三人とも酔いが進んできて、私はトイレ立ちました。
私が出るとスレンダーがトイレの前にいて、にこやかな笑顔でした。
「いっぱい出ましたか？」と股間にタッチされ、笑ってました。
お返しに、私もお尻を揉みながら、スレンダーさんも、ごゆっくりとトイレに送りました。
席に戻り、しばらくしてスレンダーも戻ってきた際も、ぽっちゃりに気づかれないように、私のお尻周りを触ってきました。
それから、私に背を向ける形で、ぽっちゃりと話し出し、私も相づちを打つふりをし、バレないように後ろからお尻周りに、ちょっかいかけてました。
すると、スレンダーは、スカートを私からのみ見えるように、たくしあげ紫のパンツが丸見えの状態に。
これは完全に誘われてると確信に変わりました。

続き遅くなりました。
こんなありきたりな話、駄文章にレスありがとうございます。

しばらくしてスレンダーがまたトイレに立ちました。
何度も付いていくと怪しまれるので、私は我慢しました。
スレンダーが戻りまた同じ体制で尻を向けると、何とノーパンです。
後でわかったんですが、露出願望を持っていたみたいです。
もーそれを見た時に、一気に愚息が唸りを上げました。
とりあえず、ゆっくり静かに鷲掴みしました。
スレンダーは、ピクリと反応してました。

そのまま、指を穴にネジ込みたい気持ちをぐっとこらえて、尻を触っていると、酒のせいか、感じているのか、後ろから耳が赤らんでいるのが分かりました。
そろそろ私の我慢が限界を越えそうになったころ、店主から、20時で閉店とナイスタイミングの通知が。
とりあえず、トイレに立ち、そのまま精算をしようとしていたら、スレンダーも来て精算のお礼を言われつつ、「この後はお時間ありますか？」と耳打ちされました。
もちろん、ぽっちゃりにはナイショでと。
色艶を感じとれる声に、また落ち着いていた愚息は反応。
なんなら、3Ｐと言いたくなりましたが、そこは紳士を演じ、とりあえず、店を三人で出る事になり、ぽっちゃりは、自転車だったので、スレンダーと見送りました。

あたたかいコメントありがとうございます。
続きです。
ぽっちゃりを見送ったあと、駅から離れた場所でしたので、歩いて駅に向かいます。
微妙な距離を取りつつ、スレンダーと談笑しながら歩いてます。
先ほどのエロい雰囲気は消え、焦りは禁物と紳士にします。
少し歩くと人気のない小さな公園があり、そこのベンチで話したいとスレンダー。
早くホテルに誘いたい思いをかかえながらもスレンダーが先にベンチに座ってしまったので、私は公園の自販機でお水を購入してベンチ向かいます。
すると、スレンダーは、スカートをたくしあげて、足を開いて私に見せつけきました。
薄明かりのなか、足の奥は見えませんが、紫のパンツは見えてませんでしたから、まだノーパンなのは分かりました。

公園のベンチに、にこやかに足を開いて待つスレンダー。
そこで、先ほどの居酒屋での露出や、今の公園でのノーパンなどに、とても興奮していると告白してきました。
私もナンネット住人ですから、もちろん興奮してます。
座ってるスレンダーの前に立つと、ちょうど目の前に今にも飛び出しそうな勃起愚息。
いたずらに笑いながら、私を見上げながら、ズボンの上から擦ります。
「人妻さんがこんな事してて、知り合いに見られたら大変ですよ」
スレンダーは、「だから余計に興奮してしまってます」と。間違いなく変態どMですね。
開いてる股に膝を近づけ押し込む。
膝に湿り気とヌメリと感じます。
「あ」と小さな声を漏らしながらも、愚息をさする手は止めません。
すると、ズボンをスレンダー自ら下げると私のパンツの上から臭いをかいで、興奮しています。