウに覆い被せながら、反り返った巨根を跨ぐと、ゆっくりとゆっくりと、腰を沈めていきました。カナの尻が少しずつ沈み、リョウの巨根が亀頭からカナのマン◯に呑み込まれていく様を、私は色々な感情に揺り動かされながらも、すぐ間近で静かに眺めていました。

 …ヌルッ…ヌルヌルッ…ヌルルッ…

カナ
あぁっ!…あはぁっ!…す、スゴい!…
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