2021/08/30 15:09:27
(VhoD8kYC)
それで結局最後まで居残って、他のお客さんが帰ってから、また着替えるためにオジサンと奥の部屋へ。
脱がす途中からもうオジサンあからさまにイタズラしてきて、胸を揉まれ、アソコをイジられ。
あげくに服を人質に取られて
「オマエのせいでこんなになっちまった。何とかしてくれよ」
と、硬く、大きくなったモノを突きつけられて。
しかたなく(?)オジサンの前に跪いて、手とお口でご奉仕しました。
実は私もムラムラしちゃってたし。
オジサンすっかり上機嫌で
「根元まで咥えろ」
「タマもしゃぶれ」
と上から目線の命令口調。
でも男の人に威張られるの、嫌いじゃないから、私、つい熱心に、言われるままに。
そしたらオジサン調子に乗って
「このまま出すのはもったいないなあ」
とか言い出して。
「そこに手ぇ付いてケツ突き出せよ。後ろから入れるから」
と当たり前のように。
さすがにそこまでは、とは思ったけど。
でも恥ずかしいふんどし姿をみんなに見られて、イタズラされて。
あげくに男性フェロモンの塊をお口一杯にねじ込まれて、すっかり変な気持ちになってた私、つい流されて。
オジサンに言われた通り、全裸のまま低いテーブルに手を付いて、思いきりお尻を突き出しちゃったんです。
オジサン嬉しそうに私のお尻を撫で回してから、硬い、熱いアレをアソコに当てて。
先っぽをニュプッと。
それから一気に根元まで、ズンッと。
「おおおっ!」
いきなり奥をゴリッと突かれて、私、動物みたいな声を上げて、軽くイッてしまいました。
旦那さんとは半年以上もご無沙汰だったし。
で、すぐにバレちゃって。
「なんや、入れただけでイッたんか。よっぽど餓えとったんやなあ」
と笑われながら。
パンパンパンパン!と容赦なく突かれちゃった。
「おおっ!んおおっ!おひいいっ!」
でもその時突然ドアが開いて
「アンタたち、何やってんの!」
とママが入って来たんです。
「うち、そういうお店じゃないんですけど?!」
「いやこれはその・・・合意の上で・・・」
とモゴモゴ言うオジサンを私から引き剥がして。
「分かってるわよ、コレが悪さしてるんでしょっ!」
そう言うとママ、オジサンの大きいままのアレを掴んで、すごい勢いで扱きたてたんです。
「あ、待った待った!今は!」
オジサン情けない声を上げてたけど、すぐにうっ、と呻いて。
ママの手にビュッビュッと、白いアレを大量に出しちゃった。
「ほら、これで満足したでしょ。さっさと帰んなさいな」
「うぅ、くそ、コイツ(私)に出したかったのに・・・」
ぶつくさ言いながらオジサンが帰った後、私もお説教されてしまいました。
「アンタも簡単に流されるんじゃないわよ」
ママの好意はありがたかったし、助かったって気持ちもなくはなかったけど。
でも初めての浮気がすごく中途半端に終わって。
正直ものすごくモヤモヤした気持ちのまま家に帰りました。