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2021/07/17 12:44:33 (oIxyhcP7)
クソ文です。
俺は、地元の建設会社で現場監督をしています。
地元周辺の工場、事務所系から住宅まで幅広く請負、現場代理人として監理をしています。
6年程前になりますが、当社の上客が家を一部解体して新築することになり、俺が担当になりました。工事は当時の住居部分を解体して、あらたに
3階建ての住居を建てなくてはならず、施主との連携もみつにしていかないと難しい工事でした。
上客Mさんは、会長、奥さん、社長、嫁さん、子供と5人家族、平日は嫁さんTのみ在宅で工事の打合せや連絡もTさんとすることになりました。
初対面は、人見知りする感じでよそよしく、大人しい感じだな~と受けとりました。俺は出会い系とかもやってて人妻の良さも知っていたので、Tとの初対面はオナネタにもならないなぁ~と感じました。消して容姿が悪わけではなく、ごくごく一般的な可愛い感じの人だったのですが、感覚としてエロさを感じずこの後進展する状況も全く予想すらしてませんでした。
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投稿者:ライト
2021/07/17 14:19:47    (oIxyhcP7)
自宅の解体工事中に給水配管の破損や取合い部分の
補修にも貼ることになり、Tとは日常のように顔を合わせる様にもなりました。解体工事が進み新築工事の打合せも一家とするようになります。Tはお嫁さんなので表立て打合せをすりようなこともありませんでしが、その他の家族は会社の重役なので細かな打合せを時間を割いてすることもできず、最終的にTを
代表にすすめて欲しいとの流れになり現場事務所やお宅で話すようになり、メールアドレスも交換し事が動きだしたのです。
最初のメールのやりとは業務上のことばかりでしが
その内Tの対応も軟化し俺を揶揄うような言葉もでうようになってきました。現場での声がでいかいだの・・・態度がどうだの・・・絵が上手いだのどうだのと・・・俺は、段々とこの人、俺に気がるのかな?やけに距離感近いよな~と感じるようになりなり、それは時間の経過とともにあらわになっていくのです。
ある日の夜、メールで色々と話をしていました。感覚的には、もう友達以上的な感じです。俺は一応施主様なので敬語はつかっていましたがTはラブラブ感満載でつっこんできます。これは・・・もしかしたら・・・俺の裏の顔エッチ大好キングのお目覚めです。ジャブ程度の下ネタからはじめT本人を責めるようなエッチな言葉をなげかけました。すると、メールではありますが携帯の向こう側ではオナニーをして感じているではありませんか。こちら側も調子に乗りさらに攻めます。Tはその感覚を俺に文字で返信してきます。体の状況、気分、そして・・・欲しいと・・・いつうことばまでも。
ここまで行きついてしまえば話は早い、だけど大事なお客さんの嫁さん、騙されてる?かもとか色々な自制心がかけめぐりました「やれるなら、やってしまえ!!」それが私の出した答えです。

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投稿者:(無名)
2021/07/17 14:20:00    (jWcOJD7h)
それは、素晴らしい体験をしましたね~ 文章を読んで 凄く興奮しました!
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投稿者:ライト
2021/07/17 15:46:45    (2k6un13q)
それからしばらくは、現場での話はもちろん家に帰ってからもメールで
恋人のように話をしたりメールエッチをしたりという日々が続きました。
いくら「やれるものは、やってしまえ!!」と決心しても
色々な感情がわいてしまい直ぐには手を出せません。
出会い系とかで出会えた女性とは1時間後にはハメれる男だと
しても、さすがに上客の嫁さんという状況には躊躇しました。
だけどTの人柄や状況をを考えると他言したり美人局のようなことを
するとは思えず会社の事も頭にうかびましたが「まいっか!いただきます!!」
開きなおりました。ただ、裏の顔をだしてしまうと完全にOUT
だと思い、仕事をしている時のいつもの俺を装い接するよう心掛けました。
相手は社長夫人、世間の裏を見せてしまえばひかれる、そうすればやれる
ものもやれなくなると感じたからです。あくまでも好きの
延長上にエッチがあるように話をはこびました。
すると、Tも俺のことが好きになっていて欲しいとはっきり言ってきたのです。
これは、いける!間髪入れずに責めます!
「明日のお昼、ご飯食べたら打合せって言ってそっちにいっていい?」
『うん、大丈夫。離れでもいい?』
この家には、建築場所の他に離れと称した一軒家と姑が住む工事中仮住まい
にしている一軒家があるのです・・・
「わかった、ご飯食べ終わったらメールするから」
『わかった』
「俺でいいの?」
『うん、欲しい。したい』
\(^o^)/やってしまいました。ついに・・・ドラマ的、ドラマ的過ぎる
ラッキー 心の中は悦びでスキップ状態
その夜中の詳細は覚えてはいませんが、これを機にTとの関係を深める
事を夢に一物を触っていたに違いありません。それまでも、仕事中に
抜け出してエッチする事はまれにありましたが、毎日通う現場に
まっている女が居る・・・いつでもやれる女が居る。人生最高!としか
思えませんでした。

5
投稿者:ライト
2021/07/17 16:47:52    (2k6un13q)
その日は、新築現場での朝から上の空で、エッチのことしか考えて
いません。毎日Tと交わす朝の挨拶もお互い微笑みがちで目で会話
をしている感じでした。現場でも職人に指示や打合せをしています
が頭に入いるわけもなく、一分の不安も性欲にかき消されていました。
お昼、職人と現場事務所で昼食をそそくさととると、俺は職人に「若奥さん
と打合せしてくるから、何かあったら呼んで」と言って現場事務所をでて
書類を抱え現場事務所を後にしました。
「今、ご飯終わったから行くね」
『住宅側にいる』
俺は、住宅に向かいドアフォンをならしました。
Tがドアを開けると、感情を抑えるているように迎えてくれました。
あまり会話も無く、『ああ、来たのね』的な対応で離れを指差し
ます。俺は、誰も見てはいないのに打合せできたていで「お願いします」
と頭をさげ、持ってきた書類を何となくアピールしました。
Tは玄関から出ると振向きドアにカギを掛け離れの方に足を運びました。
俺も、彼女の後姿を眺めながら後に続きます。Tは中肉中背で身長は160弱
ジーパンにTシャツ・・・後ろに縛った髪、今からエッチをするような
そそる感じではなかったと思います。離れにつくとサッシを開け踏石をがり
部屋の中に、俺も上がるとカーテンを締めクレセントを掛け
階段を上がっていきます。離れと言っても小さい一軒家、トイレ
風呂もあり20畳くらいの部屋も1・2階にあり引越しの荷物が入っていても
狭さを感じることはありませんでした。階段を上がりきり部屋に入るとTはドアを
しめ窓のカーテンをしめに向かいます。
『荷物だらけで狭いね』
「いやいや、大丈夫」
『少し暑いけど・・・』
「気にしないよ」
微妙な空気の微妙な会話、あまりになれなれしくいってやりなれてると
思われたくなかったので少し不器用気味に
俺の前で足を止め『さぁ、どうする?』的な態度をするT
俺は、手を掴んで引寄せると彼女を抱きしめました。
そして、唇を奪い見つめあい、また唇をうばい舌を押し込みました。
Tも合わせるように舌を絡めてきて感触をたしかめあいながら
Tの足の間い足を押し込み強く抱きしめ火照った体温を身体に感じます。
そんな時間がしばし続き、日中の日差しがカーテン越しに照らす床に腰を
降ろしました。
『どうする?』
「しようか。いいの?」
『うん』
「Tの事好きだよ」
『うん』
子供のようにうなづく
「いいね?」
『うん、私してないから・・・自信ない』
「大丈夫」
そんな話をしながら服の上から感触を確かめなが触り
服に手をかけ脱がしていきます。40過ぎのからだなので
けしてぴちぴちとは言えないけど白くてきれいな肌が
露わにります。

6
2021/07/17 23:51:45    (04BrGXgy)
誤字脱字がひどく、全く内容が入ってきません。
建設会社の現場監督だそうですが、
こんな監督がいる会社が存在する訳が無いので、
妄想ですね。

7
投稿者:(無名)
2021/07/18 10:15:00    (.QVgFVGM)
↑の6 投稿者: アッと驚く為五郎さん

ここは掲示板。駄文もあれば、秀逸な書き込みもあるもの。
完璧を求めるなら、非難のコメントは残さず
お金出して官能小説を読めばいいと思います。
8
投稿者:ライト
2021/07/19 11:41:09    (9FHX71v4)
読んでくれたかた達ありがとうございます。
文才がないのでクソ文で申訳ないです。
しかしながら、内容に嘘はありません。
この仕事は住宅でありながらも手間暇のかかる仕事で
現場に常駐しており、その中でおきた出来事です。
上記の文章の後、俺とTは何度も行為をしました。
誰にも言えないことなのでここで吐き出させてもらいました。
9
投稿者:(無名)
2021/07/19 15:28:13    (dwQ1FOIR)
いいですね
その後の展開もぜひお願いします
10
投稿者:ライト
2021/07/19 20:18:48    (97xuxHZN)
ありがとうございます。思い出しならが、少し書かせてもらいます。
昼休みも終わり、職人達は現場でプシュンプシュン
トントンと作業をはじめ音が聞こえ、昼間の明るい部屋でTと絡みあっていました。ヨレヨレの白のTシャツとブラジャーをめくりあげ舐めまわします。
Tは抵抗もせず久しぶりの感触に小さな声を出して小刻みに震えていました。俺はジーパンの上から股の間に手を差し込んで、少し温かさを感じながら局部をさすり、彼女の感じる姿を見ていました。程よく感じてる彼女にまたキスをしながら、彼女の手を俺の逸物に導いてズボンの上から勃起しているのを
確かめるように触らせます。最初は戸惑っていた彼女も勃起しているのが嬉しかったようで、不器用だけど強く擦り付けてきます。
俺はたまらず「ねえ?しゃぶってくれる」
『あんまり、したことないから…わからない…』
「いいよ。しゃぶって欲しい…」
そう言いながら俺は寝転がったまま作業着のズボンをおろし彼女の前に半立ちだけど我慢汁のついた逸物をさらけだしました。彼女は黙って眺めて手にとり2.3回しごくと、自分の口に含み激しく頭を動かしはじめました。した経験が少ないと言うだけあって
不器用なんだけど、力強くしてくれるのでカリが刺激されて気持ち良かったです。
「気持ちいいよ。Tの口の中でおっきくなってく」
『ん…』
俺は彼女のしゃぶりつく顔を見ながら身体を触り回します。
「気持ちいい…入れたくなる…」
『うん…』
口からチンコを出すとしごきながら、こちらを見て
『どうしたら、いい?』
「んじゃ、ぬごうか…?」
『うん…』
返事をすると彼女は躊躇なく服を脱ぎ始めました。
前からメールをして、今日エッチすることはわかっていせいかこちらが面食らうくらい潔く脱いで俺の前に裸をさらけ出しました。
肌は白く、オッパイはcくらいで乳首は小さく、淫毛は薄め…床に足を流して座っています。俺は、Tシャツ一枚と靴下を履いたオヤジファッションに…
彼女を寝かせると足を開かせて、濡れ具合を確かめため指でマンコを触り始めました。
「うわぁ…マンコ濡れてるよ…入れても大丈夫みたい」
彼女はオッパイを隠しながら横を向き時折ため息をつきます。15年ぶりくらいのエッチになるので指で試そうと思い「指いれてみるからね。痛かったら言って」
ベチャベチャではないもののしっとり濡れた割れ目に指を押し込みます。
『…』彼女は何かを確かめているような感じで遠くを見ていました。俺は少し指を出し入れして中の感触を探りながら掻き回しはじめました。中はツルツルで何の雑味もなくぷっくりとして気持ち良かったです。この濡れ具合なら二本はいけるかなって思いなか指を入れて少し激しめにしてみました。
『い…いたい…、ちょっと、いたい』
「ごめん、濡れてるからいけるかなって思って」
『優しくして…怖くなるか…』
「うん、わかった。」
俺は指を抜くとクリトリスを攻めながら寝て足を広げてる彼女の股に顔を埋めマンコを舐めました。
目を細めながら感じる姿を見ながら…
途中、半ダチになってしまった自分のチンコをしごきながらクンニしていたと思います。
無防備に横たわる彼女の股から顔をはなし起き上がり「入れてみようか?」
『怖いから…ゆっくりね』
「うん、いれてみるよ」
俺は自分の唾液を手に落とすとチンコの先に擦り付け濡らしまし、彼女の綺麗な割れ目に擦りつけ様子を見ながらゆっくり入れました。彼女は何の反応もせず横を向いて口に手を当てて甘噛みしています。
局部を見ながらゆっくり、ゆっくり…
『い…痛い…』
「入ってるから、少し我慢して…ゆっくりいれるから」
『うん…』
入れてみて初めて凄いきついことがわかりました。
俺のチンコがちょっとおっきいせいもあったと思いますがナカナカの抵抗感で、初めての感触でした。
彼女の足を膝裏から抱えて密着させる体制にして
さらに押込みます。
「あっ…中気持ちいい…入ってるよ」
『うん、ゆっくり…』
「動かさないから根元まで入れるよ」
『んぐぅ。うん』
俺はゆっくり彼女のお尻に密着するように押し込んでいきました。今までの中で一番締まりが強く入れてるだけで、気持ちよさでびっくりしました。
動かすどころか、こっちが動けない…参ったなぁ
やばいはこれは…
「やばい、動かしたらいっちゃうくらい気持ちいい…、気持ち良すぎる…」
「動かすよ。ゆっくりするからね」
コクリと頷く彼女
俺は床に手をつくと腰を浮かせながらゆっくりピストンをらはじめました。
『はぁっ。いっ…いたい…』
「少し我慢して、慣れてくれば良くなるから」
ゆっくりとピストンを続けたのですが…こっちがもたなくらなりそうにらなり動きをとめました。
「はぁはぁ、Tちゃんのマンコキツくて気持ちいい
いっちゃいそうでやばいよ」
『本当?嬉しい…』
「まだ、いきたくないから、こっちにきて」
俺は彼女を抱え上げて起こして対面座位の体制にしてお尻を抱えあげながら身体を上下に動かし下から少し突き上げます。俺は座位が一番長持ちするので…
『これなら、大丈夫』
「いい?チンコ入ってれのわかる」
『うん…わか…る…入ってる…』
激しいキスをしながら繋がってます。
外からは大工の作業音…
「チンコ入ってる?」
『なんで、そんな事聞くの?』
「言わせたいから…確かめたいじゃん」
『入ってるよ』
「俺としたかった?」
コクリ
「俺も、やりたかった。マンコ気持ちいいいきそうだよ」
『うん、いいよ』
「中はやばいでしょ…」
『出してほしいけど…できたら、まずいからね』
「んじゃ、どこにだそうかな?お腹にしよっか?」
『うん…いいよ」
彼女を床に寝かせると足を上げて激しくピストンをはじめました。マンコのツルプク感が絡み付いて気が狂いそうになりながらチンコから込み上げる感触がわいてきます。
「ヤバィっ、いっ、いっちゃう…いい…」
『いっいよ…だして…」
彼女のマンコが締め付けたのか、チンコが膨張したのか圧を感じながら昇天に向かいます。
「い…いっ…いくっ…」
ギリギリまでピストンをし本当の限界でチンコを
引き抜くと…鬼頭の割れ目なからザーメンがビュルっビュルと溢れ出し、陰毛を汚していき、時折勢いが増しお腹に飛び散りました。
「はぁはぁ、Tちゃんのマンコ気持ち良すぎる…
はぁ、やばい…やばい…きもちぃぃ…ハァハァ」
しばらく息抜きの時間が流れ、お腹についた精子を見ながら『しちゃったね。気持ちよくなってくれて嬉しい』
「凄く良かった」
二人で上半身だけ起こして行為の残骸をみつめ息を整えティッシュで拭き取りました。
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投稿者:ライト
2021/07/19 21:59:58    (q1S/Q.8f)
携帯で文章書くのって難しいですね。
上手くかけませんでした…ごめんなさい
それから、彼女は堕ちていきました。
ヨレヨレのTシャツ、ジーパンも下着もお洒落しなさいと注意して少しお洒落になり、メールエッチやセックスも露骨に…俺が現場で忙しくして相手しないとヘソを曲げることもありました。
住宅が形付くまでは、姑の部屋のある仮住まいや、離れで行為をして、住宅が形付いてきたら誰もいない現場で絡みあい…行為の全が記憶に残る刺激的なものでした。
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