2021/07/28 22:15:37
(W6LBcLvG)
休日や仕事中にカナとの関係を数回重ね始めた頃、会社の飲み会が開かれました。下戸の私としては、宴の盛り上がりよりも、参加していたカナのほろ酔い加減にムラムラを募らせるばかりでした。
ところが、カナとはなかなか隣同士になる機会さえなく、少し頬を赤く染めたカナを遠目に眺めるばかりでした。それどころか、飲み会の開始直後からカナの隣りに座って楽しそうにしている新人の若い男に、私は軽い嫉妬さえ覚えていました。
飲み会が終わり、帰宅する者、二次会へと繰り出す者と分かれるなか、私はハンドルキーパーとしてカナを含めた帰宅組を送り届けることに。もちろん、カナ以外の数人を先に送り届け、最後には助手席にカナ1人の状況になっていました。
私
カナちゃん、◯◯と楽しそうだったね…
カナ
え? まあ、普通に話してましたけど。
…まさか、嫉妬してます??w
私
いやいや、そんなんじゃないけど、、なかなかカナちゃんの近くに座れなかったから…
信号待ちで車を停めたタイミングで、私は無造作にズボンのベルトを外すと、チン◯を曝け出したのでした。
カナ
…も~っw
苦笑いするカナの手をとると、私はやや強引にチン◯を握らせ、上下にシゴかせました。車が走り始めた後も、カナの手は動き続けていました。
私
そう言えば、帰り際、◯◯に誘われてなかった?
カナ
はい、◯◯くんも二次会に誘われたみたいで、私も一緒に来ないかって??
私、今日は帰らないとマズいって、断りましたけど。
私
あいつ、カナちゃんのこと狙ってるんじゃ…
カナ
あはは…w
まさか、◯◯くん、19歳とかでしょ?◯◯くんから見たら、私はお母さんの年齢でもおかしくないんですよ?w
私
そうなんだけどさ…
…あぁ~っ、カナちゃん気持ちいい…
…ねぇ、シャブってくれない??
案の定、一旦は軽く拒絶するカナでしたが、私の車が車高のあるミニバンであることも幸いしたのか、ほろ酔い加減のカナは運転席に座る私の股間に顔を沈めると、チン◯を咥え始めたのでした。
…ペロ…ペロッ…ジュル…ジュルッ…
…ジュルッジュルッ…ジュルッジュルッ…
目の前を通り過ぎていく対向車のライトに照らされるたびに、片手で自分の髪を押さえながら懸命にチン◯をシャブるカナの姿がありました。
私
….カナちゃん、もう少し時間大丈夫??
カナ
…んっ、んっ、んんっ、んんっ…
え?? まだ大丈夫ですけど、今日はホテルとか寄る時間はないですよ…
私は人気の少ない山手の方へ車を向けると、ほとんど外灯もない公園の駐車場の一画に車を停めたのでした。
カナを後部座席に移動させると、2列目のシートを倒し、フラット状態にしたシートでカナを犯し始めました。カナの吐息にアルコールの匂いを感じながらキスを交わすと、カナのロングスカートに手を入れてパンティーを脱がしました。
グチュ…グチュグチュッ…グチュッ…
カナ
あっ、あぁっ…ああっ!…あぁ~っ
マン◯がたっぷりと濡れたことを確認すると、カナを四つん這いにさせてロングスカートを腰まで捲り上げ、今夜も生チン◯をゆっくりと挿入したのでした。そして、その瞬間でした!
♪♪♪♪♪… ♪♪♪♪♪… ♪♪♪♪♪…
カナのスマホが突然鳴り響いたのでした。