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1
2021/08/25 07:31:47 (iBlB3.TW)
私は、20歳の専門学校生です。
先月、友人のケンと緊急◯態宣言前に飲みに行ったのですが、ケンが酔い潰れてしまい仕方なく家まで送って行きました。
ケンの自宅に着くと、玄関先でケンの母親であるアリスさんが迎えに出て来ました。
アリスさんは「ごめんね~」としきりに言いながらケンを介抱していました。
その時、ミニスカ姿のアリスのお股から真っ赤で透け透けのパンティが丸見えになっていました。
しかもそれだけじゃなく、上着も白いニットの服にプチップチッと乳首が浮かび上がっていました。
私はヤバい!と思いましたが、お酒も入っていた事もあり途中からパンティと乳首とを交互にガン見していました。
「ちょっと、潤くん!どこ見てるの!」
アリスさんにバレてしまいもう終わりだ…と思ったら、
「おばさんのなんて見てもつまらないでしょ?」
と予想外の言葉が返って来ました。
私は、謝りながら必死で、
「全然、若いですよ!おばさんは綺麗だから…」
と言うと、
「じゃあ、私でも女として見てくれるんだ~…」
と言って、スカートを少し捲ってくれました。
そこには、真っ赤な透け透けのパンティが丸出しになっていて、透け透け部分から薄っすらと陰毛がはみ出ているのまで見えました。
「はい!今日はこれでお終いね。
今はおじさんも居るから…」
「え?今日は…?」
「もし、続きが気になったら明日のお昼頃おいで…」
そう言うと、アリスさんはケンを連れて中に入って行きました。
私は、最後の言葉を信じて良いのかどうなのか悩みながら帰りました。
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2
投稿者:
2021/08/25 07:38:04    (iBlB3.TW)
実は、以前からケンの母親ですが、アリスさんの事が気になっていました。
アリスさんは、『元ヤン』丸出しって感じの人でいつも派手な服を着ています。
ケンを20歳の時に産んだので40歳ですが、派手な格好もあって30前後に見えます。
だから友人達の間でもアリスさんとやりたい!って言う奴もいるぐらいでした。
友人の母親ですが、ちょっとエロいアリスさんに「明日おいで…」と言われて、私はドキドキしながらその夜を過ごしました。
3
投稿者:
2021/08/25 07:44:42    (IZ02uGx.)
潤さん 良いね

元ヤン母の エロイ体 続きが楽しみですね
4
投稿者:はるき   77517751 Mail
2021/08/25 11:37:13    (uqCk0p5g)
続きを語って
5
投稿者:
2021/08/25 13:39:47    (iBlB3.TW)
翌日の昼頃、ドキドキしながらアリスさんのところに行きました。
アリスさんは明るく、
「あら~!やっぱり来たの~…」
と言ってリビングに迎えてくれました。
ケンは二日酔いだったらしいのですが、学校に行ってその時はアリスさんと私の2人だけでした。
アリスさんは、昨夜同様ミニスカとピンクのニットの服でしかもまた胸にはプチッとした乳首が浮かんでいました。
私は、目線のやり場に困りながら暫くアリスさんと世間話しをしました。
その間も胸のプチッや脚を組み替えるたびにお股の辺りが気になって、アリスさんの話しなどあまり覚えていないぐらいでした。
「ね~、潤くん聞いてるの?」
そんな私に気づいたのか、アリスさんはそう言うとちょっと笑みを浮かべながら立ち上がりました。
そして、じわじわとミニスカを捲り上げました。
アリスは、昨夜とは違って白の少し透けたレースのTバックを履いていて、透けたところからアリスさんの陰毛もはっきりと見えていました。
「これが見たかったんでしょ~…?」
アリスさんは、私を見下ろして意味深な表情で笑みを浮かべていました。
「もしかして…上も見たいの~…?」
私が軽く頷くと、今度はニットの服を捲り上げてくれました。
そこには、アリスさんの柔らかそうな巨乳が現れました。
流石に乳輪も乳首も使い込んだ感のある真っ黒で少し垂れてはいましたが、その使い込んだ感じが熟女のエロさ感じさせてくれました。
「潤くん…触りたいの…?いいよ…」
アリスさんは、優しい声でそう言ってくれました。
私は、立っているアリスさんの巨乳を下から突き上げるように揉みました。
巨乳の重さと想像以上に柔らかいアリスさんの胸に私は興奮して、そのままソファにアリスを押し倒して胸に顔を埋めました。
6
投稿者:
2021/08/25 14:53:40    (iBlB3.TW)
私は、夢中でアリスさんの柔らかい胸や乳首を揉んだり吸ったりしました。
アリスは小さな声で「ア~ン…」と言っていましたが、拒むことなど一切ありませんでした。
私は、そのままの勢いでアリスさんの股間に手を伸ばしてレースのTバックを脱がし、直接クリやマンコを触りました。
「ハッ!…ア~ン…」
アリスさんは、先程よりも少し大きな声を上げていましたが、今回も拒むことはありませんでした。
アリスさんのお股は、既に濡れ濡れで直ぐに私の手全部がアリスさんの汁でベトベトになるぐらいでした。
そして、そのまま指を中に入れて激しく掻き回すように動かしました。
「アッ…ダメッ…アッ…ハァ~ン…」
グチュグチュと音を立てながらアリスさんは大量の潮を吹き出しました。
私は、ベトベトになっているマンコにクンニしました。
「ダメッ…洗ってないから…ダメだって…ア~ン…」
私は、アリスさんの言葉などお構いなしに舐めました。
汗の蒸れた匂い…洗っていない尿臭の匂い…若い女とは違う熟女の生臭い汁の匂い…色んな匂いが混ざってお世話でも良い香りではありませんでしたが、この臭い匂いが逆にアリスさんが淫らな女に思えて、私はより一層激しく舐め回しました。
7
投稿者:
2021/08/25 20:03:47    (UWCtDZVv)
激しくクンニをすると、
「ダメッ…イクッ…イクッ…ハァ~ン…」
アリスさんは何度もそう言いながらイッていました。
私がわかるぐらいで、3回はイッていたと思います。
クンニの途中、私の顔にもアリスさんの潮が吹き掛かったので顔中アリスさんの汁塗れになりました。
でも私は、そんな事全く気にもならなかったので興奮の勢いでそのまま挿入しました。
「ダメよ!…生はダメッ!…ダメって~…ア~ン…」
初めて生は拒まれましたが、挿入して数回腰を振るとアリスさんが拒むことも無くなったので私は我を忘れて無我夢中で腰を振りました。
生を拒んでいたアリスさんも直ぐに私のチンコを受け入れてくれて、私にしがみつきながら大声で喘いでいました。
夢中だったのでどんな体位をしたのか覚えていないぐらいですが、アリスさんの大きな喘ぎ声や気持ち良さそうなイキ顔などはしっかりと目に焼きついています。
結局、私は2回射精しましたが、中には1度も出しませんでした。
同年代の女とは違って、ねっとりとした柔らかく少し肉の付いた抱き心地の良い体などは最高でした。
アリスさんも満足してくれたみたいで、
「潤くん…凄く良かったわ~…」
と言って、アリスさんの方からケンには内緒でまたしようと言ってくれました。
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