2021/07/23 00:47:26
(vsI.qoge)
私はカナの真横で膝をつくと、片手でマン◯を弄ったまま、亀頭の先から我慢汁が溢れるチン◯をカナの口元へと近づけたのでした。
…ペロ…ペロッ…ペロッ…
グチュッ…グチュッ…
カナ
んっ…んぁっ…んっんぁっ…
カナは亀頭に舌を這わせながら、次第に口の奥へとチン◯を咥えていきました。その舌使い、唾液の絡め具合、手の動き、まさに咥え慣れた人妻の濃厚なフェラチオでした。
私
カナちゃん、ヤバい…
めちゃくちゃ気持ちいい…
私はあまりの気持ち良さに強烈な射精感に襲われ、やむなくカナの口からチン◯を外すと、今度は私がカナのマン◯を舐めることに。
パンティーを片脚だけ脱がせると、カナの股を開き、本来は旦那しか見ることのない人妻の秘部を、まじまじと凝視しました。出産も経験し、旦那も含めて男達の複数の肉棒が出入りしているはずのマン◯は、卑猥そのものでした。
顔をマン◯に近づけると、独特のメス臭が鼻をつき、私の興奮はより一層高まったのでした。クリを舌で転がし吸い上げると、カナが身体をよじらせて感じ始めました。
カナ
…あはぁっ…ああっ!…
私はマン◯を舐め上げつつ、ビラビラの内部へ指を1本2本と突っ込み、激しく掻き回しました。すぐにマン◯は、グチョグチョ状態に。
カナ
…あぁっ….あはぁっ…ダメッ…
…はぁはぁ…気持ちいい…
私はカナにキスを求めながら、小声で囁きました。
私
カナちゃん…いいよね??
カナ
(コクリ…)
…この前から、、社長といつかこんなことになるのかなって、思ってました…
…今日は大丈夫な日なので、そのまま挿れてください…
まさかまさか、カナから生ハメの懇願でした。私は遠慮なくそのまま亀頭をマン◯に押し当てると、正常位でゆっくりとカナの中へと肉棒を挿入したのでした。
ヌルッ…ヌププッ…
入り口でやや窮屈さを感じたものの、肉棒はカナのスケベ汁を潤滑油にして、すぐに滑らかにマン◯の奥へと到達し、私は腰を振り始めたのでした。
カナ
…あはぁっ….あぁっ!….あぁっ!
…しゃ、社長…スゴい…あぁっ!
バツイチ独り身の50のオッサンにとっては、かなり久しぶりの生ハメSEXでした。しかも相手は前々から狙っていた、美人人妻のカナ!!それにカナのマン◯はなかなかの名器で、しっかりと締めつけもあり、内部のヒダは優しく肉棒を包み込むのでした。
その後、体位をバックに変え、カナの白い尻を両掴みすると、後ろから激しく突き上げていきました。カナの可愛らしいアナルも丸見えで、マン◯に出入りする肉棒にはカナの溢れ出すスケベ汁がヌラヌラとこびりついていました。
カナ
…あはぁっ….あぁっ!….あぁっ!
…も、もっと、めちゃくちゃにして!!